2020年秋冬イベント【護衛せよ!船団輸送作戦】終了、お疲れ様でした。今回のアンケートでは、選択集計が件、記述は998件の回答をいただきました。ありがとうございました!早速内容に入ります。

選択アンケートの結果について

以下ページにて集計結果を公開しています。

いくつかピックアップすると

  • 二期から始めた提督が回答の中で5.5%程。
  • 資源備蓄は35.9%の提督が(資源上限拡張後の)30万以上に貯めている。
    自然回復は2.9%で少数派と言えそう。
  • 甲20提督の回答が16%程。甲0の提督が19.7%程。
  • 最終海域(E4)甲が52.6%。夏+5%程
  • (とても)満足したの回答が計38.3%。梅雨夏イベ(55.8%)より下降。
  • 一番人気はSheffield。

イベント毎に回答母数や回答者の質が違うので参考程度になりますが、
古い回答と比較してみると面白いかもしれません。
※回答者数が過去最大だったのと、甲21の提督割合が若干減っているのと、
普段より幅広い層に回答してもらってる感じ。
5000件程度の段階では、もっとガチ勢よりの集計でした。

後は天山一二型(友永隊)の所持数とか、色々聞いています。

以下のページにて集計結果を公開しています。

2018初秋 2019冬 2019春 2019夏
2019秋 2020菱餅(選択) 2020梅雨夏

↑2期以降の集計分。比較すると面白いかも

自由解答欄

気になったものを独断と偏見でピックアップします。
全体で45000文字程度あるので、全て読もうとするとかなり時間がかかります。
興味のあるもののみ読むとか、流し読みするとか、
自分に合った読み方をしてください。

●同じ提督の回答でもコメント内容によって分割して掲載していることがあります。
良かった点/残念だった点を分けて書いていただいても、文字数の関係で
「良かった点」だけ掲載するような例が多数あります。

●掲載内容に関してはかぶってる内容は一部のコメントを掲載する形にし、
独自の感想や艦隊運営に関しての具体例などを多めに載せています。

●句読点を付けたり改行を外したり、明確な誤字を修正したり、
文意を損なわない範囲で頂いたコメントを修正していることがあります。

※認識が明らかに間違っていると思われる記述による感想や、個人名が含まれるもの、
ブログで扱うには不適当だと思われる内容(誹謗/単純に語彙が強いもの等)は意識して除外しています。

イベントの感想等

由良はまだしもE3ド適正のアークロイヤルがE4友軍弾き要員になるのは流石に予想出来ない。運営としても当たり友軍と外れ友軍があるのは認識しているだろうから、こういう事は辞めてほしい。いよいよ最終友軍到着まで下手にイベントを始められなくなる。

これまでぬるイベでないと甲クリアできていなかったのが、初めて激戦のイベを甲クリアできたのは、正直言って楽しかったです。苦難を乗り越えて夜戦の連撃で割ったのは快感でした。しかし、一方で、これまでなんとか培ってきた銀河部隊が、出撃の度に戦果もなく空しく消滅していく様は、とても悲しかったです。

E4以外はそこまで難しくなかったですが、E4甲はちょっとやりすぎじゃないかなって印象。装甲マシマシ、先制魚雷5本、攻略艦隊の自由度も低く、難しいを履き違えている印象があり不満が残りました。

E3甲でクリアできたのでつよつよ主砲が入手できてよかった E4甲は無理

今までは丙とかで妥協していたけど今回は甲でやろうかなと思ってイベ前レベリングとか改修とか頑張った。今回のE4-3は予想外に難しかったけど色んな編成を試したのは楽しかった。そして色々かみ合って久しぶりの甲勲章が取れてよかった。ラスダンは本当にしんどいというか、ナⅡら先制雷撃がよくPUされがちだけど本当の地獄は第一の硬さとネオダイソンの砲命中率だと思う。タッチメタとはいえ第一の硬さはやりすぎだし、せめて装甲破砕が全体に掛かってほしかった。

ナⅡの弱体化とF5熟練保持に対する公式アナウンスは必要と感じた。E4-3甲以外は良かった。友軍がもはや擬似的な札になっている。

特殊砲撃ありきのイベントではなかったところは評価できる。友軍が削って第二CIでA勝利だから満足でした。

難しいと言われていましたが、特に際立って難しいところはなかったと思います。リビクルや前回に比べて負荷が低下したギミック等、プレイアビリティの向上に対して試行錯誤をしている印象が見えました。

ただのスナイプゲーで過去最大級に面白くなかった

CI頼みのE4-3ラスダン、甲で数十回挑んだが、毎度剥がれる熟練度を回復し、キラ付けもやり直し、そしてボスを誰も攻撃しないまま終わる戦闘、という繰り返しでヘイトだけが溜まった。結局、仕事との兼ね合いで時間切れになったため乙に落として1発で突破。

