泊地系の艦は艦隊これくしょんでは、年に3~4回ほど「期間限定海域」が実装されます。この限定海域をイベント海域といい、その攻略全般を指して、イベントということが多いです。この記事では、イベント海域への挑戦に向け、準備することを簡単にまとめておきたいと思います。
(2019/05/02 修正・更新)
(2019/08/03 重巡の数に関して修正他更新)
(2020/05/18 全般の更新)
(2020/05/23 三日月改の加筆)
記事内容修正中
目次
そもそもイベントって何?
艦これのイベントは大きく分けて
- 期間限定海域
- アイテム収集
の2種類あります。
期間限定海域では、期日中に新規実装された海域攻略をし、
海域と難易度に応じた「新装備」や「新艦娘」を入手することができます。
攻略ができずともレア艦のドロップもあり、出撃することによるデメリットはありません。
初めてだし攻略なんて無理!と思っても、お祭り感覚で試してみるといいでしょう。
※アイテム収集は季節ごとのミニイベントで、通常海域で「秋刀魚」がドロップしたり、
任務で「節分の豆」を集めたりします。この記事では割愛。
難易度は「甲」「乙」「丙」「丁」の4種類
艦これのイベントは現在4種類の難易度になっています。
「甲」作戦難易度から順に「乙」「丙」「丁」と続きます。
甲は長年ゲームをプレイしていてもクリアできない層がいる難易度。
丁作戦も甲作戦や乙作戦に比べたら簡単ですが、艦これを始めたばかりで、
手探りの中すすめている状況であれば、十分難しい難易度と言えます。
※丁作戦は他のゲームでいう「イージー」ではなく「ノーマル」
初めてイベントに参加する場合
イベント初参加の提督で、何をすればいいかもわからないような場合
「できる範囲で丁作戦を進めていく」ことを目標にすると良いでしょう。
wikiなどを確認し、先達の提督にアドバイスを貰いながらチャレンジすると、
完遂出来る可能性も上がってきます。
また、初めてであってもwiki等を十分調べてイベント準備をしたのであれば、
「難易度事の突破報酬」や「その海域でのドロップ」を調べてた上で、
丙作戦や乙作戦を選んでみてもいいかもしれません。
この記事は、基本「丁」作戦のクリアを想定して書いています。
また、一部丙作戦以降に向けての内容も含まれています。
難易度選択に寄る出撃制限
次の海域を【甲】以上でクリアしたい場合、
前の海域を【乙】以上でクリアする必要があります。
難易度※イメージ | 司令部条件 | 出撃制限 | 次の作戦での甲難易度選択 | |
---|---|---|---|---|
甲作戦 | 難しい | 司令部Lv【80】以上 | お札制限あり | 甲難易度選択可 |
乙作戦 | やや難しい | 司令部Lv【35】以上 | お札制限あり | 甲難易度選択可 |
丙作戦 | 普通 | なし | お札制限無し | 甲難易度選択不可 乙以下選択可 |
丁作戦 | 比較的簡単 | なし | お札制限無し | 甲難易度選択不可 乙以下選択可 |
備考1:ルート制御やその他事情で、【丙】【丁】難易度でも事実上のお札制限があることがある。 備考2:イベント最終海域では、【乙】作戦でも札がないことが多い。 |
上位の難易度を選んだ場合、海域クリア時に入手できるアイテムや装備の質が
上がります。相応に難易度は難しくなるため、自分の艦隊や残り時間に見合った
難易度を選ぶことが大切。
※出撃条件はイベント毎に変わることがあります。
正確な情報は各イベントでの情報を確認してください。
甲作戦と丁作戦では取る戦術が変わることも多く、
編成を真似するだけでは攻略できないことがあります。
難易度を変更する場合
選択した難易度が「難しすぎた」「簡単だった」と言う場合、
海域をクリアする前であれば難易度を変更することが可能です。
難易度を上げる【丙→乙等】場合、海域の攻略状況はすべてリセットされ、
1から再攻略が必要になります。
難易度を下げる【丙→丁等】場合、攻略しているゲージの体力が少し回復しますが、
ルート短縮/基地前進といったギミックや、既に攻略したゲージを再度攻略する必要はありません。
ただし、装甲破砕ギミックでは、ゲージ削りを含め、装甲破砕のやり直しが必要になります。
※装甲破砕ギミックは、敵艦隊に対して、ダメージが与えやすくなるギミックです。
そういうものもあるんだ!程度でOK
艦隊の育成
※各艦の初ドロップ海域に関しては、
主に2018/12時点の以下の表を参考にしています。
最新の物と異なる可能性があります。
→https://wikiwiki.jp/kancolle/出撃ドロップ
※ここで紹介している艦の多くは建造でも狙うことが可能です。
※記事中リンク先の各艦種毎の紹介記事等は甲作戦を
視野に入れた内容が多いです。必要に応じて確認してください。
※「改装レベル」は実戦で使える改装状態を目安に書いています。
「改二改装」は改二に必要なレベルですが、改装設計図等、
一部必要なアイテムが省かれてるので注意。
戦艦
改装レベル | 改二改装 | 分類(改装後) | 初ドロップ海域 | |
---|---|---|---|---|
金剛 | 25 | 75 | 高速戦艦 | 2-2 |
比叡 | 25 | 75 | 高速戦艦 | 2-2 |
榛名 | 25 | 80 | 高速戦艦 | 2-1 |
霧島 | 25 | 75 | 高速戦艦 | 2-1 |
扶桑 | 20 | 80 | 航空戦艦 | 2-1 |
山城 | 20 | 80 | 航空戦艦 | 2-1 |
長門 | 30 | 88 | 低速戦艦 | 3-3 |
陸奥 | 30 | 89 | 低速戦艦 | 2-4 |
伊勢 | 10 | 88 | 航空戦艦 | 2-2 |
日向 | 10 | 90 | 航空戦艦 | 2-3 |
戦艦は「金剛」「比叡」「榛名」「霧島」の4隻を揃えるのがおすすめ。
高速艦で入手しやすく、「第四艦隊」開放のトリガーにもなります。
まずはイベントで活躍させるために「改」改装を目指しましょう。
※低速戦艦は、低速が理由でルートが逸れることがあります。
丁作戦だけであれば、戦艦4隻を揃えるのが最低ライン。
更に補強したいと考える場合
●低速戦艦である代わりに火力・装甲がやや高い「長門」「陸奥」
●航空戦艦として輸送連合艦隊に組み込める「伊勢」「日向」
の育成を考えてみましょう。
丙作戦から先を見据える場合、
航空戦艦としての「伊勢改二」「日向改二」や、
特殊攻撃持ちの「長門改二」「陸奥改二」を目標にした育成も視野に入れたいです。
2018/11/16のアップデートにより、長門改二専用の特殊攻撃【一斉射かッ…胸が熱いな!】が実装されました。また、2019/02/27のアップデートにより、陸奥改二専用の特殊攻撃【長門、いい? いくわよ! 主砲一斉射ッ …
戦艦は燃料・弾薬の消耗が大きいため経験値効率の良い演習をメインに育成するのが楽。
余裕があれば、普段のデイリー任務等に旗艦運用で組み込んでいくのが良いですね。
最終的には「支援艦隊」の主力となる艦です。
2017秋イベに行われた支援艦隊に対する調整によって、今まで砲撃支援だったものが航空支援となったり、新たに潜水艦相手に対潜支援が出来るようになったり、大きな変更が加えられました。この記事では支援艦隊の基本的な情報を再度ま …
