2021春イベント【激突!ルンガ沖夜戦】完了しました。大変お疲れさまでした!今回は、記述のアンケートで12,839件の回答をいただくことができました。この記事は、記述部分の解答欄に集まったコメント公開をメインに集計結果をまとめています。

選択アンケートの結果について

参加していただきありがとうございました!
以下ページにて集計結果を公開しています。

いくつかピックアップすると

  • 二期から始めた提督が回答の中で6.5%程。
  • 甲22提督の回答が14.8%。甲0の提督が18.2%程。
  • 資源を最大値まで備蓄してイベントに望む人が20.2%。
    30万以上で考えると、55.7%となり回答者の半数以上。
  • E5-甲クリア者が61.1%。秋イベ+8.5%程
  • 夜戦火力キャップで「360」の回答は39.1%。
  • 一番人気はHonolulu

※夜戦の火力キャップについて甲クリアとそれ以外で比較した所
・E5甲突破者(7842件)のうち、「360」回答者は50.3%(3946件)
・E5乙突破者(3060件)のうち、「360」回答者は25.3%(774件)
・E5甲以外(4997件)のうち、「360」回答者は21.4%(1074件) ※乙突破含む
でした。

※火力キャップについてはこちらから
新火力キャップについて(2021/03/01実装分)

 

他、イベント全体の傾向を古い回答と比較してみると面白いかもしれません。

2018初秋 2019冬 2019春 2019夏
2019秋 2020菱餅(選択) 2020梅雨夏 2020秋

↑2期以降の集計分。比較すると面白いかも

自由解答欄

気になったものを独断と偏見でピックアップします。
興味のあるもののみ読むとか、流し読みするとか、
自分に合った読み方をしてください。

●同じ提督の回答でもコメント内容によって分割して掲載していることがあります。
良かった点/残念だった点を分けて書いていただいても、文字数の関係で
「良かった点」だけ掲載するような例が多数あります。
※今回できるだけ1提督のコメントはまとめています。

●掲載内容に関してはかぶってる内容は掲載を削っていることがあります。
独自の感想や艦隊運営に関しての具体例などを多めに載せています。

●句読点を付けたり改行を外したり、明確な誤字を修正したり、
文意を損なわない範囲で頂いたコメントを修正していることがあります。

※認識が明らかに間違っていると思われる記述による感想や、個人名が含まれるもの、
ブログで扱うには不適当だと思われる内容(誹謗/単純に語彙が強いもの等)は意識して除外しています。

イベントの感想等

1年前より本格的に復帰し21梅雨・夏よりイベントに参加した者ですが、初の甲種勲章獲得となりました。編成を参考にする際甲作戦限定装備など無いものばかりでしたが、普段の改修等で甲攻略ができると思い知らされ、今後もコンスタントな改修を行うべきと実感しました。今回のイベント最難関は5-2(削り含め39回出撃)で、駆逐系装備を重点的に改修していたため、特に大口径主砲の改修不足が目立ちました。☆+1を適度に増やすことの重要性を身をもってわからされました。今回のような1つの札で複数海域のイベントを含め、札の情報を自分でまとめるのが大変でした。なので、もしよろしければ各札ごとの艦種必要数まとめをギミックを含めた数でまとめて頂ければ、後発勢も役立てやすいかと思いました。今回余裕を持ったためギリギリギミック分追加編成が出来たので良かったです()。

ギミックの存在理由が無いと思う。特にボスマス出現ギミック。

– 友軍前攻略のためそれなりの難易度ではあったが、先行ではないのでそこまで苦労はしなかった(先行勢に多謝x10^9)
– 札の多さ、ゲージの多さ、多少マシになったとはいえギミックの多さで辟易
– 最後の警戒陣アタックはレイテ前編以来で少し期待したが、西村艦隊で感じた緊張感も疾走感もなく、間延びした試行回数アタックになっていて残念だった
– E5/E4の無駄なゲージと札を減らしてテンポよくすればもっと楽しめたと思う
– E2は久々に旧5-4帰りの潜水艦隊が鬼の活躍でよかった(本当に203出番あるの?)
– E3のメガネはともかく、沈んでもない艦が化けて出て要領を得ない恨み節言うのは興ざめ
– 最後に、高波改二の実装タイミングには正直がっくりきた。せめて後段前にしてくれれば指輪渡してE5投入したのに…以上15年1月佐伯着任、15秋からの甲継続提督(1年以上友軍なし攻略中)の感想でした

ギミックが長いのが全てです。また、E5-3ラスダンの前にラスダン並みの難易度のところがあったのがきつかった。E5で基地航空隊が1個しか出せなかったのも道中の対策が事実上立てられず難しかったです。

対潜 対空 対地のバランスを求められる海域が非常に面白かった(E1、E4-1)

火力キャップ解放で一部の艦以外がキャップに到達しなくなることが不安だったがそこまで気にせずに攻略は進められた。水雷見張り員、増設司令部でのステータス上げ等、強化された部分もあり、塩梅としては良かったと思う。またサウスダコタ、ワシントン、ホーネットといった実装直後の艦や日進や各種海防艦といった貴重な艦がドロップしやすく、堀が熱いイベントで最高だった

2013年からプレーしている古参ってだけのプレーヤーです。今回スタートがGW明けと大型連休を外したタイミングでの開催だったこともあり、プレー時間が全然確保できませんでした。そんな中相変わらずの1海域3ゲージ以上当たり前の長丁場、挙句に4ゲージすら登場する有様で疲弊させられましたね・・・運営が「中規模」って言っちゃえば中規模でゴリ押され、海域を圧縮すれば報酬は削られ、ギミックも含めとんでもない時間をかけさせられる割に実入りのよくないイベントばかりが続いてモチベも枯れ果てそうです。難易度のバランスは良かったと思うだけに、意義を見出せない出撃数と時間ばかりをかける方向性を見直してほしいと感じます。
E3までは楽しめたが、E4&E5はゲージとギミックがとにかく多過ぎて、面倒臭ささと苦痛を感じるだけでした。選択アンケートではイベント難易度を「とても難しかった」としましたが、本当は「とても面倒で楽しくなかった」としたかったですね。とは言うものの、面白いところもあったので、バランスを改善して欲しいものです。

オール甲クリア。5-2より5-3の方が辛かった。削り・ギミック・ラスダンの試行回数が多過ぎる。運ガチャをどれだけ続けられるか。楽しさも爽快感もない、虚無感と疲労感しかない。それら試行回数と手間を考えたら、最終友軍来てからのイベ終了期限は全然余裕がない。強友軍も強くない。あとイベ序盤の情報収集で提督減ったなと感じた。

初甲勲章が取れたので大満足です。また2期から始めたので遊撃部隊も新鮮で面白かった。一方で遊撃部隊や連合艦隊は遠征との兼ね合いで、いつものイベントより出撃不能な時間帯が多かったので、次に遊撃部隊が適用される際は気をつけたい。

難易度は適切だと思います。新艦のドロップ率も高めでしたし、理不尽さも少なめでした。ですが、やはり札の多さ、ゲージの多さは気になるところではあります。丁や丙であってもゲージの多さは複雑さに繋がってしまうので、そこら辺がうまく調整出来ればなぁとも思います。

ショートランド開設時の提督です。一言でいうと大満足。
直近二回のイベントに参加できなかった為、今回の濃厚なドロップに未所持艦が多かった。そこで早めに手を付け始めたところ初めて後段開始前のクリアや目標+αのサブレア艦が得られた。難易度はラスダンこそ20週程したものの全体としては易しめで楽しめた。でち公sのボス戦活躍があったのも良し。

潜水艦が活躍したのが個人的に嬉しかった。報酬ではない新規艦は伊203しか得られなかったが、ほしい艦がある程度確保できたため概ね満足。

相変わらずギミックが面倒だった。後段解放されてから終了までが短くて、情報集めてから出撃する人間には完走も辛かった。

札が複数海域に跨っていて助かった。今後のイベは各海域独立札でなく伏久数海域に跨っている方が望ましい。

イベント回数を増すごとに後段実装までのインターバルが長くなる傾向、特効艦とそうでない艦の与ダメージ量の違いが大きくなっている傾向があり、今や特効艦を正しく出せないと甲突破はかなり困難な状況にも関わらず後段情報が長い間マスクされている状況であるため、サブ艦の配備が十分な先行勢が続々攻略していく中で二の足を踏む状態になっており毎度ヤキモキさせられる。特に今回は札9(前段で札6)でガチガチであるため慎重にならざるを得なかった。たまには前段後段の別なしのイベントも欲しいところ。

初の完走だったので無事クリアできただけで嬉しいです。

前回と違って友軍頼みではなく、自軍の兵站力を発揮できるイベで面白かった。
後段、イベントタイトルと関係ない所へ飛ばされることなく最後までちゃんとルンガだったので良かった。

煩雑で意義の見いだせないギミックに辟易した。

エアカバー皆無で空襲だらけの進軍など、現状の艦隊事情から考えれば選択する分けのない状況を選ばされざるを得ない状況への強い不満。そして無駄にゲージを増やすことでの報酬を減らした上で時間だけを費やささせるデザイン、あまりにも不満に感じる要素が強くまともに調整を行なったのか懐疑的にならざるを得ない極めて劣悪なイベントであったと感じます。特に最終のE5-3の当たれば終わるがー水雷戦隊で連合艦隊に挑ませるというリアルラックありきの運が悪ければどうしようも無いようなものの何が面白いのかと疑問しかありません。とにかく雑なイベントでした。

全体の攻略難易度は丁度良いと思いましたが、ギミックが多すぎて冗長になりかけていたのと、集積IIの回避率(輸送連合のマイナス命中補正?)が目立つようになってきたので、対地セットで命中シナジー発生しても良いのではと思ったり。あとは満を持しての潜水艦隊攻撃、お試し以降イベントでまったく話題に上りませんでしたね・・・もうちょっとまともなものに調整し直して欲しいですね。

初めてしっかり参加したけどゲージが多くてだるかった。警戒陣バンザイ!なイベントでした。

前回のイベントでよく見た不満点が、敵の第一が硬すぎる、友軍が強すぎる、敵の先制雷撃がつらい、熟練度がはげる、あたりだったと思います。今回の5-3は、水雷と警戒陣で攻略、キャップ開放や65戦隊による敵第二掃除ということもあってか、その辺りは運営も意識してきたのかなと何となく感じました。次回、連合対連合となったときにどのような調整・デザインになるのかを楽しみにしたいです。

突破難易度は耐えられるレベルだがとにかく手間と札のややこしさがひどいし同じ方針は続いて欲しくない。

有効な装備が少なく後段は乙を選ぶことが多かったのですが、今回火力キャップ更新や2回攻撃の夜戦カットインが増える等たくさんチャンスがあり、楽しく甲難易度を攻略できました。

後段は難易度を下げたが、上の難易度でも行けたような気がする

艦これ歴3年目、甲甲甲乙乙で攻略、難易度設定は適性だと思うが、E1の総合力が求められるのはきついと感じた。あと、E5-3開放のダブルギミックは分かりにくいと感じた。未所持の艦娘(涼月、速吸、日進等)と邂逅できたので、個人的は満足

最後にスナイプ頼みになるのは仕方が無いが、随伴艦を減らす以外にスナイプの確率を上げる仕掛けがそろそろ欲しい。

ラスダンの難易度では前回のイベ等の方が高かったと思うが、札枚数・特効艦の重要度等から、特にサブ艦が少ないと艦の采配が非常にシビアだと感じた。

雪風を気に入って始めた確か15年からの柱島の提督です。雪風単婚、準1隻教(イベでは可能な限りサブを使わない)でやってます。今回は完全に1隻ずつでの完走を達成、掘りも同様にサブは使わずに終わりました(これによりサブ艦の9割を改修エサにしたのは別の話)。
今回のイベントを一言で表すなら「丁度いい塩梅」でした。全て甲で挑みましたが、各海域、各ボスにおける難易度がゲージやギミックの数に対して良く調整されているな、という感想です。最大の難所とされるE5-2についても、中々クリアできない緊張感ともう少しでクリアできるという感覚のせめぎ合いが気持ち良かったですね。そしてE5-3のヤケクソ特効ダメージはクロスロードを思い起こさせる爽快感がありました。長波サマによる一撃必殺ゲージ破壊は思い出のワンシーンとなりました。
今後もこんな具合のイベントになると良いなと思います。

良かった点
・新艦娘がたくさん手に入った
・歴代ボスが懐かしいBGMとともに帰ってきた、特に海月姫との再開は燃えた
・突破難易度自体はほぼ適正
E5-2までは面倒なギミックを除けば良く調整されていたように感じた
悪かった点
・ギミックが多すぎる
・ゲージが多すぎる
・友軍ありきの難易度(E5-3)

14年暮からのショーツランド提督です。大体は情報友軍待ってから甲狙う感じです。今回は21日甲クリアで堀は厳しい感じです。面倒くさがりでモチベも低めなので段々クリア日が遅く…。イベの度に思うのは先行勢と後続で得るものが変わらないのと、継続してて一度難易度を下げると、次回以降が不安になるのが辛いかなと。

艦隊の総合力を満遍なく計られたイベント。難易度も前回のような理不尽さはなく、自分に足りないものを把握しやすいイベントだった。一方で、札やギミックの複雑さはどうしてもプレイのハードルやリスクを上げてしまっているので、そろそろ何かテコ入れをして欲しい。

13年夏からプレイしています(甲種勲章22)。中規模、と呼べるかどうか疑問ではありますが、期間的な余裕やドロップ艦の旨味、資源消費量や難易度的にも大規模よりは優しかったかなと思います。近年複雑化しているギミックについても見た目よりはスッキリ終わる印象を持ったので、運営ちゃんも調整しているのではないでしょうか。いや、慣れただけかもしれませんが…

甲報酬目当てにクリアを優先した。艦隊強化という意味では良いイベントだったと思う。
難易度は少し優しめだったが、札の多さに閉口。編成や装備の組み換えに時間を取られた。今回のラスボスは時間でした。

前段は基本、E4は応用、E5は発展という感じ。以前と比べて理不尽さが解消された。
◎友軍による擬似札がほぼ無い、ギミックが緩め、レアドロップ
☓5海域16ゲージ+全海域ギミック、札9枚が中規模?