海域の設計コンセプトをもっと早く知っていれば、攻略への心構えも違ったかもしれない。

とにかく、熟練度周りの管理がしんどい。

E4-3甲においては、いまの艦これの仕様がゲームデザインの制約になっていると感じました。熟練度の仕様(全機撃墜時にリセット、出撃を通じて回復)と、制空を緻密に詰める必要のある海域デザインの方針が噛み合わず、システムの穴を突くプレイヤーも見受けられめした。また、特殊砲撃の強力さは、特殊攻撃メタのために敵艦隊のステータスのインフレを避けられていないと感じました。

増やしてよかった天山友永。増やせばよかった隼☆10。

前回に引き続き全海域を甲作戦でクリアし、入手可能な未所持艦を入手できたので満足。最終海域の難易度にケチをつけている輩が少々見受けられるが何故そこまでぎゃあぎゃあと騒ぐのか理解出来なかった。

最終海域深部が空母機動部隊で行けるのである程度の小細工というか工夫は出来るので今回のような5択、6択ルーレットに持ち込んでも勝てる道筋があると思っている。一番やりたくないのが水上打撃の殴り合いナ級Ⅱも空母も対策し辛い。今後そういった場面はあると思うそれが出てきた時に今の自分ではクリアは厳しいかもしれない

最終海域は毎回丁で挑む丁提督です。これまでは決戦・道中ともに支援不要、ストレートで抜けることがほとんどでしたが、今回は道中大破も多く、最低難易度でも楽勝ではなかった印象です。丁より上の難易度を選ぶ提督さんたちはすごいですね。

始めた当初から欲しかった、プリンツオイゲンが入手出来たのが大きい。E4-3はたしかに難しかった。ネット界隈で騒がれているのも頷けるが、自分は無理をしないで楽しめる方なので、まぁまぁ楽しみましたよ

甲提督と、それいがいの提督のイベントへの感想が全く異なる。ガチ勢とライト勢の差が浮き彫りになるイベントだった。同じイベントなのに中身が全然違うからSNS界隈でも対立、批判が起きてしまう悲しいイベントでした

毎回イベントは定期テストのようなものと考えています。今回は対策してあっても最後にヤマカンが必要な問題が設問されたような理不尽さを感じました。

E1~E3に関してはギミックもシンプルかつドロップ艦も大盤振る舞いで非常に楽しかった。これは今後も継続して欲しい。E4甲に関しては難易度設定には疑問。運ゲーなのはいいがハナっからS勝利取れないような編成はどうなのか?友軍本隊に自軍にはない補正が付いているのも帳尻合わせのようでいい気分がしない。鍛え上げた自分の子たちより他所の子が強いのはどうなの?

キャラクターは可愛いし、世界観やシステムも自分好みで楽しませてもらっているが、そろそろ「システム上の新しい難易度、挑戦、演出、楽しみ」を検討、導入していく必要があるのでは、とも思います。第三期があるとすれば、、期待したい。

泊地修理要員によるルート制御、幼女マスに基地や対潜要員を割きボスマスでは実質的に役割を持てない弾避け割合ダメ要員を増やして本体の戦力を落とすことで難易度の上昇を図る19晩秋イベ、20梅雨イベなどに比べると個人的にはこの方が好みです。

19春着任の提督です。今回イベは乙乙甲での参加です。今回は丁ですらダイソンと空母BBAが出てくる海域のためE4は見送り未着任艦の堀に当てました。結果ダイソンガングートジャービスシロッコグレカーレシェフィールドその他もろもろと大量に新規艦娘を獲得することができました。E4へは1度も出撃していないのでは今回イベへの負担はそれほどありませんが、やはり前回イベにて散々に言われたナⅡを増産し丙にまで送り込むのは不満となります

e-4-1の春風旗艦特効のような形が出てきて今後のイベントの攻略に幅が出るようになると良いなと思いました

フラナⅡは下方修正かイベント出禁にして欲しい。最終海域の軽巡がアトランタ未所持だと夜戦火力か対空を捨てる形になりやすく厳しく感じる。

輸送大杉漣やっぱボスを倒して海域制圧ってのが達成感あると思うの

熟練度の付け直しに攻略時間を圧迫されたため、結果として熟練保護に手を出すことになってしまった。巷で言われているのとは違って、ナ級よりも敵本隊の耐久のほうが問題を起こしていたと感じていて、特に二巡目の攻撃ターゲットがこちらの主力CI艦に当たらないように祈るしかなかったのはとても不満が残った。

今までイベントでは艦隊育成等による努力が報われてきたと思っていましたが、今回のイベントではそれらの努力がほとんど寄与してないと感じ悲しくなりました。

何かと批判が多いE4ですが、問題点は以下の3点に集約されると思います。
1.E4-3ラストの敵の開幕雷撃が凶悪
2.第一艦隊の随伴艦が硬すぎる
3.ナ級Ⅱの艦隊防空が高すぎる
ただ、悪い点ばかりではなく、道中が過去のイベントと比較すると比較的楽で、特に道中に潜水艦が出ない点は、ラストダンスの際に装備構成を非常に楽にしてくれました。総じて、3点の問題点の内、最低でもどれか1つ、出来れば2つ以上無くなっていれば、優良イベントになったのではと思います。