空母
目標改装レベル | 改二改装(最終) | 分類(改装後) | 初ドロップ海域 | |
---|---|---|---|---|
赤城 | 30 | 92 | 正規空母 | 任務(2-3) |
加賀 | 30 | - | 正規空母 | 2-2 |
蒼龍 | 30 | 78 | 正規空母 | 2-1 |
飛龍 | 30 | 77 | 正規空母 | 2-3 |
瑞鶴 | 25 | 90 | 装甲空母 | 4-4 |
翔鶴 | 30 | 88 | 装甲空母 | 4-4 |
千代田 | 35 | 50 | 軽空母(高速) | 1-3 |
千歳 | 35 | 50 | 軽空母(高速) | 1-3 |
隼鷹 | 25 | 80 | 軽空母(低速) | 1-5 |
飛鷹 | 25 | - | 軽空母(低速) | 1-5 |
瑞鳳 | 80 | 80 | 護衛空母(高速) | 2-5 |
正規空母から4隻以上、軽空母から2隻以上揃えておきましょう。正規空母は
「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」「瑞鶴」「翔鶴」
から4隻を選ぶことになると思います。
「瑞鶴」「翔鶴」は改時点のスペックも高めで改二も一線級ですが、
入手難易度が高いのがネック。正規空母は複数隻必要なので、
着任した順番に育成していきましょう。
軽空母は「千代田」「千歳」の2隻がおすすめ。最初は水母であり、
軽空母になるのは15レベル、実用性を考えたら35レベル迄育成する必要がありますが、
艦載機搭載数が優秀です。
他、「飛鷹」「隼鷹」も育成しやすく、低速艦が可能なマップであれば重宝します。
「瑞鳳」も、「改二乙」まで育成できれば、
対潜先制爆雷攻撃出来るという特性を手に入れることがでいます
空母系は、空母3隻以上の条件で、2-2を使った育成が可能です。
赤疲労でも回しやすい海域なので活用するといいですね。
※ある程度慣れてきたら4-4の周回もおすすめです。
第二期実装開始から一週間ほど立ちました。二期では効率よく出来るようになった事、今までのようには出来なくなった事それぞれありますが、補給艦任務は効率良く出来るようになったことの一つです。今回は、2-2での補給艦狩りについて …
重巡・航巡
改装レベル | 改二改装 | 分類(改装後) | 初ドロップ海域 | |
---|---|---|---|---|
妙高 | 25 | 70 | 重巡洋艦 | 1-4 |
摩耶 | 18 | 75 | 重巡洋艦 | 1-4 |
羽黒 | 25 | 65 | 重巡洋艦 | 1-4 |
鳥海 | 25 | 65 | 重巡洋艦 | 1-4 |
最上 | 10 | - | 航空巡洋艦 | 2-1 |
重巡から最低3隻程、航巡から1隻の育成を推奨します。
※余裕が出来れば合わせて6隻程度を目標に。
重巡枠として、特に「妙高」と「摩耶」をおすすめしておきます。
妙高は、70レベルの改二時点で魚雷カットイン艦としての運用が視野に入ります。
摩耶は、75レベルからの改二運用で、重巡唯一の対空カットイン艦としての
運用が可能になります。
何れも丁作戦時点では改二練度を目標にしなくても大丈夫ですが、
今後も考え選ぶならこの2隻かなと。その上で、「羽黒」や「鳥海」「那智」
を育てておくと任務の進行がスムーズになってきます。
なお、改時点では
- 妙高型(妙高・羽黒・那智・足柄)
- 高雄型(高雄・愛宕・摩耶・鳥海)
- 利根型(利根・筑摩)
の何れも能力値に大きな差異はありません。
- 古鷹型(古鷹・加古)
- 青葉型(青葉・衣笠)
は上記に比べると多少力不足ですが、
任務で指定されるほか、甲/乙作戦でも重巡の数がほしい場面で活用することがあります。
将来的には3隻~4程度では全く足りない艦種です。
また、丁作戦でも連合艦隊で5隻-6隻程出撃させたい場面がありました。
まずは意識して3隻程度育て、余裕ができたら追加で複数隻を
育てておくとよいかと思います。また、始めた当初は「摩耶」「羽黒」
等ピンポイントで艦がいないと思いますが、どのみち複数必要なので
まずは「改」レベルまでは育ててしまいたいですね。
航巡は誰でも良いですが、比較的入手しやすい最上がおすすめ。
レベル10から改装して運用できる点も優秀ですね。
(他、三隈・鈴谷・熊野の3隻が改時点で航巡になります。)
こちらも将来的には複数隻必要なので、入手できれば増やしてもいいですね。
重巡系の育成は、5-3がありますが初心者向けではありません。
基本的には戦艦と同様、演習やデイリー任務に混ぜることになると思います。
雷巡
改装レベル | 改二改装 | 初ドロップ海域 | |
---|---|---|---|
北上 | 10 | 50 | 1-1 |
大井 | 10 | 50 | 2-3 |
「北上」「大井」の2隻を入手次第育成しましょう。
他の艦種より夜戦での火力が高く、甲標的を乗せることで先制雷撃も可能。
攻撃手数を増やせる・夜戦でフィニッシャーをつとめられるという
2つのメリットを持った艦種は他になありません。
少し大変かもしれませんが、最優先で50レベル(改二)にしておきたい2隻です。
※大井はややレアドロップ
雷巡は「改」時点でも火力が高いので、通常海域での自由枠として、
デイリー任務で活躍できるはず。最優先で育成したい対象なので、
50レベルまでは演習も活用するといいですね。
軽巡
改装レベル | 改二改装 | 初ドロップ海域 | |
---|---|---|---|
川内 | 20 | 60 | 1-1 |
五十鈴 | 12 | 50 | 1-3 |
夕張 | 17 | 86(特) | 1-6 |
阿武隈 | 17 | 75 | 2-5 |
球磨 | 20 | 88/88 | 1-1 |
矢矧 | 35 | 90 | 6-2 (大型建造) |
軽巡は連合艦隊を組む時に、第二艦隊で必須となる艦です。
また、ルート固定の制限で、合わせて2隻要求されることの多い艦です。
ひとまず2隻育成を検討してみましょう。
→連合艦隊の仕様や特徴・運用注意点等 基本事項まとめ
川内は、60レベルで夜戦用の装備をいくつか持ってきます。
丁作戦時点では改(20)レベルでの運用を考え、将来的に60迄目指しましょう。
球磨または長良(何れも改時点でスペックが相対的に高い)もおすすめです。
今後(乙作戦や甲作戦)を見据えた育成をしたい場合、
・五十鈴・・・・・50レベルで対潜先制爆雷攻撃が可能に
・夕張改二特・・・改装は遠いものの先制雷撃できる強力な軽巡で5スロ
・矢矧改二乙・・・改装は遠いものの先制雷撃しつつ連撃できる強力な軽巡
このあたりの艦の育成を検討してみましょう。
一つ上の難易度を目指すときに、便利な役立つ艦ですね。
軽巡の育成は、駆逐艦と一緒に1-5でボスマス迄周回する方法があります。
あまり効率は良くないですが、工作艦「明石」の入手も狙えるため検討してみてください。
他、デイリー任務の出撃に、何隻か混ぜるのが良いでしょう。
駆逐艦
改装レベル | 改二改装 | 初ドロップ海域 | |
---|---|---|---|
