2017秋イベの【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)】アンケートでは、選択式のアンケートに関しては4795件、記述式に関しては1843件の回答をいただけました。この記事では記述していただいたコメントの公開を主に、アンケートの集計をおこないたいと思います。

選択分の集計結果に関して

以下、グーグルのフォーム内で直接公開しています。
【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)】突破状況アンケート【2017秋】(選択分)

直近イベントの集計に関してもある程度そろっているので、
比較してみると面白いかも。

2016秋 2017冬 2017春 2017夏

今回のイベントは

  • 乙でも甲と同じ装備がもらえる海域は乙の攻略が増えた
  • 普段より楽しめなかったと回答した層が若干増えた
  • 対馬と伊400はほとんどの提督が、
    葛城や春日丸も1/6程度の提督が新規に入手できた
  • 最終海域の甲攻略は前回より若干多い
  • 85%近い提督は西村艦隊ルートでE-4攻略
  • イベントクリアの駆け込み層が結構多い?(メンテ日クリアの回答が7.2%)
  • 涼月の人気がめちゃくちゃ高い

と言った感じでした。

記述回答分のコメント

()内は似たような件数と補足コメント数。
かなーり長いので、見たいところだけ要所要所みるとか、
流し見するとかしたほうがいいかもです。(文字ばっかり、合計17000文字ほど)

記事後半で反省点や今後の指針について取り上げています。

特に良かった点

史実・台詞関連

扶桑、山城の専用ボイス、西村艦の限定イラスト
スリガオ海峡海戦の史実艦に新規ボイス・新規グラがついた(ハチマキがよく似合ってる)
第三部隊七艦編成と任務達成ボイスなどを含めて、演出はとってもいいです。

突破時の扶桑達の音声はクリア報酬としてすごく良かった
扶桑姉妹、時雨などのイベント突破時の特別ボイス、対潜支援哨戒の実装、史実重視のイベント作り

歴史上実際にあった海戦をモチーフとしたイベントであることを事前告知していた点
史実を元に事前にある程度の準備が捗った(思う通り補強ポイントが働いた)点
歴史のイベントだったからイベント前からいろいろ予想したし、楽しかった

特にE4でこだわりが感じられた点。警戒陣で史実通りに待ち受ける敵を突破したり、昼戦マスに始まり夜戦マスを抜けてボスで払暁戦と時間の流れが感じられたりと素晴らしかった。西村艦隊の決戦ボイスとも合っててよかったと思う

スリガオという期待かかるイベントの演出面についてとても評価したい、道中マスの台詞であったり、特別衣装、限定母港戦闘ボイス、第三部隊、突破ボイスなどなど 非常にやる気がでて気分が高まった

E4の史実再現と3艦隊の連携による、西村艦隊の海峡突破支援

史実をゲームで忠実に再現しようとした運営の努力がうかがえる。
史実を反映したマップ構成。

E1奄美群島沖/台湾沖の戦果再確認のために索敵値を重視した点やE4スリガオ海峡沖で栗田連合艦隊、志摩艦隊、西村艦隊をすべて出撃できるなど史実要素をしっかり反映したこと

E4の突破台詞。あと各海域の史実再現のこだわりがすごかった。
史実を知れば感心してしまうようなルート構築、学びなおして思わずおーっと言ってしまった
史実に沿っていて面白かった。e4の編成によってルートが変わるのも面白かった。山城ボイス最高!

展開がドラマチックで良かった。西村艦隊のメンバーのセリフにはグッと来た

史実イベでボイスや演出に力が入っていると感じられたこと

“突破時の山城、扶桑、時雨のボイスは良かったと思います。史実モチーフのイベントでこれくらい盛り上げてもらえるとモチベーション凄い上がります。

余裕のあるタイミングで育てた方がいい史実艦を知らせてくれた

史実を上手く活かしたつくりにはなっていたと思います。偶然でしょうが、海底に沈んだ西村艦隊が発見されたのもいいタイミングでした。

(史実や西村艦隊に関するに関する言及がやはり非常に多く、件数が出せないくらいありました。
ざっと体感ではコメントもらった数の7割位はこのあたりに言及)

警戒陣

連続夜戦を警戒陣で抜けていくのが楽しかった。

警戒陣は常設して下さい。

各海域のバランスが個人的に良かったと思いました。後、警戒陣での戦闘も面白かったです。

警戒陣。E-4で道中の夜戦マスの攻撃を回避しつつボスマスに辿り着く流れは楽しかったです。思考停止で警戒陣一択というわけではなく、昼戦マスでは回避より火力・命中寄りの陣形にするべきか・火力艦を何番手に置くか等を考えるのも面白かった。

警戒陣等によって、見た目によらず難易度自体は適性に押さえられていた

警戒陣は最高でした!一気にたくさんの単発出撃任務をクリアしました。
特別海域とは関係ないが、警戒陣の採用で、任務で難しいマップが完了できた(任務言及8件位)

(”警戒陣”という単独コメント含めて言及が146件、70件ほどが回避率や史実との接点等言及)