今回の最終海域ボスである深海竹棲姫は第一艦隊にいるにも関わらず先制雷撃を放ってくる仕様も疑問を感じた。対処のしようがある行動であればまだいいが第一艦隊の旗艦で高耐久の艦の先制雷撃を止めることはほぼ不可能である=ほぼ確実にこちらの艦を1隻中大破させてくるのはメンタル面でも辛いものがあった。

E3迄はドロップ艦娘も豊富、かつ、ギミック数も標準的で良イベだったと思います。但し、ギミック数に関しては、主観で「標準」と感じた一方で運営が「シンプル」と言っている所に、運営とユーザーのギャップを感じました

イベントに必須の基地航空隊が貧弱すぎて色々苦労しました。防空ギミックをやろうにも秋水系の数がないために航空優勢とるために基地航空3部隊防空にしなければならなかったのは辛かった、、、

前段作戦開放されてから15時間ほどで前段作戦をオール甲で突破。後段作戦は開放されてから攻略を開始し、友軍第一陣実装の翌日に甲突破。今回のイベでは、前段作戦はスムーズに進み、程よい難易度で楽しめた。しかし、後段の情報が全くない状態で前段作戦を攻略することになったため、それがかなりの不安材料となった。実際、E4-3で特効が入っていた霞・長波・初霜あたりを使えなくて、E4攻略初期段階(時雨・木曽・羽黒といった特効艦が完全に判明してなかった段階)において苦労をした。後段作戦は本当にしんどかった。ギミックにおいてE4-2のS勝利を要求しているのに、ランダムで警戒陣が入っているのは酷いストレス要因になった。E4-3は友軍がないと希望がない状態だった。高速化長陸奥機動で迅鯨友軍部隊固定で上振れを引き、11隻撃破(ダイソン1隻残し)のクリアでした。38回もラスダン挑戦して攻略終盤は酷い精神状態だった。甲21となって甲の呪いは持続したのでまだまだやると思います。嫁の羽黒と一緒に最後まで走り切る。

文句を言いたくなる要素もあるが、ボス旗艦が特効もあって印象ほど硬くない上、基地航空隊の必要半径が短いため無理矢理局戦で制空調整できたりと運ゲーでのワンチャンが感じられた為、甲作戦の挑戦がし易かった気もする(実際初めて甲クリアできた)。もう少し特効周りの調整と陸攻系の入手が出来るようになって欲しい。

最終海域のボスマスの難易度では、個人的トップだった(海域的には17夏) 20夏でも猛威を振るった所謂ナⅡでの基地・艦載機撃墜とその単体性能はやはり脅威で、キラ付けよりもゼロからの熟練度付けが大変な現状、一番の強敵と言って良い。

これまでのイベントでは甲は報酬によりたまに選ぶ程度でしたが、今回は初めてE4ゲージ破壊以外全て甲で進めました。E4で難易度を下げた以外はかなりスムーズに攻略できました。昨年春から特に力を入れて艦娘の育成や任務などやっており、その成果が出たと感じたので満足しています。

E3までは良い難易度。E4は運に頼りすぎ。ナ級は出禁にしてほしい。こんなイベントになるなら、従来のタッチゲーの方がマシ。

最後尾からイベント参加するだけの提督からすると、先行勢、情報提供者には感謝しかないです。もう少し運営が情報開示(イベ報酬、札情報、友軍等)してくれれば楽しみも増えるのに。実質年明けから10日ほどのイベントで、新春任務もあるので、かなりきつい。先行勢の減少でイベ攻略に支障が出なければいいのだが。

敵の耐久も装甲も攻撃力も先制雷撃も空襲も許す、だけど対空砲火と熟練度消失だけは勘弁してください…

先行勢が減り、友軍待ちの提督が増えて、それに合わせてイベント期間が長くなっていると思う。年4回開催はもう無理なんじゃないか。

年越し前後まで情報を集めた結果e3の甲報酬の主砲以外に極めて欲しいものが無かった。e4の重爆も今は使い道がないので魅力的に感じなかったし、難易度も高いとのことなので丙以下での攻略にすることにした。
順調に攻略したもののe3はラスダンで沼ってしまい、e4挑戦前に資材が自然回復域に入ったので突破優先で丁で攻略した。

ナ級IIは過剰なストレスです。F5保熟練ありなら適正かもしれませんがもはやゲームとして破綻してます。

これまで友軍支援についてはある程度テーマ性(海域とある程度関連性がある艦娘)を持った編成がやってくる傾向があったものの、今回については突如欧州艦を主体とした弱編成が来たりと嫌がらせとしか思えない編成が組み込まれたりとなかなか禍根の残るイベントとなりました。

友軍が運改修されていてげんなりした。これまで以上に運営の匙加減で後出しで調整できてしまうと痛感した。ここまでするなら甲乙の差を甲勲章だけにしてほしい。

寒冷地装備は「今後使うのか?」という問題。今後一切使わないのであれば装備の肥やしになるし、今後使うのであれば今イベントに参加していない提督との重大な格差になってしまう。ここはどうにか他の方法を考えてほしかった。