15年の秋から始めました(途中なんどか離脱あり)。前段は甲、後段は乙で攻略済です。ギミックがとにかく面倒で途中でうんざりしましたが、終わってみればそこそこ楽しんでいました。自分に合った難易度を選べばクリアできるという仕様は、こちらのようなそこそこのプレイヤーにはうれしいですね。ギミック以外は詰まることもなく、さくさくとクリアできました。今後も自分なりのペースで遊んでいけそうです。

前回のほぼ友軍スナイプ頼みのイベントとは違って、今回は
・ゲージ数は多いものの、大半は容易に突破可能
・容易に突破できないところでも工夫を凝らすことで沼になりにくい、または明確な解が用意されている。
・ギミックの難易度低下
と割とやりやすかった感じはあります。
ただ一方で、
・複数の海域にまたがって札が付けられるためゴチャゴチャしている。
・E1-2は序盤にしては対地・PT装備をある程度そろえていないと厳しい
と手放しで褒められるものではないですが、ここ最近のイベントとしてはいい感じにまとまった出来だったと思います。

はじめて全部甲でクリアできたのでとても満足。ただ、時間がかなりかかるところもあったので(E5-2)季節によっては厳しそうだと感じた。自分にとっては先行勢や甲常連の方々が眩しい。

イベント自体はE5-2で詰まって乙に落としたものの、掘りは新艦全艦と未所持であった秋霜がドロップしたので総合的には満足度が高いイベントでした。個別では、新しい魚雷CIのおかげで、私のようなまるゆまでは手が回らない提督でもCIを選択肢として使えるようになったのはありがたかったです。

難度というより、苦行度が高いイベントが加速している。理不尽なボススペックは改善?されたのかもしれないが、ギミックの存在理由がイベントシナリオと紐付きが弱く、単にクリアを簡単にさせない為だけにあることが最大の不満。確実に回を重ねる毎にやる気は低下している。

16春イベ直前に柱島着任、その後リンガに移籍した者です。個人的には戦艦や空母じゃなくて水雷戦隊が主役になるイベントをやりたかったので今回は楽しかったです。総じて丁寧に作られた良イベという印象で今後のモチベに繋がりました。基地航空隊で定番となりつつあった3部隊ボス集中一択ではなく、采配次第で東海も防空用の陸戦局戦もしっかりと出番が作れたのも良かったです。
不満点を挙げるとしたら相変わらずギミックが煩雑という事でしょうか、今イベでは難易度自体は控えめになっていたのは良かったのですが。ギミックはあくまでもちょっとした脇道程度で良いと思っています。あと新艦多くてドロップ豪華なのは嬉しいのですが、母港上限はもうちょっと大きくして欲しいかな・・・。

エンジョイ勢提督です。E1だけは甲が毎回の目標ですが今回は期間が長いので行けるところまで甲!と挑戦しE3まで甲&E4E5乙突破&新艦娘全員お迎えという大満足の結果でした。アルペジオコラボ辺りから始めて一時期中断期間もあったりしましたが、最近のイベントはちゃんと準備した分だけ難易度上げられる手応えや「これ以上は今の戦力では無理だな」という引き際が見極め易くて以前よりずっと遊びやすくなったなあという印象です。途中まで高難易度で頑張ると未所持艦娘のドロップ率も良い感じなのも嬉しい。新規以外もフレッチャー等色々お迎え出来ました。次回も自分の楽しい範囲でイベント楽しめたらいいなと思います。

周囲を見ても難しくて引退ではなく面倒すぎて引退が目につく。

留まることを知らないゲージ、ギミック、札のインフレに気持ちがついていけず、今回はついに出撃できませんでした。もう、ちょっとお腹いっぱいです。これからは、嫁艦のレベルを175にするため、ぼちぼちと演習をやっていくつもりです。

以前までのスナイプゲームではなくなっていたので安心しました。このくらいの難易度であれば時間をかければ甲も達成できたでしょうが、社会人提督なので乙にてクリア。精神衛生上これがよいかと思いますが、本当に行けたかもと思いました。

アニメ6話ぐらいの時期から始め、報酬目当てに久しぶりに甲チャレンジし、無事突破できました。当時、ハイパーズは連撃で十分でしたが今回から魚雷カットインの有用性がでたと思います。現在の火力キャップなら特効なくとも魚雷カットイン装備でそれなりですが十分活躍できるようですね。
感想ですが、E4では島風、E5では長波だけでなく陽炎、黒潮も運改修済みだったため夜戦でのカットインが安定し攻略はそこまで苦ではありませんでしたね。今回のイベントで一番きつかったのは資源7万ほど溶かしたE4の涼波掘りでした。特効ありきですが警戒陣+主魚電見が道中夜戦がある場合に有用だと教えられました。

今回に限った事ではないが、一つの海域に複数札や複数スタートがある場合にはこの編成だとどの艦隊として、どこから出撃するのかを明示して欲しいと思った。例えばイベント海域出撃選択時に表示されている札と矢印の簡易的なイメージマップにて、出撃艦隊を選択時にそれとなくわかるように明滅するでもよし。艦隊司令官が現着までどこで何してるかわからないのはおかしいと思うのでブリーフィングとしてそれぐらいはあっておかしくないと思う

確か前回もそうだったがギミックが複雑奇怪すぎる!今回は特にE5-3の装甲破砕ギミック。同じところに何度も行かされたりあっち行ったりこっち行ったり 🙁 ;´?`;): 脳みそパンクして装備空っぽのまま決戦支援出したり、支援出し忘れたり高速化を忘れたり装備の積み替え忘れたりと散々だった。そういう意味では装甲破砕ギミックが最難関の難易度だった。評価したいのは史実艦=特効艦の仕様。史実から艦これに入った勢としては史実に沿った編成で攻落できるので楽しい。特効艦がある程度のレベルに育っていればビギナー中堅勢でも甲クリアできるというのも良い傾向だと思う。

ギミックをわかりやすくして欲しい。ギミック解除やゲージ破壊ごとにメッセージが欲しい。

演出不足、説明不足からくる高難易度を履き違えた理不尽がいよいよ隠せなくなってきた感。札システムのせいで試行錯誤が出来ず、また誤札救済もないため前情報無しでは丙難易度以外の攻略ほぼ不可能なシステムはいい加減なんとかならないだろうか。「第八艦隊の札をつけるためには重巡旗艦でなければならない」これを全くのノーヒントで気づけた提督はどれだけいる? ギミックに関しても到達後に何があるかわからないため「なぜそこが重要なのか」の説得力に欠ける。これをゲームと言うのはどうなんだろう。5-2Uマスを叩くにあたって「敵機動部隊の増援を確認!」という一言の有無でどれだけモチベーションが変わるだろうか? ただ「東海が無くても基地航空隊カバー可能な潜水艦マス」この辺りは過去に比べて緩和されており、今回は「ドラム缶の数でルート緩和」を水雷戦隊でやらせる…火力と安定性のトレードオフのギミックは非常に面白かった。これは次回以降が楽しみなシステム。

初めて甲で完走できました。所要時間は長かったけど、割と適正な難易度だったと思います。

とにかく札が多すぎる!という印象でした。どうにかall甲行けましたが、先行組の情報が無かったら絶対に艦娘が足りなかった。ギミック解除で編成が変わる度に付く札も変わるから誤出撃しないように結構ビクビクでした。E5-3ラストは特効艦2人の4択スナイプ×2だったのがよく行けたなと言う感じですわ。その2人の攻撃まで敵旗艦無傷だったし…。

強化された65戦隊や改修飛龍、警戒陣対連合の支援補正、駆逐の夜戦カットインの新仕様など学ぶことが多いイベントだった。全体を通せば難易度としては可もなく不可もなく。ただギミックの数やゲージの多さ、新規艦やイベ限の艦のドロップ率の悪さも相変わらず。

むやみやたらに時間がかかるばかりで何の意味もないギミックも、1海域に三つも四つもゲージを詰め込むのも、もう止めて欲しい。今回、主戦闘の組み立てやバランスはかなり気を使って調整してると思えたが、上記が続き限り無意味だろう。今までに積もり積もった疲労感もあいまって、イベント断念や引退する人がじりじり広がってるのを見るのはキツイ…

今回のイベントにおいて、札の告知については個人的にとても評価しています。
・前段開始時においての札枚数の告知
・後段作戦が見えない中での札告知からの出撃躊躇・進撃調整の意思決定を委ねる設計
・過去イベントと比較してのインパクトの大きさと話題作り

今回のイベントに関する感想ではないのですが、今回初めて先行せず後段が開始されてから攻略を開始してみました。良かった点は鍛え上げた艦娘を思う存分使えて楽しいということ。欠点はまるゆ掘りやレベリングをする時間が取れなかったこと。所感としてはやっぱり準先行(最先行の後に続かせてもらう)くらいがちょうどいい気がしました。

前の非常に不愉快なイベントからは大分不満点が改善されたが、ギミックや輸送等面倒な問題が多い、これで中規模は詐欺である

GW明けに始まったイベントなのに私事多忙につき3週間以上様子見で、後段作戦突入時には友軍本体も来援済み。で、それが攻略的には正解という……。お札に特攻、友軍艦隊と、RTA勢の早期クリアを避けたいのかもしれませんが、一般プレーヤーはどんどん着手しづらくなっているように思います。これまで甲22で、そろそろ丙以下に落としてもいいのではないかと思っているのですが、新艦のドロップ率が下がって掘りが大変になるのも困るので惰性で甲を続けています。

あまり言及している人は少ないけれど、全体的に経験値が低すぎるように感じた。

情報が出揃ってから攻略を開始しました。難易度は甲らしいものだったかと思います。一隻教なので札の枚数が多ければ多いほど艦娘の振り分けが大変ですが、それも含めて楽しめました。不満があるとするなら、ギミック・ルート出現の工数が相も変わらず多いという点です。

ギミックとお札が複雑で、イベントではじめて作業感を覚えました。

2017年1月着任の後発弱小提督です。今回で甲7になりました。E5甲-2も沼らず一発で突破でき、全体的には簡単とは言えませんが適正な難易度だと思いました。札9枚を知った時は戦慄しましたが、その札のやりくりを初めて楽しいと思えたイベントでした。ただ、E5-3が軽巡1駆逐6以外お断りだったのは事前に想定すらできず、(勝てるかどうかは別問題ですが)嫁艦を連れて行けずとても悔しかったです。(重巡嫁提督です)

特攻艦ありきの難易度で、自由度の無さにいかがなものかと思いました。

5-2は、異なる要素の道中マス対策とボスマス対策の比重、戦艦用装備の改修度、タッチ参加艦のLV(特にケッコン)、昼戦の流れを意識した第一/第二艦隊の編成力で大きく難易度が変わったように思います。また、夜戦キャップ上昇に伴い改修済魚雷が以前より多く要求されたポイントでした。率直に言うと、「装備や編成がちゃんとしているほど簡単」で運要素が少なくなっていて、よく調整されていると感じました。改修やレベリング、ゲームシステムの理解をすればするほど簡単になるのはゲームとして当たり前で、イベントでその成果がより大きく感じられるように変えてきた=プレイする動機付け、ってことだと理解してます。

キャップ火力の上昇により以前までだと倒すのがきつかったネ級改などに対しても特攻補正もあるとはいえ倒しやすくなったのはかなり実感した。

数カ月ぶりにプレイしたものの資源とバケツを最大まで貯めていた上それなりに装備も揃えていたこともあって2019秋イベ以来の全甲クリアできたのは嬉しかった。

久々の遊撃部隊が楽しかった。対地・対潜・対空のバランスが難しく編成に各提督の個性が出るE4-1、スリガオ海峡のように一見厳しい道中を警戒陣でひっそり通過するE5-1,E5-3、最終ゲージとしては編成に余裕があり、あなたの好きな二水戦を作ってクリアしてくださいという感じのE5-3と、7隻編成のゲージは面白い。一方で、一海域複数札はとにかく分かりづらく、ミスしやすいのでどうにかUIを改善していただきたい(13年開始、第一陣友軍でクリアぐらいを目標に甲難度でやってます)

終了2週間前に作戦開始し、前段は全甲、後段は全乙で突破しました。当初はE4も甲で進めていたのですが、ギミックによる難関海域への度重なる出撃と、引きの悪さによる道中大破で予想以上に時間を使ったため乙に落として一昨日クリアしました。E5も状況次第では丁に落とそうかと覚悟していたのですが、乙で難なく突破できました。以前から言われていたことですが、甲と乙の難易度の差がかなり激しいように思います。

熟練度付け直し不要、退避可能海域が多い、防空で資源減らないなど、前回イベでの不満を解消しつつ、適度に難しいバランスを保たれた良イベだったと思います。

かけもちなどで忙しく、難しいのは良いが煩雑なのは嫌という人が多いと感じています。その意味ではゲージ数、札数、ギミック内容はちょっと込み入り過ぎだったかなと感じました。ただこの点は、テキストやギミック解除時の演出などでストーリーが感じられれば、不満は減るかなとも感じます。

規模に対して期間が適切だった。難易度も若干スナイプ・ルーレットだったがよく調節されていた。
今回は札多かったですが、色々と調査していけば難易度は適正に感じて楽しめました。5-3甲は無理だと思いましたが、警戒陣の力は偉大でした。あと今回は陸攻の65戦隊にかなりお世話になりました。

各海域がやたら長かった。4ゲージはやりすぎだと思う。内容的には、対潜、空襲、通常、連合と、(以前から感じていることだが)艦隊の総合力を試されているなと感じた。これは悪くない内容だったと感じる。

火力キャップ上昇に合わせた定期テストの感じでした。。今までよりも運要素が減って、気楽に攻略できたのは良かったです。。

1海域に4ゲージかつギミックは盛り込み過ぎだと思う。また、途中ボスマスでドロップ艦がでないのは徒労感が大きい。これでモチベーションが下がる人が増えると思う。

友軍はオンオフできるのだから最初からいてもいいと思います。もっと有名どころの軍艦がほしいですかね

ギミックが多すぎて時間がかかる、とにかく面倒この運営はいつまでこんなのを続ける気なのか

ゲージが多いギミック多いという見方も転じればシチュエーションが豊富ととらえられるし、道中の難易度、ゲージ割の難易度はしっかり調整されていた印象、個人的には満足

レイテ以来、久々に遊撃部隊で攻略出来て楽しかった

友軍が分かりづらかった。増設に水雷見張員などがあり夜戦火力やCIが変わったり、lv80未満の駆逐だったり、友軍だけの特効があるなど。今回は簡単なイベントで問題なかったが、高難易度で友軍の特効倍率が最後まで分からないのは困る。

札が多い。しかし後段で共通札も多く作りこみが見られた。
ただ、その後半での航空隊の出撃制限は嫌がらせだと感じた。

ほぼ毎回の事ですが、札がやはり納得いかないですね。難易度調整に札を使うのはゲームの楽しさを損なうだけと感じます。最初のAL/MIの時のように同時出撃のモチーフとしてのフレーバーギミックとしてなら良いのですが。時間経過表現と関係なく難易度調整として使用するのは試行錯誤の機会を奪うだけと感じました。逆に本当に同時出撃の表現として札を使用するなら(例えばE1とE2どちらからでも始められる、片方攻略中でももう一方にも平行して攻略に挑める。両方攻略して次に進める等)支援艦隊も札がつくでも納得できるのですが・・・

15年5月から始めたパラオ提督です。課金は母港枠中心でネジ課金はせず、任務報酬で入手したものでこつこつ装備改修、定期任務やEOは基本的に全てやり、最近はクォータリーで三群を狙うという方針。イベントは艦娘コンプ第一で、難易度は道中支援無しでいける範囲で高難度を選択というタイプなので、前段甲後段乙又は丙というパターンが殆どです。

最終海域への最低出撃要求回数(ギミック解除や途中撤退含む)が60超は流石に多過ぎて、食傷気味。苦痛を感じないのは、コロラドイベの頃の30程度が限度だと思う。

前回のようなチートレベルに強化された友軍の一撃にかける期待が減り、自艦隊で戦える・撃破できる状況に調整されていたことは評価したい。一方で、ゲージ・ギミック・札の水増しが依然として継続されているのは問題。攻略意欲を削ぎ引退者を増やす遠因になっているうえに、ディープなユーザー以外は序盤は様子見するのが賢明という状況を作ってしまっている。

