夜戦主体であるこの5-3は、通常海域ではネックになりやすい海域の一つです。実装当時と比べればそれなりに手段も増えましたが、まだまだ難しい海域なのではじめて攻略する場合は時間をかけてこなしていきましょう。

マップ情報

ルート固定

画像のように、高速統一で初戦が上固定(夜戦の強い潜水艦を回避)、
駆逐2隻以上でボス手前からボスマスへの固定。

残りのルートは完全な固定はできず、

  • 重巡(航巡)2軽巡1の編成にしたら4戦ルート(赤) (固定だけど4戦)
  • 戦艦3以上/雷巡3/空母軽空母1以上にしたら右上に逸れる(黒)
  • 戦艦1以下/重巡(航巡)1以下で高確率ボスルート(黄)
  • 戦艦2以下/重巡2以下でそれなりの確率で3戦or4戦ルート

その他ランダムとなっています。

二式水戦改などの水上戦闘機をもっていると幾分楽になるのですが、
はじめて5-3攻略に取り掛かるタイミングでは多くの場合所持していないと思われます。

今回の5-3攻略では制空権を放棄し、

  • 高速戦艦2・重巡系2・駆逐2の編成例(ボス潜水艦無視)
  • 高速戦艦1・重巡系1・雷巡2・駆逐2の編成例(ボス潜水艦撃破を狙う)
  • 潜水艦編成で支援艦隊に期待(ボス手前の固定に駆逐艦2隻採用)
    ※駆逐がいないとボス到達率20%前後

以上を組んでみようと思います。

海域クリア条件

5-3の旗艦である、補給艦(輸送ワ級elite)を5回撃破でクリア。
後述の通りこれが高難易度です

敵ボス編成に関して

5-3ボスの編成は画像のような感じで、攻略時には
通常艦隊+潜水艦1隻という形態をとっています。

そのため5-3ボスを撃破する方法は、

  • 潜水艦を無視して夜戦で旗艦を落とす
  • 潜水艦を倒して夜戦で旗艦を落とす

どちらかの方法を取ることになります。

潜水艦を無視する場合は潜水艦を攻撃することのない
重巡2隻、戦艦2隻が必要で、消費が重くなりがち。

潜水艦を倒す場合は駆逐艦に対潜装備+複縦陣で潜水艦撃破を狙います。
こちらはT字不利や、駆逐艦中破などの影響を受けやすくなりがち。

どちらがいいかは提督によって変わるので、
育成してる艦を見て判断していきましょう。

攻略に当たっての準備とか

それぞれ必須ではないですが、
やることによって勝率を上げていくことが出来ます。

川内改二の育成

川内は60までレベルを上げると以下の装備を持ってきます。

  • 照明弾
  • 探照灯
  • 九八式水上偵察機(夜偵)

使いたいのは照明弾と、九八式水上偵察機(夜偵)で、
照明弾は命中率の上昇と敵カットインの抑制が、
九八式水上偵察機(夜偵)は命中率とダメージの上昇が見込めます。

なお、5-3は道中夜戦マスなので、提督によって意見が別れる探照灯は使いません。

支援艦隊(決戦支援)の準備・使用

5-◯である南方海域では支援艦隊を活用することが出来ます。
支援艦隊のみで敵のボス旗艦を倒せるということもありうるので
資源に余裕があるなら積極的に活用しましょう。

デメリットとしては、資源消費がばかにならないことと、
道中撤退した場合でも資源が無駄になるということです。

参考:
初心者向け支援艦隊(砲撃支援)編成例
支援艦隊での砲撃火力一覧 反航戦キャップ調整例

各艦のレベリング

レベリングをしながら攻略している場合は、改二の艦も増えてきていると思います。5-3は夜戦マップで、被弾したら中大破が大きく増えてしまいます。
理想は改二艦を複数採用。最低でも平均練度50~には育成しておきたいところ。

なお、潜水艦で挑む場合は各艦改装し、
魚雷を2本積んでカットインが打てるようになれば良いでしょう。
(支援艦隊込なら4隻程度でも攻略は可能。)