雪風 | 20 | (71/88) | 2-4 |
綾波 | 20 | 70 | 1-1 |
時雨 | 20 | 60 | 1-1 |
夕立 | 20 | 55 | 1-1 |
霞 | 20 | 75(88) | 1-1 |
島風 | 20 | - | 2-4 |
朝潮 | 20 | 70(85) | 1-1 |
満潮 | 20 | 77 | 1-1 |
響 | 20 | 70 | 1-1 |
三日月 | 20 | 1-1 |
駆逐艦も軽巡同様、連合艦隊編成時に最低2隻が必須となる艦種です。
また、雷巡同様に、可能なら改二の艦を揃えておきたい艦種です。
※改→改二で性能が変化する艦が多いので、やや多めにピックアップ
改時点では余り能力に差がなく、「島風」「雪風」を優先すれば良いでしょう。
島風は20レベルから高い火力で活躍でき、
雪風は20レベルから高い運でカットイン艦として活躍出来ます。
※島風は2-4道中で、雪風は3-1ボスや建造(レア駆逐レシピ)
で狙うのが良さそう。
他の駆逐艦に関しては「改二」になってから本領を発揮する艦が多いです。
夕立は55レベル比較的早くに改二改装でき、夜戦連撃での火力が高い艦です。
綾波も同様ですが、70レベル迄上げる必要があり。その分こちらは
改二時点で「魚雷カットイン」での運用が可能。
時雨は、60レベル迄育成すれば、
雪風同様高い運でカットイン艦の活躍が出来ます。
その他、霞や朝潮等、改二になれば「大発動艇」を装備することが可能で、
且つ高い火力を持った艦を育成しておくと便利。丁作戦時点では、
全て改二にするのが難しいため、改レベルでの運用を目指せば良いと思います。
また、「三日月改」が20レベルから大発動艇・大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)を
装備可能です。対地戦闘・TP輸送用に育てておくと良いでしょう。
駆逐艦の育成は、
●1-5で対潜しながら経験値を稼ぐ
●空母と一緒に2-2の補給艦狩りに混ぜる
●3-2ボスマスまで周回する
●5-3補給艦狩りに混ぜる
●4-5や5-5のはじめのマスで潜水艦を狩る
等の方法があります。
ピックアップして何隻かあげましたが、駆逐艦は数が必要な艦種。
輸送連合艦隊や支援艦隊を考えると最低7隻、一先ず10隻程「改」練度の駆逐艦を
準備しておきたいです。今後の改二改装を前提に、何隻か育成を考えておくと
良いでしょう。
参考資料
新人提督向けの連合艦隊オススメ艦リストを更新したでち!(2年ぶり)更新してない間に矢矧改二とか最上改二とか色々な変化はあったけど、新人提督のスタートアップ向け艦みたいなのは以前と全然変わってないんじゃないでち?っていうかバーッと見返してみたけど特に変える所も思いつかなかったでち! pic.twitter.com/F7l9cE9fsU
— 名無しのでち公 (@goyadeti) November 9, 2022
こちらのツイートも保存しておくのがおすすめ。
左側の2列が丁作戦クリアに向けて。右側の列が丁作戦の安定化と、
丙作戦への準備に繋がると考えると良いかなと思います。
※雷巡は丁でも改二を準備しておくと安心です。
【新人提督の支援用】ほぼ拾い物の装備だけで艦娘の装備を整える例をまとめた画像を更新したでち。とは言っても追記分の「徹甲弾が無い場合」の戦艦の装備例を追加しただけでちけどね!1枚の画像にまとめて紹介したかっただけとも言うでち! pic.twitter.com/u6rGSXq4KI
— 名無しのでち公 (@goyadeti) March 11, 2019
こちらは装備編成の例。ぜかましねっと内で採用している装備例は、
この表をもとにデチューンすると失敗が少なくなります。
その他
装備の準備
開発
開発順の目安として、概ね
- ソナー系
- 艦載機系
- 徹甲弾と三式弾
- ドラム缶(輸送用)や零式水上観測機(上記以外の低資源で回せるもの)
- 32号対水上電探(索敵値5以上の電探)
- 九六式陸攻
- 46cm三連装砲
を推奨しています。上記の開発は通常プレイの幅を広げることを加味した順番ですが、
イベントに関して言えば、4番よりも5番(陸攻系)を優先したほうが良いでしょう。
また、三式弾までの装備についてはイベント攻略に必須級となっています。
九六式陸攻迄開発できていれば、丁作戦の準備は十分と言えるでしょう。
詳しい解説は以下の記事を確認してください。
開発レシピ集は既に多くありますが、情報の古いものも多く場合によっては実態に即していません。この記事では初心者向けの難易度設定である丙作戦突破に向け、開発できる装備のうち早い段階で準備しておきたいものをまとめようと思います …
上記に比べると後回しになりますが、
将来的には対潜支援を活用するために「カ号観測機」の入手も考えたいです。
あきつ丸を始めとした陸軍の艦が入手できれば、こちらについても検討してみましょう。
2022/04現在、最近のイベント海域では対潜支援を活用する場面が多くなってきました。この記事では、対潜支援の基礎知識から、強化する方法についてまとめてみたいと思います。 支援艦隊(砲撃支援)については以下を参照してくだ …
任務のクリア
艦これには多数の任務があり、任務をすすめていくことによって有力な装備がもらえます。
以下の内容から、出来る任務があるか/目標に出来る任務があるか調べてみるといいかもしれません。
艦これには長年に渡る膨大な任務群がありますが、その中に「強力な装備」がもらえる任務も多数含まれています。任務を進めていくことが艦隊強化につながるので、重要な装備がもらえる任務についてまとめたいと思います。 ●2022/1 …
PBY-5A Catalinaか二式水戦改の入手
一例として、【戦艦戦隊、出撃せよ!】をクリアすることにより、
「PBY-5A Catalina」か「二式水戦改」を入手することができます。
「PBY-5A Catalina」は基地航空隊の戦闘行動半径を伸ばす為に必要になり、
状況次第で選択肢を広げることになります。
「二式水戦改」も同様に、航巡等が制空戦に参加出来るようになる重要な装備です。
空母がいないマップでも制空権に大きく寄与できるようになる装備群「水上戦闘機」ですが、中々入手は容易ではありません。そろそろイベントで数が欲しくなる可能性も考慮して、入手方法など簡単にまとめておきたいと思います。 (202 …
対地攻撃の準備をしよう
対地攻撃はつまずきやすい部分の一つで、装備がないとどうしようもありません。
最初は比較的入手のしやすい
- 三式弾
- 二式12cm迫撃砲改
- 大発動艇
の3つを入手していくと良いでしょう。
対地装備は持っているかどうかで攻略に大きく影響しますが、入手手段がなかったり、入手の敷居が高かったりします。この記事では対地装備の入手方法に関して一通りまとめておきたいと思います。 対地の補正倍率等、基本的な情報は以下に …
将来的には大発動艇を「大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)」や「特二式内火艇」
に更新。また、入手のタイミングが合えば「WG42(Wurfgerät 42) 艦載型」や