ゲージの本数増やせばいいってもんでもないと思う。で、ラスダンだけ※極端※に強くなるの何とかならないもんかといつも思う。カットインが発動してもボスに当たらなければ意味ないわけだし。

攻略に1番効果があったのは新火力キャップとそれに伴う火力だった気がします

先行してクリアした皆さま、情報を惜しみなく開示してくださった皆さまの編成や攻略情報を元に今回も無事に完走できて良かったです。ほんとうにありがとうございました。

今回は友軍が活躍したイベントでした。E5-3、私は乙クリアでしたが、由良さんチームが来援、夕立と村雨の連続CIでボスを撃破してくれました。前回イベントでの友軍の残念さを痛感し、こちらのアンケートにも愚痴ったくらいでしたから尚のこと、嬉しかったです。

艦これを始めてから3年になりますがイベントは毎回丙提督です。乙や甲で攻めるか毎回悩みますが今回も丙で攻めようとなります(アッサリ)ギミックやゲージ、装甲破砕等大変ですが新艦娘の邂逅、掘りなど多少なりとストレスを感じることはありますがイベントはやはり楽しいです今回のイベントも楽しめました次回のイベントも艦娘のレベル上げて楽しみたいです

初全海域甲クリアでした。勲章は、2つ目です。資源、バケツ等、かなりの量をつぎ込みましたが、先達たちの情報のおかげで、完遂できました。先行提督の皆さんに、心から感謝いたします。

2015年1月開始の佐伯湾提督です。
良かった点
・前段作戦のドロップの豪華さ 難易度ほどほどで周回しやすく新艦娘含めて色んなドロップを狙えるのは良かった。
・前段作戦のマップ構成はシンプルでわかりやすく楽しく攻略できた
・潜水艦をイベント海域で活躍させられたこと 二期移行後はデコイ役か制空ギミック解除に使われたことしか記憶にありません。これからも定期的にこういう海域を実装して欲しい。
・E5-3はカットイン前提とはいえ敵の攻撃をかいくぐって水雷でとどめを刺すという爽快感があってよかった。友軍が旗艦を倒すこともなくて本当のお助けなのは○
悪かった点
・前段から空襲がきつめ 空襲に悩まされる海域が多くストレスフル
・E5-3ボスマス出現ギミックの多さ 別にルート開通とボス出現を分けろと言いたいわけではないけれど長すぎてダルい。

札が多く前段・後段共通のものが多かったため、艦隊の割り振りに時間がかかった。ゲージを割る度にギミックが挟まり、その内容も既に倒したボスを再度叩くだけといったものが多いため、ただ面倒なだけで何の意味があるのかよくわからないしゲームのテンポを著しく下げていると思う。
ただ攻略自体の難易度は低めで、最終攻略を潜水艦隊で行ったり遊撃部隊が再登場したりといった新鮮さもあったし、報酬が豪華だったのは良い点だと思う。

E-5-1までは結構楽に攻略できていたがE-5-2で友軍待ちしなければいけないほど沼りました。だが友軍本体がきて突破でき、E-5-3も中々沼りましたが抜けられた時は本当に嬉しかったですね。

装甲破砕なしでも攻略可能だったり攻略に自由度があると感じた、難易度は適切だったと思う。

アニメ放送あたりから始めた提督です。普段は時間に余裕がないのと相次ぐ撤退などによるストレス回避のため前段は甲後段は乙か丙でやっていますが今回のイベントは時間に余裕がありそうだったので久しぶりに全甲で挑戦。結果全甲でクリアしました。課金は母港と編成プリセットしかしておらずケッコンや増設は任務入手分のみです。そのため対空や対潜や索敵に装備枠が取られてしまいもう少し火力を盛れたらと思う場面がありました。運改修もあまりできていないのですが主魚電カットインが出やすくて助かりました。

ドロップ艦も全て入手できたので満足ですが嫁の飛龍を活躍させてあげられなかったのが心残りです。

難易度や資材消費的にはそれなりに適度なイベントだったと思う。しかし、ゲージの本数やギミックの数、何より札の枚数が非常に多く、掘り艦が3隻ということもあって、非常に手間と時間のかかる、煩雑なイベントだったという印象は強かった。

前回、前々回と比べ、きちんとやる事をやっていれば問題無いレベルにまとめてきた運営GJ ただ、もう少し札の数を抑えてくれるか特効依存を改善してくれればもっと良かった。

日進、Washingtonが掘れたのでよし。ボリュームが多いだけで難所は限定的、甲常連には比較的良イベントだったのでは。支援が不要なシーンが多いので資源に優しいまである。ただ初心者や先行勢には厳しかったか。

軽量艦の練度、装備が大事なイベントだと感じました。

潜水幼女とナ級→『今回は』脅威としては低い扱いかも? いつも通りのネ級のほうがある意味ひどい感が強かったですが、T字有利の閉幕クリティカル雷撃で沈んでいったこともあったのは驚きましたが。

いいところは、前段のドロップが豪華でなおかつ掘りやすくとても助かりました。
難易度もいい感じの難易度であったと個人的には思います。(甲と乙で難易度違いすぎるかな?とは思った)

毎度逆RTAな佐鎮提督です。今回こそ早めにイベントを進めようと5/10からスタート。しかし、伊203掘りで時間を喰われ、E3通過が5/29。E4は6/12、E5が終わったのが6/21の早朝でした。結局、今回も逆RTAだったなあと思いつつ、新艦娘は概ね攻略途中で着任、また久々にオール甲で踏破できたので、個人として文句の付けようがないイベントでした。札とゲージの多さは確かに負担でした。ただ、理不尽だと感じたり、ひどく詰まる局面はなく、きちんと準備し、試行回数を重ねればクリアできるよう調整されていた点は評価したいです。今回、特に大きかったのは夜戦システムの改善ですね。カットイン不発で甲勲章を諦めたことが過去に幾度もありましたので、「水雷戦隊熟練見張員」様様でした。面白いと思ったのはE4で、プレイヤーのバランス感覚や対応力が試される内容で印象に残りました。また、E5-3の警戒陣攻略はこれまでになかった面白い攻略法でした。

前段作戦と後段作戦の差がここまで著しいのは初めてだったのではないか。しかしおかげで前段海域での堀は苦にならず、撤退や大破多数に悩むこと無く適度に楽しめた。一方後段で掘るのは辛く、しかしながら今後持っていないと困るような高性能艦を掘らせるわけではないので諦めもつけやすかった。

友軍込みで情報が出揃っている事を考えれば、難易度自体はそこまで難しくはなかったと思う。しかし、イベント開始から後段実装まで二週間空いた事や、友軍の実装が更に遅く、友軍本体実装後一週間程度しかイベント期間が無い事、等々のスケジュールの問題が大きすぎたと思います。イベント開始時に全海域実装して友軍も全部実装しているのであれば、そこそこ良いイベントだったと思うだけに残念です。友軍を待つのが悪いという人もいますが、20秋冬イベのアークロイヤルのように、前段で使ってしまったがために最終ボスで友軍厳選が出来ないという事例があったので慎重になるのもやむを得ないと思います。実際、艦これ運営のTwitterアカウントにもイベント延長を希望する声が多かったと思います。

ギリギリ2019年組の丙提督です。最近乙に進出し出しました。水雷好きの自分にとっては楽しいイベントでした。

ナⅡ後期型が少ないからという理由だけで、ボス攻略の難易度はガクッと変わると痛感した。

特効艦に選ばれることがまずない嫁艦を旗艦にして甲最終海域を突破するのが簡単なイベントは滅多にないので記念にスクショを撮りました。
前回のイベントの不満部分を参考にしたのかボスだけでなく随伴にも特効ダメージが乗るという一昔のイベントに戻ったような印象を受けました。

遊撃部隊7隻をプリセット保存した場合相変わらず7隻目が保存されないのは改良されていないという点でマイナスです。また、今回突破報酬の装備が豪華と言われていますが(私は無関係ですが)E4丙以下の突破報酬はふざけているのかなと思いました。

最終海域の乙が空気になりがちな中で、今回は程良い報酬設定になっており丙常連の方でも乙へ挑戦しがいがあったのではないかと思う。

14年夏から始めた提督です。基本甲難易度でチャレンジして甲17です。今回のイベントは史実も踏まえつつ難易度のバランスも良く、後段へ札の持ち越しもあり前段の主力が後段でも活躍出来て大満足でした。

先行勢の後を走るくらいの速度でやっていましたが、事前情報も多く出されていたのであまり悩まずにメンバーを決めて進めました。

特攻効き過ぎ感はあるものの道中、ボス程良い難易度。ドロップも豪華で楽しいイベントでした。

編成を変える頻度が上がっていることと、E4-1のように装備充実度をダイレクトに問われるものが出てきており、これまで以上に「イベント外で何をしてきたか」が問われるようになっていると感じます。面倒だからで止まる人と止まらずに対策する人と二極化が進みそう。

前回に続き2回目の甲勲章。難易度は運営の思惑に素直に従って特効艦を編成できれば(容易ではないが)甲最終海域も理不尽ではない良い調整と思った。E5-3江風、E5-2陸奥・大和、E4-4島風、E2-3潜水艦ズ、など今まで主役級として活躍の機会が少なかったので、満遍なく育成していた甲斐があった。高波もE3-1で特効、E3-3で沈没を反映してか特効無し、改二実装してE5-3で再び特効艦として登場と、ストーリーを感じさせる設定と思った。水雷熟練見張員により運改修が進んでいない駆逐艦にも最終海域で活躍の機会が出来たことも大いに評価したい。唯一、E3の2水戦札が後段でどう扱われるか少し疑心暗鬼になったので(それでもルンガだしE3に長波を出すのに躊躇は無かったが)、札制限を複雑にしすぎないようにするか、前段開放の段階で全ての海域の作戦名・概要が分かるようにして欲しい。

イベント自体は定期試験、といつも言われてはいるけれど、今回は対地装備、並べた戦艦に積む主砲や高射装置、魚雷、小口径主砲、全体的に改修や数をそろえる事が重要視されて特にその印象が強いイベントとなった印象。普段から甲作戦を見越してプレイしていた身としては、報われたなと思い満足感は強い。水雷見張員、司令部、陸上戦闘機と報酬の質も良く、ドロップにも恵まれた為この点での好印象も強い。

ボスマス出現させるために何度も同じマスに行かせるの辞めて欲しい、こっちからしたら資源減るだけでメリットがひとつもない。

輸送ボスとか随伴にネ改ばっかでつまらない。資源上限増やしたからといってゲージ数インフレさせるの辞めて欲しい、任務と遠征の資源量を増やせ。いい加減出撃と遠征で編成画面分けろ、いつまで2013年から変えねぇんだよ。

今イベントはドロップも悪くなくギミック解除では前回の反省点を行かした?のかボスA勝利でもOKというのが多かったのは良かったと思います、前回イベントよりは多少満足感はありました。”

簡単だが工程が長い印象でした。札とギミックの多さから情報を自分用に修正するのが苦手な人は大変だったかもしれませんね。逆に海域一つ一つは札の多さからか優しめの印象でした。特効艦の切り間違え等がなければ基本を押さえている提督にとっては長いとか面倒といった感覚にはなるのかもしれませんが、攻略出来ないと言った感覚にはならなかったのではないでしょうか。今回は警戒陣の特性、火力キャップ解放による環境の変化を提督達に感じさせるのが目的だったのかなと。E1やE4など対地、対潜、対空のケアの仕方を問う海域もあり個人的には難易度はそうでもないが面白い良いイベントに感じました。個人的にはもう少しボスが強いほうが燃えるんで年1ぐらいで欧州救援みたいな難易度が欲しくなります。

程々に難しく難易度のバランスはよかった
1海域のゲージが多くて精神的にきつかったので、
減らすか海域を分けて報酬を出すかして欲しかった

・(E5は乙で行きましたが)札9枚のやりくりが非常に楽しかったです。大発駆逐や水戦軽巡などの代用の難しい艦を切るときの緊張感はイベントならではの楽しみです(一隻教なので特に)。
・20年晩秋&冬イベのE4ほどの理不尽な運ゲー海域がなかったことは高評価点です。どこの海域も、ちゃんと考えて編成すれば勝てる海域だったので、実力勝負に持ち込めた感は大いにあります。
・(個人的な感想として)深海棲艦海産生物シリーズに古生物が出てきたこと(E3-3ボス)。古生物側のネタは豊富にあるのでこれからも続けてほしいなと思いました。

去年の自粛期間に復帰したトラックの丁督たまに丙督です。今まで完全乙・丙提督でしたが,今回初めての甲挑戦(E3)で軽くクリアできたことで自艦隊の強化を感じることができました。また後段を低難易度(丙・乙)かつ早めにクリアすることが出来たのでその分余った時間を堀りに使うことができ,日進,宗谷,秋月型など欲しい艦娘をお迎えできたのでよかったです。個人的には満足できるイベントだったと思います。(ただ台南空は欲しかった…)

久しぶりに甲が取れて、掘りも宗谷以外は楽でよかった。ゲージ数が多いのと、E5-3解放ギミック以降が面白味にかけて面倒だったので改善して欲しい

14年着任、甲5のまったり勢です。19年秋イベから艦これから離れて、前回イベから復帰、今回久々に完走(甲甲甲甲乙)しました。ゲージ破壊については、自分の手持ちの装備や艦隊の練度と相談して難易度を選び友軍を待てば、楽しくこなすことができました。ただギミックについては割ったボスマスを含め同一のマスに複数回出撃しなければならず非常に面倒に感じてしまいました。ゲージとお札の多さと相まってイベント開始時から遊ぶ気になれませんでした。嫁艦に特効がついていたこともあり始めてしまえば楽しめましたが、モチベーションを上げるのが大変なイベントでした。

E4までは甲で頑張りましたが、E5は友軍込みでも甲クリアできるイメージが湧かず丁に落としました。今回、航空隊の質(改修も含め)、最近のイベントであまり出番のなかった潜水艦のレベル(潜水艦電探の改修も含め)など、自艦隊の質の高さが細かいところまで要求されるイベントだったと思いました。潜水艦、1期でオリョクルやって無かった人はそんなに育ってないのでは。

前回に比べるとずいぶんやりやすく感じました。御札の数の多さには混乱もありましたが前段で使った主力が後段で活きるところは面白かったと思います。ギミックは未だ多いとは感じますが今のゲームの作りだと他に手立てもないのかもしれませんね。

今回は個人的にはかなり最高に近く面白かったイベントでした。札再利用は編成を詰めるのが大変でしたが、熱い展開が生まれたと思います。期間があと2週間長ければ最高と云い切れたと思うんですが、ここのところ期間の長いイベントが続いてて、その感覚で進めてたら、あとひと月ぐらいかなーと思ったタイミングで「あと二週間」と云われて大慌てで進めることに……間に合ってよかった……。