支援関連

夜戦に支援が来るようになって運ゲー感が減った

支援周りの改善で特に夜戦と潜水艦にも支援が出来ること。

基地航空隊に対潜が実装されて、いろんな使い方ができるようになった。

夜戦に支援艦隊がくる、対潜支援実装

潜水艦に援護射撃しなくなった事

※対潜支援・基地対潜合わせて30件位、夜戦支援周りが20件位言及あり
重複してるコメントも多かったですが、システム周りの改善として評価されてた印象

ドロップ関連

高ドロップ率(SとA勝利)と複数の場所があり良かった。

新規艦娘のドロップ率の高さもよく、以後もこれくらいを標準にして欲しい

新艦娘の内、ドロップによる加入が二隻に抑えられていたので、心身共に前回のイベントより負担が少なかった事。

濃厚な春日丸ドロップ。新艦娘の掘りが比較的楽。

初心者だけど旧イベント艦がたくさん入手できた。とくに葛城の入手が容易だった。

雲竜型の堀が、海域、場所、泥率全てを考えても良かった。

海防艦がどの海域でも掘れたこと

(新艦のドロップ率の高さに対する言及がとても多く、100件程度。
雲龍・葛城関連が20件近くありました。他海防艦が海防艦が15件近く、
春日丸や照月等も複数件ずつ)

潜水艦の活躍

山城のボイスで燃えた、あと久しぶりに嫁(潜水艦)の出番があったのがちょっと嬉しかった。あとダメコンを一度も使わずに全甲できたのは警戒陣のお陰なのでできればこのまま本実装してほしいところ。

E1Lマス掘りのように潜水艦も活躍できるイベントだった点

潜水艦が幅広く活用できた

(潜水艦の活躍に対する言及が8件ほどありました)

その他

涼月が可愛い・涼月がかわいい・えっち 他(50件ほど)

対馬が可愛い 他(7件)

防空棲姫との再戦チャンス

装備報酬(11型乙(熟練)と東海シリーズ)が充実していたと思いました。他の諸々をさて置いても満足出来る報酬だったと思います。後、警戒陣カムバック。

乙でも甲と遜色ない報酬が貰えた”(関連が10件ほど)

クリア後に空襲がなくなるところ。

7隻で出撃出来たこと。西村艦隊全員連れていけた
第三艦隊にて7隻部隊を組むという新しい試み(計

特に中の人?声の妖精さん?藤田咲さんの熱演絶叫が良かったです、「最終海域は絶対に西村艦隊7隻でクリアしてやる」と思いました
「さっきぃ提督イベント」と言ってもいい具合でした (計7件ほど)

特に悪かった点

ギミック

良かった点に史実を反映したギミックを書いたのですがこれが悪かった点でもあるという困った状況。E4の出撃地点と編成の複雑さは入り口を狭める感じになってしまった感じがします。

せめて任務含み、後半で大規模なギミック入れるなら、前半のギミックを減らしてほしかった。

史実沿いとはいえ、ギミックが煩雑で時間がかかりすぎる。特に丙では簡素にすべき

ギミックがややこしいし、終わったのかどうかよくわからん

ギミックの達成感がない
ギミックが多いが、どこまで達成しているのかわかりにくい

1MAPあたりのギミックとゲージが多すぎる。素直に海域分けて欲しい

せっかく雰囲気を盛り上げてるのに攻略マップのギミックと演出の関連性が低い。ギミック達成で短いボイスが道中流れるなどあるとよかった

レイテなんだから、最初から「大規模・ギミック多」アナウンスしろと。 (中略) 史実を踏まえたイベント設計や演出自体はいいと思うので、もう少し提督に対して誠実な態度をですね。大本営発表(史実)とか正直やめて。

こんなにギミックがあるなら解除するためのヒントなり任務なりを提示して報酬をつけた方が、まずモチベと精神衛生上の兼ね合い的にあったほうがよかったなぁ思いました。

(今回は史実的なモチーフもあり、前半海域にギミックがあるのも
理由があってだと思いますが、それでも多いというコメントが非常に多かったです)
悪かった点として言及された部分の8割位がギミック関連でした)

防空ギミック

E3、E4ギミックの防空無傷が運ゲーで面倒すぎました

完全防空ギミック

防空ギミックなど開始時期によって難易度に劇的に差が出たこと

新参から上を目指して東海が欲しいのに陸局戦が足りない、そしたら次は東海がないせいで次の良い装備が貰えない…無限ループで上に登れなさそう

(上のギミックに関連しますが、うち150件程度は甲作戦での防空ギミックに関する言及でした。)

規模

中規模詐欺(いつものことですが

E4の内容が詰め込み過ぎ正々堂々2海域に分けるべきと思いました、運営発表のイベント規模が大本営発表になりつつ有るのが気がかりです。

イベント規模や難易度的に、もう少し開催期間にゆとりがあると良い

ギミック、ダブル・トリプルゲージ満載で攻略に時間がかかった点。「中規模」の告知でしたが実質大規模(中)くらいかな、と。

ああなった理由は史実を考えると納得できなくもないが、2つなり3つなりのステージに分割できなかったものだろうか?同じ場所のマップが複数ステージ続いてもいいじゃない!

ギミック増えすぎ&札要求増えすぎ&ルール複雑化しすぎがいい加減ひどく嵩んで、雑魚提督的にはもう解説サイト無しだと怖くてイベ海域に足を踏み入れられない状態です。気軽に試行錯誤できないのが一番つらい。

(規模への言及が100件程度でした。運営の告知が実態に合ってないという意味で
“中規模詐欺”というコメントが多かったです)

期間

4海域に見あわないボリュームで、期間3週間ではとても社会人がクリアするには厳しい仕様。今回みたいなボリューム、新システムを活用させるイベントなら4週間くらいあってもいいのでは?

