第七海域にはボス出現以外にもギミックがあり、このギミックをやると2本目ゲージに対して空襲マス一つ分ルートを短縮できるようになります。また、この次の特効ギミックを突破するためにはこのギミックをやる必要があるみたいなので、確実にこなしておきましょう。

(2018/02/27 16:20 ギミック仮更新)
(2018/03/01 13:00 乙難易度ギミック内容を主に更新)
(2018/03/02 23:10 修正)
(2018/03/05 00:40 記事内容修正/一部編成更新等)

【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】関連リンク

マップ情報

暫定:勝利条件とか違うかもしれないので注意
画像の◯地点は甲攻略用で、乙以下では変わってくるので注意。

  • DマスA勝利【甲乙丙丁】
  • LマスA勝利(水上)【甲乙丙丁】
  • HマスA勝利(水上)【甲乙丙】
  • GマスA勝利(機動)【甲】
  • (機動)Iマス航空優勢【甲】 Cマス航空優勢【乙】

以上のマスをクリアすることで短縮ルートが出現します。

Hマスに関しては、水上打撃部隊で能動分岐を上に行けば到達。
機動部隊で【高速+】統一でもいける模様。あまり現実的ではないので記事内では無視

Gマス、Iマスに関しては”低速艦の混ざっている”機動部隊で行けば到達可能です。
(Gマスが必要なく、Iマスに行くのみなら高速統一でOK)

達成後、B-D間とK-H間のルートが開通。
少なくとも空襲1戦を短縮できるようになります。

編成例1(水上打撃でLマス/Hマス)

第一艦隊

1マス目(Fマス)の航空優勢ライン制空値【450】に合わせて編成。(画像で461)
軽空母に攻撃機が入りにくいため、航巡を水戦キャリアに変更し、
軽空母に艦攻や爆戦を載せても良いですね。

第二艦隊

東海部隊を前提として、夜戦でも火力が通るのでこれくらいあれば
十分いけるかと思います。

司令部撤退を前提とするのであれば、
もう少し対潜装備を積んだほうが確実かもしれません。

割りと初戦から撤退が多いので、道中支援推奨です。

基地航空隊

  • 東海3部隊+天山(九三一空)などの編成をHマスに
  • 陸攻4部隊をLマスに×2回
    ※劣勢調整には1部隊目が148ほど必要

編成例2(機動部隊G,Iマス)

第一艦隊

過剰制空ですが制空値1000くらい。基地をしっかり制空権調整に転用するのであれば
軽空母にも攻撃機を載せて問題ありません。

第二艦隊

妙高型の魚雷カットインはここでは必要ありません。
瑞鳳の対潜先制爆雷攻撃を採用したり、摩耶の対空カットイン等に変更したりするとOKです。

後は対空砲火を増やして被弾を減らしていく感じで。

基地航空隊

Iマスの正確な制空値がまだ判明していないですが、
航空優勢ラインが1000近くあると考えられます。
戦闘行動半径5でOKなので

  • 陸戦×4部隊を2回Iマスに
    ※烈風×4でも劣勢調整可能
  • 陸攻4の編成をDマスとGマスに1回ずつ

等の構成で突破すると良いでしょう。

まとめ

ルート出現ギミックは以上になります。この後甲/乙では
もう一つ特効ギミックをする必要があるので注意が必要。

一方丙/丁ではギミック無しで攻略しないといけないので、
このままゲージ破壊に進んでいきましょう。

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