2018冬【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】アンケートでは、選択式のアンケートに関しては5869件、記述式に関しては1028件の回答をいただけました。この記事では記述していただいたコメントの公開をメインに行います。

選択式の結果や一言コメントなど

選択式でいただいたコメントに関しては、グーグルのフォーム内で直接公開しています。
2018冬アンケート集計結果(選択式)

また、上記で公開しきれなかったまるゆの所有数に関してや、
一言コメントに関しては以下の記事にて公開しています。
2018冬 短文コメント等公開(選択式アンケート結果分)

今回の結果としてざっくりまとめると

  • 甲勲章コンプリートはあまり減らず(秋甲12が21.6%→冬甲13が21.2%)
  • 特にE-7で難易度「丁」を選んだ提督が多い。
    E-1「丁」は 28件/5869件 E-7丁は1808件/5861件(31%)
  • ジャーヴィスタシュケントは9割程度、浜波大東は8割程度がドロップ。
    今回初ドロップとなったIowaも16%の提督が初入手
  • 2017夏で85%の提督が「とても難しかった・難しかった」と回答したのに対し、
    2018冬では64%の提督が「とても難しかった・難しかった」と回答。
    回答数違うので単純比較できないですが夏よりは簡単なイメージを持った方が多い?
  • 81%の提督が今イベントに対し「とても満足した/満足した」と回答
    夏(69%)秋(59%)と比べ大きく上昇しています。

直近イベントの集計に関しては以下を参照
2017冬 2017春 2017夏 2017秋

一部は継続して質問しているので、比較してみると面白いかもしれません。

今回のイベントで特に良かったと思う点

友軍艦隊

E-4西村友軍の演出。あれこそ前回今回通じて運営さんがやりたかったことだと感じた。もちろん、E-6、E-7でも友軍が来ることで劣勢を挽回できることがあったので、システム的にも良かったと思う。

友軍艦隊諸々。その中でもE4の西村艦隊。まさにあの瞬間、2ヶ月のブランクを超えて前・後編が一つに繋がった、そんな気がした。

友軍艦隊の支援砲撃。突入時にカットインでしゃべってくれるのが実によかった。

「友軍艦隊」のおかげで攻略中焦らずにすんだ(絶望感の緩和というか転嫁というか)

友軍艦隊の実装 ガチャ要素はあるものの助けが来る展開は熱い

友軍艦隊がだんだん強化されていくのも良かった。

E4西村友軍演出(控え目に言って最高)

友軍艦隊の演出、今後もNPCのみでお願いします

NPC友軍艦隊!難易度的にも演出的にもサイコーでした

友軍支援。演出、スキップ可、実用性と全て良かった。

友軍システムは、到着時のセリフもよく胸熱だった

(その他、友軍艦隊に関するコメントが230件ほどでした(一言のものも含む))

演出

録り下ろされたボイスが沢山あって新鮮。エンディングは曲のあとにもそれがあって、余韻に浸れるいい演出だった。

友軍艦隊。難易度にもよりますが、道中突破重視の編成でもボスに辿り着ければ友軍がボスを撃破可能範囲まで削ってくれるというのがありがたく、新規艦の顔見せだったり編成に入れていない史実艦たちの奮戦ぶりが見れたりと演出面でも熱かったです。

1期ラストだけあって、BGM、新艦&新深海棲艦のデザイン、ifストーリーでの過去改変感、どれも最高だったと思います。

一期を終わらせるような作り方。艦娘と海域?がり。

クリア後のボイス(一期エンディング)

決戦modeグラ、決戦ボイス、友軍のセリフ入り演出、最後の瑞鶴と深海鶴棲姫の掛け合い、エンディングテーマ、等々、運営の意気込みを感じました。

多数の決戦ボイス、グラ、そしてクリア後の演出

翼なき空母の囮部隊にあらず!は心憎い

瑞鶴はじめ多くの史実艦のボイス
瑞鶴など史実艦がらみの台詞等
声優さんの演技・E7攻略後の演出

道中マスのフレーバーテキストと友軍艦隊が胸熱

E4の栗田ターン演出

多号作戦改からのIf展開が非常に面白かった。

エンディングがとても良いと感じた。これまで艦これをプレイしてきた上で体験した様々な記憶が思い起こされ感慨深かった。

限定ボイスが非常に熱く、また最後の月夜見のEDもボロ泣きしました。

(その他BGM,限定グラ、エンディングの演出等、一言のコメントも含めて好感触のものが多かったです。艦別では瑞鶴が特に多かったです。)

難易度「丁」の採用

「丁」による作業量削減

丁があると最後の保険のように思えて気が楽でした。

ゲージHPがそこまで高くなかったこと、丁難易度の実装により突破者が格段に増えて初心者の方にもイベント突破の喜びを感じてもらえたこと

難易度丁を実際にはプレイしていませんが、丁難易度の新設が初心者提督やドロップ艦娘掘り提督に好評だったようです。

大淀・明石のドロップや「丁」難易度等の初心者への救済措置があったこと。

(丁難易度実装に関し評価したコメントが、130件ほどでした)

難易度を下げたときのギミック・ゲージ持ち越し

丁難易度の実装や、難易度変更時のゲージ破壊状況引継ぎが実装されたことで、「とりあえず甲に挑戦→無理そうなら難易度を下げる」手法がとりやすくなった。

難易度を下げた場合のギミック解除とゲージ進行状況の引継ぎ ギリギリまで挑戦できるようになった

NPCでの友軍。エンディング。攻略中に難易度を下げる提督への配慮。

難易度を下げた時にギミック、ゲージの破壊具合が引き継がれる

難易度変更時のギミック引継ぎ。上位難度に挑む気になる

(丁難易度実装と関連したコメントも多いですが、
難易度を下げやすくなったのが良かったという意見が100件程度。)