ギミックの多さや手間に対して期間が短く感じました

期間の短さ、拘束時間の長さ

(期間が短いという系統のコメントが40件近くありました。)

支援に関して

支援使用変更ですかね、今までが空母2でなんで砲撃支援だったんだといわれたらそれまでなのですが・・・。せっかく増やした江草さんが・・・

砲撃支援の仕様変更で空母系が起用しずらくなった

支援艦隊仕様変更は出来れば事前にうちあげてほしかった

唐突な支援艦隊の仕様変更

(支援の仕様変更に関してが65件ほど、
うち急な変更だったことに対する言及が10件ほどでした)

第一艦隊と第三艦隊(遊撃部隊)

遊撃艦隊が第三艦隊であることに意義を見いだせなかった。誤出撃の元になる。せめて第一艦隊を誤出撃させないような仕組みが欲しかった。

遊撃部隊と第一艦隊を間違えやすい。また、出撃時に遊撃部隊7艦目が映らないので大破状況が確認しきれないのが不便

遊撃部隊が第三艦隊でしか組めないのは面倒&遠征枠が潰れるため潜伏的な資源損失が辛い。

7隻編成は面白いが第三艦隊で組まないといけないプリセットで7隻目が記録されないが不便だった

(他、同様のコメントが30件ほど)

「甲乙丙」とは別に初心者が雰囲気を楽しむためのチュートリアル的な「丁」があれば良いかなと。

ボス撃破時のボイスが小さすぎて聞こえなかった(普段音量オフなので痛恨ミス)

最後に母港に帰ってきたときに、クリア後のボイスが重なってしまった点。ちょっと残念。

E4のz6クリア後に難易度を変更した時にギミックからやり直すことが非常に不快だった

シナリオが結構ガバガバだった 防空迷子姫とは…(姉二人を失った涼月の怨念が深海棲艦となったと考えれば納得できるが…なぜスリガオ?)

秋刀魚祭りから比較的すぐ行われた点(資源が自然回復域からなかなか出られず、イベントがしんどかった)

流石に史実艦偏重がすぎる

払暁戦の扶桑姉妹による着弾射撃運ゲー(他3件)

どうしてストーリーにあれだけ拘ったのに闇城の後ににゅっと埋護姫が出てくるのか理由がわからない(他8件ほど)

札によるルート固定のリスクと基地配備コストのため、編成自由度は高いはずなのに試行錯誤がしづらく感じた点

警戒陣でひたすら耐えるだけだったのでストレスが溜まる

今回くらいは史実の概要くらいは説明あってもよかったのでは

秋月が丙でドロップしなかったこと
秋月を欲しかったのに、100%ドロップじゃないボスしかなかったこと

後編に関する怪情報(札持越し、西村札補正)を否定する公式見解が出なかったこと(仕方ないので西村艦隊6隻を2セット用意しました…) (他4件)

その他コメント

(良かった、悪かったの意見切り分けず気になったのもの取り上げ、要望とか多いかも)

アルペジオイベントみたいなゆるいイベントたまにやりませんか?

(⎾❙ヮ❙)⏋難易度的にはこれぐらいが丁度いいっしゅ

せっかくボイスに拘るならBGMや声被りをちゃんと調整してほしい

1海域複数ゲージが当たり前になると、海域数だけでイベント攻略の予定を立てるのが難しくなる。社会人提督にはしんどい

今までは甲でクリアすることを念頭に準備してきたのだけれど、「イベントは丙で楽しむ」と割り切った方がいいのかな、と強く思った。

確かにレイテを扱うなら大変な海域になることは理解できるが、大変さの方向性がおかしい。

E-4の水色マス(敵がいないマス)の文字ナレーション良かった

Pt小鬼はやっぱりヘイトを受けて欲しい。カットインされた時の恐怖が半端ない

あまり話題にならないけど史実艦の特攻倍率はちょうど良い感じ

あの膨大なギミックを短時間で解いちゃうあたりネット民の力って凄いなと改めて感じたイベントでした。

イベントの2段階解放はやめてほしい

ギミックあってもいいが、納得感がほしい。防空ダメージ0なんて特に。ルート出現や装甲破砕にそれが何故必要なのか。
「なるほど」と思わせればモチベに繋がるが、「なんで?」と思わせると途端に作業になってしまう。

クリアして涙が出たのは初めてです。

ゲージ破壊可能になったら海域出撃前に何らかのサインが欲しい。E4第二ゲージで削りかと勘違いし、BGMがオフのままヘッドホンを付けないで攻略。SSは取り逃すわ撃破ボイスも中途半端にしか聞けずでした。

ネジの配布が少なすぎ

まるゆ掘らせて; ;

もう少し初心者、ライト勢に配慮しないと

モチーフとなる作戦がある程度前から分かっていたのは戦力の底上げを図る意味でも助かった。F提督のblogでの志摩艦隊も育てちゃうよーから西村だけじゃないんだなというのも分かったし。冬も早々とコンプで情報が出てるのでこれからコツコツやっていく所存。

ラストの演出は良かったと思う。今後も続けて欲しい。冬イベに期待

海外史実系がやりたいですね

基地航空隊のインターフェースを改善してほしい(「出撃」をクリックしたかったのに、ドラッグアンドドロップの反応で配置転換になってしまった)