13年末に着任したブルネイ提督です。E4以降はとにかく道中がきつかったです。警戒陣マスはほんと勘弁。
ギミックと札の多さには頭を悩ませましたが、A勝利で良いものが多く助かりました。後発組で先行の方々の情報に助けられて何とか突破できました。改めて感謝申し上げます!
装備報酬は豪華でしたが、新任提督が追いつくのが更にきつくなりそうでモチベに影響しそうな点は心配です

E5の乙で札関係なく攻略ができるというのは、始めて1年目の人(自分)でも挑戦しやすく良い調整だと思った。装備が足りなくてもしっかりと考えて艦隊を組み立てれば、ボスを倒せる火力を持てるので良いと思った。

陸攻全滅問題()は緩和され(まめに「休憩」に切り替える手間はありますが、以前はそれでも普通に全滅でしたし)、熟練度付けも更に楽に。ルート戦数は概ね少な目設定で、微妙な火力・回避低下による沼りはほぼなく、絶不評ポイントを改善()する意思は感じられました。反面、「札引き継ぎ」の公表タイミングなど、相変わらず広報関係の杜撰さが目立つ形となりました。そもそも、イベ開始時期も連休明けでしたし、リソース不足()にしても間が悪過ぎですね。

今回はイベの難易度は適正だったと思う。貰える装備もよくようやく64戦隊クラスの陸戦を得られたのは大きかった。ドロップもかなりよかったでここは継続してほしい。ギミックはやっぱり多いから減らしてほしい。純粋にめんどくさい。イベントの日程をちゃんと告知してほしい。メンテも延長いい加減にしてほしい。情報はしっかりと出してほしい。1日2日メンテしてもいいからすべて実装してからイベントやってほしいです。

ボス、海域の難易度調整は適正でよかった。また、遊撃部隊での最終海域というのも良かった。
但し、兎に角ギミックとゲージと札が多過ぎて面倒だった。難しいでは無く、面倒で、作業時間が多過ぎるのは改善して欲しい。

嫁艦高波の改二実装とルンガ組駆逐7での攻略を楽しめました。
同じ札を複数海域で使うのは本来の札の役割らしくいいんではないでしょうか。
前段の掘りが快適でした。
軽巡新棲姫-壊のグラが入れ替わってないか気になりました。かわいいけど。

前段だけで9ゲージ5札では戦力不足の懸念があったため、後段情報出るまで出撃できませんでした
史実を再現したいのかもしれないけど、それ以前にもうちょっと面白く遊ばせてほしかったなぁ

時間が取れない中、なんとかクリアできた。
ただし掘りが一切出来なかったのが痛恨の極みでした。
毎度のことながらイベント期間を何日頃終了と事前に告知してほしいと今回は特に思った。

2014.4着任の甲10提督で、最近は乙提督、今回はすごく久しぶりにオール甲でした。最終海域が連合ではないので負担が少なく、夜戦で一発CIが刺されば落ちると聞いて、頑張ってみました。ここ最近のイベントの中では、よく言われているとおり「適切な編成・装備が組めれば」かなりやりやすかったのかなと思います。相変わらずギミックは盛りすぎですけど…ひところに比べれば運営さんも気にされているのかなと感じます。それでもめんどくさいですけど…制空・対空・対地周りや魚雷の改修はそこそこですが大口径主砲の改修をサボっている提督としては、(E5-2以外は)今までやってきたことが無駄じゃなかったんだなと思わせてくれるイベントでした。クリア後も早々に宗谷掘りを切り上げてE1で楽しませていただきました。
お札の複雑化が進む一方なのは気になるところだが、今回のお札の再登板は良かった。前段から一軍を投入でき、育てた艦を有意義に投入することができた。一方で、いよいよ後段の情報を待たなければ、前段すら開始できなくなり、前段・後段の時間差をつける意味が薄れていくように思う。
対地・対潜・対空・輸送等、要求される物のバランスが取れていて、これぞ艦これイベント(定期試験)といった印象。難易度と報酬も釣り合っていたように思う。個人的にはもう1~2本ゲージが少なければ言うことなしだったが、歴代でも上位に入る良イベだったように感じた。
装甲破砕ギミックをせずにゲージを割った場合でも、掘りで再訪すると装甲破砕状態になるのはよいと思った。

着任して1年という節目のイベントで初ALL甲が取れてとても嬉しかったし、実力の向上を感じられてよかった
難易度も練度、改修などあらゆる方面からチェックをうけ、まさに実力テストに挑む感覚が心地よかった
とても難しかったが、自分がまだ背伸びをしている証拠であり、これから少しづつ余裕を増やしていきたい

二期(イベントで言うと18年秋以降)から開始した提督で、19年夏ごろからALL甲で遊ぶようになりました。今回のイベントはお札が多いこともあって、「サブ艦含めた艦隊全体の練度」「弱めのゲージでの力の抜き方」「お札が関係ない改修の進捗」が問われていたように思います。その分難易度は抑えめで、お札の重複にシナリオ性もあり、楽しく攻略できました。今回嬉しかったのはようやく航続距離の長い陸戦が手に入ったこと! 「もっと強い陸戦があれば1スロで劣勢取れるのに」と今まで何度思ったことか……。可能なら任務で他にも手に入らないかなーとか思っちゃいますが、無くても甲は目指せるので、甲で頑張ったご褒美的に「あれば楽になる」装備なんでしょうね。何にせよ二期提督の悲願でした。嬉しいです。

前回イベントに参加しておらず今回はたまたま時間があるため参加。そのためバケツは13個資源は自然回復ぎりぎりから参戦、突破に関しては不安もあったがなんとか丙提督は守った難易度を適度に選んでおけばそこまでバケツと資源を使わないと感じたドロップもなかなか豪華で新規は巻波以外は攻略中にE3もワシントンをはじめ海風などE2も潜水艦で回せるのに基地航空隊しか被害を受けないしそれで有明や日進サウスを取得できるのはいいなと思った。丙でイベントクリアするのは毎月EOをやるより楽で時間がかからないと思う。ギミックさえなければもっと楽になると思ってしまう。まあ楽しかった

艦これ初めて3年目です。サブ艦の強化や改修を続けてきた成果が出せたと思います。今回は前段を甲でクリアしたので良い装備を貰えて、とてもやりがいを感じました。前段の報酬が後段でも役に立ったのが非常にありがたかったです。ギミックもそこまで複雑でなかったので総合的にとても楽しいイベントでした。

今回のイベントに限った事ではないのですが
「ボスマス出現ギミック」は必要ないと思います
ギミック解除は「解除したら楽になる」程度が適正で
「解除しなければ先に進めない」のは違うと思います

巻波・涼波堀で周回したけど、対潜対空通常ボスの流れが全く一緒で、楽な反面、マンネリ感が強かった。あと15時間、せめてどちらかだけでも(祈

補強増設の課金力と、対空対潜をはじめ総合力を試されるイベントだった。対空装備の改修にはそれなりに自信があるが、対潜を支援艦隊で対処すると対水上艦マスの対処が難しくなったり、やりごたえがあった

15年1月着任 20年9月に5年ぶりに復帰した提督歴1年半ほどの未熟な提督です。
今回は全海域を乙以上を目標にイベを始めて乙甲甲甲甲で初めて甲種勲章とれました。復帰してから自分なりに艦これを頑張った成果ですかね(運がよかっただけかも) 艦娘達は頑張ってくれたので感謝しかない。ありがとう。また甲に挑戦して色々学べたし、多くの反省点も見つけたので次回以降に活かしたいですね。
未所持艦20人以上、新規艦娘も全員来てくれたので楽しく、思い出に残るイベになりました。

作業量が多いだけで後発なら簡単

いわゆる10日組の人間で、17年夏以外はすべてオール甲を取れています。前回までは嫁艦7名以外に増設を開けていなかったのですが、イベント回数を重ねるにつれて増設がないのが強烈な縛りになっていると感じるようになり、ついに今回から何人かほかの子にも開けることにしました。結果として沼にはまることもなくクリアできてよかったのですが、いまだに増設を開けない方が普通だと思っているので、複雑な心境です。沼にははまらなかったと書きましたが、それでもギミックの解除に異様に手間と時間がかかったので、もう少し手心を加えて欲しかったです。

海域5に対してゲージが輸送込みで16ってのはちょっとバランス悪いと思いました
モチーフの関係で同一マップで複数ゲージが出来てくるのはわかりますが
それならゲージ毎にミニ報酬を出すとか何か出来なかったのだろうか
ただ報酬に関してはなかなか考えられてるとは思います

新艦や一部のレアな艦等、イベント期間中に誤解体や轟沈をさせてしまった場合、
ドロップマスでもドロップしない例があると初めて知りましたがサイレントでこういうことをされると不信感が増すので辞めてほしいと思います。

2016年くらいからやってる女性提督です。一応毎日プレイ、改修はたまったネジの消化分だけ、イベント海域は西村艦隊の時の時間切れ以外は全て完走してきました。いつもは後段作戦開放前に前段1、2海域には手を付けるのですが、今回は本当にお札が難解すぎて後段開放まで待ってから始めたらそれが裏目に出て時間が足りず、E5甲3ゲージ目の削りまで行った段階で時間切れで乙に落とし、残り12時間でなんとか完走しました。今回はゲージの数に比例してギミックが多く、装備の組みなおし、計算のやりなおしがかなり辛かったです。自分の見通しの甘さにあと1週間あれば二つ目の甲勲章だったのになぁと悔しい思いをしました。中規模海域でこれならこれからの大規模海域なんて完走も危ういのでは?と心が折れそうです。64戦隊は過去一取っておいてよかった甲報酬ですが、陸戦22型はそれと同じように今後入手機会がない装備な気がします。悲しい。これからカタリナ任務やってきます。

不満な点は後半の掘り。特に宗谷はドロップ率の割には掘りが難しい。中規模の割に4隻と多すぎることからS勝利なら確率があがるなど配慮をして欲しいものです。”

かなり久々の甲種勲章&ALL甲突破&嫁最終海域最終ゲージ投入が叶い、地力と共に今イベのバランスの良さを感じました。手間の多さ以外は後発だとストレスの少ないやりがいのあるイベントでした。報酬美味しかったし!

復帰提督なのでアトランタドロップが欲しかった。ワシントンなどはすぐ出たのに……

個人的にはもうちょっと難しい感じでよかったかなとかこの面子掘れてIowa掘れないのかとかリビクルみたいな資源補給ポイント欲しかったとかは思うものの今回も概ね大満足だったでち
ただ掘りで海防艦とかまるゆなど掘る時にドロップ制限がどうなってるのかわからず掘りづらかったでち

何度も何度も何度も何度も何度もギミックで同じマス行かせるのやめて欲しい。以前あったわくわく感が全くなく、ただただ作業としか感じない。去年の夏からこの傾向がひどいので改善して欲しい。

64戦隊未所持の当鎮守府にとって、E4,E5甲の報酬はとてもありがたかったです。

今回のイベントで初甲勲章(19年12月着任)がとれて大満足でした。難易度も新規勢でも挑みやすい難易度で、報酬も文句なしでした。今から6-5の基地を組むのが楽しみです笑

友軍の調整も、前回の友軍頼みの状態に比べれば良かったと思います。友軍がボス撃破するのも良いとは思いますが、やはり自軍で撃破したい気持ちが強いので…。”””自軍最強”””でありたい…。

前回のイベントラストのように理不尽な編成ではなく、一定の準備が出来ていればワンチャンクリアできるという設定は、遊びやすい内容に改善されていたと思います。また、ギミックマスに新規ドロップ艦娘が設定されていたことも、(堀に使えるかはともかく)作業的な感覚を回避できたと思います。が、後段開放~友軍までのタイムラグに本当に意味があるのかは疑問です。

5-2ゲージ割りできずに甲→丙に変更。
高速建造剤が足らなかったことが原因。
ここ二回連続で甲勲章を逃しているので次回頑張りたい。

艦隊運営に慣れてきた2年目提督です。初めてALL甲でクリアしました。
簡単だったという感想が聞かれるところですが、うちはそこまでの域にありません。しかし、随所に遊びやすさ・挑戦しやすさが感じられ、試行錯誤が楽しかったです。ゲームデザインが大きく変わった感触(お札の再活用・水見導入による運改修のハードル減及び友軍の活躍率上昇・基地防空で毎回喪失を見なくて済みその分の資源で試行回数を積める←資源課金はNOでも増設ならOK・キャップ上昇による役割分担が顕著化etc.)で、次回も楽しみにしています。

史実では、日米とも稼働できる正規空母が極少数だった時期をモチーフとしたイベントのため、やっぱ水雷戦隊主体の夜戦がメインになりましたね。だから私を含めE5-3突破提督の編成が似通ってるのも無理ないな、と。逆に言えば提督独自の個性が反映出来なかったとも。ただ、札の複数海域適用はおもしろかったし、道中の水上戦が少なかったから社畜提督でも時間に余裕を持って攻略出来ました。でも、最終回域はやっぱり戦艦か正規空母がラスボスであって欲しかった。最後にいつぞやの捷一号作戦ラスト月夜海のような泣けるエンディングを期待します!