その他難易度関連

東海によって戦略性が増した。17夏のE7は基地航対潜はなく、15夏以後、全甲に不安がなかった自分も見直しが迫られ、第二艦隊が力不足で突破率が低すぎた。道中とボスマスの難易度配分に、調節意志があったのならうれしい。

マップが複雑過ぎず、過酷な必要装備が要求されなかった点と丁難易度の実装。時間無い勢にも配慮が行き届いたと思います。

モチーフの関連もあってか、比較的容易に史事実艦を揃え易かったので初めて間もない提督でも丁難易度と相まって容易にクリアできたのではないかと。

甲E72ゲージ目が姫6隻というゲームバランス崩壊級編成でありながらギミックのおかげで非常にダイナミックな殴り合いとなり怪獣大決戦みたいで楽しかった。

ギミック解除時の空襲ガチャなくなったのは好印象。

乙難易度でカタパルトが入手できた点

それぞれのゲージは然程長くなかったので、攻略が作業にならずに済み良かったです。

ゲージ本数と撃破数のバランスが取れてきたかな? 海外艦のドロップ。

補強増設や洋上補給等をフル活用して攻略ができたこと。

E1の難易度が比較的低く、かつ報酬が豪華であった点

甲作戦の報酬が軒並み優秀であった事

霞の艦隊司令が生きる設定

難易度設定やバランス調整

ドロップ

まるゆと海防艦のドロ率がとても高かったこと。久し振りに運改修できました。
E1でまるゆと海防艦が掘れたところ
まるゆのドロップ率 (まるゆ関連で75件程)

ドロップ艦が海外大型艦祭りで未所持提督には救済になった点。掘れたか否かにかかわらず。

Iowaなどの海外艦と邂逅することができました。初心者は金剛型しか高速戦艦がいない(と思う)ので高速戦艦の数が増えたことが個人的には良い収穫でした。”

海外艦のドロップのバーゲンセール状態だったので過去イベントで取り逃している人たちの救済措置になっているのはよかった。

Iowaが来たこと。艦これをはじめて2か月後に開催された2016春イベがようやくクリアできた。今回のイベント開始前に事前に武蔵の建造率をUPしたり、海外艦を含めた多くのキャラをドロップに設定したのは、各々の初イベントに思いをはせながら1期を終えて欲しいという事かなと思った。

新規艦のドロップ率がそれなりに高く調整されていた点。後半海域は堀の負荷も重くなりがちなのでこういう調整は歓迎すべき

難易度「丁」を導入し、上位難易度のドロップ率を優遇。難易度別海域突破報酬のバランスも良くなり、イベントの度に指摘される大きな不満点が解消されていると思います。

(Iowaが多かったですが、海外艦全般のドロップ対するコメントとして90件程ありました。)

その他

イベント期間が長かったので、社会人でも時間に余裕があった
イベント開催期間が長くてじっくり攻略できた(他40件程)

試製東海を初心者でも取りやすいE1で配ったこと

史実艦から選ぶステージが多く、艦隊を編成していくのが楽しかったです。
史実艦をレイテ沖で活躍・勝利させる浪漫に尽きる。

翔鶴を組み込んで小沢艦隊を組めたこと。「小沢艦隊旗艦」のボイスを粋に感じたので旗艦にしてクリアしました

難易度下げた場合の手間の軽減。ギミック全般がほんの少し軽減されていた点。高難易度な掘りE7とまるゆポイントE1の2択でみんな楽しめた点。期間中フルに出撃したイベ海域なんて久しぶり。

前回よりギミックが緩かったこと。S勝利でなくA勝利で良かったのでスムーズに解除出来たのは良しでした。

運営が前回不評だった点を改善しようとしている気配が見られた点です

E1掘り、E5潜水艦キラ、新艦ドロップの落ちやすさ

警戒陣活用での任務攻略で、新編三川艦隊から基地航空隊展開、橘花改と試製景雲の入手まで一気に進みました

1期ラストで運営ツイッターが落ちて奇しくも艦これアニメみたいな展開になったところ

今回のイベントで特に悪かったと思う点

イベントの規模や進行

社会人には年度末は仕事が忙しく、大規模イベントは時間的に辛いです

スケジュール。いくら期間が長いといっても忙しい年度末に大規模イベントは勘弁してほしい。

夏の超大規模から秋刀魚やら大型建造(サラトガ、武蔵等)など盛りだくさん過ぎ。おかげで備蓄も育成も思うようにいってない状況です。一期最後ということでなんとかついて行ったけど、このペースが続くようだと今後ついていく自信はないです。

あと不具合が無かったとはいえちょっと後段の実装タイミングに遅れが出過ぎかなと。規模を鑑みれば遅れは仕方ないと思いますが、それならせめて後段の札情報を事前に告知しておいて備えてもらうなどの対策があれば良かったかも。

実装スケジュールの見通しの甘さ。さすがに次期は改善してほしい。無理なもんは無理だから強硬スケジュールとかオンメンテやめようず。

何より時期が悪すぎる。序盤の不具合の補填の意味で長くしたつもりなのだろうが、忙しい年度末に伸ばされても意味が無い。

メンテ・投入作業の延期延長
メンテに時間がかかりすぎたこと

演出関連

今回は瑞鶴がメインという雰囲気が薄く、エンディングで前回と同じような演出で喋られても驚きも感動も皆無、そもそもエンディング自体がボイス→ボーカル曲→ボイスでずっと画面が変わらないというなんの動きも無い演出はいただけないと感じた。

