春イベメイン実装の一つである基地航空隊ですが、運営の詳しい説明もなく、よくわからないのが現状。通常海域でも実装され、イベントでも鍵になることが多そうなので、早いうちに理解しておきたいです。

(05/05 戦闘コマンドや、ボーキの消費に関して追記)
(05/11 加筆)
(08/20 夏イベ対応)
(11/13 秋イベに向けて加筆修正)
(2017/02/02 冬イベに向けて加筆/タイトル変更等)

操作できるまで

通常海域

クエストのクリアでの設営隊入手や購入(800円)によって、
設営隊を入手、その後クエスト等で展開することにより6-4,6-5で使用することが可能。
6-4 離島再攻略作戦
6-5 空母機動部隊迎撃戦

設営隊の入手は以下2記事で対応。
飛行場設営の準備を実施せよ! 6-3S勝利狙い編成例
夜間突入!敵陸上部隊を叩け! 5-3編成例

上記クエストの前提となる新編三川とそのツリーは以下で。
新編「三川艦隊」ソロモン方面へ 攻略編成例

中部海域(6-4,6-5)での基地航空隊の展開クエストは
中部海域「基地航空隊」展開! です。
「陸攻」隊の増勢及び強襲上陸作戦用戦力を増強せよ!
等、様々なクエストをクリアする必要があり、
ツリーの前提をこなしてないとやや時間がかかるでしょう。

参考:
中部海域「基地航空隊」展開! トリガー・関連クエ他

イベント海域

夏イベでは、
E-1をクリアすると1部隊、E-2をクリアすると2部隊、
E-3をクリアすると合計で3部隊使用することが出来ます。
出撃画面海域マップ下(図参照)
をクリックすると航空機の配備が可能。

秋イベではどうなるか不明。

操作

※中隊機数が12機となっていますが、夏イベや通常海域では18機となります。

操作箇所

基地航空隊(左下)をクリックすると、航空機を配備できるボタンが出るため、
そこから選択して航空機の配備。

出撃の箇所については、待機・防空等の選択が出来ます。
出撃にしておかないとマップ上での操作ができないので注意。

艦載機

 

海域で操作

海域では航空機を発艦させたい位置をクリックで選択

その際、彩雲等偵察機がないと、マップが長い海域
(例:春イベE-5や夏イベE-4)では制限がかかり、ボスまで出撃させれません。

また、艦載機を一度配備して外すと、
暫くの間(12分)再配備ができなくなります。

再配備中

配備している航空隊を外す場合はドラッグアンドドロップで解除できますが、
そちらも同様に、再配備までに12分かかります。
その間新たに基地航空隊の部隊を設置できないので注意。
(こちらは修正してほしいとこ・・・)

実際の運用

通常海域(6-4,6-5)

6-4では、火力支援としてボスマスに。
6-5では、基本的にボスの火力支援ですが、
道中の制空支援・ボスの火力支援を兼ねる場合もあり。

6-4 離島再攻略作戦
6-5 空母機動部隊迎撃戦

2016春イベ

E-4では海域の火力支援として普通の遠征と同じような感覚で出撃させれます。

E-5、E-7に関しても、ボスに対する火力としての運用が主になる様。

※注意点として、敵の制空力を減らすための運用は可能ですが、
基地航空隊で制空権をとって水雷戦隊で殴るという運用は不可能。

出撃期間が短いと艦載機に疲労が付くことあり。
条件はわからないですが、疲労がついてる際には
基地航空隊の出撃を休憩するのが無難。

疲労度

2016夏イベ

基地航空隊が基本18中隊になり、前回よりも強力に。

E-3では前回同様基地航空隊のボス特攻がかなり有効ですが、
E-4ではボスに対してはあまり役立ちません。(代わりに湾岸夏姫で有効)

周回時には防空を考慮しつつ、Sを取れる運用になってくるでしょう。

2016秋イベ

基地航空隊の「出撃」に制限が加わるように。
また、防空で制空権確保することによりギミックに影響し、「局戦」の所持数が重要に。
特にE-5では甲クリアの前提になっています。