警戒陣が強くて放置してたミッション大量に消化できてイオナで5-3クリアしたのを思い出す

警戒陣に関していいという評判が多いが個人的にはマップを長くする要因の1つになってしまっていてあまり楽しいとはいえなかった

今回のイベントを機に艦これ復帰したが、補強増設に機銃が積めるようになってたり、基地航空隊のシステムがとても楽しかった

イベント期間中にリアル西村艦隊が発見されていったのは何か運命めいたものを感じた。

今回は西村艦隊に録り下ろしボイスが多数仕込まれており、対象艦に対する私的な印象がかなり良くなったのは嬉しいことだった。山城の鬼気迫る絶叫は素晴らしかった…

最近のダブルゲージ、トリプルゲージは報酬を出し渋っているように思える。

史実ベースのギミックは面白かったが、進行が可視化出来るよう任務やゲージでのフォローが欲しい

史実予習してからやると楽しい

支援艦隊の仕様を再設計してほしい

「E4詰め込みすぎ、海域分けるべき」という声はネット掲示板等でそこそこ見かけました。しかし、あの海域は栗田、志摩、西村全部隊で攻略…がコンセプトと私は解釈したので海域を分けなかったこと自体には異論はありません。
ですが、もっと上手いやりようはいくらでもありましたよねと。

次のイベント海域は闇武蔵とか出てくるのかなぁ・・・

新規艦初回ドロ率もっと上げてくれ!

水戦・瑞雲・晴嵐などの違いをわかってない人が結構いました…
水戦が必要だったのでイベント前に一つ配布してもらいたかった

西村艦隊札を作った理由が理解できなかった

東海が丙攻略だともらえないのは新人(イベ参加3回目以内)提督に酷

E-3の基地隊無傷ギミック、るベテラン勢が「クリア出来ない」と愚痴ったり
イベント自体や運営批判をしたりするのを見かけたが、如何なものか。
皆さんよりキツイ厳しい状況で頑張ってる人もいるんだよ、というのは知っていて欲しいです
※管理人注:コメント自体を趣旨を損なわないように大きく編集

イベの情報はプレイ未プレイを問わず拡散しやすいので、初心者の不平不満、興味のある人、これから始めたいと考えてくれている人に対しイベントが狭き門に繋がってしまうのはソーシャルコンテンツとして宜しくない。

丙はもう少し難易度が低くても良かったかも

初手潜水艦だけはやめてくだち…

イベントでの個人での反省点、今後の艦隊強化方針等あれば

以下、一般提督はE-4を乙以下でクリアされた方、
ガチ提督は甲でクリアされた方というのを一つの分類にしています。

(ブログアンケの性質上、9割以上がイベントクリアするので
初心者向けというのが難しかったため)

多くの内容はかぶっていたので、
ガチの方は濃い意見を多めに編集しています。
(参考にできない部分を参考にしてはいけません)
※轟沈関係に関しては、コメント数結構あったんですが全部省きました。

一般提督の回答

反省点とか

設計図不足により利根筑摩を改装できず航巡が不足してしまった。
・史実艦に札を付けてしまい難易度を丙にせざるを得なかった。

西村艦隊以外の小沢、栗田をやや軽視しすぎた。冬はさらに各部隊の重要性が増すと思うので、練度を上げて備えたい。

水戦が1つしか無くて制空を取れなくてE2が辛かった

水戦の数がここまで響くというのは失念でしかなかった 冬までには数を揃えたい(改修よりも熟練度ボーナスが大きいというのも大事な点)(丙)

始めるのが遅すぎてe-4甲の挑戦を断念したのが残念だった

時間配分を見誤ったため、ギリギリでクリアしたこと。レア艦堀が出来なかった。

E-2が乙で行けなかったので、対潜値の高い艦娘を育てて行きたい

E2乙に下げてでもE3は甲で突破したかった。東海901欲しかった。

E3を丙でクリアしたが、無理してでも甲にいくべきだったかなぁ…と後悔中。(資材などはそこそこ余裕があった)

E-4を甲でクリアしようとしたこと。今後艦これに限らずゲームをプレイできる時間が確実に減るのでもう甲クリアは無理だと考えるべき。

イベント開始と同時に支援の仕様が変わったせいで支援部隊の編成を変えざるを得なかったのがつらかったです。手持ちの試製41cm三連装砲が少ないので試製35.6cm三連装砲でやりくりしました。

クリアにかかるであろう時間の読み間違い。社会人提督ゆえ、時間的制約を受けることは当たり前なのですが、見極めが甘かったです。

今回は初めてクリア出来なかった。慢心して装備の改修や新装備の獲得を怠った

攻略組の方々の情報があればこそですが、E4乙の感想としては中規模だったので必要以上にしり込みし過ぎたのが反省点でしょうか。

乙クリアです。イベント中リアルで身動きできない日が多かったこと、夏イベ以降一ヶ月ほど艦これから離れていたこと(それによる装備改修の遅れ)が反省点。

ゲージ1本目が崩せず甲諦めたんですが、下手に粘らずもう一日早く決断してれば乙で紫電もらえたなと
甲も削り段階では十分手ごたえあったんですが…

葛城掘りに2週間かけてしまい(しかもそれで出なかった)、攻略にかかるのが遅くなってしまったことが反省点です。見極めをうまくできるようになりたいです。

これまでほぼ丙攻略なのでイベントで取得できる装備がなく、結局丙でしか行けない提督になってしまってる。装備の拡充を図りたいと思います

弾薬はいつでも貯められると思ってたが、弾薬が最後になってヤバくなってしまった。

資源の備蓄が超足りなかったので妥協してしまった。

今回のイベントでネジ課金で水戦MAXを5つ作りました。E3甲の防空ギミックが無理ゲーすぎて悲しかったです。(復帰勢なので局戦陸戦ほぼ未所持。)