E3→E5の二水戦札再利用、高波改二実装、警戒陣→夜戦で反撃と、よく練られたイベントだったと思います。前段後段分割開放のメリットを初めて感じました(いつもは裏切られる)。

複数海域に札が重なる場合、誰がどの海域に出撃したか管理が難しいため、艦むす編成時のリストのタイミングで札が表示されてほしい。現時点ではリストの詳細を押した際にわかるため、ワンクッション必要なのが若干煩わしいと感じています。

友軍本隊がきてから1週間弱でイベント終了は早すぎるし告知も遅かった
前段実装から後段実装まで日が開き過ぎ、遅くとも3日後には後段を実装して欲しい
中規模にしては堀含め資源・バケツ消費が従来の倍だった
海域突破後は空襲なし、全海域突破後は札関係なく出撃できるようにして欲しい

今回は難しい海域ではあったが、自らの艦隊の能力や装備等をきちんと把握し、可不可をきちんと分析した上で考えれば難易度がかなり変化するイベントだったと感じた。
自艦隊を分析出来つつゲーム自体の勉強も出来ている人ならば改善点はいくらでも見つけて行けるという、悪く言えば考えなしの猿真似では運頼みにしかならなかったであろうか。

ギミック多いのはいいけど、ギミックに作戦上どういう意味があるのか説明が欲しい。毎度何をやらされているのかわからない。

全甲&コンプ勢です。今回は友軍前クリアは5-2まででした。札は多かったものの、ほぼ一軍を使用しての攻略が出来て楽しかったです。クリア後目標だった日進3人目は入手、これからワシントン2人目を探しにゆきます。海防艦15隻、コロラドやダコタの追加入手も叶って非常に堀満足度の高いイベでした。
運が良かったので比較的苦労は少ない方でしたが、それでもギミックやゲージ削りなどいろいろ面倒でしたね。難易度は適切だったと思います。

前イベに比べてかなり調整してマップ構築をした印象を受けた。定期試験的な要素というか、索敵、空襲、対戦、対地などかなり考えながらバランスを割り振る必要があり、個人的にはよくできていたと思う。札については準先行ゆえE3に思い切ってメインの運改修済みの子たちを投入したが、E5-3でまた活躍させてあげられたのは嬉しい。攻略では丁度E5-3甲ラスダン中に警戒陣攻略の情報がツイッターに報告され早速採用した。連合だと支援x1.0なのは知らなかったので目から鱗。報酬艦でいえば宗谷が出てきたので、嬉しいながらアニメおわってちょっとしたあたりに畳みにきたのかとドキっとした。大好きなので杞憂であってほしい。

運も良かったんでしょうが自分のような万年乙提でも初甲が取れました
今後もこのくらいのバランスなら甲を狙っていきたいです、良イベでした

札9はやりすぎだし意味が無い(あってもダメだが)無駄なギミックが非常に多く、また後段は詰め込みすぎでありその意味で今回のイベントは非常に悪かった。ドロップが豪華、後半はそれなりに考えて海域と敵編成を作っている、そういった要素があるのは分かるが全てが台無しになっている。これで中規模と言い張るのは詐欺だろう。

新艦は新鮮なキャラが多くて選択肢で1番を選ぶのに迷った。結局1番はホノルルに、アロハアロハ~

15年夏頃に初めて、できる限り甲を目指すけども、報酬によっては乙丙丁に落とすのも厭わないスタンスでプレイしてます。E1からギミック有のトリプルゲージとか、もう本当に辟易。特にギミックで既に攻略済みのマスでもう1回勝利とか面倒くさいだけで楽しくないのを運営は分からないのか? 今回は甲でもA勝利で可という所が多かったのはまだマシなんだが。札も複数海域にまたがっているというのも混乱しがちだし、複雑怪奇になりすぎている。

E-5-3は装甲破砕さえすれば特攻艦なしでも充分にクリア可能だったのが良かった。
通常艦隊では警戒陣での攻略も視野に入れることができ、戦術の幅が広がったイベントだったように思う。警戒陣攻略を最初に見つけた人、マジすごい。

オール甲攻略だったがいつもと比べて難易度は適正だったように感じた。
ギミックやゲージの量を減らして(あるいはなくして)、今後も同じような難易度でイベントを作っていけば楽しめる人は増えると思う

前回のイベントで初めて甲種勲章をとれたので、今回も取ろうと思って取れました。前回よりも全体的なレベルの底上げや改二改装、装備の改修が進んでいたので、楽だったと思います。無理無理突破できない、という感じではなく、今回はだめだったけど突破はできるやろ、みたいな感じでしたね。誤って前回のイベント中に轟沈させてしまった有明と再会できたのも嬉しかったです。

特効艦を育てていれば楽な方に入るイベだったと思う。諸事情により時間が足らず、E-5は乙にしたのが心残り。

E2-3が任務消化しつつ海防艦が掘れる神海域でしたね。常駐してほしい……なんでいなくなっちゃうの……

札管理が特に難しかったです。
最終的にはE-5だけは乙でクリアしましたが、なんとか甲でクリアできるように心がけていましたが、先人の方々がいなければ絶対にクリアできなかったと思います。
また、札に比例してゲージが多かった……! 四ゲージのE-4はどれだけ諦めかけたことか……。でも道中戦は多すぎず、対策も打ちやすかったため、個人的には好きなイベントになりました。

全体的には報酬がおいしかったので満足ではあります。前段はぬるま湯に水雷熟練見張り員とかいう明らかに今後のボス突破率に影響する人権が浮いてて非常においしかった。後段はいつもの艦これに戻った感じがした。E4のようにギミックと札で縛るかE5のように編成で縛ってルーレットしか難易度の上げようがないというのは艦これの限界が見えているのかなという気がする。プレイヤー側の動きとして対地装備の啓蒙活動と基地航空隊装備の大切さの説得がよく見受けられたと思う。ただよく熟練提督が戦車隊と同時にロケランを装備してお手軽な対地セットとして示しているものが見受けられるがロケランの入手性についてはもうちょっと熟慮してほしい。国産ロケラン入手任務もほぼ秋津洲必須でその秋津洲の入手性があれですし。基地航空隊に関しては入手するための海域攻略のための基地航空隊装備がないとかいう本末転倒っぷりが目立つのでもうちょい配ってほしいです。半径8のボスが多くて飛龍だと…

史実に明るくないので実際なにか史実に基づいた理由があるのかはわからないが、E-4まで使えていた基地航空隊が最後のMAPで出撃可能枠1個だけになるのは露骨な難度調整にしか思えなかった
また、E-5-3のボスマスのように、昼砲戦攻撃力に著しく劣る水雷戦隊での出撃を強いるのに水雷戦隊では絶対に昼の間には沈められない艦をずらりと並べて”夜戦で特効艦のカットインがボス本体に当たるのを祈るのが正攻法にして必勝法”みたいなのははっきり言ってクリアできても達成感が全然ないので止めて欲しい

全甲でクリアしました。友軍前提のプレイですが難しいと言うより「長い」イベントだったなーと。準備さえしっかりしてればいわゆる沼にはまることはなかったものの、各海域に出す艦の選定やギミックごとの入れ替えに時間が取られたので、画面に張り付いた時間は過去イベの中でも最長クラスだったと思います。

今回のイベントも、ゲージ数が多かったものの、ギミックなどがシンプルなものだと感じました。また札の数が多かったものの、いくつかの海域で共通だったので、そこは面白いと思いました。
また友軍ありで攻略しましたが、E4-3・E4-4、E5-2・E5-3など壁となるところでは最後はいつものスナイプでしたが、そこまでに詰めるべき点はわかりやすかった印象です。今後はこういった高難度の海域を友軍なしで突破いたいところです。
最後に気になった処としてE1-2の集積地棲姫です。昔より対地装備が手に入りやすい環境とはいえ、初心者にとって突破は難しかったのではないか?と思います。

2020年7月7日から始めた者です。二回目に参加したイベントです。前回は艦娘が揃っていなくて「乙丙丙丁」で攻略しました。掘りがメインで作業感が強かったので、今回は攻略メインでやってみたら、かなりしんどかったですが、ハラハラ感や祈る感じが楽しかったのでかなり満足しています!

前段だけで札6枚だとか、遊撃部隊でこの連合を!?だとか、先行情報だけ聞くとかなり気が滅入りましたが、ちゃんと情報収集してからやってみるとそこまでではなかった印象。
資源もかなり余ったし、堀りもかなり楽で豪華。育成艦がたくさんできてうれしい悲鳴。
特にE5-3は、夜戦まで残ってカットインが刺されば勝ちという、ある意味原点回帰したような熱い戦いでよかった

2020年の秋に着任した新米提督です。オール丙でイベントをクリアしました。イベントは初参戦でしたが、全体的に楽しかったです。自身の艦娘・装備・資材すべてを結集させての「総力戦」感がたまりませんでした。WebサイトやTwitterから先人の知恵を拝借しながらではありますが、「艦これのイベント特有の雰囲気」を存分に味わうことができたと思います。

アメリカ艦が多くドロップしている中でイントレピッドとアイオワとアトランタをドロップ設定しなかったのは疑問が残る。アトランタは未所持限定でいいからドロップ設定すればよかったのにとも思った。

E5-2で沼って燃料が自然回復域まで減りました…友軍を待てば良かった

今回のイベントは、今までの「定期試験」と比喩されるイベントの傾向が強く出ていたと思います。特にE4-1甲の対地戦闘は対地装備の改修をしっかり準備できていたかどうかではっきりと明暗が分かれていました。事前準備がしっかりできていた人はすんなりと抜け、そうでない人は適切に詰まっており、ある種の攻略の「回答」がちゃんと用意されていた印象でした。
また、全体的にギミックの量は控えめで、あってもA勝利要求の箇所が多く「ギミックがきつすぎて無理!」となるような部分はほとんどなかったと思います。前回イベはギミックもボスも不満が多く出るようなイベントでしたが、今回でそれらの不満がほとんどなくなりました。
前段は優しく後段は厳しくと言った難易度の調整もきちんとされていて、全体的なイベントの完成度が非常に高いと思いました。初甲に挑戦するような人にも良かったと思います。正直めっちゃ楽しかったです。

難易度はあまり高くないと感じたが、ギミックが多く、リアルが忙しいと大変で、堀に回せる時間がなく、宗谷しか入手出来なかった.

自分は丁提督です。艦娘も全然育ってないですし、装備も改修しておりません。(大発足らなすぎ)特に潜水艦は全然手付かずなのでE-2-3が編成に試行錯誤しました。それ以外はなんとか行けました。別に温いイベントとは感じませんでした。

15冬難易度初採用イベが初イベの宿毛提督です。今回も難易度は甲で下が、札の数以外は特に不満のないイベントだった。札も全部わかれば、札の数ほど艦が足りないという状況ではないのだが、それがわかるのは後からの話なので、安定して攻略するとなるとサブ艦が欲しい状況は変わらないのが残念。運営の演出したいことはわかるので、札システムを改善するか、もう少し枚数の方を手加減してほしい。

5-2と5-3がキツかったのは言うまでもないが1番キツかったのはE4-Lマスだったような気がする

社会人になって初めてのイベントでしたが時間の配分が難しかったです

札は多かったものの、いつもみたいに海域毎分けられるのではなく、色々な海域に複数出撃する札が多かったので1軍の子を早い段階から使いやすかった。

最終海域の基地航空隊が2部隊防空でなければいけないなど新しい試みも個人的には好感触。支援艦隊も通常海域では出番がない対潜支援や航空支援をうまく使えばかなり有利になったりと面白かった。提督の経験値があれば色々遊ぶ余裕もあり楽しめるイベントだったと思う。

とにかく必要な手数が多過ぎたことが不満でした。特にE5。もう一日あればギミックを全てこなして甲でクリアできたと思うのですが、時間が足りず削り切ったところで乙に変えました。そうしたら装甲破砕も必要無くストレートクリアしてしまい拍子抜けです。
そして、手数の多さに比して、後段開放から1か月で終了というのは短過ぎました。運営的には2海域で1か月なんでしょうが、こちらとしては5海域で1か月、しかもギミックとゲージが盛り盛りで、海域数で計れない多大な手数なわけで。

16秋から始め、前回ようやくALL甲でクリアできた提督です。今回のイベントですが、前回のような理不尽な先制雷撃や基地航空隊へのダメージなどはなく、道中は長いながらも試行錯誤で突破は可能と思われましたので、難易度的には調整されているのではないかなと思いました。ただ、ゲージの数やギミックの数が多く、難易度よりも時間と手間がかかる点が残念でした。E4でお腹一杯になってしまい、途中で面倒になってしまったので乙に難易度を下げましたが、今後も手間が増えるのであれば、イベント参加も大変になるなぁと思いました。

札、札だね言いたい事は、完全に回答出た後ならやれるけど、とても情報なしで前段に行けない。ココを加減改善する気は無いのだろうか?

自分は札管理は艦これのゲーム性の中核の一つだと思っているので、それが試される今回のイベントはめちゃくちゃ楽しかったです。あーでもないこーでもないと考えながら、攻略情報がまだ出揃ってないくらいのタイミングで見切り発車で突っ込むときの緊張感が最高でした。

13年着任13秋からイベントは全て完走していて、17年以前は甲取りこぼしがありますが以降はALL甲の提督です。ギミックや札に関してはやはり面倒さは拭えないが、E4-3やE5全体でBGMが場面毎に変わっていくのが楽しく、歴代でも一番楽しかったと言えるイベントでした。ワシントン、サウスダコタ、ホーネット等新しめ且つ大型艦が最近は入手性が高い印象があるのでそういう意味でも良いイベントだったと思いました。

難易度自体はそんなでもないと思うが、ゲージの数、ギミックとも量が多くてつらかった。最近のイベントは作業感がましましでやっててあんまり面白くない。ただ新艦は全員掘れたし甲勲章も取れたのでイベント自体は満足。

補強増設無し、ケッコン艦無しで今までやって来ましたが、E-4甲時点で相当辛かったです。E-5は無理そうだったので乙にしました。ある程度仕方ないのかなぁと思うんですが、何というかちょっとモヤっとしました。

今回難易度自体は2期に入ってからのイベの中でも簡単な部類に感じた。ただ、イベ難易度自体より札9枚、ゲージ合計本数16本という情報のインパクトに呑まれ、結果として攻略に手を付けるのが遅くなり、期間ギリギリのクリアになっている人が観測範囲でかなり多かった様に見受けられた。

ここ数年追加された要素が全て『艦これ』面白さをスポイルしているとしか思えないプレイヤーのコストを上昇させ見返りが少ない(無い)のでストレスだけがたまる。札、基地航空、基地空襲、連合艦隊、特効、友軍、ギミック、複数ゲージ等々。たまにならまだしも、回を重ねるごとに悪化していくようでは…

結構飛ばし気味に前段をやった結果、後段特攻艦のやり繰りに一部難儀したけど、かといってのんびりやってたら多分時間切れだったと思う。時間配分ミスったらかなりきつかったと思う。

休憩と復帰の繰り返しライト勢ですが初の甲種勲章獲得。喜ぶ影で引退の言葉をちらほら見かけ、寂しい気持ちにも。

クリア後は全海域札フリーにしてくれたらいいなぁと思いました。堀くらいは好きな艦娘と過ごしたいです。

イベント開始から一週間様子見、前半は甲作戦。後半は無理せず乙作戦。最終海域を堀のために2~3日開けてクリア。今回の規模で間宮・伊良湖がセットで70個前後使用。資源が平均8万前後消費。バケツが2百~3百使用。新規艦は何とか次のイベントまでにレベル80位には育てる。なんかここのところずっとこんな感じで変わり映えしない。飽きちゃったかなぁ。

14年春に着任も空白期間が数回あり、気が向いた時やイベントに気づいた時に戻っている提督です。イベントもドロップや報酬、難度を見てやっており完走したことはありませんでした。前回イベ最終友軍が来たころから最近は毎日プレイをしています。このようなプレイングスタイルのため、そもそもの育成艦の数や装備(特に対地)が少なく、前回のイベント参加後から5-3-pなどでまんべんなく改二艦を作ったり、6-4がクリアできる程度には装備を改修したりしておりました。ケッコン艦は数隻ぐらいの艦隊ですが、今回はその甲斐もあってかall甲突破しました。今回のイベントは特効艦をそれなりにそろえていて、札に対応できるだけの数の艦がいて、それなりの時間があれば(E5-2,E5-3などリアルラックが必要そうな場面はありましたが)難しくないイベントであると個人的には感じました。札共有も考えることが増えて面白かったです。ギミックはもう少し減ってもよいかなと思いますが。

いつもお世話になっている柱島のおばあちゃん提督です。Twitterなどで先行勢の様子を拝見していた時は自分に攻略できるんだろうかとビビッていましたが、思いのほかさくさくと快適にイベントを楽しむことができました。初めて誤解体と誤札をやらかしたのも忘れられない思い出。攻略中に艦娘がすべてそろったのも初めてで、うれしかったです。制空値や索敵値計算等いつも以上に老眼が辛く面倒に感じられたのですが、先行していた家族の助けもあり無事全甲で終了しました。自分のできる範囲で艦隊の育成、装備の改装などそれなりの準備ができていたんじゃないかなとちょっぴり自信のついた良いイベントでした。

2017年秋から始めて、今回で甲攻略4回目となりました。
E5-2、諦めずに甲で踏ん張ってよかった。基地航空隊が少し強くなりました。

特にクアドラプルゲージは許し難い。

14年春頃着任、今年に入って艦これに時間を割くのが困難になってきた提督です。時間配分を気にして今まで遊んできましたが、今回は終了時期を読み間違えたこととイベントへのモチベーション低下が重なって E4-4途中でリタイアしました。ストレスを抱えたまま面倒な作業をさせられる感じばかりが残りました。多分このままログインしない期間が長くなっていくんだなぁと少し寂しさを感じます。

イベントの終了日について提督側は今までの経験でしか予想できないので最近は友軍本隊きてから約二週間と予測していたら(28日)短かったので有給使っての攻略が大変だった、今回のように普段より短くするなら日曜日夜でなく金曜日夜くらいにはアナウンスしてほしい

ラストダンス、特効艦の関係で強・友軍がゲージ破壊の話をあまり聞かない。水雷戦隊にしては良いバランスだと思った。

なぜE5-2に装甲破砕を実装しなかった…?