完走後の「月夜海」と瑞鶴のセリフに間があるので、私も含め飛ばしてしまう提督がしばしばいた。

友軍艦隊でレイテ組みなのに掛け合いがない愛宕、鈴熊が悲しかった

戦闘時の音量に合わせてVol.設定を落としてるので、〆のセリフと音楽が全然聞き取れなかった…

歴史ifのお話としてはE-4で終わってるんじゃないかなあと感じました

難易度関連

E-7の第一ゲージにおいて、大艇を持っているかいないかであまりにも難易度が変わるところでしょうか。自分は秋イベが初参加で今回が2回目の参加でE-7は丁でしたが、それでも多少の試行回数を積むことになりました。あそこまで極端に特定の基地航空隊の装備一つに左右されてしまうのはどうなのかなとも思いました。あれほど変わるのであれば、事前に大艇の単発任務をいれても良かったのではと思いました。
※文意損なわない程度に編集させてもらいました

復帰勢ということもあって装備の改修がほとんど追いついておらず難易度を下げてしまった場面があり、そのため更に次に来るであろうイベントの甲難度に挑むにあたり必要であろうネームド装備を入手できず差が広がっていくのを感じました。

ラスダンではある程度友軍艦隊も仕事をしてくれることが前提の難易度になり、悪く言えばガチャがひとつ増えた格好になったこと。

基地航空隊のほうで二式大艇2-3個と三四以上の陸攻がないと厳しいというのは、やりすぎかと…かつてのイベント報酬で最終海域の選択肢を弾かれてしまったのは悔しいです。

二式大艇前提は新規やライトユーザがきついと思う。イベ中に一つ配ってもよかったかも。
E7 1本目 行動半径11、E7 2本目 丙丁での装甲ギミック無し

E7-1のボスをあそこまで硬くするのはさすがにやりすぎだと思う
E7-1が硬すぎたこと。あと一手が足りなくて胃にきました。

E7第二ゲージ道中のエリツ回数はまずい。完全不可抗力の主火力低下など、「悪編成or運の不足、の境界」を曖昧にし、調整の決断が困難。

1海域に3ゲージはやっぱり詰め過ぎじゃないかなって

1周回あたりの資源的・時間的コストが高すぎる。

E4のRマス。史実を元にしたらしい?ですが戦艦6隻はやりすぎじゃないかなと。
E-4道中が最悪でした、水上連合なのだから着弾観測させてほしいです

E7第1ゲージ友軍を時限で解放したこと 最初から入れて欲しかった
E7甲第一ゲージの後日友軍実装

初手ソカス混じり。

不満とまではいきませんが、E-7ボス前の警戒陣は嫌らしいなあと思いましたね。

ゲージ破壊時に史実特効艦が必須レベルだったこと。夜戦キャップとほぼ同値の装甲では史実艦頼みにならざる得ず、使える艦のバリエーションは少なかったと思える。

高すぎる特効倍率、史実艦の比重の重さ

ボス前の嫌がらせや警戒陣はマジでやめて欲しい。攻略が萎えます。
ボス前警戒陣、E-7甲は武蔵持ってる前提の難易度設定だったこと

史実艦以外の艦娘の活躍出来る場面が少なかった

(二式大艇に関しては数えられていませんが、今回非常に言及が多かったです。)

特に丙・丁難易度に関して

今回は丙丁といった低難易度の調整に失敗していると思った
・e7第1のボスマスが飛距離11マスなこと。丙丁でも二式を持っていないと基地航空隊が飛ばせない
・丙丁でも黒たこ焼きヌの連発。それによる必要制空値の高さ(特にe7第二ゲージ)と航空戦の大破具合

丁難易度の実装。入手しやすくなり報酬艦の価値が下がる。また保険的な意味合いが生まれてしまう。甲を貫くか丙に落として確実性を取るか、という判断も提督業の醍醐味だと思うので。

丁は本当に簡単だけどまだ面倒くさい。ルートギミック一切要らないと思う。
丁はもっと簡単でもよかった気が……

丙以下は札なし、という理解でいたが、√固定の艦隊の札が、丙以下にも札として効果を発揮し、新規には厳しそうな印象を受けた。

今まで札意識してこなかった丙提督にE6とか厳しいのではないか。
初心者に「とりあえず丙攻略なら各艦種3隻を集中育成」が通用しなくなった。

ドロップ

タシュケントの掘り場所がE-6第3ゲージのみだった事。タシュケント最優先で丙にしたので装備が…。
タシュケントをリセット掘りさせないという強い意志(E6-3ドロップのみ)
(他20件程)

これまで堀で出なかったIowaについて、「条件」と言う文言で混乱してしまった提督がいたであろうこと。

なにがなんでも丙掘りさせたくないんだろうという強い意志を感じました。しかたなく甲で周回

初月。レイテに関係する艦で、かつコンプ誌でも育てておきたい艦として挙げておきながら秋も冬もドロップしないのはどうかと思おう。

昨年の報酬艦を丁でドロップさせ過ぎ。

ドロップ限定艦がゲージの二or三本目でしか出ない海域が多かった。

甲クリア後の新規艦堀の難度の高さ

E7甲第二は海外艦のドロップ率が甲も丁も大して変わらない

その他

バグ。ほとんどなかったのはよかったのですが、E7の幻の第1ゲージといった根幹に係るところはちゃんとして欲しかった。

朝霜と初霜の取り違えを最後まで修正しなかったこと
名誉栗田艦隊・初霜と、除外された朝霜は…ね(他7件程)