普段EOをサボるせいで勲章が足りず、イベント開始前に勲章任務、EOを無理矢理やった。扶桑型の改装をイベント中にやったせいで弾薬が削られた。イベントの度に電探を作ろうと思っているが忘れる。

解説サイトやwikiなどの読解力をつけないとどうしようもない。

甲作戦やれるくらいの頭数が揃ってない

史実的にボーキは備蓄少なくてもいいやと思っていたら、ギミック用の航空隊入替でドンドン飛んで行った。

山雲と朝曇を育ててなかった点、E-4のギミックの多さにあきれて挑戦する前に乙を選んだこと

史実艦があまり育っておらず、純正西村艦隊でクリア出来なかったことがとても悔しいです。

駆逐艦のレベリングが間に合わなかった

毎度ながら対潜艦の育成の大切さを痛感します。

補強増設は惜しまず使う(機銃が必要な場面が多く感じたため)

前回イベント後に溶鉱炉開放と戦果稼ぎを両方やってしまったのは失敗だった

装備の改修を進めた方がいいと思いました。あんまりやってなかったので、今後は真面目に着手したいと思います。

育成艦や改修済み装備に偏りがあり、水戦が不足していた事が反省点。

装備全般の強化不足。特に大口径主砲、対潜装備

情報に依存しすぎて自分の戦力に併せた試行錯誤をちょっとさぼりすぎた。

ランカーなのに面倒だから丙でクリアして部下に煽られた

 

非常に多く見られたのが

  • 時間が足りなかった/はじめるのが遅かった
  • 難易度選択で失敗した

というもの。ガチ勢の方にも多くありましたが、
一般提督の層ではより見られました。その他として反省点としては

  • 駆逐艦のレベリングが追いついていなかった
  • 史実艦の育成が追いついていなかった(駆逐と重複する部分あり)
  • 備蓄が足りていなかった(秋刀魚の影響への言及もあり)
  • 水戦が足りない(数・質それぞれ)
  • 改修全般に対する反省(水戦に限らずサボってたとかスケジュールとか)

このあたりが多いです。

また、ここには載せていない物が多いですが”前回の反省を活かして
四式ソナーを増やして先制対潜可能艦を増やせたのは良かった”等、
前回イベントを踏まえた強化をされたという提督も見かけることが出来ました。

今後の方針とか

次イベは史実とコンプティーク情報から重い艦隊での殴り合いと考えられるので(武蔵建造用も含め)特に備蓄、また札5を想定して鈴木艦隊・栗田艦隊でそれぞれ連合艦隊を組めるようにレベリングする方針。特に能代と矢矧はそれぞれ唯一の軽巡枠になるので育てておくつもりです。

まずは陸攻が現在も、水戦がイベントが始まるまで一機もなかったことですね。これに本当に苦しめられました。共にコストのかかるものでイベントが始まるまでは考えもしなかったものでした。次までには十分用意します。それでも水戦なんかはネジが必要なので折り合いですが。また、掘りをするのなら出る確率もキャラの幅も(e3堀における秋月照月を例として)圧倒的に乙の方がおいしいことが分かりました。ですので次回からは道中では乙で通したいですね。そのための札対策として、複数用意しておきたいキャラを考えているところです。

1.今回入手した艦と低レベル艦の育成
2.支援艦隊の仕様変更に伴って不足している46cm砲の開発
3.熟練水戦や強風改の入手
4.提督(私自身)の知識の向

水戦や駆逐の対潜の強化。ただ多少楽になるかな?程度で必須ではない感じ。ある程度改二と装備を揃えていれば、一般の後発組は自然回復で問題ないように調整されてるのかなぁと

当方、ここ暫く乙提督でして、今回も乙でクリア(唯一の甲勲章は隼シリーズの時のみ)。今回は秋月砲と5連装魚雷の改修強化が奏功。後、改鈴谷型のパスタ高角砲と増設の8㎝高角砲も良かったと思います。当鎮守府は比較的小型艦や艦戦の改修を優先していて、大口径主砲は後回しになっていたのですが、試製41㎝の改修も極めて有用だと証明されましたので、今後はアイオワ砲を少しずつ強化できたらと思います。後、強風と二式熟練が一機ずつ、二式水戦が一機、後はイタリア水戦しかないので、次までに水戦系の強化をしたいと思います。尚、E3で第二艦隊の軽空母に夜攻と夜戦を積みましたが、いまいち効果は不明のままイベントが終了してしまいました。F6F-3と夜攻は何とか手に入れたので、少しずつF6F-5にも着手できればと思っています。

主砲系の改修。消費ネジの平均的な安さから艦載機を優先してしまいがちだが、やはりボスクラスに決定打を与えるのは戦艦だということを今回実感した。どのイベントでもモチーフのキャラに特効は見込まれるものの、そうした底上げに頼ることなくどのキャラを使っても高い撃破率を達成できるような装備のレベルを目指したい。

