艦これでは年に4回期間限定海域が実装されるイベントがあります。イベントではない期間が2ヶ月ちょっと、イベント期間が大体2~3週間、それを一纏めにして大体3ヶ月毎にサイクルしている感じ。今回は、イベント前の一ヶ月と、イベントに入ってからどういう計画を立てるかの1例を考えようと思います。

(2018/01/28 記事内容修正)
(2018/07/22 記事内容修正)
(2018/07/24 欧州艦に関して簡単に加筆))

想定

簡単なイベントなら甲勲章も狙いたいなーと思ってるような層。

具体的には、普段1-2時間位プレイできて、それが1-2年続いてる。
設計図艦含め、優先して育てようと言われる改二艦が大体揃ってる人が対象。

初めてイベントに望む方や、丙・丁での完走を目指す方、
“艦種と艦/最終海域に出撃する艦の練度練度が足りない場合”は、
資源の備蓄がどうのこうのではなく、レベリングを優先するべきです。
そういう方はなんとなくの雰囲気を掴むために見るといいかも。

次のイベントに関しては

というイベントの告知が来ています。「少し大きめな中規模」ということで、
5海域(ゲージ複数で8本くらい?)のイベントを想定すれば良さそうですね。

※2018夏イベは8月下旬ということで、早ければ8/20(月)~8/31(金)のスタートに。
タイミング的には8/24(金)等が怪しいですね。
HTML5への移行もあるため場合によっては遅れる事も考えられます。

この記事での備蓄方針はあくまでも一例です。鎮守府毎に考え方は色々あるので
参考程度に。特にこの記事ではボーキを先に貯める方針のため、何らかの事情で
本来貯めないといけない燃料や弾薬などを貯めきれなかった場合、困ることに。

イベント一ヶ月前~一週間前

レベリング・史実艦等の準備

前回までのイベントで足りなかったところの補強をすること。
演習でも出撃でもいいですが、駆逐が足りないなら駆逐を、
重巡が不足していたなら重巡の練度向上を。

2018夏イベントのヒントとして、”後段作戦では夏の欧州展開予定”
というコメントがでています。また、08/01のメンテナンスにて
【謎の夏作戦地図】というヒントが出されました。

このあたりから関連しているところを準備したいですね。

2018夏イベに向けて 史実艦の予想や準備など

装備関連の準備

装備関連に関しては、デイリー任務で装備改修を進めておきたいです。
基本の主砲・魚雷の補強はもちろん、秋・冬イベで水戦関連や索敵装備が
足りず困ったのであればそちらの補強を。既に余裕があれば、”一式戦 隼II型(III型甲)”
の改修なんかも基地プランが広がっておすすめです。

更新を前提とするものでなければ、無理に☆MAXを目指さずに
それぞれ足りない部分の補強を考えていきましょう。

参考:
【改修工廠】改修装備候補一覧【カテゴリ別】
入手できる改修資材の本数を把握しよう

資源関連

バケツの備蓄

まず、バケツの備蓄を最優先に行います。バケツの保有量の最大は3000ですが、
2000程度なら1イベントで使い切ってしまう方もいるのが艦これです。

甲クリアを狙う場合でも、熟練提督の攻略だけなら300程度あれば十分戦えます。が、
沼に入ってしまえば500あっても足りないし、
堀を考慮すれば1000あっても全然足りないこともあります。

というわけでバケツは資源と違い自然回復がないので、普段から先に貯めておきましょう

1-2資源を集中的に備蓄

次に優先する資源はどれでも良いですが、1例としてボーキをおすすめします。
自然回復量が1日あたり480(ほか資源は1440)であり、
放置で溜まる効果はあまり見込めません。遠征でも入手量が他より少なく、
溜めるが面倒くさい一方で基地航空隊や機動部隊重視のイベントであれば
自然回復分はすぐに使い切ってしまいます。

ボーキは自然回復上限域を超えていても無駄になっている感じが他より少なく、
レベリングを意識している提督でも浪費しなければ備蓄が可能です。

※ボーキを先に貯めると言うよりは、何か1資源でも優先して貯めておくと、
他の資源の備蓄がやりやすくなるという意味合い。

燃料・弾薬・鋼材は艦隊運用によって備蓄の仕方が変わってきます。
ありがちな例として、遠征に東京急行1.2ばかりをを出しているという方がいます。
鋼材がカンスト(30万)ラインを超えていても他の資源は
自然回復域というパターンの提督ですね。