キラ付

複数回攻略する必要があるためあまり現実的ではありませんが、
クリアできない場合の一つの解決策として、キラ付があります。

命中率と回避率を大きく上げる効果があるので、
必要だと思ったら活用するのも手。

水上戦闘機の準備

5-3をはじめて攻略する際には準備は難しいですが、
もし明石を所持しているのであればRo.44水上戦闘機や二式水戦改を
2つほど準備すると良いでしょう。

ボスマスで制空権確保されずに済むようになり、若干撃破率に貢献します。
※初回攻略時に準備するのは難しいので、スルー推奨。

水上戦闘機(水戦)を活用しよう(Ro.44水上戦闘機/二式水戦改)

ダメコンの採用

初期にもらえる任務などで余ったダメコンを使うなら、
ここが一つのタイミングです。

夜戦マスでは一発大破しやすいので、その対策につながります。
(駆逐艦の3スロ目に乗せれば良いでしょう)

最も課金してまでというわけではなく余っていたら
使ってもいいくらいの提案です。

編成例

高速戦艦2重巡2駆逐2

ボスにそれなりに到達しやすい編成の中で、一番砲撃火力のあるパターン。
戦艦と重巡は潜水艦に砲撃が吸われません。

道中の夜戦マスを突破するために、準備できていれば

  • 九八式水上偵察機(夜偵) (命中率と火力アップ)
  • 照明弾 (命中率アップと敵カットイン抑制)

この2つを装備しましょう。探照灯は諸説ありますが基本的には被弾率が上がるので、
非推奨としておきます。

火力の最大化

夜戦マップのため基本となる連撃装備(主砲2つまたは主砲1+副砲複数)と装備し、
可能な限り火力を引き上げます。

昼戦マップであれば、主砲2+偵察機+徹甲弾などが基本の装備ですが、
5-3をはじめて攻略する段階では制空権を確保することが出来ません。

重巡の命中率アップ

重巡は夜戦時に

  • 20.3cm連装砲
  • 20.3cm(3号)連装砲

何れかを1本以上装備している場合に限り、命中率に補正がかかります。

重巡の主砲は改二改装等で20.3cm(2号)連装砲を持ってるかもしれないですが、
こちらに命中率アップの補正はありません。

もし持っていれば20.3cm(3号)連装砲を、なければ普通の20.3cm連装砲
を各艦に一本以上装備するようにしましょう。

※同系統砲を2本のせても夜戦への補正はないと考えられています。

高速戦艦1重巡1雷巡2駆逐2

比較的高確率で道中2戦ボスルートに行く編成。
雷巡を採用した場合の欠点として、4隻の砲撃が敵の潜水艦に吸われてしまいます。

そのため駆逐艦は”可能であれば”先制対潜爆雷攻撃を出来る艦を採用。
駆逐艦それぞれに出来る限り三式ソナーと三式爆雷のセットを載せましょう。

ボスマスでは陣形を複縦陣にし、対潜攻撃が潜水艦に通ることを祈ります。
潜水艦を落とすことさえできれば夜戦火力のある編成のため、
夜戦での勝利がぐっと近づくでしょう。

潜水艦4駆逐2

※支援艦隊が前提の攻略法です

ルート固定に駆逐艦2隻を採用。
後は改装後の潜水艦を使います。

駆逐艦の大破率が非常に高いので、ダメコンを使用。
ボス固定しなくていい場合は駆逐無しでOKです。(その場合のボス前分岐はボス率20%ほど)
また、レベル1の駆逐艦を採用する手もあり。

基本的には支援艦隊で数を減らし、潜水艦の雷撃に賭ける戦法なので、
時間をかけての攻略となります。

任務

6-4,6-5に基地航空隊を展開するための任務と、
Zara改二、鈴谷改二実装時の追加任務があります。

それぞれA勝利でいいため、
なれた提督にとって難易度はそこまで高くありません。

※水戦を活用した攻略法などはリンク先に一例として載っています。

ドロップ

通常海域では5-3限定のドロップとして瑞穂があります。
但しS勝利限定であり、攻略中はほぼ関係ありません。

瑞穂自体もイベントや大型建造で狙えるため、
5-3で掘る人は少ないでしょう。

まとめ

5-3は夜戦が主体のマップであり、今までの海域とは雰囲気がガラッと変わると思います。

イベントでもこのようなマップが出ることもあり、今のうちになれておきたいですね。