E-3までは面白かった。E-4甲は運の要素が強すぎて白けてしまい、初めて攻略途中で丁まで下げた。特に練度を限界まで上げた銀河隊が戦果も上げないままに全滅していく様に大いに意欲を削がれた。警戒陣はギリギリ許せるけれど、敵第一の先制魚雷は駄目。難易度そのものはそれほど悪くはなかったと思うが、細かな点で雑だった様に思う

以前の1マップだけの菱餅イベントを除いて初めて甲勲章が取れた。振り返るとE4-3のラスダンがとにかくしんどかったの一言。今回ほど制空値計算やダメージ計算とにらめっこしながら装備や編成を考えたことはなかった。それでも運任せになってしまうボス編成が、残念なのか、古参も新参も皆平等ということでよかったのかは自分には分からない。個人的にはここまで頑張って艦隊を育てた結果が実を結んだと解釈したい。

ランカー装備もケッコン艦も改修MAX装備もない、資源も各7万でバケツも351個かつ一隻教徒だが、いつも丙で完走してたのが乙難度で完走できたので、大きな自信となった。

新艦のドロップ率はちょうど良かったし、レベリングスポットとしてE3対潜やE4空襲もあり、個人的にはそこそこのイベントだと感じた。ただラスダンに延々チャレンジし続けることになったら印象は違った気がする。新春任務はわざわざイベント海域に行かされるとは思わなかった上、札システムがあるのに艦種指定でかなり印象が悪い。

艦これ運営がこれからどのようなイベント設計をしていくか実験的要素が多いイベントだったように思います。ギミックを多くするのか複雑にするのか。ボス割りの難易度をどうするのか。友軍のタイミング、数はどうするのか。今回も乙に落とすと非常に楽でしたがギミックが多く時間は取られました。

新春任務にイベント海域を入れるのはやめてほしかった。札に余裕が無かった。予告があれば難易度を落としていたと思う。

友軍前クリア。結果的に5択スナイプだったが、クリア前に何回ぐらい回せば勝てそうかという目算と、資材と時間は足りるという確信があったので、今回のイベントは大勝利だと思っている。ナIIを開幕で殲滅するための準備がとにかく大変だった。

ナ級後期IIエリートについてはナーフされず再登場すると予想していました。。とはいえ大規模イベの次に間髪入れず最大4隻投入してきたのは予測できませんでした。しかし、それ以上にE4-3甲最終編成の第1艦隊の編成のほうが気になりました。
純粋な興味でどういった編成や装備で倒すのがベストだったのかという運営からの答え合わせが欲しいところです。もちろん友軍なしの状態での話です。

最初から参加賞狙いです、E4、丁でもギミックあって触りもしないで終わりました。

E4-3ゲージ破壊までは皆同じような土俵で戦っていける感じ。とにかくこの破砕だけ難易度が高かったなあという感想です。
ニド〇ン1000匹狩りに比べれば熟練度付け直し程度手間にもならないので自分は平気なのだけれど、皆が皆そうじゃないのもまた事実ですね……リビクル+熟練度とかろ号+プリンツ掘りとか、複数作業を並行でこなす事が色々出来る構成だった点は高評価です。

欧州イベなのにフィリピンに行く意味が分からない。友軍で攻略が楽になるのは良いが、友軍で攻略できてしまうのはおかしい。

長年狙っていたサブ艦(Ташкент)や、装備狙いのPrinz Eugen(通算3隻目)を今回入手、更に狙ってはいなかったもののJanusのサブ艦もドロップして、堀としては大満足でした。イベントの難易度としては友軍本体到着を境にして異質なもの(自力でクリアするものから他力(友軍本体の竹に)でクリアするもの)に変貌してしまった感が強いですね。

甲E-4-3ラストダンス時は友軍前に、旗艦大破一回のみ、友軍後は大破3回(内1回は残り12)と装甲破砕から割るまでに70回以上突入し、最初の頃は空母4(先にアークロイヤル使っていたので赤城改二使用→加賀を護から戻す余裕なしだったので)のちに赤城抜いてワシントン(増設穴あけ)にし、正月任務全終了後に飛龍の熟練つけて再度突撃、突破時は竹が1100越えで一撃必殺…何をやっていたんだ、自分はというのと、もうこの海域に来なくていいんだという安堵感でいっぱいでした。

いかに夜戦四択を目指すか考えるのが楽しかった。もう少し自分の艦隊の強化が必要と感じた

最近はどんどんゲージが増えているためそろそろ減らして欲しい。毎度ですが後段開始日、友軍投入日、イベント終了日ぐらいはイベント開始まもない時期に告知して欲しかった。E3までは海外艦を用いて海外艦を掘れ、穏やかできっと新人さんにも良いイベントだろうなと思いました。

資源については最大資源の底上げがなされたものの、よほどゲームに貼り付ける提督でない限りは最大資源量に達することはないだろう。さらにイベントで求められる資源量が跳ね上がっており、備蓄が追いつかない提督は多いのではないだろうか。少なくとも私はそうである。

アンケートにF5熟練度保持に関する設問は設けるべき。バグ技に等しい行為だが、F5ナシでのクリアも現実的でなさすぎる。他のプレイヤーの考え方を知りたいし、こればっかりは運営にも実情を把握して欲しい。