「 四式20cm対地噴進砲」の入手を目指していくことになります。
陸上型深海棲艦は通常の敵艦より固く、何も考えずに攻撃してもうまくダメージを与えることが出来ません。特効火力を持つ装備をうまく活用し、効率的に攻略していきましょう。 (2019/09/01 参考資料追加) (2019/10 …
こちらの記事は難易度の高い「甲作戦」を想定している内容です。
泊地艦(特に明石)を入手しよう
イベントでは、様々なルート固定の条件がありますが、その中に、
「補給艦」「工作艦」等を活用したルート固定があります。
多くの場合道中戦闘を1戦短縮する程度ですが、
中には編成条件を大きく変えるものもあり、攻略難易度に関わることがあります。
可能であれば、以下何れかの艦の入手及び育成を意識しておきましょう。
以下の艦がルート固定に利用できます。
- 秋津洲改/明石改/速吸改/神威改母/山汐丸改/宗谷(各種)
秋津洲改と明石改は【緊急泊地修理】可能
速吸改/神威改母/山汐丸改/宗谷(各種)は【洋上補給】可能
(2023/02時点)
明石の入手
上記の中で入手し易い艦は、「明石改」のみで、1-5や2-5で掘ることが可能です。
また、「秋津洲改」は水母の条件を満たす事ができ、装備も含めより泊地艦として適していますが、
通常海域では6ー4でしか掘れないために入手難易度が高い艦です。
まずは「明石」の入手と、改状態への改装を準備しておきましょう。
※イベントによっては泊地艦を「選択報酬」で入手できたこともあります。
明石を入手すると「改修工廠」といって、装備強化できるシステムが使用可能されます。
改修工廠は装備の命中率や火力を底上げすることが出来、
艦隊の強化につながっていきます。
「装備の改修強化(関連記事)」というデイリー任務があり、
これを継続出来るかどうかは、イベント攻略に大きく関わってきます。
艦これでの最重要艦の一隻が、工作艦「明石」です。今回はゲームを初めて間もない新規、初心者提督向けに、明石を入手する方法の解説をしておきます。 (2018/03/26 解体掘りに関して追記) (2018/10/31 1-5 …
明石は戦闘力は低いですが泊地修理と改修工廠の2つの機能を持っていて、ゲーム進行に大きく影響してくる艦になります。 目次1 工作艦「明石」の役割1.1 泊地修理1.2 改修工廠2 入手方法を確認しよう2.1 ドロップ2.2 …
基地航空隊の準備をしよう
でち。用意したくてもできない基地装備の代替案をざっくり書いてみたでち。とりあえず対応できそうな所は対応する、無理そうな所はスパッと諦めて基地以外の事も含めた他の部分の強化を考える方向で割り切っていくでち! pic.twitter.com/eJfKuhN0mJ
— 名無しのでち公 (@goyadeti) June 12, 2020
基地航空隊は準備をするのに時間がかかりますが、労力をかけるだけの成果があります。
丁作戦レベルの話であれば、基地無しでも十分クリアできる可能性はあります…が、
装備を準備できていればより攻略が進むと思います。
上記はどちらかというと甲へのステップですが、
簡単に準備できるものがあれば、無理のない範囲で確認しておきましょう。
丁作戦ならひとまず「九六式陸攻」を作っておくと、選択肢が増えてきます。
基地航空隊の装備を持っているかどうかで、イベントの攻略難易度が大きく変わってきます。この記事では現在でも任務や改修で入手できる装備をメインに、入手方法をまとめたいと思います。 目次陸攻(陸上攻撃機)九六式陸攻一式陸攻一式 …
また、任務がクリアできる状態になれば、
【主力「陸攻」の調達】(クォータリー)を継続してクリアしたいです。
03/17のアップデートにて九六式陸攻を開発できるようになりました。これにより、今まで停滞していたクォータリークエストが完了でき、且つ九六式陸攻を量産することが出来るように。 (2018/02/28 タイトル修正/内容更 …
基地航空隊を運用できるようになろう
イベント海域では基地航空隊を積極的に運用しますが、基地航空隊の運用は、戦闘に直結する重要な要素です。
基地航空隊は、提督によって手持ちが大きく変わるため、甲作戦のテンプレが活用できません。
甲と丁では敵の編成(制空値)も変わりますが、敵艦隊に合わせて編成することで、
より大きな効果を発揮できるようになります。
2023/01現在有志で公開されている制空ツールを活用することで、効率的に攻略を進めやすくなります。
艦これでは、有志の方が作成されたゲームプレイを支援する外部サイトやツールがあります。この記事では、その中でも制空権に関連した計算をするサイトである「制空権シミュレータ」について、簡単に解説したいと思います。 (2022/ …
知識の補強
余裕があればシステム関連の理解を深めておきたいです。
いくつか記事を上げておくので、何のことかわからない物があれば
見ておくといいかもしれません。
※内容が古いものもあります。wikiと一緒に活用してください
- 夜戦の基本を確認しよう-カットインや連撃の仕組み他
- 連合艦隊の仕様や特徴・運用注意点等 基本事項まとめ
- 昼戦空母カットイン(戦爆連合)に関して
- 新支援艦隊の概要 基本事項の再確認等
- 弾着観測射撃の仕様-基本のおさらいから装備編成例まで
- 基地航空隊を活用しよう 運用方法・艦載機毎の制空値他
- キラキラ・疲労度の状態を再確認しよう
- 戦艦フィット砲を活用しよう
また、「甲作戦」向けに書かれた攻略記事は、
初めての「丁作戦」攻略では参考にならないこともあります。
出来るのであれば、「丁作戦」向けの情報を集め、
それを自分の艦隊に合わせ攻略していく必要があります。
練度の近い提督や、自分の艦隊に合った回答をしてくれる提督を
探しておくと、いざというときに相談しやすいかもしれません。
運営告知の確認
提督の皆さん、お疲れさまです!
来月は節分!そして、来月下旬には次期期間限定海域を実装、次期作戦を展開予定です!前回実施の節分メンテでは次期作戦展開に備え、艦隊「母港最大拡張枠」拡大も実施しています。ぜひ、ご活用ください!
節分、そして戦備拡充に努めてまいりましょう!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) January 30, 2023
イベントの開始前には運営ツイッターから、「イベント開始時期の告知」があります。
この告知は短いと3週間前あたりから、大体1ヶ月以上前から告知が入ることが多いです。
史実艦の育成
イベントによっては事前に「イベントモチーフ」の発表も行われることがあります。
イベントのモチーフにあった史実艦(或いは特効艦)を育成できていると、
その間に火力補正が付き、海域攻略を優位に進めることが出来ます。
上記の補正は甲作戦になると必要になりますが、
「丙作戦」「丁作戦」の攻略では、イベント中わかったら育成するくらいでOKです。
※最近のイベントでは、上位の難易度(甲作戦)の場合、
海域のモチーフに合わせた育成をしないと攻略が困難な程。
丁作戦を攻略したい!というタイミングでは、
まずは幅広い戦力を準備することが大切です。
が、次のイベントのモチーフ等がわかっていて、育成準備もできそう!