竹イベントに比べればだいぶ良くなったし楽しかった。難易度もほどよい。今更だがBGMを個別のボスに設定したのはいいことと思う。
ただ、ギミックが複雑すぎて多くの提督が先行勢の情報待ちになるのがさらに顕著になってしまっていることはダメな点だと思う。また、出撃しないとどの札がつくか分からない、ギミックも色々試さないとならないのでこれらは相性が悪い。やるのであればもっと分かりやすいヒントを出すかギミックを減らすかしてほしい。

今回初めてオール甲クリアできました。資源とバケツと時間があれば、あきらめずに試行回数重ねるの大事ですね。

2015年着任の韓国人提督です。今まで時間がなくて乙難易度だけでやってきましたが、今回初めて甲難易度で突破することになりました。 個人的に最初の甲作戦突破で、楽しくプレイしたイベントです。 しかし、約5年間集まった艦娘や装備がなかったら、数多くの札は大変だったと思われます。また、後段作戦における依然として多いギミックと全体的に多いゲージの数もやはり残念だと思います。

今回のイベントはやはり今後の為に甲でクリアしなければならない程の褒賞だと思い、久々に全海域甲クリアをさせてもらいました。選考組のおかげで、5-3以外の海域は全て1発クリア、5-3も5回目でクリア出来ました。正直沼はなかったので楽な(楽とは言っていない)難易度だったと思いますが、やはりギミックが多過ぎて、各海域のクリアが歓喜というより安堵というイメージがありました。札に関しては確かに多いかと思いますが、改めて見るとちゃんと全ての札に役目があり、単艦縛りの提督でも、振り分けが適切ならばクリア出来る様になっていたのは凄いなと思いました。とにかく、先行勢の尊い犠牲に成り立ったイベントだと思います。次はもう少し簡略化かつ目に見えるギミックになると嬉しいですね。

残念な点
・バーナー使用時の強友軍最低保証が無くなった
・札が煩雑(特にE-4)

「ここはよく考えて組まないと沼る」といった場面がチラホラあったので、そこは良いと思った。多すぎるギミックとゲージ、虚無削り、おみくじCIゲー、ナⅡ複数といった悪評な部分が相変わらず続投されていたのは大変不満でした。

・装甲空母3の攻撃機マシマシ編成(E4-3)
・先制雷撃艦4で開幕殺意上げる(E4-4)
といった編成が許容されていたので、久しぶりにイベントで思いっきりやれた感がありました。

19年秋に着任したもののしばらく放置していて20年3月から本格的に始めた単冠湾提督です。今回のイベントは対地や大口径主砲、魚雷、陸攻など様々な装備の改修度合いが重要になっていて、総合力を問われるイベントだと感じました。イベント海域は難易度の割に報酬が美味しくて、ギミックは数こそ多い物のA勝利でいいものが多くストレスにはなりませんでした。前回のイベントでは攻略の相談をできる人がいなくて甲攻略を断念していましたが、現在では気軽に相談できるコミュニティを見つけ、そこで編成を時々チェックしてもらえたおかげで初めての甲勲章を取れました。良き相談相手を見つける事が攻略に一番大事なことかもしれないと考えました。

今回で甲種勲章二つ目という程度の提督です。今回も重いだけのイベントだろうと考え開放翌日から挑んだのですが、予想に反してかなり面白いイベントでした。物量が過去最大級なのはともかく(この量で中規模は無理でしょ……)、まず前後段の最終ゲージが同じ二水戦札なので強特効駆逐を実質全投入できること。またもう一つの主力である第二艦隊は連合なので大型艦中心であり二水戦札と特効艦を比較的食い合いにくいこと。そして最終ゲージではボスも警戒陣で耐えてスナイプ狙いという構成だったことなど、全体的にかなり面白いデザインがなされていると感じました。総じて編成を考える楽しみのあるよくできたイベントだった……と思うのですが、後段開放の遅さなどのスケジュール面でのあれこれがこの楽しみをかなり阻害しているように思えたのも事実です。あとギミックは多すぎ。とはいえ背伸びして甲攻略した身でも十分楽しめた近年稀に見る良いデザインで、今後もこの方向性を期待したいものです。

運営指定の特効艦による運ゲーには心底うんざりしました。竹槍から何も学習してない。
無駄に多いギミックと無駄な札制限、いい加減大きく転換したほうがいいと思うほどイベントがクソつまらなくなった。

運営が要求した編成ならすんなりクリアでき、少しでも自由を求めると途端に難易度が跳ね上がる感じ。索敵の要求も厳しく、単婚提督は辛い。

最終海域のルーレット・ホームランゲームは正直つまらない。自分の艦隊練度や装備改修を否定されている気が前回(友軍竹槍)と今回(D砲・魚雷・電探・穴見張員)は特に感じた。その分、今回のE5-2は提督毎に編成や装備が異なり、編成としての幅が大きくとても良かったと感じた。

複数海域に跨って共通の札を適用するという試みは面白いと感じましたが、各海域のゲージや札が増えすぎで、攻略そのものが難しいというよりは札に合わせて毎回編成し直すのが面倒という印象でした。

最近は毎度のことながら後半戦のギミックが多くて疲れました。突破報酬の局戦目当てでE4まではどうにか甲で進めましたが、ラスダンに入って装甲破砕でどうにも進めなくなり強友軍を待って無理押しを試みては手応えが変わらず破砕ギミックを再開するといった調子で随分と難儀しました。最終的に破砕ギミックを完了しE4甲クリアできた後は、チャレンジせずにE5乙でストレスフリーに抜けて終わらせています。

昨年10月復帰の提督です 休止前は1期で2年ほどプレイしてました
駆け込みでしたが、なんとかオール甲クリアできました。イベント終わっての感想としては、札やギミックが多すぎるというのはみなさん思われているでしょうから置いておくとして、自分の中では道中で苦戦したイベントでした。特にE-4-1ですね。ギミック解除分も合わせて本当に心が折れかけました(またリコリスが嫌いになった;;)。E-5-2は言わずもがなですね;;

E3P3 boss is too noisy. Thanks for the AZ.TW player

艦これのイベント海域は「定期考査」と表現されることがありますが、今回は情報収集をしっかりして、知識を総動員できれば抜けられるという感じが、まさにその感覚。あちこちで悩んだり考え込んだりしつつも、楽しくプレイできたと思っています。

13秋から続けているタウイ提督です。全海域を甲作戦で攻略。今回のイベントはE4のゲージが4本あって長かったこと以外に大きな不満はありませんでした。最終ゲージもタッチ&スナイプお祈りゲームでなく、水雷戦隊で倒しきれる設定になっていて普段と違い新鮮味がありました。またボスでも警戒陣を使う場合、2, 3番艦の駆逐艦を自由に選べるので改二が未実装の嫁駆逐を持ち込みやすくて助かりました。道中もキラ付け警戒陣ならそこそこ安定して回避でき、単艦退避もできるのでボス到達率が高かったのも好印象。

13年トラック開設時、オール甲提督です。今回のイベントは、ドロップも良く難易度のバランスも考えられていて概ね満足でした。強いて言えば、相変わらずのギミック多さと札管理のややこしさがネックくらい。札に関しては、前段解放時に前段後段共通札の漠然とした案内くらいは欲しかったです。以前よりもどんどん初動が遅くなってるので、モチベ管理も自分の中では大きな問題になりつつあります。

ゲージは多かったが、その分過去のボスとの邂逅も多く懐かしさも感じつつ遊べた。BGMも気に入っていたので、もう一度攻略で聴くことができて嬉しかった。

最終海域がゲージ3本はまだ許容できますが、その他途中の海域は2ゲージまでに抑えてほしかったです。今回E4が4ゲージでしたが面倒で心が折れそうになりました。海域数でイベント規模を発表してますが、次から運営は海域数とゲージ数、さらに追加するなら札枚数等も含めてイベント規模をいうべきだと思いました。

2013.9組ショートランド提督です。近ごろ艦隊運営から離れ気味で、今回のイベントも6/16にE1着手しました。ゲージが多く目眩がしましたが、ゲージ1本ごとは比較的軽めで、ギミックも(前回E4と比べれば)楽になっていたように思います。今回印象的だったのは、E4-4のギミックをすっ飛ばして撃破できたことです。装甲破砕前でもダメージ通るもんだな…と感動しました(強友軍のお陰ではありますが)。先ほど全艦掘り終わってほっとしています。それではお休みなさい。

前段は低難度で掘りは豪華。後段は最初こそ絶望的に見えるが、やってみればなんとかなる難易度。終わってみれば割といいバランスだったのかなと思う。

E5-3甲作戦について、E4-4やE5-2と違い、夜戦まで敵第一艦隊の5隻が残り、スナイプを狙うしか勝ち筋がないことが不満だった。実際スナイプできず、乙作戦に落とし突破した。ただ、E5-2までは良い難易度だと感じた。

2期から復帰した単婚単艦の(普段は)丙提督です。今回は頑張って甲乙に挑もう!と思い頑張りましたが、一番の敵は札!そこまで札増やすなら札ソートが欲しいです。また、1期でオリョクルしなかったツケみたいな未改造潜水艦ばかりだったので、E2-3の編成がどこを見ても潜水艦だったときは本当に焦りました。そんな潜水艦たちでも乙でクリアできたのでよかったのですが…。
後段はいつも丙丁なのですが、基地航空隊回りが心許なかったので今回はどちらも乙に。ボスも破砕すれば未改修の装備ばかりでも沼ることなくクリアできたので、背伸びしてよかったなぁと思いました。初期艦の五月雨をE5-3の特効で採用できたのも嬉しかったです。尚、新艦掘りは全敗…新艦は15%くらいにしてくれてもいいのに…。”

13年7月に始めた舞鶴→大湊提督です(現在は舞鶴
・クリア後堀を意識したイベント組み立てがなされていると感じた。そのため、ドロップ率自体は渋めで、高難易度海域を少ない周回でひと山あてるという方向から、しっかりドロップ機会を増やして確率を収束させるようになされているように思う。これは、艦これが目指す方向性と合致していると感じている。
・札に関しては、正直どうにかならないかと思うが今以上に良い案が出せるわけでもなく、本当に難しいと思った。
・また、補強増設がおまけ以上に強くなっていることを実感した。アリ/ナシでできることが大きく異なってきており、大げさではあるがPay to win的な要素になっていくのかと感じた。自分は特に購入に抵抗はないが、今後どのように運用されていくかは気になっている。

2013年秋イベから毎回参加しています。E1からゲージや特効艦がてんこ盛りでめんどくさいだけでした。これより面倒なのがE5まであるとか考えると続けられませんでした。難易度や煩雑さは上がって行くけどプレイしやすさは全く向上しないという、もはや「ちょっと古い感じだけど骨のある難しいゲーム」というレベルではないです。

やる前にお札が多すぎてやめようかなって思った
やってみたら面白かったけど考えるのは疲れた

E5まで甲でいけると思ったが、5-2がどーしてもクリアできず、やむを得ず5のみ乙に切り替え。乙でやった感想・・・こんなに楽だったっけ?
5-1からやり直しだけどほぼストレートでクリアしたので。

2017開始、オール甲、今回含め5甲です。前回の竹の輝きでナⅡ雷撃・夜戦4~6択の苦しみと比べ、今回は半分ぐらいの難易度のイメージ。ギミックやナⅡ少なく、精鋭水雷司令部で道中撤退少なく、ラスダンでも警戒陣強すぎでストレスなく進みやすかった。
掘りやすいポイント多く海防艦も多くてよかった、もっとドロップ艦の種類増やして欲しかった。後発勢ですがサブ少な目で後段の札への不安があるので後段の情報をはやく欲しかった。今回ぬるめと感じたので次回友軍前に行ってみたい

久々の水雷戦隊大活躍で楽しいイベントでした。難易度も報酬も適正と思います。ただ、1海域で4ゲージはさすがに飽きかな。あと、社会人提督としてはGW前から開始してほしかったです。6月は決算で忙しいのよ・・・。

キャップ解放後初のイベントということで敵の装甲がどんなものかと注意を払っていましたが、特効艦がワンパン決められる程度のものだったのは良かったと思います。

程度の差はあれ、毎回甲作戦は運ゲーの側面があって、特定の目が出るまでサイコロを振るゲームと思っていますが、編成・基地・支援・装備のすべてがサイコロに影響していた印象です。私の場合、2013年からの提督歴で装備自体は揃っていますが、1スロ対潜できる駆逐は夕立だけ、装備改修もなんとなくしか進んでいなかったため、どうしても劣化コピーになってしまい、後半海域ではある程度の試行錯誤が必要でした。装備改修とレベリングが艦隊戦力に重要だと痛感したイベントでした。

基本乙攻略提督です。零戦22型251空が欲しかったけどE5-2ラスダンがどうしても突破できなかったので乙に落としたらE5-2及びE5-3はストレートで行けたのでもう少し粘ればよかったかなと

今回の甲難易度は水雷戦隊司令部や水雷戦隊見張員、駆逐艦の主魚見電が無いと突破率が下がる程のものだったと思います(特にE3-3ではドラム缶縛りと要高索敵、E5-3でも要高索敵)。つまり補強増設がないときつい海域だったということです。勿論報酬等で貰えた分もありますが、甲難易度突破をケッコンよりもアドバンテージがある課金要素ありきにしないで欲しかったです

これまで後段・最終海域は乙突破が多かったブイン提督です。以前に比べ、情報が出揃ってからテンプレ編成で挑む場合、特効補正と友軍艦隊により甲難易度を攻略しやすくなっている様に感じます。今回含め直近3イベントは先行勢のみなさんのおかげで最終海域を甲で突破できています。縛り編成やこだわりを持った編成で楽しみたい提督には辛い環境になる一方で、高難易度でのクリア自体の敷居は昔に比べて下がっているように感じます。

2013年8月着任です。ここ何回かのイベントでようやく安定して甲勲章を取得できるようになりました。いままでダラダラやってましたがようやく艦これが分かってきました。「制空権シミュレータ」や「作戦室 」(Jervis)といったウェブサイトも作られていて、戦力が分析しやすくなったことも大きな要員です。次回も甲勲章を目指します。