基地航空隊周りが不親切、再配置による資材消費が激しい点

久々に復帰したので、無理をせず難易度を【丁】中心に選びましたが、それでもE7は難しかったです。(甲勲章2つ持ち)

駆逐艦レベリング海域があれば・・そもそも一戦目で経験値たくさんもらえる海域を望むのが筋違いかもですが

E2辺りは秋のやり直しをしているようで、水増しされてるような気に少しなった

フダの扱い。誤操作で意図しないフダが付いてしまうとルート制御の関係で色々厳しくなる。いっそ母港にいる段階で、この艦にはこのフダ、みたいな設定ができた方がよかった。

運営の責任かというと微妙ですが、途中で運営Twitterアカウントが凍結されたり、艦これサービスがDoS攻撃を受けたこと。威力業務妨害は許すまじ

イベントでの個人での反省点、今後の艦隊強化方針等あれば

以下、一般提督はE-7を乙以下でクリアされた方、
ガチ提督は甲でクリアされた方というのを一つの目安にしています。

多くの内容はかぶっていたので、ガチの方は濃い意見を多めに編集しています。
※参考にできない部分を参考にしてはいけません
※轟沈関係全般に関しては省きました

複数内容を書かれてる場合でも、編集の都合で1部分のみ切り取っていることあります。
また、反省点と今後の方針にわけていますが、一緒に書かれてる方が多いので、
独断で分類しています。ご了承ください。

一般提督の回答

反省点とか

2017年は春イベと秋イベを全休したことで今回の掘りが壮大(新艦+占守国後佐渡対馬葛城雲龍春日丸ガングートアイオワサラトガ)になってしまった②にもかかわらず備蓄は燃弾5万鋼ボ7万でスタート③イベントが始まってから矢矧と大淀を1から育てる④ 早々に自然回復に突入しキラ長距離キラ防空と単オリョをぶんまわしてなんとか掘り完遂【結論】サボった分だけ自分で難易度を上げたようなものなのでまとめてサボらない。

リアルの都合で攻略の時間が取れなかったのは致し方ないのだが、限られた時間で効率よく攻略するために艦娘の練度を全体的に底上げさせ、装備改修も積極的に行わないと駄目かなと。あと、自分自身の体調管理にも気を使わないといけない。正直、このままでは終われない。艦娘たちに申し訳が立たない。

艦これ自体数年ぶりに復帰した1週間後にイベがスタート。資源は自然回復上限まで。出撃札、基地航空って何ですかそれ状態でよくもまぁ攻略出来たものだと思う。大体難易度丁のおかげ。イベントをこなす中で全体的な錬度も上がったので、地道に進めていきたい。

反省点は「任務はちゃんとこなしていく」ということ。積み任務を増やすと自分が詰みになるということを思い知らされた

17夏復帰で隼未所持・改修艦戦は21熟練MAX1つ、復帰後は丙提督でしたが1期最後だし…とE7甲チャレンジしたら、基地劣勢調整に苦労しました。

攻略のために編成と装備をちゃんと意識するようになった(誰をどこに配置するか、削り役とフィニッシャー役を誰にするか)。連合艦隊の編成はこれまで雰囲気で編成していたけど、E7ゲージ1で詰まったので、いわゆる攻略wikiで質問したところ提督のみなさんが夜戦並び順、装備等いろいろ教えてくれた。みんな優しい。ありがとう。

カットイン用装備の不足。特に五連装酸素魚雷が全部で5本で、丁に難易度落としたのが悔しい。

嫁である瑞鳳に載せる夜間攻撃機をSaratoga任務をしていないせいで持っていなかったのでE7で思ったほど活躍させられなかったこと。

2017秋イベから初参加の着任五ヶ月の新人提督です。自身初大規模で資源がどれくらい必要なのか分からず自然回復分で臨んでしまい期間中約二週間ほどキラ遠征で過ごしていました。弾薬が溜まりにくいと個人的に思っていたのに、意外と鋼材のほうが足りなくなるなんて、、

ALL甲を諦めざるを得なかったので次回以降は甲に復帰したい

E2の西村艦隊ルートで、札がついてた子がいたら逸れるというのを知らず西村艦隊の7分の5が栗田札がついたこと(レベル1桁の山雲と朝雲が頑張ってくれました)。

E3の雲龍掘りにハマってしまい、ボーキサイトを溶かしてしまった。その反動で江風の大量発生…

E4甲にこだわって資材が削られ後段で甲を狙えなかったのが悔しかった。

E6、太助堀で70周。漫然と50周まで掘っていき、ボーキが危機に。なので色々自力で調整したら、結局道中・決戦とも支援なしでもほぼ毎回S勝利。無駄にボーキ20000くらい溶かしてました。

E7は堀のことを考えて、さっさと丁でクリアしてしまったが、もう少し難しい難易度を選んでもよかったかもしれない。

E7を勲章2つに目がくらんで丙にしたコトかなぁ。掘り考えて丁にすべきだった、と後悔。

E7甲1ゲージ目は(二式大艇と)一式陸攻34型が無いとかなり不利だったので反省したいが、基地航空隊の強化は過去のイベント攻略状況によるので強化しようがなく、過去の自分を悔やむ結果になった。

E-7甲クリアしましたが、Iowa掘りには失敗。(一隻目は居ます)やはり掘りたい艦がいる場合は、難易度を慎重に選ばなければと反省中です。甲堀はやはりきつかったです。