という場合は優先して育成しておくと、攻略時に支えになるでしょう。
資源備蓄
個人的な見解ですが、「丁作戦の攻略が出来るかわからない」のであれば、
備蓄はしなくて良いと考えています。
資源は一定値以下であれば放置していても回復(=自然回復)しますが、
一定値を超えると資源ボーナスがなくなり、自力で稼ぐ必要が出てきます。
資源のみを貯めていたとしても、相応の戦力がないとどうにもなりません。
ゲーム開始直後の提督は、この自然回復分の燃料や弾薬を、
育成や開発に回し、艦隊の戦力を整えることが急務です。
※但し、バケツ(高速修復材)に関しては普段から数を増やしておくのがおすすめです。
バケツは自然回復がなく、予め貯めておくと、イベント中の遠征を燃料重視に変更したり、
いざという時の資源回復がしやすくなります。
「丁作戦でのイベント攻略完遂」を目標にするのであれば、
最低200程度、可能であれば500程度集めてイベントに臨むことをおすすめします。
資源の貯め方は、以下記事を確認しておくこと。
本当に資源が足りなくなりそうな時、回復させる手段を把握しておきましょう。
イベント中に足りない資源を高速回復させよう!というのがメインですが、通常備蓄の基本的な話になります。キラ付するかしないかとか、出撃で稼ぐかどうかとか、いろいろ条件が別れるため一応遠征に関しては大成功系以外キラ付けしない想 …
※割と上級者向けの前提が多いので、取り入れられる部分だけ取り入れてください。
クリア目標
上部にも書いた通り、初めてならば「できる範囲で丁作戦を進めていく」ことを目標にすると良いでしょう。
少しでも先に進めておけば次回以降のイベントどうやってすすめていくのかがわかってきます。
※E1(イベント第一海域)は、丁作戦は非常に簡単になっています。
そして、丙作戦も背伸びすれば初心者でもクリアできる難易度のことが多いです。
多くのイベントでは入手出来る装備報酬に差があり、
場合によっては今後の艦これプレイに影響する装備もあります。
情報を集めながら出撃できる提督は、
報酬次第で丙作戦・或いはそれ以上の難易度に挑む事を考えてみましょう。
2度目・2度目のイベントであれば各艦隊の戦力に合わせ、
「簡単そうな海域は丙作戦で、後は丁」
「装備がどうしても欲しいので乙にチャレンジしてみる」
といった選択も行いやすくなります。
また、雰囲気として以下記事を確認してもいいかも。
初心者提督向けに書いたものではないですが、イメージが掴めるかもしれません。
艦これでは年に数回期間限定海域が実装されるイベントがあります。イベントではない期間が2ヶ月ちょっと、イベント期間が大体3~4週間、それを一纏めにして大体3ヶ月毎にサイクルしている感じ。今回は、イベント前の一ヶ月と、イベン …
高難易度海域のクリアに向けて
丁作戦に慣れてきたら「丙作戦」「乙作戦」と上位の難易度攻略を
目指していくことになります。
改装に試製甲板カタパルト/改装設計図を使用する「赤城」「加賀」を始めとした、
改装設計図を活用する各種戦艦改二等、強力な艦を活かすことにより攻略の幅を
広げることが可能になってきます。
上記の3記事は主に改二改装に必要なアイテムの入手方法がまとめてあります。
余力があると今後のために把握しておくといいかもしれません。
まとめ
艦隊の育成をメインに、ざっくりとまとめてみました。
実際には始まってみないとわからないことが多いと思いますが、
準備しておけば解決出来ることが増えていきます。
いざ始まってからでは間に合わないこともあるので、
少しずつ進めて行きたいですね。
低難易度でのイベント中の攻略に対する補足をまとめています。
良ければ以下記事も確認してみてください。
ぜかましねっと内では主に甲作戦に向けた情報を扱っていますが、乙作戦以下ではルート条件が変わっていたり、制空値の条件が大きく変わっていたりすることがあります。そのような時、参考になるかもしれない情報を簡単にまとめておきます …
※低速戦艦の代わりに火力・装甲がやや高い「長門」「陸奥」
低速戦艦→高速戦艦の間違い?
「低速戦艦(であることのデメリット)の代わりに~」
と読んだけどどうでしょう。
上の方のコメントの意図でした。
低速戦艦である代わりに~と変更しておきます。
とても参考になります。ありがとうございます。
今回は完走したい。
入手難度と育成レベル的にハードルがやや高いですが、
防空駆逐艦として浜風乙改、対潜艦として浦風丁改あたりも
育成できればやっておいた方がいいかなと
まあ、設計図や戦闘詳報やイベでの泥しだいで、防空も対潜も優先順位変わりますが、通常海域入手で考えればおススメです
E1やE2については、丙以上で設計図やWGや詳報などがあるので
E1やE2は丁ではなく丙以上で頑張ってほしいな、と思ってしまいます…
そのへんのバランス感覚の書き方が難しいんですよね..
E-1は丙以上で出来るよ!っていうのもそうだと思うんですが、
どんどん敷居が上がっちゃうと感じたので今回は割り切りました。
丙で出来るのに丁でクリアするのは機会損失ですが、丙でクリアできるかと思って延々考えて時間切れ、みたいな方の方が多く見かけるので、
まずは出撃してもらうことを意識した感じです
(ただ、指摘の点は言われてる通りの部分もあるので気になる方多そうなら書き方考えてみます)
自分は着任1ヵ月で前回のイベント(2018秋?)に参加しました。E1を丁で参加しましたが、簡単すぎて肩透かしでしたが、ここでWGを入手できなかったので、E2 E3 と苦労しました。着任してすくでも、最初は丙でチャレンジしてほしいです。
感想ありがとうございます。簡単すぎるって言えるほどなんですねー
装備報酬を見て選びましょうって書ければいいんですが、そのように書くと複雑になるからどうしようかなあ。
何らかの形で書き方考えます
私は昨年から始めましたけど丙レベルでWGが無くて困った覚えはないですね….三式で十分という印象でした。
E2E3で苦戦したのはレベルや戦力、装備が足りなかった事が大きいのではないでしょうか。
ただE1の丙なら初心者でもクリアする事は決して不可能ではないはずなので、試しに挑戦してみるのはアリだと思います。
記事には関係の無い事なのですが…「敷居が上がる」でも伝えたいことは分かりますが気になったもので。
「敷居が高い」というのは「相手に不義理などをしてしまい、行きにくい」、つまり相手に対して負い目が有るから低い敷居でも高く感じるって意味です。なので攻略記事に使うには相応しくないかと思います。「敷居が上がる」と言うよりは「ハードルが上がる」とかの方が良い気がします。
お気を悪くなされたら申し訳ありません。いつもこのサイト参考にしていただいてますよ、それでは。
あーなるほど、理解できました。結構使っちゃってますが、間違えないよう頭の片隅に入れておきます。
ありがとうございますー
おすすめ駆逐として、私は初霜も推薦しますねー
入手の容易さ(コモン艦なので1-xからよく落ちます)
改二レベルは70で育成はやや大変ですが
改装設計図不要で高い対空値、とても高い運の値を持ち
対空カットインや夜戦カットインで活躍してくれます
時雨と共通点が多いですね
初めてイベントに挑むような方には、実際に連合艦隊を編成してみるのがオススメ。
過去イベの攻略記事などを参考に、3種の連合艦隊+道中支援+決戦支援(第4まで開放済みなら)を
配置してみて、装備も現時点で最適と思えるものを持たせてみる。
何が足りてないか一目瞭然となるはず。
「いれば」…の話になりますが
任務でも配られていた覚えがあるので…
「海防艦」ですね
装備の準備次第の話にはなってしまうかもですが
対潜マップになることの多いE1では
低いレベルから先制対潜可能になる海防艦はとても重宝します
駆逐艦が先制対潜レベルになるにはかなりの高練度を要求されますが
「初心者の味方」五十鈴改二や那珂改二と海防艦を組み合わせれば
初参戦のイベでのE1突破も現実味を帯びてきます
ただ私、海防艦は1-5での任務や勲章取得に行きまくって
いつの間にか高練度になっていたので
海防艦の効率的なレベリングがわかりません
どうなんでしょう…?