常連の提督にとって、総合的な難易度は易化したと思われるが、戦車装備の調達や改修、陸攻隊(飛竜、一式)の改修等の平時の艦隊運営を怠っていた場合にはやや厳しい戦いとなりやすかったのではないかと思われる。
いわゆる常連勢でも、モチベーションの低下している層(私もですが)にとっては、ギミックの延々と続くスタイルにはRPGのお使いクエストと化しており、苦痛の意見も散見されました。そもそもその素地には多数の先行勢の恩恵によって成り立っているところであり、この部分の改善(ストーリー性の強化や、進行度明確化といったユーザビリティの向上)があれば魅力的なコンテンツとしての継続性が見込まれるように感じた。

初めてオール甲でクリアできました。前回の冬イベの時はどうしてもゲージ破壊ができず断念したが、今回のイベントまでひたすら甲でクリアを目指して改修と練度上げ、サブ艦育成を積み上げ続けた努力が実って満足でした。また夏イベオール甲を目指してコツコツ用意していきたい。

5年目(1年半ほどリタイア期間あり)にして初甲挑戦、初甲クリアということで、イベント難易度は100点です。今まで堀メインだったので、食わず嫌いだったのもあるのですが。自分の弱点となる装備が報酬だとやる気が出ますね。理不尽とか運ゲーとか意見もありますが、こちらとしては「甲報酬」と「乙以下で楽してドロップ艦掘りたい」を天秤にかけて、これからも運営から出された課題に挑むのみです。

今回「も」前段は良かったのですが後段はとても悪いところが出るなぁという印象です。少なくとも4ゲージはなし。それに加え、出現ギミック等を含めたイベント全体の肥大化・冗長化・(場合によっては)悪辣化が進んでおり、本当に必要か?と理解しかねる部分が多々あるようになってしまった。

E5装甲破砕後の特効乗算で、強力な敵重巡艦隊を魚雷CIで吹き飛ばしといくのはとてもルンガ沖夜戦味を感じられた。

駆逐艦の夜戦カットイン強化やイベント前からの色々な新システム導入等、試験的な色合いを感じたイベントでした。友軍前に甲クリアできたのは友軍本実装後初だったので、素直に嬉しかったです。

反省点・今後の艦隊運営方針

よく使う大口径主砲の改修が命中等の要因において重要だと思い知らされました。練度自体は悪くないものであったので、あとは装備をある程度整えたいと思います。特に任務報酬系はあって助かったので残りもこなそうと思います。

モチベ低下とともに細かい仕様の確認を怠ったことで多少攻略がグダついた感がある。戦艦勢のレベリング/運改修が不足。航空機にばかり構っていたので大口径主砲の改修度にテコ入れが必要。後段前にE2堀と7-1戦果を脳死並行したせいで初めて誤札をやらかした(メインの時雨、矢矧、風雲が使用不可)、かなり血の気が引いたので猛省。

矢矧2号の整備は、検討しないといけないでしょうね

対地装備の改修が足りてないので4セット目の配備を急ぎたい

今回札数に対して駆逐艦を大量に使うっていう特殊なケースだったことを差し引いても、自分の鎮守府では高レベルの駆逐艦があまり多くないため、先制対潜ができる駆逐艦の数が札に対して足りなくなってしまったのは反省点ですかね。少し雑に戦力を切り過ぎた印象でした。後は最近着任したアメリカ艦の練度が低いため、こちらも鍛えておきたいところです。

今回が三回目のイベントで可能なところまで甲でクリアすることを目標にしたが、最終海域は資源切れと戦力不足で5-2を突破できず乙に落とさざる負えなかった。資源の備蓄が不十分だったことがかなり痛かった。また、大型主砲の改修がまったくの手つかずであったため今後改修を進めたい。

イベの開始が遅れて連合対潜マスレベリング出来なかったのが非常に心残り。

誤札をしてしまったので、誤札がないように編成の確認を念入りにしておく必要があろう。特に、連合艦隊が水上か機動なのかを確認する必要がある。(E4の0マス航空優勢ギミック到達編成は、水上部隊と機動部隊の双方編成できるようになっていた)

2隊目の65戦隊を入手するために単発任務をクリアする必要があったり、最近単発任務をサボり気味なのを改めて痛感しました。せめてイベント前には残っている単発任務は全てクリアし、身綺麗な状態で臨みたいと思いました。

・水雷見張り員で今まで陽の目を見れなかった駆逐艦達にに出番が増えそうなので、駆逐を満遍なくLv80以上に
・ハイレベルで艦隊の穴を埋めれる矢作最上の改二サブ艦育成
・今回水雷組が中心で次回イベントは空母戦になるかもしれないので、艦載機関連の任務や改修を進める

対地装備の層の薄さが気になったので、改修を進めていきたいです。また、今回タッチ艦に特効があり51cm砲の有用性を再認識しました。大和改二のことも考慮しこちらも改修着手しようと思います。

先行勢ではありませんが、自分でwiki等を調べての早期着手に挑んだために若干の札ミスがあり、少々苦戦した部分もありました。今後はもう少し情報を精査した方が良いと思いました

夏休みの宿題じゃないんだからもっと期間に余裕持って攻略して(今回は今日甲種勲章ゲット…)、できれば情報など提供できるようになっていきたい所存…たぶん…

対地装備の改修は進んでいたので問題無かった。主砲の改修が進んでおらずそこが課題。対地装備可能艦と先制対潜艦のサブ育成も課題として残った。

高速建造剤が尽きて強友軍を呼べなくなったことを反省している。クリア後に尽きたのでまだよかったが、今後はクリア前に尽きないように2-1周回でもしておこうと思う。

リアル提督の体調が最悪に近く、ゲームを進めるのでも支障があった。健康は大切!

ここ数年、航巡の充実化と全駆逐艦の底上げ(具体的にはLv80到達)を目指してきており、未だ道半ばなものの、今回のイベントではその成果が現れており、その点はよかったと思っています。反省点としては何と言っても対地装備の充実化です。今回はギリギリ足りましたが、今後の強化が必要不可欠と感じました。あわせて、魚雷CIを見据えてD型砲の数を揃える、駆逐艦(特に夕雲型)のLv上げが必要と思いました。あとは運改修の計画見直しですかね。水雷見張員のおかげで駆逐艦は運が低めの子でもかなりカットインを出しやすくなりましたので。”

主砲の改修がまだ足りなかった感。特にワシントン・サウスダコタの主砲は+1だったが、+4ぐらいまでは改修が必要だったかもしれない。また、バケツの数が足りず(E4完了までで500消費で残300)最終海域甲攻略を諦め、64戦隊未所持にも関わらず半径7戦闘機を逃したのは痛い。制空値自体は強力な乙報酬を偵察機延伸で運用しようと考えているが、それが吉と出るか否か。ひとまずはキラ付けを怠らずバケツの回復に努めたいが、主砲改修のための資源が足りるかどうか…。

水戦の改修の有無の違いで制空劣勢に少しだけ足りなかったということがあったのでここは改善するべきかなと。

夜戦キャップの上昇により第2艦隊に重巡洋艦を編成する重要性が上がったと感じる。そのため重巡に乗せる装備の改修や、夜偵持ち艦のレベリングが今後の攻略に役立つと考える。

1スロ対潜できる対地攻撃艦の不足が以前からの課題でしたが、自分のところでは艦これ累計プレイ代のほとんどが指輪コストなので、無節操に増やすのもためらわれ。上位プレーヤーのケッコン艦数や補強増設、ネジなど、どの程度の課金が(甲攻略前提で)楽しくプレイできるラインなのか知りたいところ。

陸戦隊・内火艇がそれぞれ2つ(☆max)しかないので、あと2セット増やしたいです。

前回からのイベント端境期にコツコツ作っていた強風改☆max×2機と二式水戦改(熟練)☆max×2機がある程度活躍したイベでした。水戦改修優先でおろそかになっていた大口径砲の改修を次のイベントまでに進めようと思います。
具体的にはこの辺りです。
試製51cm連装砲☆2(1本所持)→☆6~9
16inch三連装砲 Mk.7☆6(2本所持)→☆9
91式徹甲弾(将来の一式徹甲弾改作成用)をデイリー改修してネジ温存しつつ、地道に行こうと思います。

サウスダコタやワシントンが複数ドロップしたので、次イベまでに支援用戦艦として育成をしたいです。あと、Do 217 E-5+Hs293初期型を一つでも作っておきたい。

ダコタ砲の改修を進めたい

紫雲改修と徹甲弾改作成改修かなぁ、イベント中艦これとは全く関係なしだが入院するはめになったので運動不足解消を…

駆逐艦のCIの発動率はある程度新規装備で補填できるようになったので発動率がすこぶる悪かった陸奥の運を上げることが重要だと思った

水雷見張員のカットイン発動が非常に優秀だったので、特効艦にはまるゆを投資するよりも
穴開けの流れになるのでしょうかねぇ?イベントに向けてまるゆ5セット所持していたの
ですが、結局使ったのは陸奥へ投資した1セットのみ。今後のまるゆの投資先が検討課題。

長陸奥一斉射時に使う超長距離主砲の改修が甘くて慌てて叩くことになりました。活用する機会がこれからもありそうですし改修を進めていきたいです。
あと対地装備はフルで3セットあってこれで十分だと踏んでいたのですが全然そんなことはなくギリギリだったので次イベまでにもう1セット増やす予定

今回は攻略スケジュールの管理に失敗したと思う。仕事で疲れていた事と、ゲージとギミックのあまりの多さになかなかやる気が出なかった事で攻略開始が遅れたため、後段作戦を甲でいく時間が取れなかった。更に、自分の想定よりもイベント終了が早かった。全体的に攻略・掘りともにギリギリになってしまった。
難易度的には甲種勲章も狙えたと思うので、次回は時間・モチベ管理をしっかりして臨みたいと思う

引き続き、短期的には資源回復、中長期的には任務消化&上位兵装の獲得が目標です。前回のイベント以降、8年目にして初めて5-5ボスS勝利できたので、年内にゲージ破壊を経験できるように頑張っていきたいです。改修に関しては、大発系と大口径主砲はもうちょっとテコ入れしないといかんなーと思いました。

まだまだ装備改修が足りない部分は多々あったと感じたので、長期計画とその合間を縫う装備をきっちり改修していきたいと思った次第。
年単位で江草隊、51㎝砲系列、D型の改修を進めたい。
その合間には改修餌となる二二型、噴進砲、現状の装備に改修値をつけることでそのまま使える15.2cm連装砲改二、16inch三連装砲Mk.7+GFCS、Mk.6 mod.2等も進めていきたい。

・陸戦隊と内火艇の改修。改修不足がE4-1の苦戦、E4甲作戦進行を断念する要因になりました。とりあえず大破でも集積地確殺ラインまでを目標に。
・陸攻の改修。飛龍と65戦隊の改修が進んでいれば陸攻だけで一段階上の制空状態が狙えた場面が多かったです。まずは65戦隊から手を付ける予定です。
・その他、5連装魚雷と大口径主砲を継続的に改修予定

火力キャップ上昇や駆逐艦専用夜戦CIの実装により、今まで以上に装備改修や補強増設等の課金要素の影響が顕著になり、自分のような母港拡張とドックにのみ課金している単婚提督にとっては対空、対潜ケアと攻撃役の割り振りが難しかった。恒常任務で補強増設を集めることと、海防艦改修による対潜値の底上げを少しずつ進めていくことが必要だと感じた。装備については複数作っていた噴進砲改二が役に立った。今後は戦艦主砲と電探の改修、強力な魚雷の増産が必要と感じた。

電探の改修をほぼやっておらず、単艦退避をだしたあとに索敵が足りなくてそれる場合があった。33号を少しずつ改修していきたい

ギミックで装備の乗せ換えが面倒なので、もう少し改修水戦を増やしたいです。あとは、今回改二に届いてなくて投入を見送ったサブフレッチャーとサブジョンストンの育成です。そしてもう何年も言っているけれど、大口径主砲の改修……改修餌が出なくて…

備蓄が足りず、最終海域突入時に燃料、弾薬、ボーキが4桁、バケツが2桁前半だった
常に自転車操業になってしまってる現状をどうにかするべく、キラ付け遠征を目標にしたい
改修が全体的に足りない、ゆっくりとだが着実に進めていきたい

反省点は……一式徹甲弾改を作るぞー、戦艦3隻とかまぁないでしょーと思って一式徹甲弾消費したら戦艦4が求められたところ、ですかね……。大口径主砲改修してたところまでは正解でした。

装備の☆を漫然とつけすぎてた。艦攻や大口径主砲、電探に集中させた方が良かったかも?

対空CI、発生率は運依存じゃないと初めて知りました。知ってるつもりの情報もこまめに確認する癖をつけよう。

戦艦主砲だけでなく、今後は基地航空隊の改修にもきちんと目を向けるようにしたい

水上打撃向け戦艦主砲:本数不足。特にmk6mod2改修して、mk6gfcsを支援用に回したい。
増設が開いていることを前提とした艦隊ではなかったので、増設に積む砲の改修が全く行われておらず、まずはそこから地道に進めようと思います。あとは内火艇は3つありますが、もう1つ作った方がいいかな……とぼんやりと考えるなど。

キャップ上昇に伴って、支援艦隊に載せる大口径主砲が命中か火力かで悩む状況ができてしまいました。46改を増産したいです。
対地は現在2セットありますが、今回特に不満を感じなかったです。しかし熟練提督さんのツイッターなどを見ていると増産したほうがよいのかな…

ネジをもっとコツコツ集めれば良かった。大型主砲の改修や更新が全然できておらず、タッチに苦労しました。カットイン頼みのゲージ破壊は五連魚雷6本☆6,四連魚雷後期3本☆1~4、六連魚雷1本では足りないと感じました。逆に増設に見張りが乗るようになって運上げはちょっと優先度が下がった気がします。イベントが終わってから知りましたが、対潜支援は神鷹大鷹じゃなくて普通に搭載数の多い空母を使えば良かった。あとは毎度のことですが水戦の改修をしておけばよかった。そして最大の後悔は単艦放置していた嫁艦に誤札をつけてしまい、活躍の機会をあげられなかったことです。

カミ車、ないかていのセットが2つしかなくて攻略はなんとかなったけど掘りでSが安定しなかったので増やしたいと思いました。

最近のイベントは無駄に多いギミックや複雑化で社会人にはとにかく時間が足りない。時間配分、情報収集、編成をどうするか。等をもっと迅速に行いたい。

ずっと感じてはいましたが駆逐艦の練度の低さをまざまざと実感させられました…。せめて改二艦だけでもケッコンできる練度まで上げておきたい…

今回は制空を試されませんでしたが、大口径主砲・魚雷・対地・索敵と幅広く改修具合を見られました。試行回数で何とかなったものの、対地がマズ過ぎた(涼波を諦めたレベル)ので、対地2セット目を作成したいと思います。

貯めていたまるゆ17隻の使い道が無く、母港の関係で1セットほど矢矧に突っ込みました。季節ランカーに路線変更してから二群も狙えるし、まるゆも増産できる事が判ったので、しばらくはこの路線で行こうと思います。