アイオワ掘りで燃え尽きてあまり覚えていない。低燃費編成を工夫するなど楽しみながら掘ればよかったと思った。

イベント中に艦娘保有枠が溢れて、仕方なく鶴姉妹(噴進砲用・6隻)を5-4で数日周回させる破目に。養殖はイベント前に済ませておかねば、と反省。

うちは乙でしたが、甲には後一手、二手足りなかった感じです。魚雷、主砲改修と、運改修が間に合っていないことで戦略に幅を持たせられなかったことが反省点です

史実艦もろくに把握してない体たらく。次のイベまでに一連の流れだけでも頭に入れなきゃと痛感しました。

クリア優先で無理してでもクリアしたが、その後体調を崩し生活、仕事にまで支障をきたしたこと

武蔵建造に資源突っ込み、建造だけして安心してたら改にしてないせいで補強増設使えず戦力ダウンの大きな原因に。高速化システムをちゃんと追っておくべきでした……

楽に攻略したいなら補強施設は課金してでもメイン戦力に投資する価値はあるかなと感じた。今回は武蔵を改二にしないでも完遂出来たが大和型はやはりほしいし大鳳のような強力な空母はやはり欲しい(未所持)。

何と言っても兵装、それも特に航空機関連で準備サボっていたツケが回って来たような。夜戦できないし、52式熟練改修MAX1つしかないし。装備足りないと使える手が少なくて辛い。

以前、ボスまで11マスだったイベもあったこともあり、秋津洲堀は、どのイベでも優先課題だった。しかし、毎回、別の堀を優先してしまっていたため、今回のイベでは大艇不足となってしまった。

全体的にもう少しずつ練度を上げておけたら、CI率コンマ数%でも、回避ちょっとでも、対潜+1でも、ちょっとは楽になったかなーって。

甲準拠で丙丁は楽勝、時短になるが、達成感がいまいち。リアル時間確保が課題。

史実の勉強をサボったので、どの艦隊にどの艦娘が所属しているかいちいち確認しまくったこと

秋・冬とわりと高難易度に挑んだりしましたが資源回復のための遠征のペースとかリアルとの兼ね合いが難しい…このへんは経験積むしかないですかね

初参加の2015春から一応毎回完走してるとはいえ、資源が3万~4万・バケツが300くらいのスタートなのでいい加減キッチリ備蓄しようと思った(3ヶ月ぶりn回目)

反省点は2点。1つ目は自身の攻略開始日が遅すぎた点。イベント開始から8日待ったのは完全にミス。自身にとっての最終日である3月22日まで大東掘りすることになったのはこれが原因。2つ目は改修を怠ったために夜間戦闘機がF6F-3Nで止まり最大火力を狙えなかったこと。こちらは攻略時間の増加の原因といえる

任務に「締め切り時間」があるから、と漫然と集めていた間宮伊良湖備蓄の重要性(間宮9→7 伊良湖90→46

ボーキがここまで飛ぶとは思ってなかった、燃料弾薬も大事だけどボーキももっと貯めておくべきでした

水戦の用意が足りなかったなぁ,っていう.4以上要る状況を想像だにしてませんでした.あとは航空戦で秋月砲並べれば並べるほど道中安定するのがはっきりわかって,数値が見えにくい部分ではあるけどそこらへん妙に面白かったです.ゲージ破壊時にどれだけ道中安定とのトレードオフを行うかとか自分で調整しやすかったですし.

コピペ編成ばかりなのでシステムへの理解度を高める必要性を感じました。

全海域丙で攻略する予定だったので札のミスが多かった。

夜間戦闘機が無い為、E7で瑞鳳を使え無かった。結果甲攻略の断念につながった。

一式陸攻 三四型が無ければE7-1ボスマスで基地航空隊で劣勢取れなかったこと。直近の入手手段は17夏のE5甲報酬。このときは行動半径を優先して二二型甲を取ってしまった。次回以降陸攻に関しては上位装備を全力で取りに行きたい。

第3艦隊”6隻以下”での出撃の場合、旗艦が遊撃司令部を積んでいても、単艦待避は不可能。E1まるゆ掘りの最中に異常を感じ、wikiを調べてこの仕様を知った。大事には至らなかったが、少々肝を冷やした。

大規模にびびって様子見が長すぎました・・(そしてE4甲とタシュケントで嵌まる)

途中でモチベーションがなくなって最後に駆け込みになった

先行勢の情報を待ちすぎたことで、年度末なこともあってだんだん時間が取れなくなっていき、掘り時間と体力が確保できなかった

毎度言うけど、攻略に取りかかるタイミング。早すぎると情報出そろわず、遅すぎると社畜のワタシには間に合わない。

今後の方針とか

イベント初参加の前回はオール丙で難易度を考えず突破することだけが目標でした。対して今回は突破の褒章を確認しながら難易度を選択し、全体として思い通りに突破出来たのは大きな前進でした。また、新米でありながら新艦だけでなくアイオワやサラトガを含む海外艦の多くの入手できたのは幸運であったと思います。まるゆも多く入手できましたので、今後は新艦の育成、止め役の運改修、より幅広い艦の育成、コスパの良い装備から改修、2隻目3隻目として有用な艦の育成を継続し、次のイベントでは難易度をさらに上げていければと思います。しかしまず何よりも、この大量のまるゆや、同時に集めた海防艦、能代、阿武隈、改装で電探をもってきてくれる駆逐艦を育てなければ。これが終わるころには広げに広げた母港がスカスカになりそうです。