そろそろレベル99の艦娘たちが増えてきたので、ジュウコンカッコカリを視野に入れることが一番の艦隊強化に繋がるかなと思っています。微課金を心がけているので、あくまで「少しだけ」ではあるのですが…

軽空母のちとちよのレベリングが全くなっていなかった(Lv.65くらい)ので、冬イベに向けて史実艦のレベリングをしていかなければなと感じました。
また、秋月型が誰一人いなかったので、とりあえず涼月を育てたい

サブ艦・2号艦がかなり使えた。地道なレベリングが実ったのか、夏はE3以降は丙で流したが、今回は最終のみ乙で行けた。だからレベリング、サブ艦の育成、それと装備の改修とか。

夏イベの反省から秋イベに向けて、対潜先制駆逐艦を0から6隻に育て四式ソナー3つを開発。次回に向けては、先制駆逐艦の数はある程度増えたので四式ソナーをさらに開発し、艦戦の機種転換や改修をしたいです。余裕があれば水戦を☆5にしたいです。艦娘育成は任務関連や所持装備を優先。

今後の艦隊強化方針としては、勲章不足が解消されたら、サブの阿武隈等の育成をしたい。見切り発車した場合、有用な艦娘が複数ないと詰んでしまう可能性があるため、最終海域の情報が出揃うまで待たなくてはならず、その結果、時間不足にもなりがちになる。

コンプティークで既に冬後段の概要が出回っているので準備したい

冬イベはエンガノ・シブヤン・サマール辺りになると思うので史実艦と戦艦、水戦を補強したい

四式水中聴音機の増産(ネジと相談)

一式陸攻が1つも無いので、手にいれる事

先制対潜攻撃可能な駆逐艦の更なる育成。

阿武隈は3艦必要と思わされた。3艦目レベリング中。

汎用性の高い艦娘の2隻目レベリング。(阿武隈、ハイパーズ

水戦量産、対潜装備量産、対潜艦の育成、スケジュール管理!

単発任務を5ページぐらいためてたせいで特に水戦装備が足りなかったので次のイベントまでに単発任務は全部消化しようと思いました。

水戦増やす、秋月砲★MAXx10にする、15.2cm系列増強。次回該当駆逐らの練度あげ

空母夜戦関係の任務も進めたいがカタパルトの入手手段が…

製作面倒な装備(噴式や夜戦)も有れば良かったかも。資材も足りなかった

新艦を中心にレベルを上げながら、駆逐艦の層を厚くしていきたいなと思っています。

改どまりの軽巡・駆逐勢に指定が来ると先制対潜要員がいないのでまんべんなく育てること

イベント直前に改修更新した二式水戦1個だけで乗り切ることになりかなり苦戦したので、せめてもう1個作って挑みたい

ノーマル水戦2、Ro44を3、強風1と水戦が足りてないことを痛感したので改修を頑張りたい

航巡、polaなど、制空とれる艦のレベルの底上げ

上位の爆戦と水上戦闘機の拡充を今後の目標にします。これらの有無による制空値の違いは割と大きいのを実感。

水上戦闘機、観測機の装備改修を進める

なるべく甲を避けること。疲れて楽しめないので。

備蓄やレベリング、装備改修などの基本的なことこそ重要だと改めて感じました。

6で沼って、資材がキツく乙落としたので冬イベントは更に備蓄したい。

改修を進めねば、とは思うのだが、なかなか追い付いていない。主砲?電探?艦載機?どこから手を付けるか・・・。

防空周りが手薄なのでそのうちに

イベント後は気が抜けて艦これをお休みしてしまうのでレベリングや備蓄に手を抜かない

山城改ニ大潮改ニ雲龍改利根改ニを作る、あと照月冬月を育てる

海防艦、3スロ潜水艦のレベリング

とにかく改修、あと設計図足りなすぎで改二渋滞が発生してる

TSBK艦増やします。皐月と五十鈴だけじゃ流石に無謀だった。
※TSBK=対潜先制爆雷攻撃の略

乙乙甲乙でクリア。水戦、乙なので何とかやりくりできたけど増やしたい、改修したい。

 

反省点と類似しますが、

  • 水戦の数、質を増やしたい
  • 冬イベに向けて史実艦の育成を進めたい
  • 駆逐艦全体の底上げをしたい
    (駆逐を含めた対潜の底上げと、全体の練度の上昇両方)
  • 改修全般(水戦>戦艦主砲>艦戦>ソナー>その他)
    ※ガチ勢の方と違い索敵の言及はほぼなし
  • 備蓄

以上のようなことを意識すると回答された提督が多くありました。

ガチ提督の回答

反省点とか

「過去の最適解が今現在直面している問題の最適解とは限らない」
「ある人にとっての最適解が自分にとってもそうであるとは限らない」
何を言わんや。至極当たり前の事柄ですが、頭から抜け落ちると余計な手間暇、他人との軋轢の素になります。ゆめゆめ忘れるべからず

いろいろな情報があったのに見落としが多かった。やる気ないのに甲を選択、そのためにダメコン無駄遣いしました。忙しくても情報収集は大事でした。

イベント開始前の情報収集を怠ってきたこと。「運営Twitterは開始前のイベについて攻略上重要な情報を流さない」と思い込んでいたため、今まで注視していなかった。育成の優先度に関わるため、今後は事前情報収集にも注力したい。