今までマップの最短距離=戦闘行動半径だと思われてたものの、
そうではないことが判明。

E-5ボスには戦闘行動半径「11」必要でボスに到達させることは
二式大艇+陸攻 の組み合わせのみ可能でした。


運用コマンドに関して

待機

初期設定、特に何もせず。
艦載機を全部解除すると自動で待機に。

疲労度が回復しやすいみたいですが待機のままだと役に立たないので
常時出撃にしといたほうがいいかなと。

出撃

出撃にタブを変更することによって
海域に出撃時に海域上で操作ができるように。

海域出撃ポイントから戦隊行動半径分の距離を指示することが出来、
その地点にに艦隊が到着すると、基地航空隊が支援攻撃を行います。

防空

前回春イベではほぼ無力でしたが、今回の防空は有効。
多くの場合1部隊で航空優勢、2部隊で確保させることが出来、
2部隊使えば基地航空隊の被害をほぼ0にすることが出来ます。

E-2やE-3での周回で、資源を節約する際に防空を回すというのが
燃費効率上必要になるでしょう。

また、防空への彩雲等の偵察機補正があり、一番効果が高い彩雲では、
中隊の対空が×1.3倍となります(後述)

退避

基地航空隊から艦載機を逃がして、防空していなくても
敵の空襲被害を(航空機分のみ)抑える模様。

現在の仕様上変更忘れによるロスが多いので、覚えなくて良い

休息

艦載機の疲労回復が早くなる模様。
但し1部隊休息でボーキの自然回復スピードが半分に、
2部隊以上休息させるとそれ以上遅くなるので注意が必要

現実的な問題として、休息させてる状態で出撃させると
そのまま何もせずに被害を食うため、あまり使いたくないコマンド。
現在の仕様上変更忘れによるロスが多いので、覚えなくて良い

資源の消費に関して

配置時のコストと出撃毎のコストがかかります。

配置コスト

詳しい数値は参考リンクを見ていただくとして、
基地航空隊に烈風や陸戦等の艦載機を配備すると、
自動的にボーキが消費されます。
強力な艦載機ほどコストが大きく。

■ボーキ使用量(通常海域/中隊18機毎)
陸攻:180~234
局戦:108~126
艦攻・艦爆・艦攻等:54~162
二式大艇:100

参考
基地航空隊-wikiwiki

出撃コスト(1中隊毎)

※夏イベ、18基中隊基準

陸攻:燃料27・弾薬12
その他:燃料18・弾薬11

4中隊で1航空隊となるため、実際的には凡そ×4になります。
陸攻4で燃料108・弾薬48
艦戦2陸攻2で燃料90・弾薬46
艦戦2艦攻2で燃料72・弾薬44となります。

※夏イベのようなE-2ボスのような弱い駆逐を削るための攻撃目的なら、
陸攻ではなく艦攻を使って燃料を節約することも検討すべき

補充

1機あたり燃料×3,ボーキ×5消費。

仮に航空隊が壊滅すると、1航空隊(4中隊)で燃料216,ボーキ360の消費となります。
ツ級のいるようなところでは全滅しがちなので、資源が足りない時は考えもの。

空襲

迎撃

空襲

損害

空襲のあるマップだと、移動をした際に敵からの空襲を受けることが
(発動マスはランダム/ボスを付くまでに空襲される回数は固定)

防空部隊を設置してると防空可能。被害状況により
備蓄資源や航空隊に被害を受けます。

基地航空隊の空襲被害なし - コピー

夏イベE-2では防空2部隊しっかりだせば、甲作戦でも空襲被害なしで安定します。
一方通常海域の6-5では、防空部隊1部隊しっかりだしても制空権確保できず、
やや損耗します。(2部隊出す戦力余裕はない)