18年6月開始提督ですが、初全甲クリアできました。最初は乙にすべきか悩んだのですが、試しに甲で削ってみた所削りでSが3回も取れ、コレはと思い友軍本体を待って挑戦した形です。空3戦1でしばらく挑戦した後、試行回数を稼ぎたくサブアーク(攻略中に拾った)を改に育て、空4にて計41出撃目で割れました。艦載機の熟練度付けについては毎回やってましたが、今回初甲なので、ダルいけど甲作戦ってこういう物なんだなーという程度の感想でした。
今年の夏ぐらいにはどうにか甲作戦に挑戦できそうな練度に仕上がったのですが、梅雨夏イベは設計図不足による特攻艦不足で甲攻略を諦めていました。なので今回、通しで甲攻略できてとても嬉しかったです。掘りもプリンツ(2隻目)に196Sもかかった事以外は上手くいき、春風入手で駆逐艦コンプもできたので、個人的には大満足でした。

今回のイベントは札の縛りが緩くあまり艦娘が揃っていない人でもあまり苦労せずに4-3までは来れたのでは?と思います。4-3に関しては運営が始めてから1-2年の人でも甲突破できるようにしたら酷い運ゲーになってしまったんじゃないかと思っています。

欧州と竹を一緒にしてしまったせいか、欧州の新装備、新艦が少なかったのはとても残念。今回は欧州のみに特化しておけばおけば良かったのでは。欧州に特化し、欧州に関連する新装備・新艦を多く用意して欲しかった。竹をモチーフにしたイベントだけに、回天の悲しみと太平洋戦争末期の日本海軍が不利な状況を表現すべく、先制雷撃・苛烈な空襲・強力な敵艦を用意したと考えればE4-3甲のボス編成の説明がつくような気がする。とはいえ、E4-3甲の最終形態の編成については難易度が高すぎると思われる。

タッチゲーという批判から、友軍ゲーという批判に変わったような気がする。

深山が乙までの報酬であるが、新システムがどのようなものになるのであろうか。今回深山を入手できなかった提督にも入手の手段を用意しておく必要があるのではないか。

・ボス艦隊の高命中+燃料ペナによりLVがカンストでも1でも回避率が大差ないため、レベリングの努力が報われない
・40機のスロット(対空射撃回避持ち)でもときどき枯れるため対空射撃回避持ち機体を量産する努力が報われない

ギミックでE4-2のS勝利を要求するにも関わらず、警戒陣で出てくる事があるのはあまりにも理不尽すぎると思いました。

2019着任後発提督です。今回はe4までということで札の心配があまりなかったオール甲でいきました。何とかクリアし、初甲勲章をとれて満足はしてます。e4-2からが地獄でした。まずe4-2ですが、道中とボスが両方警戒陣の可能性があるというのがまずキツかったですね。警戒は電探の量産をしている余裕がないうちの鎮守府では支援も当たる確率が低く、本当に苦労しました。e4-3のための√ギミックからがまた地獄でした。そしたらe4-3ゲージ削りでしたが、削り自体はS勝利もそれなりに取れてて割と楽しかったですね。
ゲージ破壊はマジでいかに試行回数を稼いで友軍活躍させるかでしたね。うちにはイントレピッドもいなかったため、ホーネット瑞鶴サラトガワシントンでひたすら回してました。試行回数自体は10回ちょいで運良く割れましたが、正直ゲージ削りのほうが楽しかったです。まあクリアできて初甲勲章貰ったんで達成感はそれなりにはありましたね。今回のイベントで少なくとも分かったことは、ナ級Ⅱは2隻以上いたら運ゲーになるため試行回数が重要になることでした。次のイベントも頑張ります。

今回E4-3で沼った原因いろいろあります。あの鬼畜ラスダン編成はもちろん。支援編成を厳選しないのは一番多いでしょうか?私の知った限り、今になっても22電探や試製41など時代遅れな装備を使ってる提督は多々いますので。

E4-3について。水上連合でも攻略可能にも関わらず、機動が良いという風潮と先入観で研究している人が少なかったように感じた。難易度を上げている一因だったのでは。

壊れ難易度な海域の難易度別報酬甲乙に今後どうなるかわからないレア新装備を入れられるとこちらも判断に困る。後付け調整を辞めるか、甲乙の差は甲種勲章や消費アイテムの数の差くらいにするかして欲しい。

友軍に他海域でも特効がある艦娘をE4-3友軍に入れて欲しくなかった(アークロイヤル)、既に他海域で使用済かつ1隻しか持っていないレア艦なので。それをやるなら友軍実装をもっと早くして欲しい

ギミックの面倒臭さやシステムの駄目さから来る苛立ちは今まで通りあれど愛着ある艦隊で甲勲章を取りましたが、5択ゲーかつ友軍割りという最大の侮辱を受けて艦隊育成や装備更新に何の意味も見出せ無く成りました。愛するコンテンツでしたが今後休止か引退します。好きなだけに辛い。