高難度は足切りがどんどんきつくなって永久に追いつけないと判断。
低難度をいかに楽にクリアするかを目標に整備する。

52or21熟練戦闘機をもう少し増やすこと。本体に52熟練をもってくると、基地におく余裕がなくて少しぎりぎりな感じがしたので。

5-5を楽にクリアできるだけの戦力と装備改修、任務クリアでの夜戦用艦載機の確保、鎮守府全体のボトムアップが必要と毎回ながら痛感する。

今回で対空と防空の重要性を染み染み感じたので新艦を育てつつ装備改修は防空メインでちびちびやっていきます。

今回は道中の敵も強く特にE-4道中のヌ級改に戦艦の砲撃が当たらなくて帰り内に合うことが多かったです。
当面も目標は艦娘の運改修と戦艦の主砲改修かな、と。

e7の一本目硬すぎて初めて運改修しようと思いました

ずっとおざなりになっていた、主砲改修。後は副砲とか

一期最後なので掘り無視でALL甲に挑もうとしたが、E4で急に難易度が跳ね上がって力尽き丙に落としてしまった。制空のための艦戦改修が必要かなと思いました。

今回は海防艦でなんとかなった、先制対潜艦をもう少し増やしたい。

攻略各サイト様で改修Max52艦戦複数所持が当然となっているので、いい加減なんとかしないと・・・。あと、運改修・・・。

最初から甲攻略を諦めたので難易度自体は楽だった 今後のために重婚してまで甲攻略を目指すべきか未だに悩み続けております

重巡の主砲をプリン砲に頼っていたので、2号、3号砲の改修を積極的に行いたいと思う。

 

E7は今回甲でクリアしたかったものの、仕事の関係で3月の休日が22日23日しか取れず丁攻略になったのが無念でち。だから反省して転職活動開始したでち!

短文・類似の回答

水上戦闘機や魚雷の改修が足りなかった。
水戦と夜間戦闘機の増強・・・ネジ集めなきゃ(他50件ほど)

まるゆ掘りがあることに気がつかなかった(泣)
まるゆ掘りはもっとがやるべきだった。(他30件位)

運改修……(全く貯まってないまるゆを見ながら)(当方阿武隈改修すら終わっていません)
運改修不足。 他(10件程)

二式大艇・一式陸攻がほしい。ボスマスが遠くて九六式では届かなかった。
二式大艇ちゃんを増やしたい(他25件位)

基地航空隊をより充実できればよかった
基地航空隊の強化(上位陸攻が欲しい…)(二式大艇は別として、他10件位)

夜間戦闘機が間に合わんかったこと。せめて3Nは作るべきだったな…。
夜間航空機を所持していなかった点 (他30件位/F6F-5に限らない回答)

F6F-5Nを後回しにしていたのが痛かったです。(他7件位)

艦戦をきちんと改修しとかないとダメですね(ボスで制空取れず
上位艦戦・艦爆の増加(52熟練・江草隊)(艦戦改修が10件程)

大型主砲の改修を怠ってたのが少し響いたかなぁと思いました。
運改修があらかた出来たので魚雷の改修(大型主砲が10件・魚雷が10件)

※今回は前回に比べ「任務・クエストへの言及」が多かったです。サラトガ任務が多かったですが鈴谷の水戦を始め、全体的に消化できていないという声が多く出ていました。

ガチ提督の回答

反省点とか

今回は支援艦隊の内容が反航戦キャップを意識しすぎて必要以上に資材を使いすぎてしまった。E4掘りで軽い編成でも効果があったので編成に気をつけたいと思う。

「艦これは無課金でも楽しめる」を体現すべく、今回もALL甲クリアできましたが、母港100だと史実艦縛りが強敵です。今後は、イベント海域が判明してから、どれだけ早く史実艦を育成できるかが、攻略の鍵となりそうです。

最終海域のギミックをヒントなしに解くことが出来なかったことが反省点。今後は昼夜ともキャップ後の攻撃力が勝負になると思うのでそれに対応する艦隊の練度、装備を突き詰めていきたい。具体的には大口径主砲、魚雷、夜間航空機の改修を極めていく事と戦艦、重巡系のレベルを最終海域用は160以上にもっていくこと、命中項のために戦艦、重巡系の運上げを進めていくこと。

E-7武蔵の兵装に苦労したのでアイオワ砲や試製51の改修を行いたい

烈風より強い艦戦を3つしか持っておらず、E-7-2ゲージ目での編成で、攻略サイトで強い艦攻や艦爆を積んでいるところを、爆戦や艦戦に変えなければならなかったので、艦戦の改修に力を注ぎたいと感じました。

大型艦の補強増設者が少ないこと。個人的なポリシーで高練度の駆逐艦メインに施し、摩耶や鬼怒といった機銃による特殊CI艦に留めていたが、噴進砲の実装により航巡や航戦、空母などに乗せる実用性が高まった。買い込まないといけないな…。

10ヶ月ぶりの復帰勢だったがE7甲を突破できた。しかし不足資源が燃料だけ「ではない」状況で甲種勲章を割った判断は良くなかった。本イベントの足切りポイントとして対空装備改修、水戦、大艇などが騒がれていたが、個人的には長半径(6以上)の陸戦の不足を感じる。E7甲2ボスの劣勢調整に53岩本隊を基地に送らざるを得ず、17春イベの不参加が響いた。一式戦 隼III型甲★maxが1つあるだけでも大きく変わるので、復帰勢や1・2年目の気鋭諸兄は留意されたい。

戦爆連合カットイン実装によりこれまで以上に道中でも航空優勢を維持する重要度が上昇したので、以前よりも増して航空機を改修する必要性が高まったと思った。特に爆戦は今までは使用頻度の少なさから改修が敬遠されがちだったが、戦爆連合カットインにより制空値を高めつつカットインを可能にするという唯一の立ち位置を獲得したこともあり、爆戦の制空値自体が不安定であるという点を考慮しても岩井隊の改修の重要度は高くなったと感じた。

