今イベでは第一海域から秋月のドロップが有り、初心者にもおすすめの周回マップとなっています。海防艦のドロップ率も高いため、余裕があれば周回に挑戦してみましょう。

【発動!友軍救援「第二次ハワイ作戦」】関連リンク

マップ情報

ドロップ情報

占守(3.6%) 国後(3.8%/甲乙) 択捉(5.4%) 秋月(3.9%) 岸波(3.4%)

S勝利時ドロップのみ。
他、ボス前上に逸れたVマスでも占守/択捉のドロップがあります。
(画像例だと水上電探を2以下にするなどの調整で到達可能。補給艦も狩れる)

また、海防艦を複数所持している場合、ドロップ率減衰がある可能性があります。
気になる場合は手間になりますが、所持数を減らしつつ周回を行うのが良さげ。

ドロップ関連は以下の記事にまとめています。
【春イベ】各海域のレアドロップまとめ【第二次ハワイ作戦】

海防艦は対潜/運改修に使える他、2隻以上での活用で耐久改修にも運用できます。
海防艦の改修に関してと耐久改修で優先したい艦の例(おまけ対潜改修)

編成例

【DHILOW】(潜水通常ボス)
索敵値5以上の水上電探持ちが甲で3隻以上必要
索敵値が33式分岐点係数3で50以上必要
陣形:単横陣→単縦陣(警戒陣)→単縦陣

攻略時に使わなかった水母/バルジ駆逐を活用する編成例です。
編成としてはここまで重装備しなくても十分周回可能ですが、
やれば被弾が減らせるかもといった感じ。

●増設バルジを採用して道中の安定感と、ボスでの被弾ダメージを軽減しています。

●初戦潜水艦ですが無視しています。不安であれば、
1,2隻を対潜先制爆雷攻撃対応艦に変更するといいでしょう。
その場合ソナーなしでも無条件攻撃できる五十鈴やJervis等も採用する候補です。

●瑞雲改二(六三四空/熟練)や瑞雲(六三四空/熟練)は、被撃墜率に軽減補正がある機体
です。最近実装された射撃回避システムによるもので、ボスあひる提督が
まとめられているものを見るとわかりやすいかなと。
【19冬~春】新艦・新システムまとめ(2/3)-艦これ検証とか考察とか
※基地航空隊もこちらの装備を意識して編成すること
※水母に爆撃機を載せない場合、索敵値が足りなくなってくるのでそちらも注意すること

●神通は軽巡の火力艦枠として採用。
もし阿武隈のサブ艦が残っていれば、E-1でも重宝すると思います。

うちの鎮守府では中破になった時点でバケツをかけていますが、
中型バルジ駆逐主体の編成であれば、中破出撃しても問題ないと思います。
もちろん多少とはいえ道中大破撤退が増えるので、
提督の許容度に合わせて調整すると良いでしょう。

また、旗艦を駆逐艦でローテーションして、ある程度のcond値を維持して回します。
基地航空隊のほうも疲労がたまるので、疲労がついた時点で休憩することが多いですね。

基地航空隊

燃費を意識して陸攻ではなく艦攻/艦爆を採用。被撃墜率や命中率を意識して、
ネームドのものを採用しています。

なお、本体がこれだけ硬ければ基地なしでも回せるかなーと少しやってみましたが、
雷撃戦まで安定してもつれ込む関係で、被弾が割に合わずおすすめできませんでした。

基地は画像のような

  • 陸偵1 艦攻or艦爆3

を基本として、本体が不安or資材に余裕がある場合には、陸攻等を持ち込むと良いと思います。

画像では第三航空隊に編成しちゃいましたが、
補給操作が面倒なので第一航空隊に編成したいですね。

まとめ

見た目のドロップ率も高いだけあって、調子が良いときは2連続で
海防艦がドロップすることも。

今イベはやりたいことがたくさんありますが、E-1の周回も候補に入れたいですね。

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