戦闘行動半径

要は海域中の1マス。夏イベでは、
戦闘行動半径数値「最小値」の艦載機が適用され、
その距離より遠くの地点に投げることは出来ません。

戦闘行動半径

但し、画像のように「二式大艇」を混ぜると、3マス移動範囲が延長されます。
※夏イベでは使う機会がE-4であるかないか、秋イベでは必須級

この際、戦闘行動半径が少ない
艦載機にデメリット補正を受けるのか等は不明。

推定される式が
実際の戦闘行動半径=航空隊の最低戦闘行動半径 + √(航空隊の偵察機の最大戦闘行動半径 - 航空隊の最低戦闘行動半径)

となっていて、一応他の偵察機も距離を延長させることが出来ます。
但し実際には二式大艇を使用し行動半径を伸ばす以外の使用はされていません。
※二式大艇は戦闘行動半径が「20」他は「10」以下

移動距離の目安

基地航空隊の出撃地点は「AB☓」の表記があり、
そこからの移動距離だと推察されます。

初期は マップの最短距離=戦闘行動半径 だと思われてましたが、
実際にはマップごとに航空隊の移動距離が設定されてる模様。

マップの広さや大きさはあくまで目安であり、正確な数値は
攻略サイト等で調べる、自分で確かめる等しないと移動距離はわかりません

制空計算

出撃時

基地航空隊で敵部隊を攻撃する際の計算は、以下のようになります。

制空値 = (対空+迎撃×1.5) × √(搭載数)+熟練度補正
敵含め艦戦の対空のみでなく、偵察機の対空も影響します。
※熟練度補正は艦戦+25、水偵系+3、陸攻系不明

通常の航空戦との違いとして、
・(局戦の)迎撃が対空の1.5倍として計算されている。
敵の偵察機の対空が若干加算されている。

偵察機による対空上昇があるので、ギリギリで計算してると
航空優勢だと思っていたものが拮抗状態だったということになりかねません。

具体的な例は6-5の記事にて。
6-5 空母機動部隊迎撃戦

防空時

基地航空隊での空襲に対する防空は以下の様になります。

制空値 = (対空+迎撃+対爆×2) × √(搭載数)+熟練度補正

※水上偵察機補正、艦上偵察機補正があり、
彩雲での補正が【1航空隊防空制空値=各中隊制空値の合計×1.3倍】
他の偵察機にも補正はありますが補正レベルは下がるので無視してOK

彩雲補正の注意として、2航空隊で防空する際でも、1航空隊にしか補正がかかりません。
2航空隊(8中隊)で防空する際は、各航空隊に一つずつ彩雲が必要になります。

【局戦3+彩雲1】より【局戦4】の方が制空値が高くなることもありますが、
補給費用は【局戦3+彩雲1】の方が安く付きます。
基本的に防空は【局戦3+彩雲】だと思っておけば問題ありません。

実際の制空値

出撃時

出撃時実質対空航空機例制空値(搭載18)戦闘行動半径
15三式戦 飛燕(飛行第244戦隊),震電改894/2
14零式艦戦53型(岩本隊)★max846
13.5三式戦 飛燕一型丁824
12.5三式戦 飛燕783
12烈風改765
11零式艦戦52型(熟練)★max,烈風(六〇一空)726/5
10零式艦戦21型(熟練)★max,烈風677/5
二式大艇3(搭載4)20

熟練度は計算済み。
零式艦戦21型(熟練)★maxのみが対空二桁と戦闘行動半径7を両立できる。
甲クリア狙うなら最低でも零式艦戦21型(熟練)は複数確保しておきたい。

防空時

防空時実質対空航空機例制空値(搭載18)
19三式戦 飛燕(飛行第244戦隊)106
18雷電101
16三式戦 飛燕一型丁93
15震電改89
14零式艦戦53型(岩本隊)★max84
13三式戦 飛燕80
12烈風改76
11烈風(六〇一空)72
10烈風67
9紫電改二63
0彩雲(中隊の制空値1.3倍)3(搭載4)

熟練度は計算済み。

まとめ

秋イベに向けて記事内容を強化しました。

早いとこ配置転換中に何も配置できなくなる仕様だけ修正して欲しいですね。