資材消費を気にしすぎて時間配分を間違えオール甲を逃しました(E7のみ時間の都合で丁)。リアルの状況を加味した作戦構築の重要性をかみしめたイベントになりました

E1まるゆ堀で東海の機数調整をせず資源消費を大きくしたこと

E3ギミックで無駄に志摩艦隊を使ってしまいE5の編成に苦労した。クリア後に思いのほか浜波掘りに苦労してIowa、まるゆ、海防艦掘りが不十分になった。

E-4で1週間掘ってたせいでE-7堀に資材も時間も投入できず。完全に計画ミスでIowaもまるゆも掘れず。提督自身の判断力向上が一番。

E4リセマラ堀の段階から武蔵改二はやりすぎた。

E6甲ゲージ2本目。航巡が魚雷カットイン出来たら・・・と真剣に考慮する事態が訪れるとは。相当なレアケースだとは思うが、うちの運改修の候補リストに鈴谷が加わった。

Iowa掘りは罠(資源浪費)、雷巡の過度な期待は罠(航空戦辛い)

比較的新人なんでまるゆ掘りの人を羨ましがりながら海外艦掘ってた。ガチ勢になってみたい

戦果やりすぎて攻略、掘りを自然回復でやらなければならなかったので攻略開始も遅かったしまるゆが予定よりも全然掘れなかったという点

隼Ⅲ型☆10の増産。E7-2では大挺/54/Ⅲ型☆10/三四型でぎりぎり航空劣勢が取れ、かつ手数が増えたので。劣勢削りに回す52型熟練も本隊に積めるし。

改修ネジ、増設補強に課金しすぎた。残るモノなので無駄にはならないが反省。

E-7甲友軍なしで挑んでみたかった(E-7に着いた時に友軍実装済み)

五連装酸素魚雷が意外と足りませんでした(★maxばかり作ってたので)

最近イベント提督を続けていたので、装備面にちょっと不安が出てきた感じ、装備改修はこまめに実施したいです

サラトガ任務のつまずきがここまで来ましたが、瑞鳳は必須じゃないと信じて、それで突破しました。これからサラトガ任務こなしていければと思います。

F6-5☆10を慌てて5Nにしてしまったこと。夜攻+3N+SFⅢでも代用可を考慮できていれば・・・。

F6F-5NをF4F-4MAXを元に1夜で作ったこと。仕事の都合で試行回数を重ねる余裕がなかったため、ネジ課金をして突貫制作。次からはネジ消費が重かろうとリターンが大きそうなものは計画的に進めようと思いました。

丙/丁掘りに拘りすぎた。E-6とか甲でも掘れたので、見極める力を養いたい

大和武蔵抜き大艇1の条件でやりましたが、やはり基地を1隊しかボスに送れないことが一番大きかったと感じます。カタリナだと半径11には無力なのが悲しい

E5初出撃の際、E4をE5と間違えて出撃してしまったこと。その後3日かけて霞・那智・足柄の3隻をLv1→78まで育てて甲突破。指差し確認、しましょう。

今後の方針とか

イベ前の備蓄スケジュール見直し。多めに17万まで貯めたつもりが堀までするには全然足りなかった。

52熟練など装備改修、運改修、装備の特性の理解(探照灯がカットイン率アップがあるとは思いませんでした)

ボス装甲値270オーバーが多くなり雷巡の連撃ですら随伴排除程度の役割しか果たすことが出来なくなったので運改修頑張る。場合によってはイベント直前までまるゆをキープして史実艦が分かったら大量投入といったプレイも必要になってくるかもしれない。

今回高速+ルートがあったので今後のイベで12個タービンが必要になってくるかもと懸念して作成に入ろうと思いました

課金アイテムの使い方も含め短時間でクリアできるノウハウを磨く。

坊の岬イベ(いつになるかはわかりませんがw)は思い入れがあるのでRTA(放送しませんが)やってみたいですね そのために想定史実艦を全艦最低130~1ソ先制できる位にはしておきたいです

削り段階でのダメコンゴリ押しが普通になって来たが回数減による資材消費とのバランスを今後どうするか悩みどころ。

「初期資源2万でじゅうぶんなのよ」と笑って全甲攻略できる自然回復教徒になりたい。日々戦力増強に努めたい。

まるゆをある程度確保できたので、今まで先延ばしにしていた夕立や妙高、摩耶の運改修に取り掛かりたい

E1でまるゆ海防艦拾えたので最終海域で使える子を増やそうかなと

リアルラックにとことん見放されたので神社でお払いでもうけますわ

短文・類似の回答

上位水戦はそろえたが、改修を進めていればまた戦略の幅が広がったのかなと
水戦の質(改修)向上 (水戦の質に言及したコメントが40件位)

E6で水戦が6機ギリギリだったので、増やす
水戦の数(現在4なので8にしたい)(水戦の数に言及したコメントが25件位)

噴進砲改二の増産。牧場も視野に入れて増やしていきたい。
噴進砲改二を未入手だったので、空襲がきつかった。(噴進弾幕関連が40件位)

夜間航空機を所持していないため作ってみたい。
F6F-5N未入手なんでそれを。(夜襲装備に言及が70件位・入手を早まったという声も)

もう少しE1でまるゆ海防艦を掘っておけばよかった
まるゆ掘りもうちょっと掘りたかった。(20件位)

(やはり水戦に関しての言及が多かったですが、一般と比べると質を重視したコメントが多いのかなと。また、魚雷・(大型)主砲の改修に関してもそれぞれ20件程コメントがありました。)