水雷見張り員が配られたので、今後のまるゆ運用は巡洋艦級に絞ろうかなと思う。運改修済み摩耶ちゃんを雑に切ってしまってE4-4に出せなかったのはもったいなかったかも。風雲を雑にE5-2に出したのももったいなかった。今後については46砲増産計画発令したので、Mk7はすべてGFCS付きに更新したい。

情報をロクに集めず、航巡の無駄遣いが多くなってしまい後半しんどかった。情報確認大事。同じ海域で札が複数あったこと、別の海域でも同じ札が使えることから札管理の面で失敗した。エクセルで札管理をしていたが、どの札を誰に付けていたかの管理ができていなかった為、次回からはそこも徹底する。

内火艇Maxをもう一つ作っておけばもっと楽だったかな、と。それに関連して対地の知識が「3点セットつよい」でちょっと止まってたことに危うさを感じました
ここ最近は色々変わった部分も多いですし、何につけても知識のアプデは怠ってはいけない

単発任務サボってて爆装一式戦は1しか無いわ4連酸素後期は2しか無いわでガバガバでした!つらい!攻略終わった後反省したのか消化したもよう

2年目提督なのですが、水雷見張の×2カットイン条件の駆逐艦LV80以上に到達していない駆逐艦が多すぎなのでそこのフォローをしたい所です。

爆装一式戦の改修をサボっていたので素材開発して慌てて星10まで改修した。少し前に特効効果が判明したのを見逃していたのと、今すぐ使うものでもないかなーと思っていたので。今後どの装備が有効になってくるか分からないので、改修関係はもうちょっと余裕持たせたいですね。

反省点はとにかく装備の改修不足ですね。特に大型主砲はネジ以前に消費装備の重さに「エンドコンテンツでしょ・・」と見ないふりしていたツケが・・・。E5-2では46cm砲は多少あるものの多くはないため、改修資材に使う事に踏み切れませんでした。幸い41cm砲はたくさんあったので、41cm砲改二をなんとかしてクリア。対地もカミ車や戦車隊がもっと欲しいと思いつつ、なにもしなかったので、さっそく戦車隊を1つ作りました。あと魚雷の改修や5連装も増やさないと・・・。
強力な装備が手に入れられただけでなく、いい意味で課題が明確になったイベントでした。また最終海域を甲で狙うかは分かりませんが(いつもは前段だけ報酬目当てに甲でやって、後段はおとす)これからやることがいっぱいです。

反省点
・攻略中に資源が尽きたの、でもっと備蓄したい。
・対空と対地がきつかったから、もっと強くしたい。
・ネジがやばいので、ウィークリー任務をさぼらすやりたい。
艦隊運営方針
・しばらくはSGレーダー持参する子をレベ上げする。
・改修は水戦と大発系と秋月砲を優先する。
・蒼龍と飛龍とハイパーズ?の牧場頑張る。

– 特二式内火艇☆maxが2つしかないので、もうひとつほしい。
– 水戦改修も引き続きやっていきたい。
– 飛龍も☆maxまで改修。マンスリーで一式陸攻を作ってやる想定。☆6までは全機すぐにでも
– 65戦隊は☆max一機、無改修1機なので、☆6まではすぐにでも
– 大型主砲の改修は航空機がある程度改修し終わったらやりたい

対陸装備の改修をしたことがなかったことです。何も考えていませんでした。特二式内火艇は一つしか有りませんでしたし、戦車も無回収と☆1のものが三つほど転がっているだけでした。急いで改修しましたが結局スナイプゲーになってしまったので、これからは装備改修を対陸装備のみならずきちんとしていきたいと思います。
また、普段の任務をサボりがちなのできちんとこなせていけたらと思います。

前段は準先行で後段実装3日前に甲攻略完了、早々に203とこれまで逃していた四号を掘り当て余裕があったので5月末は魔がさして走ってしまった。結果は3群滑り込み入賞。その代償として後段は様子見勢に徹し、自然回復教に強制入信で進める羽目に(笑)

椅子に長く座っていられなかった。提督の腰を鍛えたい。

改装設計図が足らない。大発足らない。任務に特定の改二が必要でムズい。
装備改修の優先度。改二優先度。

今回は自分のリアルラックによる乱数の苦戦以外はとくになかったので、新艦やサブ艦の育成をしっかりして、札に負けないようにすることが最優先。装備改修はコストパフォーマンスが悪くて最低限はあるからと、量産を後回しにしていた強風改、対地用大発系装備、各種主砲の最上位装備の改修を進め、穴を減らすことが目標。余裕があれば、カットイン発動がテコ入れされた駆逐以外の重巡、軽巡の運改修を進めたい。

水雷戦隊見張り員によって駆逐艦の CI 事情が一変しましたが、なんちゃって増設縛り(単婚艦のみ増設)としてはどうしたもんかなぁと思案中です(たぶん祈るしかないですが

夜戦火力キャップの数値を把握してなかったのが反省、魚雷の改修

もう少し早く攻略を開始すべきだったというのが反省ですが、自力で最適編成を組む能力に欠けるため、先行攻略勢の情報が整理されるのを待つしかなく、それにプレイできる時間の足りなさが加わり、結局余裕のある攻略ができないのが現状ではあります。

始めて6年程になるが、今更ながら司令部の仕様を十分に理解できておらず轟沈艦を出してしまった。

対空7の水戦2つ作って大変助かったので、もう一つ作りたい。
大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)+特二式内火艇を3セット作ってたが、もう1セット欲しい。
後、主砲の改修(全然間に合ってない)

大型主砲の改修が全く追い付いていなかった事(Mk6mod2、試製51)、魚雷もいくつか五連装★6で甘えてる部分があるのでそこをもう少し詰めたいと思いました。友軍前突破をもう少し気楽に出来るように対地・大発駆逐はもう少し増やしたいと思いました。

武装大発とAB艇は揃っていないと最大効果が出ないので、AB艇がない今は武装大発をわざわざ作成しなくても良いと考えていましたが、上陸支援舟艇は対集積効果が案外高いこと、PT対策やTP稼ぎをしながら対地が打てるため1つあっても良いと思うようになりました。

もう少し対地装備を厚くする事を考慮している。まさか大発戦車・内火艇3セットで足りないと思う事が出てくるとは思っていなかった。

6cm三連装砲改の製作&改修。
戦車&内火艇がもう1セットあってもいいかなと。
航巡のサブ。
引き続き手が回っていない未育成の駆逐艦のレベリング。

増設した体感としましては、よくカットインするなぁでした。まるゆ集めるのも手なのでしょうが、増設に熟練見張り員は手間がかからず良いなと思いました。消えものに課金はしないがポリシーなのですが、増設は後に残るものですし、これだけの結果があるのなら、イベント時の特効艦に増設がない場合に増設あり艦娘を増やしていくのもいいかもしれないと思いました。特効艦は今後も同じ子が特効艦になるでしょうし。また自分の無理のない範囲で嫁艦と増設を増やしていければなと思いました。

装備改修の必要性を感じましたが、イベントで必要な程度が分からないのとそこまで課金をしていないので、任務で必要なもの以外の改修が少しためらわれる気持ちがあります。どこに選択と集中をすればよいのか、悩みます。がんばります。

要所要所でだましだましのお祈り場面があったので、引き続き、1スロ先制対潜可能艦を増やしたい(育成)主砲の整備を意識したい(改修)。これまでと同じように、次イベまでまた毎日コツコツ準備をしていきたいです。今回新たに加わった娘たちや装備、MAPの理解を深め、まだまだマイペースで遊びたいなと思っています。

初の札ミス!実害は少なかったが…第三艦隊の代わりに明石以下の第一艦隊に札べったり!要らない艦娘に複数札をつけて、第一艦隊?第三艦隊の取り違えを二度となくそうと思った。

水雷見張りの登場でまるゆの投入先に頭を悩ませています・・・

最近のイベントから内火艇が複数セット欲しいと感じてきたので増産したい所。他は主魚電見の必要性が高くなりそうなので増設を特攻駆逐にある程度あげたい(その後もPT対策として使えるので)、ゴトを2スロ対潜先制出来るまでは海防艦あげておきたいなと言う所辺りでしょうか。

手持ち装備の改修段階としてはまずまず感。
ただし任務の消化率が悪く(四連装後期が2つしかない、丁標的がない等)任務サボりが響き始めているので、重要度の高い装備取得任務から順番に進める。特に大型主砲、艦攻、軽巡主砲あたりから。

リアル都合もあり攻略に時間が割けず、駆け足攻略になってしまった。後半海域については時間と難易度の関係で乙に落とさざるを得なかったのは後悔している。
対地装備の数は一定程度あるが改修を進められておらず、E-4で苦労したのでこれからコツコツ改修を進めたい

毎度水戦を未改修のままでイベントをやり過ごしてしまっているので、そろそろ手を付けて有利に進めやすくしたい。

無理に先行勢に合わせて背伸びをしないことと, 情報収集を欠かさずに自分なりの勝ち筋からの逆算で艦隊を運営していくことの2点が今イベの大きな反省点です.

反省点としては大口径主砲や魚雷の改修が一切進んでおらずE5-2で大変苦労しました。次のイベントまでに可能な限り改修を進めたいです。今後の艦隊運営方針は全甲と2/3ランカーです。

米艦もきちんと育てましょうね(連合国艦に魅力感じないタイプ)特効ありきなのに出撃ミスりそうになって冷や汗が1回。魚雷主砲は改修しておいて正解。熟練飛龍は強かったのか結局わからずじまい飛龍☆10で残すべきだったのかと

爆装一式戦(二個目)をイベ中に取りに行く羽目になった。やっぱり特殊装備の任務はイベ前に片づけておかないといけないと反省。

今回は総じて索敵・空襲・潜水など道中が厳しく、特に索敵面ではかなり苦労したので星付き33号を増産しようと思います。事前に用意していた改修MAX紫雲は大活躍でした。

砲撃支援に使う命中の高い主砲を増やすことです。最近のイベでは、ダイソンやネ改に打撃を与えるよりも敵第二艦隊(特にナⅡ)を沈める方が主目的なように感じます。E5-2で戦艦を4隻起用しましたが、そちらの装備を優先したため、砲撃支援の命中が少し心許なかったです。我が鎮守府の現状を鑑みると、アイオワ砲GFCS、41cm三連装砲改二あたりが目標となりますが、道のりは遠いですね。

前段での対地・輸送ゲージ対策のサブ艦育成です。前段で安心して切れる駆逐の育成を始めました。ヴェールヌイ(響)、満潮、有明です。これもまた道のりは遠いですが、のんびり育成するつもりです

噴進砲は、(★の数はともかく)ひとまず最低でも3個揃えようと思いました…

・社会人になって初めてのイベだったが、時間確保と資源備蓄が上手くできず、久々に甲種勲章を逃した。乙へはE-5-2で下げたが、その見切りも遅く、プレゼント箱を15個ほど資源に変換することになり、とにかく反省すべき点が多い内容となった。
・逃したE5報酬が「使用頻度が高くなりそうな基地装備」であり、今後は各種攻略情報から基地編成を真似る時、都度自分で制空値計算・編成調整することになり中々不便になりそう(まぁ本来はそうするのが普通なのですが)。
・今回のイベで初めて主魚電(+見)をまともに運用してみたが、その発動率の高さと利便さには驚いた。今まで何となくCIはほぼ魚魚一択にしていたが、検討と比較をしてより適切な装備にできるようにしたい。
・索敵を適当に考えてた結果、何度か逸れた。電探を含め、副装備的な立ち位置のモノも改修を進めていきたい。

ソナー一基で先制爆雷攻撃可能艦育成の重要性を感じます。ただ、課金が前提みたいなのは気楽に遊べなくなる

2017年12月にブルネイに着任しました。①今はイベント攻略時は敢えて最低限の情報だけの入手にしているのですが、E5-3に夜偵を持ち込む方法(軽巡に水戦+夜偵)を素で思いつかなかったのが悔しかったですね。クリアした後に色んな方のクリア編成を見て「なんで初手空襲で制空権喪失するのに水戦?」と本気で思ってました。まだまだです。②空母機動部隊でのギミック解除のときに結構な確率で艦爆が枯らされてFBAが封じられたので、今は1機しかない彗星江草の2機目以降の作成に取り掛かりました。今の対空環境だと3機は用意しておきたいと思っています。

今回は1スロ先制対潜のできる艦を増やすことの重要さを再認識しました。あとは毎回言っている気がしますが、大口径主砲の改修、★max高射装置の作成、対地装備の強化など…近ごろの難易度は改修装備前提になっているように思います。地道にいかないとダメですね。

ちゃんとボスを刺せる編成装備を考えましょう。艦隊編成も一番きつい(きつそうな)ところに焦点を合わせて編成する。

貯蓄ですかね、バケツとかいっぱい減ったので…

徹甲弾及び大口径砲の改修不足で陸奥長タッチでネ改を落としきれなかったので改修を進める予定。対陸上装備はカミ車及び戦車隊☆MAXが三組あったので苦戦しなかった。基地航空は65戦隊の改修及び誘導弾搭載機の実装を見越して飛龍2機目の改修を進める。

改修未完了が多くてまぁまぁ苦労しました。
91が足りなひ

装備の改修より、後段作戦に特効を残せるようにもっと多くの艦娘のレベルを上げる必要があるかなと。サブを作っていないのでなおさら。ちなみにサブを作らないのは信念とかではなく、「艦隊これくしょん」の名前が示すようにいろいろな種類の艦娘を育てたいからです。

四式重爆・飛龍の改修を怠った結果微妙に劣勢に届かない事態が発生。次回までには65戦隊等とともに改修を進めようかと。

51cm系の改修と特二式の3台目の作成、そして陸戦隊と特二式の改修に手を付ける必要があると思った。
またいつも攻略は後段でるまではE1程度で、後段見えてから前段攻略、後段のゲージを本格的に割りに行くのは最終援軍着てからだったのですが、これからのイベントはお札で事故が起こる可能性も受け入れて早め早めに動かないと間に合わなくなる気がしてます。(今回は締め切り20時間前突破でした)

内火艇と八九式中戦車&陸戦隊は3セット運用でしたがもう1セットあればもっと楽できそうですね。今回必要なシチュエーションもなかったようですが基地航空隊のドイツ爆撃機もひとつは改修更新しておきたいです。それらが一段落つけば戦艦の主砲を改修と更新目指したいです。

やっぱり大口径主砲、超長射程砲の改修が不足してました(前回のアンケからまるで成長してない…)。改修具合でタッチの効果や、電徹ではなく偵徹装備(昼戦で弾着出来るかで道中戦突破率やタッチ以外の砲撃が弾着・昼連撃になるかで随伴撃破率に関わる)に出来るかでE5-2のラスダンの様子は結構変わってきそうな感じ。あと徹甲弾の改修もですか。
今後は素材集めがんばります。

まとめ

当初の予定より遅くなり申し訳ないです。
集計にご協力いただき、ありがとうございました!

※前回も書きましたが記述の集計に関しては、
マンパワー不足のため次回以降未定です。
選択式でのアンケート自体は今後も継続予定です。