効率的な・・となると、2-2に混ぜるのと、先制対潜で育成できるマップですかねやっぱり。
丁に関して言えば、先制対潜なしで問題ないと考えてるので今回は省いちゃいました。
丁作戦をクリアするだけだったら同じく先制対潜はいらないと思います。一方で泥堀をするんだったら先制対潜は必須だと思うのでそこの塩梅が難しいですね…過去に明石や海防艦が落ちていることを見ると堀も必要だと思うんですが、前段を最後までクリアできるとそこそこの装備と新規艦もらえるんですよね…
最初は五十鈴改二や海防艦など、低レベルで先制対潜ができる子がいると便利ですよね
E1で持ってない潜水艦を掘りまくれますし、乙や甲でのボス撃破を狙えたりします
対潜装備は低消費レシピを回せば結構揃いますし
2018冬イベントに於いて、基地航空隊のボスへの距離がE7で最大が11で、同じくE7で9、E3で8、2018の初秋イベで最大がE3の9で、E4が8、E3が7と、非常に航続距離の長い機体が求められており、96式陸攻の開発だけでなく、上位機種への機種転換、また、任務「戦艦戦隊、出撃せよ!」の報酬である「PBY-5A Catalina」の確保が優先されるべき事項だと思います。「戦艦戦隊、出撃せよ!」では他にCatalinaと排他報酬として「二式水戦改」が獲得できますが、同機は弾着観測射撃が行えず、また水上機を運用する艦やシチュエーションも序盤~中盤では限られており、改修により後からでも手に入るため積極的に入手する必要はなく、乙~甲作戦や6面以降を目指す場合に必要と考え、丁作戦クリアには必要ないと思います。序盤~中盤の主力雷撃機になるであろう「流星・同改」は航続距離が6であり、彩雲による延長では7マスまで可能なのに対し、Catalinaでは8マスまで対応できるようになります。また、九六式・一式陸攻は彩雲では延長が不可能なのに対し、Catalinaでは九六式が9マス、一式が10マスまで延長でき、優位に火力の増加が見込めます。開発順ですが、手数と火力が単純に増える96式陸攻は、上記の一式陸攻と合わせて3~4機確保するまでは零観やドラム缶よりも優先度は高いと思います。開発の6、7番の32式対水上電探や、46cm三連装砲は、現状では丙作戦でも使用しないと思います。なぜなら、支援艦隊に用いられる戦艦を金剛型改と想定した場合に35.6連装砲を4積みで火力が135程度で、41連装砲ならば155と同航戦の火力キャップに到達します。なので46三連装の必要はないかと。電探は、多くの資源を使う割に効果が少なく、少なくとも丙を超えない限りは開発はいらないと思います。
九六式陸攻の更新は、6-1以降の開放が前提になってるんですよね。
結局丁向けでかく内容ではないと判断して省きました。
「PBY-5A Catalina」に関しては言われている通り入手しておくべき装備ですね。
これは書こうと思っていましたが、二式水戦を選ぶ方もいるので書き方考えてたら忘れてしまっていました。
開発の6,7は、言われている通り丁では不要だと思います。ここは消去します。
九六式陸攻より先にドラム缶(輸送用)等がある点は、通常の開発順(非イベント時)の対応を考えての元記事から
なので、順番自体はそのままで、注釈を付ける感じで対応しようかなと。
申し訳ございません、現在二期になって初めて5-5の長門と陸奥で攻略する新編「第一戦隊」、抜錨せよ!をプレイしてるのですが編成はこちらのサイトのままで大丈夫なのでしょうか…?二期以降になってからの最難関任務ときいて不安で…
確認しました。似た編成で攻略自体はできると思いますが、索敵が足りないかもしれないこと・
調整したものではないことから非推奨です。実際に自分で調整するほうが確実かなと思います
(こちらで試行していないですが、
攻略できないのであれば該当記事に編成例を書いてもらえたらアドバイスくらいは出来ると思います)
二期対応していない点加筆しておきます。
昔は丙作戦でこういう話をして四苦八苦してたのに…と思うと遠い目をしたくなりますね
空母・重巡・駆逐の育成スポットとして4-4に触れておくといいと思います
といっても4-4って丁を目指す人の戦力だとなかなか難しいですかね?
任務の機種転換もあるけど飛龍改二蒼龍改二の21型熟練が手に入ったら基地航空隊でも使えるっていう情報はどうでしょうか
丁・丙だと熟練でない21型と52型を使えばいいと思っているので、ここでは書かなくていいかなーと思っています。
もう1段上を狙う場合に考えたい感じでしょうか…
二期でも、2_2育成はできるのですか?
一期のものとちがいますが可能です(記事中リンク先を確認してください)
こんばんは。
個人的におすすめしたいのが、「通常海域の攻略をできる限り進める」です。
陸攻は6-1を開放しないと入手できないのであれば、そこまで行って確保する。
遠征も、東京急行(弐)まではできるようにする。
攻略済みの海域やできる遠征が増えると、戦力増強の機会も増えます。
もちろん、攻略のための戦力不足には悩まされると思います。
そこを、wikiや攻略サイト(もちろんぜかましさんのサイトも)等を見て、ルート分岐や制空値、索敵値等を調べて(これらの値の計算は、専用サイトがあるのでそれを活用)、どんな編成ならボスに行けるか、その中で、勝つためにボスマスでどう攻めるか(例えば、航空優勢取って昼夜連撃で攻めるか、夜戦の連撃やカットインで攻めるか、戦爆連合カットインで攻めるか、等)決めて、必要な装備を、あるもので、できる限り満たす。もちろん、装備の組み方、使い方を調べて覚えながら。
(特効装備が必要なら、開発や任務で入手する。そのための前提任務の遂行も、戦力強化につながります。)
勝つために必要なものを満たし、必要性が薄いものを削る、という調整はイベントでも必要になってくる(バランス型の編成だと、必ずどこか足りなくなるから)ので、手薄な戦力で、編成をこねくり回して何とかクリアする、という経験は後々生きます。
冬イベント甲丁丁でクリアしました。
前回イベントE-3はクリア後にジョンストンや照月を掘る余裕があるほど周回できました。
それから相当艦娘も増え、練度も上がったはずなんですけど、
支援ガン積みで5-3のゲージ一つも削れないッス。
なんで、6-1への到達はイベントを丁で全クリアするより難しいのでは?と思います。
着任から日が浅い初心者で丙、丁での攻略を考えている方こそ「制空権計算機」に代表される有志公開の制空計算ツールにイベントの前から触れておくことをお勧めします
制空能力と攻撃能力はトレードオフの関係にあり、優勢閾値に足りなければ弾着射撃などの条件を満たせず、かといって制空値過剰に優位性はありません
初心者ほど保有装備にばらつきが出るため、自分自身基準の最適化を図るには計算機を使ってシミュレートするのが近道ですし、実力をつけるのにもうってつけです
基本的に早期攻略する攻略サイトや匿名で答える先行提督は「イベント難易度を甲基準。同時に装備や艦娘の改修、練度、保有種類もまた熟練者基準」で考えます
丙丁攻略初心者の編成相談に匿名提督は「丙丁攻略者が保有していない装備、艦娘を指定する」「甲難易度制空値基準で艦戦を過剰に積ませる」「装備の種類や行動半径のみを合わせ、計算せずに制空値が閾値を割り込む装備を指定する」ことが多々ありますので、結局は自分自身で否応なく最適化する必要が出てきます
具体的に確認できない制空値が適正か否かを戦闘状況から判別するのは非常に難しく、予め制空計算を行っておかないと時間や資源を無為に浪費しかねません
制空や索敵の計算サイトは、通常海域でも、難しい所の攻略には使いますからね。
必要な装備を、あるもので過不足無く間に合わせるには便利だし、慣れれば使った方が楽です。
イベ用に特殊攻撃持ちが1隻欲しいのですが
長門と陸奥ならどちらの改二がおすすめでしょうか?