難しい、理不尽だ、等の声が多くみられるが個人的には甲作戦の最終海域はこんなもんだろうという感想。問題視されているナ級も適切な基地や支援を組めばわりと倒せる印象がある。また、今回は運ゲー要素が強いことは否定しないが、その分艦隊が多少整っていない提督にも勝てる目があるので、運ゲー要素が強い海域もたまにはアリかなと思った。

敵連合第一からの先制雷撃は「ゲームのルールを守らないGM」という表現が的確すぎて乾いた笑いが出るレベル。

19年2月着任。ALL甲にて初甲達成しました。ラスダンは友軍第二陣をまっての出撃。昼戦で敵第二艦隊とネ改撃破、空母棲姫大破といった状況で夜戦へ突入。迅鯨×潜水5編成が大破空母棲姫を落とした&ボス大破まで持っていってくれて、最後は時雨がボスに600ダメージ出して終わりました。49出撃の36到達で終了。未所持のプリンツも掘れたので良かったです。今イベはナⅡと基地と艦載機の熟練付けが非常に面倒くさかった印象しかないです。

1年以上前では9月下旬~11月上旬に漁獲イベント12上旬~1月中旬に冬イベント、このようなイベント実施頻度だったと思います。コロナ過で以前のようにとは行かないまでも、他のソシャゲオンゲ界でここまで活動縮小しているのは珍しいです。

良かった点は新規艦欧州艦のドロップが軽い事です。やはり課金ゲーでない艦これは、新規ユーザー呼び込むためにもドロップ率はこれぐらいが盛り上がりますよね。

E3までは楽しくプレイできました。特にネルソンの入手機会があったのがありがたかったです。

熟練がすぐ剥げる以外はほどよく難しい良いイベントだった。E4 もルート短縮と装甲破砕で同じことを繰り返すのが冗長に感じたが、最終海域のサイズとしてはちょうど良かった(先行情報がある前提。本当に感謝)。熟練がすぐ剥げるのだけは勘弁してほしい。準備ではなく試行錯誤に時間をかけさせてほしい。

最近海域突破報酬がしょぼい気がします。初めてイベントに参加し際の報酬は烈風601でした。今ではあまり使っていませんが航空装備が貧弱だったころは大活躍していた記憶があります。将来使えるものより今役に立つもののほうが嬉しいんだけどな~と思いました。”

友軍来る前に倒せたこと。先行だったのでタッチ編成ではあったが、かなり順当に戦闘が進み、昼戦でタッチ→小破、夜戦でCI→大破、木曽の連撃をかぶせて12/13撃破。自艦隊のみんな頑張ったのを感じられてよかった。

所属しているコミュニティの配信者が、この厳しい難易度にあって甲100名を超えた。非常に誇らしく思う

かなりの運営擁護派な自分ですら、流石に大量のユーザーが離れると思ってしまう。先陣とはいえ潜水艦隊援軍は非常に強かったが、あれでようやく戦えるレベルな印象。廃人層ばっかりみてもしょうがないと、非常に危機感を覚えた。ネ改レベルならCI一撃でおちるけど高耐久を5隻も配置されてはCIですら倒し切れない。

19年春と夏イベ不参加だったため、今回のコロラドを始めとした海外艦と邂逅出来たのは嬉しかった。ただコロラドを優先するあまり難易度を下げすぎた感がある(丁攻略)

2年ぶりの復帰でのイベントで装備というより基地航空関連がきつかった。それでもオール甲でクリアできほとんどの未所持艦は甲掘りできたので難易度的には無理というほどではなかった気がします。

新春任務の対象海域にイベント海域も入れるなど意味不明なこともしてきたなど、設定には甚だ遺憾である。

難易度調整の仕方が雑すぎて白けてしまった。サービス終了前にギミックも札もない純粋なイベントを体験したい。

道中と削りが丙かと思うぐらいぬるい、ひりつく感じは一切ない。E-4ボスも尽くせる範囲で尽くしきれば破砕無しでも撃破できる。達成感はあまりない。

甲のE4-3ラスダン、人の心をぶち折りに来てない? アレで心折れない人って凄すぎると思う。

運ゲー要素は以前のイベより高かったが、キャップ計算や制空権と開幕航空攻撃の兼合い、第2艦隊の昼戦と夜戦の装備割り振り、基地航空隊の劣勢調整などをしっかりしていけば今までと同じく突破できた印象。

欧州イベがメインだと思っておりドイツ艦を期待していたが追加が無く残念だった。最近はレイテ辺りで実装されていた史実艦が気合いを入れている系MOD、ボイスも無く、挙げ句の果てにE4ラスダンは友軍ゲー状態…これまである程度の理不尽は「それでも艦娘が好きだから」で目を瞑って来たが、流石に今回は運営に文句を言いたい。

最近は期間が長くなった分、後半海域を待ったり友軍を待ったりして新艦を掘ったりと適当に様子見て出撃できるし、E4-3甲も友軍がいる状態でそれなりの対策をしてればそれなりの結果はそれなりの頻度で得られる難易度だったし、全体としてはそこそこ満足という感じ。

