運のステータスは艦毎に決まっていますが、まるゆを活用することで、運改修を行うことができます。この記事では、運改修の候補艦について簡単にまとめています。

(2015/09/05 記事の修正・追記等)
(2017/05/28 運キャップについての記述修正など)
(2018/04/17 記事内容修正)
(2020/05/30 記事内容更新・タイトル変更)

運改修時に必要な知識・注意点等について

記事を分割しました。運改修の基本的な知識については、以下を確認してください。

おすすめの対象艦について

運改修候補

 艦種艦名まるゆ
必要数
備考
特におすすめ軽巡夕張改二特14最優先。阿武隈運改修済みなら後回しでも。
重巡妙高改二122スロキャップ重巡。史実◎
駆逐綾波改二72スロキャップ。
長波改二142スロキャップ。史実○
霞改二9史実◎
雷巡北上改二142スロキャップ
考慮しておきたい艦航巡鈴谷(or熊野)改二24幅が広がる
重巡摩耶改二24対空カットイン関連
軽巡阿武隈改二20夕張と同じ役割。低速弾き対策
雷巡大井改二24北上と2隻並べる時もある。
最近は少ない
戦艦Nelson改-ネルソンタッチ用に。
戦艦長門改-長門特殊攻撃用に。

どの艦の運をあげたら良いのかについては、実用を考えるとこんな感じ。
2020/05に作成した内容です。記事を見られたタイミングで古くなっている可能性があります

おすすめ艦の紹介

夕張/阿武隈

この2隻は先制雷撃が最大の強みですが、夕張は雷装88/阿武隈は94と、
雷装値が高くありません。運が低くても昼戦で装甲の高い艦に有効打を与えるため、
魚雷を3積みにしたい場面が非常に多いです。

また、夕張や阿武隈の夜戦火力は高くない(連撃への適正は低い)こともあり、
夜戦有効打を与えるためには魚雷カットインを出したい場面も多いです。

運改修をしてしまえば、昼を取るか夜戦を取るか…と考える必要がなく、
昼戦も夜戦も火力を維持することが可能になります。

基本夕張を優先した改修で良いと思いますが、
阿武隈を改修済みの場合、夕張は後回しでもいいと思います。

妙高

魚雷2スロット(+夜偵等)で火力キャップに届きやすく、補助装備を積みやすいです。
また、日本の史実艦として出番が多く、魚雷カットイン艦としての出番がそれなりにあります。
日本重巡で運/火力が高い艦は妙高のみ。

なお、過去にはPrinz Eugenもおすすめしていましたがが、若干火力が低いのと、
史実艦としての出番が少ないため優先するほどではなくなりました。
※ドイツ艦として特効になる機会はあると思いますが、素の運で魚雷カットインすればOKです。

次点として、火力の高い鳥海や羽黒も史実艦対象になりやすいです。
余裕ができてきたら検討候補に入るでしょう。(更に次点で那智/足柄等も)
青葉も初期運が高いですが、改の時点では火力が低く、
史実的にも優先する必要はないと思います。

北上

※運64まで上がってますがキャップとか深く考えていないときの名残です。
まあ無駄ではないので

雷巡である北上や大井に関しては開幕雷撃に関しては十分火力がありますが、
魚雷3積みにすることで、反航戦時の魚雷火力や、
第二警戒航行序列時の魚雷火力を底上げすることが可能です。

なお、装備次第で連撃火力キャップにも到達するようになりました。
連撃でも十分な場面/連撃のほうが良い場面もありますが、
選択肢を増やすことができます。
※雷巡の場合中破時火力が底上げできる点も大きいです。

雷巡を2隻並べることも減っているので、基本的に北上だけ優先すればOK。
大井は一周りして余裕ができたら検討すると良いでしょう。

駆逐艦(綾波改二/長波改二/霞改二)

元々の運の高さを考慮しつつ

  • 綾波・・・汎用できる魚雷カットイン艦として。
  • 長波・・・汎用。61cm四連装(酸素)魚雷後期型でボーナスを貰える点も○
  • 霞・・・火力は上2隻に劣るが大発要因・史実艦要因で出番が多い