両方というのは設計図的に厳しいです
どちらか択一であれば、運が高い長門のほうが扱いやすいと思います。
特殊攻撃として考えた場合も、長門には随伴ネルソンでも補正があるため、
春イベで実装されるであろうコロラド級にも補正が付いてる可能性がありそうですね(同ビックセブンのため)
重巡航巡は、最近のルート固定などを考えると3隻では丙丁でも数が足らないですね。(第一に3、第2に最上を組み込まないといけない、など)各もう+1隻くらいは欲しいかと思います
はじめまして。今回艦これを始めようと思い、これから登録しようと思うのですが、 ツイッターとか見てるとイベントが始まるみたいです。そこで質問なのですが、これから始めるので今回のイベントはスルーして次回イベントから参加した方がいいのかな・・・と思っているのですが皆様のご意見を頂きたく思い勝手ながら投稿させて頂きました。宜しくお願い致します。
人によりますが私はスルーした方がいいかなと思います。
着任後すぐイベントクリア、という提督もいるにはいるらしいですが、私の経験からするとよっぽど時間に余裕が無ければまず不可能ですね。。
艦これのイベントは非常に難しく、私が初心者の時は最初のイベントはスルーして3ヶ月以上かけて戦力の強化に勤しんでいましたが、それでも途中で詰みそうになったくらいです。
連合艦隊の仕組みや制空権など覚えることも沢山あります。
艦これは良くも悪くも課金でどうにかなるゲームではないので、とにかく時間が必要になります。
そうですねー…どの程度ゲームに触っていきたいかで変わると思います。
イベント海域は、一番簡単な難易度(丁作戦)をクリアすると装備や新型艦等の報酬がもらえるんですが、
前半海域一つクリアするだけでも、今後のプレイに結構影響があるんじゃないかなあと。
気楽にプレイしようと思っているのであれば、一先ず最初の海域や2つ目の海域(E-1やE-2)の、丁・丙作戦(簡単な難易度)
クリアに挑戦して見るくらいが良いのかなーと。余裕ができたらもう少しやってみよう!と言う感じですね。
一方本気で毎日数時間もプレイする方であれば丁作戦でのイベントクリアは出来なくはないと思います。
基本的には前海域クリアするつもりでやるには艦これのシステムに対する知識理解が不可欠で非常に敷居が高いので、
そこまでを求めるよりは軽く触ってみる、位がおすすめじゃないかなーと
なお、最初の海域や2つ目の海域だけでもいわゆるレアドロップがかなり豊富にあります。
一切イベント海域には触らない!というのは、もったいないので、プレイするのであれば是非イベントに挑戦してみてくださいー
とりあえず、丁でE-1だけでも参加してみてもいいんじゃないかと思います。
参加したからといって失うものも何もないのですから。
今から登録してもセオリーとかシステムとか熟知してないと、艦隊の練度や装備、備蓄資源量(極初期だと自然回復量もあまり見込めないはず)から考えて多分E-1クリアも相当厳しいですが、運よくレア艦とか拾えたら後々が楽になります。
本音を言えば、今回のはスルーして艦これのシステムを体感で理解してから次イベに参加した方が、今の自分の鎮守府に足りない点がよく見えてくるので次の対策を立てやすいと思いますが…
先にも書きましたが参加したからといって失うものもないのですから、まずは試しに参加してみては?
ゲームなのですから気楽にいきましょう。
皆様、ご意見ありがとうございます。とりあえず今回のイベントは見送り、戦力を整えて次回イベントに挑戦したいと思います。ありがとうございました!!今から頑張ります!!
例え攻略できなくても、イベント海域をぶらつくのも悪くないかも知れません。
私が初参加した18秋イベは、E3丁で攻略を諦めましたが、
E1丁は、レベル30ぐらいの水雷戦隊で輸送艦を楽に狩れたので、それ系の任務消化のために通ってました。そして輸送艦を狩ってたら明石がドロップしました。
貴重な新戦力が手に入るかも知れないので、軽い気持ちでイベント海域に立ち寄るのも良いと思います。
上でスルーした方がいいのではとコメントした者ですが、E1でレア艦が拾える可能性は失念してました。申し訳ないです。
E1だけなら参加した方がいいのかも知れません。
攻略の際、ルート情報が出たらチェックすることをおすすめします。
前回、イベントを初完走して感じたことは、「丙以下だと、楽なルートがどこかにあるかも知れない」ということです。
19冬イベE3の丙作戦では、ZZマスを通って潜水新棲姫と戦うより、Vマスを通ってレ級(ノーマル1人なので大して怖くない)と戦った方が楽だったし、水上機母艦を入れて空襲マスをショートカットすることもできました。(丁だと、水母無しでも、駆逐艦一定以上でショートカットできたようです)
おかげで、東海を使う必要が無かったので、基地航空隊をボスマスに全て送り込むことができ、戦いやすかったです。
攻略がうまくいかないようなら、情報をチェックして、楽なルートがないか探してみるのをおすすめします。
また、心構えの話になりますが、攻略情報は有志や先行勢の方々の尽力によるものです。
感謝の気持ちを持って攻略にあたりましょう。
↑のコメントは、補足として申し添えた自己レスです。
(名前の入力に失敗しました。申し訳ありません。)
皆様、ありがとうございます。イベ期間中に間に合うように頑張っていきます。(←前回投稿ではあきらめて次回イベと言ってましたが・・・)。今、1-2?で軽巡狙ってますがまだ出ない・・・。建造も全部駆逐艦です。あぅ。
初期に頼れる軽巡は、個人的には五十鈴と那珂かなと。
五十鈴はLv.50で改二になり無条件で対潜先制出来るようになるので、プレイ極初期の1-5攻略や対潜戦が多いイベントE-1で非常に頼れる存在です。
那珂ちゃんはLv.48と早い段階で改二になり対潜値が高く、装備次第では比較的低レベルで対潜先制出来るようになるので使い勝手良好です。
ウチでは毎回イベントE-1の切り込み隊長です。
先の面で運よくドロップ出来たら阿武隈最優先で。
前回のイベントE-3は例外(電探縛りの関係上、夕張や高レベルのゴトランドの方が4スロで活躍できた)でしたが、イベント最終面の連合艦隊第二艦隊で必ずと言って良いほど使うことになります。
あと、駆逐艦を弱いと侮ると後で必ず後悔する時が来ます。
3-2とか、駆逐艦が育ってないと攻略に苦労する面はいっぱい出てきます。
昼戦では弱い駆逐艦も、ある程度育つと夜戦になれば大方の戦艦を上回る超火力が出せます。
そしてその夜戦超火力がなければ、まずイベントボスは倒せません。
最終的には綾波・夕立・時雨・雪風・島風等の5隻は高レベル駆逐艦が欲しいところです。
個人的に知識の補強に装甲を抜くおさらいがあったらいいなと思うのですがいかがでしょう
イベントと通常海域の違いの一つがボスの装甲で丁でも分厚く硬いですよね
夜戦ならほぼ誰でも装甲抜ける通常海域と違ってイベ最終海域のボスの装甲は抜ける=フィニッシャーと無理=カスダメ艦があるのを意識できると丁でも突破率が上がる気がします
装甲に関しては多分、サイト内で扱えていないんですよね。春イベには間に合わなさそうですが、
外部サイトの紹介も含め、記事内で簡単に紹介でいないか考えてみます。
これも心構えの話になりますが、
「初戦大破撤退は傷が浅く、すぐに艦隊の立て直しができるので、たいした痛手ではない」ということ。
もちろん、道中大破ばかりでボスに行けないなら、編成に問題があるので修正の必要があります。
ボスマスに行って、基地航空隊まで使ってゲージを割れない、削れないよりはずっと良いです。
勝てる編成ができているなら、初戦大破で動揺せず、落ち着いて攻めましょう。
こんばんは。
今回イベントを完走してみて、「イベント完走のためには、水上電探の数を揃えることが必要(できれば6個。丁ならもっと少なくても良いかも知れませんが)」と明言できると思いました。
前回、水上電探装備艦の数を揃えないとレーダー射撃を食らったりボスに行けなかったりしましたが、今回もそうでしたし、これからもそうなることが恐らく確実でしょう。
水上電探も、陸攻に劣らぬイベント攻略のためのマストアイテムとして、新規の方に意識して集めるよう助言する必要があると思います。
クリアおめでとうございます!はやい!