E4-3がかなりキツかった。もう二度とやりたくないが、逆にクリアできたからこその達成感は今までのイベント以上にあった。

E4-3での最終編成がひどく、第二艦隊にナⅡの大量配置に加えて、第一艦隊が特効もち正規空母のFBAカットインでもまともに撃沈できない艦ばかり配置されていて工夫の仕様がない状態でした。さらにひどいのは友軍がサポートにとどまらず本隊とでもいうような強さであり、敵の数を減らすのはこれで解決しろと投げやりにされた感じでした。そのためより期待できる友軍の厳選が必要になってて、随伴艦の撃沈に期待できない友軍を排除するために本来では採用非推奨の特効艦でない艦を採用しなければならない事態となり、E3までにそれらの艦を(特効がつかない予想もあって)採用した提督は非常に厳しい状態になってしまいました。

回数を重ねる毎にギミックなど煩雑さが増え、海域数に対してゲージ数が倍とか「海域数は4つです」など全く意味がない。ギミックも最終海域だけでいい。友軍も最初から配備されていた方が良い

後段作戦は強い不満を感じた。輸送2本の多さもさることながら2本目のボス警戒陣は、こちらの輸送船団を破壊する艦隊が警戒陣を使うというシチュエーションが理解できず史実もないため不愉快でしか無かった。また輸送が終わっているにも関わらず輸送船団を破壊する艦隊を再び叩き、それによってボスが弱体化するという状況も非常に理解に苦しんだ。

E4-3甲のラスダンは確かに難しかったが、2020梅雨夏イベほどギミックも多くなく、ラスダン撃破に難易度のすべてが集中しているのは個人的には悪くないと思う。

いつも最終海域は甲を選ばず、今回は甲甲甲乙での完走でした。最終海域の乙は難易度が甲寄りか丙寄りかが毎回変わり、今回は比較的甲寄りだったとは思いますが、友軍の段階的強化と四式重爆飛龍の途中追加で、それらをきちんと活用していれば相応の難易度に落ち着いたのかなと思います。

輸送中心のため、サクサクと攻略を進めることができました。イベント期間をもう少し早い段階で知ることができれば、また、もう少し新規艦のドロップ率が上がってくれると嬉しいのですが。。。どちらも達成感のスパイスにもなり得る要素なのですが、堀りに焦りや作業感を覚えない程度であって欲しいものです。

一年ぶりに艦これを触ってみた提督レベル103のクソ雑魚です。丙丁でサクッと攻略しようと思ったのですがE-4丁にも空母棲姫改&戦艦水鬼改が蔓延っていました。

プリンツのE3までは良イベと言う方は多いがE3甲も特効艦に1.6倍以上補正が掛かっており装甲もそれらで抜く形になる為、ヴェールヌイ&タシュケントありきの海域構成で決して褒められたものではない。プリンツというとE3の第1-2ボスに設定したのは良かったと思うが、E3-3攻略後に輸送連合でないとボスマスに行けない仕様はどうにかならなかったのか。

年末年始という時間の確保が難しい時期なのがキツかった。特効艦ありきなイベント難易度は本来のゲームの趣旨からズレてると思う。

前段は攻略自体は気楽だったが、後段の札がわかるまでは疑心暗鬼だった(日本艦は大発駆逐程度で基本的に欧州艦の史実艦を素直に出すつもりではあったが)。まさか、後段が多号とは思わなかった。島風とかもう少し倍率を盛ってあれば連撃装備でも、本体に入れたかった。
今回初甲取れたが、逆に言えばそれだけ運ゲーだったと思う。尊敬する歴戦の甲提督達の今イベでの引退宣言を多数耳目にして、はたしてこの初甲を素直に喜んで良いものか、複雑な気持ちでいる。

新キャラ: E3の姫デザインは正直嫌い(カニは文句ない)。シロッコ/竹姫が可愛い。

E3までは海外艦が比較的多目にドロップしたので良イベ。
E4は武蔵、コロラド等ドロップしているので豪華ですがラスダンは論外。

友軍ガチャが酷い。最終友軍の竹なんか「あなた方のリアルラックで頑張ってくださいね」と言ってるようなものじゃない……。

今回のイベントに限らず、基地航空や艦載機の熟練度が1度になくなってしまうため、F5前提の攻略が当たり前になりつつあり、ゲームシステムが崩壊していると感じる。ユーザーの時間と資源を無為に削る嫌がらせにしか思えない。

特効、艦種指定の新春任務などがあるにもかかわらず、札のシステムがあり、先発すればするほど不利になる印象がぬぐえないし、気軽に出撃して検証したりレベリングしたり遊ぶことができない。

難易度調整を再考しては?考えてしまうことがあります。特に今回は自艦隊では敵の第一艦隊を昼戦ではまともに沈めることも出来ず、5~6択のボススナイプが成功するまで試行回数を重ねる、という戦術でした。。納得が出来ないのは『強特効の調整がされた強友軍のカットインがボスを倒す』という点です。強さが『友軍>>>>自艦隊』ではいけない気がします。