何れも過去史実艦としての活躍があります。
上記3隻は、装備の改修や補強増設・夜偵発動に依存しますが、
魚雷2スロットで「火力キャップ~付近」の火力を出すことが可能です。

また、優先するというよりも(まるゆ必要数的に)趣味枠気味になると思いますが、
2スロットで他艦より容易に火力キャップに到達できる「夕立」もおすすめ。

他、後述しますが「史実艦」で出番がでた時に、その艦に運改修・・は有力な候補でしょう。

その他紹介

鈴谷/熊野

運改修をすることで

  • 陸上艦相手に夜戦連撃と魚雷カットインを兼ねた編成
    ※陸上艦相手には連撃が出来、他艦には魚雷カットインができる。
    火力キャップも満たせる
  • 水戦や照明弾等で補助をしつつ夜戦火力キャップ(夜偵時)

等の条件に到達することが可能です。
何れも妙高など重巡ではできないので、細かい調整で便利です。
ただ、実際の運用は割とハードルが高くて、「自分で構成を考えられる人向け」
の艦になると思います。

※どちらか1隻でいいです。火力の関係で、鈴谷が良いかと。
(うちの鎮守府ではタイミングの都合で熊野改修しました)

摩耶

運改修をすることで、対空カットインをしつつ魚雷カットインの編成をすることができます。
但し、2020年の環境だと摩耶の対空カットインに頼る機会は少なく、
出番少なめ。表には入れましたが改修優先度はあまり高くないでしょう。

Nelson改

既に別記事で紹介済みですが、Nelson Touchの発動率を考慮してになります。
※レベルや運の値が発動率に影響している可能性が示唆されている

Nelson Touchは発動の有無/特に初手で発動するかどうかが大きな要素なので、
運改修する価値はあるでしょう。ただ、具体的な計算式は不明です。

Nelsonの出撃に依存している提督でなければ、
もう少し情報を待ってから..でも十分だと思います。

なお、Nelsonを含め戦艦の運改修は「軽巡・駆逐・重巡が終わってから」
趣味の範囲で検討する
くらいで考えたほうが良いと思います。

※Nelson Touchの発動率に期待するなら、まず練度を99までしっかりあげたいところ。
また、戦略ケッコン出来るなら優先してケッコンしていきたいです

※他戦艦枠として戦艦で運の低い・且つ出番の多い
「陸奥」「武蔵」なんかも候補に入ると思います。
弾着観測射撃率目的ですね。

史実艦全般

各イベント時に対象となった史実艦は、運の値や特効倍率によって、
「魚雷カットインが選択肢」になりました。

例えば2019秋の第三次ソロモンでは、綾波はもちろん
夕立や暁・衣笠等運改修を進めていると、有利な選択肢が取れたと思います。

運改修の順番

そこまで厳密な優先順位はないと思いますが、

  1. 夕張改二特の運改修をする
    ※阿武隈の運改修が終わってたら飛ばす
  2. 駆逐艦(綾波/霞/長波)から1~2隻運改修する
  3. (北上の運改修をする)
  4. 妙高(重巡級から1隻)の運改修をする
  5. 艦隊に応じた運改修をする(鈴谷やNelson・運改修駆逐の数を増やす等)

という流れが良いと思います。
夕張改二特(※実装前は阿武隈)は毎イベント出撃しているので、
最優先で改修しちゃうと良いでしょう。

北上についてはカットイン編成を重視するか等、好みによって後回しでもいいと思います。
また、上記はあくまでも戦力として優先度を考えた場合です。
好きなタイミングで嫁艦の運改修等、好みに合わせ挟んでいくと良いでしょう。

一応上記は、それぞれ50前後まで運を上げることを想定していますが、
運改修なんてまるゆが偶然でたらその時についでにやる!
位の層だと、1年で1隻進むかどうかになると思います。
そういう場合、運40程度で切り上げて、次の艦にすすめていっても良いと思います。