各提督によって貯め方は変わってきますが、バケツ+1~2資源しっかり抑えておけば、
イベント中でも資源の急速回復がしやすい環境に移行できます。

例えば弾薬は、「長距離練習航海」「海上護衛任務」「東京急行」等の
短時間遠征を回せるかどうかで収支が大きく異なってきます。
イベント中に細かい遠征を回せないのであれば、先に弾薬を集めておく。
逆にいつも燃料が足りなくなるのであれば普段より燃料を多めに集めておく。
この様に準備を進めておきたいですね。

イベント中に資源が不足してもいいように準備をして、
いざという時に資源を貯めやすい環境を作っておくと安心です。

備蓄する時に大事なのは

  • 資源を貯められる遠征を効率良く回すこと
  • 資源を使うような無駄な出撃を控えること

の2点です。効率的にこなしていきましょう。

参考:
イベント中の資源備蓄-遠征と出撃

自然回復量

自然回復量3分1日一週間1ヶ月
燃料14401008043200
弾薬14401008043200
鋼材14401008043200
ボーキ480336014400
バケツ----

1日あたりの資源増加量は燃料・弾薬・鋼材は1440/ボーキは480
自然回復域で増える資源は少なくないので、通常時は育成/大型建造等に活かしたい所。

備蓄順番(アンケート結果)

どれか優先して貯めておくならという質問でしたが、票が集まったのは
燃料>ボーキ>弾薬>鋼材という順番でした。

備蓄を本格的にやる場合、

  • 燃料・・・いつも大量に消費するからたくさん
  • 弾薬・・・2017秋から支援艦隊の仕様変更で消費量が増えた
  • 鋼材・・・大和型採用するかどうか次第だけど運が悪いと鋼材が飛ぶ
  • ボーキサイト・・・基地航空隊の運用で一定数消費する

こんな感じのイメージで、私がイベントに向けて資源を貯めるのであれば
燃料:弾薬:鋼材:ボーキ=10:7:5:4位の割合で。

※個人的には燃料15万/その他10万をイベントスタート時の目標にしています。
夏イベは春からボーキを備蓄してるので、全体的にもう少し多く貯められそう。

駆逐重視のイベントであればこれらの資源よりバケツですし、
空母の活躍が見込める場合はボーキを多めに集めておきたい所。
運営のイベント告知を見逃さないようにしたいです。

イベント一週間前~直前

レベリング・装備関連

イベント一週間前くらいになるとモチーフになる海域や、
それに対応する史実艦
の予想が付けられるようになってきます。
2018夏は7月22日現在詳細不明

もし、まだ育てていない艦艇にスポットがあてられそうな気配がした場合、
このタイミングで演習も活かし育て始めましょう。
改二程度の練度であれば、ここからで間に合うと思います。

資源関連

あくまでも一例ですが”初めて”甲作戦をクリアしようと思っているのであれば、
イベント開始時に各資源5万以上を目安に。堀も考慮しているのであれば
各資源10万以上を目安に備蓄をするのが一つのラインかなと捉えています。

イベント前に資源を貯めておけばイベント時に考えること・やることが減るので、
心の安寧につながりますね。これが意外に大事。

但し、歴戦の提督が効率よくイベントをクリアするのであれば自然回復域でも
十分クリアできるし、資源やバケツ0の状態から毎イベント甲をクリアするような提督もいます

また、甲作戦・高難易度報酬はあまり気にしない!って言う方は、
自然回復域の資源があればどうにでもなるでしょう。

あくまでも一例ですが、

  • 初めて甲作戦完遂を挑戦をしたい
    →想定外の事態に陥りやすいのである程度は資源を貯めたほうがいいでしょう
    (10万とか、練度次第ではそれ以上)
  • イベント中忙しく、遠征で資源を増やせるかわからない
    →普段から備蓄しておいたほうがいいでしょう。
  • RTAや、初日に突撃したい
    →沼に陥りやすいので10万位あっても足りなくなることあります。
    イベント規模にもよるけど15~20万は貯めておきたい。30万ためて0になることも。
  • そもそもレベリングが追いついてない。
    →多くの場合資源よりもレベルが大事。自然回復で増える資源は
    レベル上げに活用した方が艦隊強化に繋がります。
  • 情報を待って効率的にイベントクリアする予定
    →艦隊・提督の練度次第ですが、イベント中に備蓄出来る提督なら
    自然回復スタートでもいいかなと思います。慢心は厳禁
  • 補強増設やダメコンへの課金・キラ付けが出来るかどうか
    →このあたりは資源をお金と労力で買うことになります。可能なら
    資源への依存度が下がりますし、難しいなら資源という形で準備しましょう。
  • 大規模イベ
    →普段よりは貯めることを意識しておいたほうが事故に繋がりにくいはず。
    ですが、難易度と規模は比例しないのでなんとも。