①水戦は数はあるけど改修がそろっていない ②女神使用に関するハードルが下がってしまった点。 ③最終海域はキラ付サボらないようにする あたりでしょうか。②は正直避けたい(轟沈ボイスが辛い)です。

せっかくのレイテ突入だが、史実の並び順で攻略できず順番を変更してクリアしたのは自分の力不足だと思った。

栗田艦隊で先制対潜出来る子を増やしておけばよかったですね。後編でも出番ありそうですし。

4年以上続けてきて思考が凝り固まってきたのか、自分で編成を練りすぎてZ-6で沼ったところ。

甲でクリアしてきているとは自負しているが、正直前回、今回ともにダメコンなしではクリアできない鎮守府であった。(今回は潜水ダメコン採用したため)
ので最低限の知識をもう少し幅広く得なければならないと思った。

掘りでイライラしてしまい、攻略も雑になってしまった。精神面を安定させないといけない。

E4のゲージ破壊時の編成。潜水艦(伊14)を入れて、代わりに西村艦隊の誰を外すかという問題。結局、朝雲/山雲を交互に外す形で攻略したが、後々最上を外せば1戦省略出来た事を知り、少し勿体無いことをしたかなと。情報収集が甘かった。

夜間戦闘機あるともっと選択肢とれたのにな…とE4で思う場面があった。正直戦爆連合以降のアプデ内容全く生かせてないんで要勉強ですね。

ある程度の課金をしないと、今後甲イベについていけなくなると感じた。まずはネジで装備回収、そして補強増設。今回特に増設し、ダメコンが有効だった。

先行したとはいえ、Z6を間宮伊良湖女神を使い、制空調整をせずに特攻した結果、無駄に時間とお金を使ってしまったこと。今後は一度落ち着いて編成を見直す余裕を持ちたい

反省点はラスボス1ゲージ目で制空優位+水爆で沼ったこと。(できるかどうか不明だけど)制空確保狙い+紫雲なら着弾率が上がってもう少しよかったのでは?

史実艦隊の育成が滞っていた

女神特攻しすぎ

西村艦隊の要求数を見誤っていたこと。おかげでイベントの最初の週は、山雲朝雲(ついでに満潮)のレベリングに費やす羽目に。

連合堀を考えると資源10万は少ないか・・・

潜水艦削りは西村艦隊ルートでやるものと勘違いして一軍潜水艦隊に西村札をつけてしまったのはポカでした。E1掘りにも使えなくなってしまい……。

既に甲を突破するだけなら過剰な戦力がありますので、大発やよく使う装備の増産など、手間を減らす方向の艦隊強化は続けると思います。

最近時間取れなくて触る時間が少ないのをどうにかしたいな。あと今回のイベントから水戦を増やした方が良いかと感じた。

まさかボスを撃ち抜くのが昼砲撃戦とは思わなかったので主砲の改修が甘かった

きちこうくうのべんきょうしなきゃ・・・

登録してすぐ出撃する癖のせいで、7隻目を入れずに出撃が2回ほどあった。

葛城堀を始めるのが遅く2隻目入手できず

もっと早めに攻略開始するべきでした

ルートやお札の様子見をし過ぎない

ゲージ削りで使ったけど電探回避も恩恵がそこそこありそう

個人的反省は先週はスマホ片手に上の空で迷惑をかけた会社の皆様、すいません

 

ざっくりと

  • 情報収集が足りてない/情報集めすぎて時間が足りてない
  • 備蓄・水戦・支援用の主砲が足りていない
  • お札の付け間違え(第三艦隊と第一艦隊の出撃間違え)
  • 史実艦隊の育成が足りてない
  • 必要ではない課金をしすぎた/逆に課金したらいいのにケチった

一般提督勢から収集したものと比べると、
もっと自力で最適化出来たのに上手くやれなかったとか、
ダメコンや装備の組み方をもっと上手く出来たという反省が目立ったように感じます。

水戦に関してはガチ提督勢も足りてないと思うことが多かったようですね。

今後の方針とか

今回で言えば集中育成している提督が少ないであろう朝雲・山雲にスポットが当たった。今まではハイスペック艦艇の複数所持を中心に進めて来たが、柔軟に対応するには全ての艦艇を平均80程度まで上げておいた方が良さそうだと感じた。

駆逐艦の強化。今回のイベなど分析したら撤退原因の約6割が駆逐艦であった。ダメコンをつかわない勢としてはさらなる駆逐艦の強化と耐久型駆逐艦の選抜、海防艦耐久改修での駆逐艦の強化をより充実させていく方針

支援艦隊(道中/決戦)の戦艦を4で見積もっていたので、戦艦6隻にしてしまうと支援艦隊の砲の質が低下した。今後の方針。装備改修はある程度終わってるので手薄な四式ソナーの改修でマックスをいくつか用意したい。

3Aレベリングで海防艦掘りほとんどできなかったので、もうちょっと駆逐艦(艦隊全体)のLv(最低70)位にはしておきたいです
(来月は都合がつけばですが、1度くらいはできれば連合目指したいですね:大型控えて5-4警戒陣も試さず弾薬節約してE3やってるので)