運改修時に検討しておきたいこと

夜戦火力に関して

魚雷カットインの関係で、装備込みの(火力+雷装=201)を一つの基準として目指したいです。
初霜のように、運があっても火力が足りない艦娘は、
運を上げた夕立等に比べると火力不足が否めません。
特に、2スロキャップで魚雷カットインが火力キャップに届く艦は、
電探や四式水中聴音機等、1枠補助装備に割ける点で優位です。

但し、最近(2019~2020年頃)の艦これでは「史実艦特効」の補正が非常に大きく寄与しているため、
魚雷カットインのキャップ値を狙う優先度は以前に比べ少なくなってきています。
上記で上げた初霜など、特効補正によって火力キャップ艦より火力が出せることも多くあります。

※なお、魚雷の改修等をサボっても勝てると言っているわけではありません。
火力の足りない艦に魚雷ガン積みすることが増えたため、より重要性が上がったと言えるでしょう。

幸運艦を育成しておく

まるゆによる運改修とは関係がありませんが
「時雨」や「初霜」等、幸運艦=史実で活躍した場面が多い艦
→特効艦として活用されることが多い

というパターンも多くあります。
イベントを考える場合、火力が低いことが不利とは限りません。
しっかり育成を進めておきましょう。

運はどこまで上げたらいい?

基本的な目標

運をどこまで上げるかに関しては夜戦のカットイン率を考えてになりますが、
カットインキャップはレベルによって変わりますが51~53程度となります。
※51までは腐らない。52、53はレベル次第で切り捨てられることも
50以上はキャップがかかり、砲戦と同じようにルート計算となります。
効率を考えるのであれば50台前半でやめると良いでしょう

上記の通りで、管理人の場合
カットインを前提として準備している艦は【52】まで上げるようにしています。
運50台は運キャップの目安となっているので、このあたりを目標とするのが良いでしょう。
※厳密じゃないので、51になっていたり54になっていたりします。

具体的な想定練度/採用シチュエーションが決まっている場合、
以下のツールを使って、繰り上がるところまで運改修するのが良いと思います。

ただ、目標値の運50は艦次第で遠いことがあり、
ある程度広く育成しようとすると間に合いません。

鎮守府の育成方針次第で、40代を一先ず完成としても良いと思います。

魚雷カットインの最低ライン

イベント中に史実艦特効がある場合、”特効艦のカットイン火力”に頼らないと
どうしても勝てないパターンがあります。そういった時は、運未改修(運が10等)で
あっても魚雷カットインが候補に入ります。

また、夕張や阿武隈など、「先制雷撃」に価値がある艦は、
運未改修でも魚雷カットイン装備にすることが多いです。

臨機応変にいきましょう。

まるゆ改を複数隻残しておく

既に書きましたが、「史実艦」による「特効補正」がイベント攻略の
重要な要素になりつつあります。ある程度まるゆによる運改修が進んでくれば、
イベント毎に対応できるよう、まるゆを母港に残しておくと良いかもしれません。
※現実的には大変労力のかかることなので、そういったプレイをしている方もいる、程度で。

素運でも魚雷カットイン運用が増えてきている現状、運30前後あれば
十分カットイン艦として採用できると思います。
10隻~15隻まるゆを残しておけば、十分に対応できるでしょう。

補強増設を活用しよう

ここで紹介した艦は、補強増設採用のメリットが大きな艦とある程度一致しています。
特に「夕張」「Nelson」「鈴谷」「熊野」「摩耶」
あたりは、補強増設の採用も前提となっているため、合わせて確認してみてください。

まとめ

運上げは1日2日でやるものでなく、意識してる提督でも半年とか一年とかかけて2,3隻が
完成するくらいのスローペースです。目移りさせずに1隻に絞って運改修するのが大事。

イベント中はまるゆドロップが狙えるときもあるので、
チャンスが有れば重点的に集めていきたいですね。