次からは友軍も待ちつつ、1段2段上目指していけそうですね。
電探ですがあーたしかに…
今イベントまだ本体の更新が追いついていないんですが、余裕できたら書き足すの考えてみます。
そこで、比較的入手が容易で、設計図を必要とせず、かつ改二にする際水上電探を持参する艦を優先して育成することをおすすめします。
該当艦はだいたい以下。
改二により22号対水上電探を入手できる艦(数字は改二に必要なレベル)
五十鈴(50)、時雨(60)、羽黒(65)、妙高(70)、金剛(75)、満潮(77)
また、島風は初期装備でこの電探を持っており、熊野はレベル35で改にする際にこの電探を持参します。その他、浜風や江風、夕雲など、一部のレア駆逐艦(入手はやや困難)はレベル30で改にする際に持参します。
更に、妙高を改二にすると、任務「新型電探を配備せよ!」で、上位の22号対水上電探改四を入手できます。
その他、戦闘詳報が必要になりますが、白露を改二にする(レベル77)と、22号対水上電探改四★4が入手できます。
重巡航巡ですが、最近のルート固定などを考えると3隻では丙丁でも数が足らないって感じました。(典型例が前のE3-2、戦艦2軽空2でないと第一ボス送りになるため、自然と重巡航巡で埋めるしかない)
重巡および航巡の育成数の記述を直したほうがよいのではないでしょうか?
ありがとうございます。次の更新までに考慮に入れておきます。
最近のアプデにより三日月が大発を持てるようになったので超早熟の駆逐艦としておすすめに入らないでしょうか
報告ありがとうございます。自分も必要だと思っていたので、反映しますー
2020/2021秋冬イベのE4-3で、装甲破砕後にどうしても(当時の友軍艦隊では)丙ラスダンが抜けなかったので丁に変更したところ、E4-3ゲージの80%破壊(ラスダン一歩手前)まで戻されました。次の一撃で友軍艦隊がラスボスを血祭りにあげてしまったため、装甲破砕までキャンセルされたかどうかは確認できませんでした。同じE4-3で同じようなところを甲攻略していた友人が、乙に転換したらE4-1まで戻されてしまいました。難易度や海域によって、どれくらい戻されるかは一定ではない可能性があります。
空母の射程短・駆逐の射程中などの砲撃順
水偵(索敵値)・電探(索敵値と艦隊防空)の改修 特に上位装備来るまでのツナギ装備
海防艦(低レベル先制対潜)
このあたりも重要だと思う
>空母の射程短・駆逐の射程中などの砲撃順
この記事の想定からは外れていると思います(そもそもそういった装備が入手できない)
>水偵(索敵値)・電探(索敵値と艦隊防空)の改修 特に上位装備来るまでのツナギ装備
具体的に、丙丁でそこまで索敵が困るというのを見たことがなく、判断が付きません。
>海防艦
これについても、丙・丁で道中対潜を必要とするよりも、ボス戦での火力を重視するのが優先事項になると思います。
E1等で甲をやる時に、海防艦がいたら選択肢として良いというのはそのとおりなんですが…
空母に副砲で中にするのはありでは?
あとは…そうですね
もうちょっと先の対象ですねすいませんでした
副砲自体は考慮外でした..
ダメ計算してないし丙丁の感覚を理解してないけど、
現状副砲で射程を伸ばすことが甲で考慮されることはまず無いし、
想定外に熟練度補正や触接率とかを潰してしまうことも考えられるので、
やっぱりおすすめはしにくいですね(選択肢には上がるんだろうけども)
例えば難易度乙に出撃した艦は次のゲージで丙なら出撃できますか?
ゲージというのは、海域でしょうか?
E1で乙に出撃して、E2で丙に出撃した場合、
E2の丙はお札を気にせず出撃可能です。
また、難易度を下げて丙作戦にした場合、
その段階でお札を気にせず出撃可能になります。
(丙作戦でもお札はついちゃうので、後の作戦で難易度を上げた場合、その艦は使えない)
こんばんは。球磨と雪風の改二が実装されて久しいので、記入漏れかとは思いますが表に取り入れていただけると嬉しいです。
報告ありがとうございます。
取り急ぎ反映しました。
レベル90台の艦隊でもE3丁クリアできずに資材が尽きてしまった。ネットでは当たり前のように全クリアして報酬もらっている人がいっぱいいるし、もうどうすればいいんだ。
ギミックややこしくなってきたあたりでアカウントは保持しつつ隠居モードになったけど
今気楽に復帰しても丁クリアもできなさそうで怖いな・・・:
ギミックを解除してから難易度変更しても再攻略必要ない、とありますが22年夏イベE3-2攻略中にてギミック解除した上ゲージ破壊出来なかったので、乙から丙に変えました。その後回復したゲージを削りゲージ破壊に挑戦するとアイキャッチが装甲破壊前に戻りました。
装甲破壊のギミックは再挑戦必要ということでしょうか?
装甲破砕については、ゲージが回復して削るところからになるので、
ゲージを削る→装甲破砕するといった工程がやり直しになります。
記事内容チェックしましたが、該当の文は装甲破砕については当てはまりませんね。
内容に問題があるので、修正を加えておきます。
なるほど…
もう一回頑張ってこなしていきます。ありがとうございます!