冬は栗田艦隊・小沢艦隊が中心になると考えられるので、栗田艦隊所属の陽炎型・夕雲型の練度の底上げをしておこうかと。浦風・磯風・浜風・野分・藤波・沖波は対潜先制爆雷が使えるようにはしておきたいところ”

支援は99江草に頼れなくなったので代わりに砲撃支援用の41砲改や32電探改を増やしたい。ネジがたくさん必要なのですっかり放置してたIowa砲改の制作も始めようと思う

E4を志摩ルートでクリアしたので、もしものために西村艦隊の予備を冬イベまでに育成予定。あとは連合艦隊第二艦隊で軽空母に夜戦乗せることの有用性が理解できたので、F6F-5Nを作らなきゃ。勲章割ってでも作ろう。

常連ランカーの自称ガチ勢ですが,ガチ勢故にE4へは出陣していません。
限られた時間や資材を使い切って最大の成果を目指しますので,E4報酬の涼月ただ一隻には魅力を感じませんでした。

索敵値でしょうか。まずは水観、夜触接も視野に入れるなら夜偵
電探改修はその後ではありますが、主見電カットインや、電探+見張員による回避補正を鑑みれば、1つ2つは行っても損はないような気がします。

モチーフとなる史実から推測されていた情報を蔑ろにしてしまったことは身をもって体感したし反省した。次回に向けて鈴木艦隊・栗田艦隊・西村艦隊艦の育成と噂されている陸上ボス対策がんばります。

今回のE4における水戦のように、特定装備が無い場合の丙挑戦向けの装備構成・編成の代替案の考案をより洗練していきたい

運営から告知を受けてピックアップされていた艦については集中的に育成をしていたことから、今後も情報をしっかりと把握して育成の優先度を切り替えていきたい。

水戦の少なさ、夜戦の開発等主に航空関連の強化が必要だと感じた。冬までに夜間攻撃機の開発と、水戦を6~8用意する(現状3機)

水戦の増産(計8機までを目標に)

☆6止めの装備の更なる改修。水上戦闘機を6機まで増産。

41砲関連を強化・増量

支援用の試製41cm牧場

支援用に46砲使っていたが、見直しが必要か迷ってます

涼月を年内にLv165にします

艦隊はもう大体強化されきってるからいつも通りデイリーと演習を繰り返す

サブ雷巡をソナー1で先制できるようにする(掘り用)。海防艦・まるゆ掘りを見越して丙乙クリアも検討する

1スロ対潜駆逐を増やす。まだ夜戦機を作っていないので作る。

今後は相変わらずの紫電改二の量産と2隻目としての白トガの確保。
夏イベ後に28万から0まで溶鉱炉に突っ込んだ傷も未だに癒えないけど。

ねじと、まるゆと、海防艦が足りぬのです。装備改修用ストック艦が溢れてるけどねじが足りなくて装備枠ががが…

ランカー維持とボーキ・バケツの維持の両立を上手くやりくりする方法の模索。

以前から感じていますが「61cm三連装(酸素)魚雷」への投資は非常に有効かと思われます。回避と装甲が+1ってのが地味に効きますねえ。

レイテ後半に向け、磯風、浦風をレベル90まで上げたい。あと機銃改修かな。
引き続き水戦の拡充。夜間攻撃機作成。史実艦育成を積極的に。

海防艦合成による4nからの脱却を重巡候補にも適用させること

強化は全般的に、穴になるところを塞ぐ方向で

装備改修、特に中型主砲の改修が中途半端であった。

増設と女神の積極活用。強風改MAXの作成。

女神使用の可否ラインを明確にする

索敵がキツイマップも増えてる印象なので観測機改修も進めておこうと思う。

春日丸と大鯨育成(対潜用の艦攻確保)

水戦と対空11艦戦の増産

砲撃支援の仕様変更にあわせて、支援専門の長門型、霧島を育成したい

レイテ後編に備えて、対陸上型装備の改修、増産。

 

ざっくり

  • 水戦の強化、改修
    数を増やすというのと対空3→5,5→7というのと両方。
    数については人によるが6-8機が目標の提督が多い
  • 他装備改修(41砲系統(Iowa砲)→秋月砲→索敵他)
    ※艦載機系・魚雷・中口径主砲は索敵と同レベルの言及量
  • 史実艦系の強化・史実系の準備・備蓄全般
  • 支援艦隊への主砲や電探の準備(試製41牧場とかIowa砲とか)
  • ソナー1での対潜先制爆雷攻撃/通常の対潜先制爆雷攻撃の準備
  • 夜間戦闘機系の準備・強化/陸上装備の準備
  • サブ艦(阿武隈・雷巡・その他)の強化

水戦の準備はもちろんですが、今回の仕様変更に伴い
支援艦隊・41砲系統の準備に関する言及がかなり多く見られました。

他、件数は少ないものの今までほぼなかった索敵への言及・
次イベでの対地予想での強化をするという提督も見られました。

まとめ

レイテ攻略での史実艦へのボイスや新規絵実装、史実を反映させたマップがとても評価された一方、
ギミックがややこしすぎたという意見が多く見られました。

また、イベントでの反省や今後の強化方針については「水戦」の準備が
非常に多く取り上げられ、冬イベでは今まで以上に準備する提督が
多くなりそうです。

 

次のイベントが艦これ一期のラストとなるようですが、
今回同様に史実を重視したイベントが予想されるため出来る用意を進めておきたいですね。

アンケートのご協力、ありがとうございました!