後は知り合いに、相談できる提督がいるかどうかも大事。難易度が適切で
編成や装備がおかしくなければ、多少何か足りなくてもイベントの攻略を進めていけるはず。

一方助けてもらえる提督が身近にいない場合、試行錯誤する分
余分に資源を貯めておいたほうが良いでしょう。

貯めるにせよ貯めないにせよ、イベント中に攻略・備蓄と頑張り出すのは
負担がかかります。イベント前から整備して、イベント中の負担を減らしたいですね。


イベント開始後~終了まで

中規模イベントとして3週間(21日間)想定。
これ以上長いイベントの場合時間にゆとりが出来ますが、
大概の場合規模が大きい分長くなっているだけのため、あまり油断はできません。

開始数日間(1~4日目)

資源や御札やバケツやその他もろもろ、
何か問題がある場合は開幕特攻してはいけません

よっぽど高難易度のイベントでなければ開始3日程度で
大体の情報が出てくるので
そこまでは我慢しましょう。
最終的にどの難易度で攻略するにしても、
下手なミスをしていると選択肢が狭まっていきます。

ただ、E-1に関しては甲作戦でもそこまで苦労しないことが多く、
「この艦は使っても問題ないなー」という目処が付けばスタートして構わないでしょう。
間違ってもメインの(対潜)艦を使わないように気をつけたい所。

あくまでもクリアするための方法を考えているのでこういうふうに書きますが、
一方最序盤に突撃するのも楽しいんですよねー・・・

イベント中盤(5日目~15日目辺)

多くの提督の攻略情報が揃ってきて、編成の最適化が進んでいく段階です。
高難易度海域の場合はイベント後半にも新たな編成が出てきます。
但し時間がないと海域クリア自体が困難になるので妥協が大事。

どうしても掘りたい艦娘がいる場合、丙作戦や丁作戦での掘りも行っていきましょう。
ゲージをリセットしながら堀を行い目的の艦が手に入った際に
難易度を上げれば攻略すればスムーズです。

最近のイベントでよく見られるのは、情報収集に時間をかけすぎて
ぎりぎりになるまでイベント攻略に手を付けなかったパターン。複雑なイベントが多くなり、
1日2日で一気に全部やるのは難しいことが増えて来ています。
最後の最後で難易度を下げても攻略が間に合わない例もあり、
とりあえずは出撃して前半海域だけでも終わらせる!と意識して進めていきましょう。

イベント終盤(~終了まで(ラスト数日))

堀よりもイベントを完走することのほうが大事なので、
このタイミングでクリアできていないのであればまず先にクリアを目指すこと
後半の海域は1海域をクリアするだけであっても時間がかかるので、
余裕を持って取り組んでください。

なお、多くの場合イベント終了日は数日伸びることになります。
サーバーエラーや不具合が起こるため、その補填ですね。

この時間は堀りに使うことや甲から丙に切り替える場合の時間と考え、
攻略の時間ではなくロスタイムと認識して置くと良いかなと思います。

甲作戦に挑戦するような提督の場合、1日と各資源2万ほど残しておけば、
最終海域丁作戦をクリアするだけの余裕があるでしょう。

まとめ

イベントの流れを一度作っておこうと思っていたので、
今回はその雰囲気をつかむための記事になります。

実際にはリアルの都合で上記のような流れを取るのは難しいと思いますが、

  • 事前準備はできる範囲でしっかりすること
  • イベント中の時間は有限なのを意識すること

上記2点を抑えておけば大きな失敗は減ってくるかなと。

毎回毎回、私の知り合い提督さんが最終日夜中~朝10時頃
にクリアしているんですよねー。そうならないように気をつけましょう。