他イベントに関してのコメント

※特に目についたものをメインに取り上げています。

昨秋の秋イベ中に愛猫を病気で亡くし(自分の提督名の由来にも関係している猫でした)、悲しみこらえて、月夜海をBGMにイベント参加してました。この冬イベで、まさか作戦クリア後に月夜海2コーラス目が聞けるとは・・
愛猫のことがまた思い出されてしまいましたね。
さらに、自分は単婚主義で、嫁艦は赤城のみを貫いてきましたが、瑞鶴の最後の一言、あれは反則でしょう。自分が完璧に轟沈です。瑞鶴はLv100になりました。リアルでも重婚は罪ですからねぇ、どーしよー
今回の突破勲章じゃないですが、功労艦勲章みたいな形で艦娘をLv100にできたらいいのに、と思います。

1期最終イベントということで前回からの連続での大規模イベントとのことで、運営も今回のイベントに力を入れていることが伺えるものの、やりすぎと思える点が多々見受けられたように感じる。前回も実質的に大規模イベントだったのに、今回も同等以上と感じられる規模のため資材備蓄が完全とは言えず、、結果的に掘りまで不十分となってしまった点が悔やまれる。

甲攻略組と初心者の差が開きすぎてて、なんとも運営側も苦労しているなという印象。丁という選択肢は良かったと思う。反面、甲攻略組にはご褒美を弾んで欲しいところ。ただ、甲攻略組は装備が豊富に貰える→攻略が更に楽になる。初心者→装備も艦も知識も無いので先に進めない。この辺のバランスをうまく取って欲しい。

札剥がし遠征の実装はよ。72時間+(運・対潜・耐久以外の)近代化リセットくらいで何卒~

イベント終了後の答え合わせがほしいです。(誰も見つけていない固定ルート、特攻艦など)たまにコンプで乗ってるのみてえっ!?ってなるやつ

単純な攻略時間は腰を据えてプレイできた昔とそこまで変わっていない印象。むしろ海域の難しさはE4乙他甲でも、ほぼ環境最強を揃えてお祈りしていた頃よりは楽になった気がする。

秋津洲堀は払暁戦なので、第二艦隊残しが多発し辛すぎた

15冬のトラックから全68海域の甲クリア達成の喜びとE-7クリア後の演出でガチ泣きしました。第2期も暁の水平線に勝利を刻み続けます。

資材0攻略をやってみましたが艦これを凄く楽しめました。ただ人に勧められる楽しみかたではないかなと。

17夏みたく遠路はるばるなif展開をもっとやりたいですね 海外艦実装も増やして欲しい

E6-2の理不尽さが一番印象に残った
5連装☆6×4の妙高魚雷カットインが1ダメって未だに納得行かない

「ハァーン……? マアイイサ……ソレデ カッタキデイルノナラ……
オメデタイネェ…マッタクオメデタイヨ……!」と言われ少しずつ心を削られました。難度を下げたのでより心を削られました。

E-7を丁でクリアすることは決めていたものの、ゲージを割るつもりでないA勝利掘り編成で回っていた時にゲージを割ってしまった。無音設定にもしていて、全く攻略した実感がなかった。

づほにF6F-5N,F6F-3N,TBM-3D積む為任務消化したらボーキ7万マネー2万ぶっ飛びました^q^

課金攻略してる勢からすると、洋上補給ダメコンでどうにかなる可能性が上がるE4やE7-1はどうにかなったが、そうでないE5、E6で間宮伊良湖しても道中大破が多く資材的にもかなり苦しんだ。

タシュケントをたしゅける事が出来て本当によかった

春は「ミニイベント」に偽りのない規模でお願いしたいです。

大東掘りすごく辛かった・・・。出勤中の電車内でやってて、最寄り駅に着いちゃうからこれで最期って決めた周回でドロップしてくれてとても嬉しかった・・・。

いよいよ無理してクリアするのは甲のみで自分に合わせていくスタイルが定着してきた感がします。

エンディングについて、歌が流れた後誤クリックして最後のセリフが流れる前に途中で切ってしまった。スキップするかしないかのダイアログくらい出してほしかった。

全海域クリアしたら札が取っ払われて再度、難易度を選択できるようにしてくれれば、丙で掘ってから甲みたいな手間なくなるのになぁといつも思っています。

イベント期間中は演習相手の編成を見るのも楽しみの一つ。ああ、この人あの海域攻略を攻略中なんだな、等と思いふけるのは私だけでしょうか。

いい加減資源の上限上げてください…。後できれば基地航空隊と別に防空枠を…

艦これに実装されるキャラは自分が意識する好みの外からぶっ刺さるキャラが多くて今回もその例に漏れず。

前回、今回と要所要所を録画して残したのですが、これはみなさんにおすすめしたいです。攻略中はあまり余裕がなく、戦闘の展開についても覚えていられないことも多いですが、録画で振り返ればいつでも確認でき反省や次にも繋がります。なにより苦労して突破した場面が映像で残るというのは一番の宝物だと思います。

個人的な解釈だが、闇瑞鶴が攻撃を受けた際の、「ひとりは寂しい」と言うセリフは、去っていった仲間たちを思っての言葉なのだろうかと思って切なく印象的だった。

基地航空の出撃先選択画面で選択ミスしたときに出撃前に戻りたい。

1stアイオワ欲しかったヨ(丁堀資源枯渇)

Luigi Torelli3隻掘れて4種持ちが達成できた

春から新社会人で、時間が取りにくくなるので今回で甲提督引退。
甲引退がこのイベントで良かったなぁと感じさせられた。なんだかんだ4年間艦これ追ってきて良かったです。

E1返して

まとめ

以上でアンケートの集計の方は終わりとなります。

ご協力ありがとうございました!