今回の全甲突破で基地・友軍・支援・決戦縛り攻略が1番難しかった

気分は正直天井のないガチャを死んだ目で回すだけのゲームでした。クリアした時もたまたま5択を引き当て、喜びよりも、苦行から解放された気持ちが大きく、今後もこういう方向性ならこのゲームはそろそろ辞め時かとも感じました。
一方で、今回初甲という報告が多くあるとも感じており、無理やり前向きに捉えるならば、ある意味極端な運ゲーにすることで、問題になっていた”古参と初心者の差”は、一番埋められていたイベントという一面はあったのかもしれません。

前イベントでも感じたが、艦載機熟練度の仕様が現在の環境と絶望的に合っていない。敵の防空をあのレベルに設定するなら、熟練度付けの仕様は大きく見直すべき。一瞬で消滅する熟練度を付けなおす作業で時間を拘束されるのがキラ付けの比にならないレベルで無駄。

友軍艦隊が補正込みでこちらが出せないダメージを叩き出し、自分が育てた艦隊が倒せなかった敵を倒していき、あまつさえボス撃破までやってのけるのを見ると、自分が普段育成しているのは何だったんだろうとは思った

今回は特に欧州艦のドロップが豪華でかなり艦隊の戦力強化が出来た。特に最近始めた勢としてはネルソンを手に入れられたことは大きい。

なんとか初期友軍で甲突破しました。挑戦した感想としては、前回同様(前回よりも顕著ですが)、前半優しく後半厳しい構成なので、ぎりぎりまで甲挑戦できるのが良かったです。また、E4-3もスナイプ狙いではありますが、道中に潜水艦がいないため第二の夜戦火力と有効攻撃数を極限まで高めることができること、特効の倍率が非常に高いこと、友軍(特に潜水友軍)の手数が多いこともあって、前回のE7-2より「望み薄」な感じが少なかった印象なのも良かったですね。
これは自分が二期から開始していることと、タッチが普及してから甲を狙い始めた(2019夏ぐらい)こともあって、「なるほどこれがいにしえに伝え聞くスナイプゲーか……」と新鮮な気持ちで甲チャレンジできたことも影響しているかもしれません。

今回は、タッチに慣れてしまった提督や、状況に合わせて柔軟に編成を考える(「敵の対空が強くて基地航空で落とせないならいっそ制空のために基地航空を使う」とか「基地航空の熟練度付け直しは諦めるか」とかの割り切り)のが苦手な提督には不満……というか運ゲーにしか見えないのかな、と思います。狭き門たる甲難易度の面目躍如といったところでしょうか。

しっかりとイベントに参加したのが2回目ですが,ボスマスでのガシャン率が高いような気がしました.任務でイベント海域の攻略が入るのはいいですが,艦の指定はやめてほしかったです.後段海域は冬イベと公言していたので,秋イベと冬イベで札は分けてほしいと思いました.

18年2期移行と同時に着任した自分にとっては実質的に2回目の欧州イベントであったという事もあり、未所持艦の堀もはかどった点は楽しかった。E4だけは意味が分からない。マップ作成者が何を考えているのか分からなくなった。

今回は色々と言われているが、個人的には良イベだったと思っている。海外艦のドロップの多さ、海外艦ではなくとも入手難度の高い艦娘のドロップが多く、満足する結果となったと共に、一部海外艦の掘りを途中で諦めざるを得なかった結果になったため、悔しさが残る結果となった。

甲E4-3で編成を詰め切ったと思える先でも、相手第一が殆ど落とせないのはちょっとやりすぎだと思うんだ。夜戦火力がボコボコにされた時の絶望感は半端ないし、運よくこちらの第二が温存出来て、カットインが旗艦に刺さって、他5隻残って終わるとか、爽快感がなさ過ぎてへんにょりショボンですよ。

イベント全海域参戦は沖波イベ含めて今回が5回目になります。今回は初の試みとして資源を自然回復内からスタートしてみましたが、案外行けましたね。前半海域が甘めだったのとネルソンを入手できたので個人的には“オイシイ”イベントになりました。

前イベから半引退状態からの復帰。新ドロップ艦が少な目で、堀海域も高確率で到達・S勝利も簡単と掘りに関しては有難かったです。E-2は基地航空隊も無くてむしろ快適な海域でした。個人的にはもっとこんな感じを増やしても良いと思う。後は複数ゲージ・ギミックも減らしても良いんじゃいかなあと。半引退だったのイベントが面倒臭かったからなので…。キャラは好きなんだ…。

他のゲーム、デレ○テやプ○コネもやっているが、イベントの達成感がこれだけ大きかったり、過去イベントの思い出がいっぱいあるゲームは艦これだけなのでこれからもしっかり艦隊運営に励んでイベも楽しんでいきたい(本音を言うとイベよりもレベリングして任務してる普段の期間の方が好きで、イベの攻略や掘りしてるときはつらいです。でも新しい艦娘をお迎えできた瞬間とその子を育成するのが何よりも楽しいです)。

数か月前に数年ぶりに復帰し、戦力はそこまで整っていなかったがE1~E3は乙でも遊びやすく、今まで持っていなかったレア艦も非常に掘りやすかった。攻略中も攻略後も遊んでいて楽しい海域で、特にE2で未所持だったネルソンを取得できたのはとても嬉しかった。だが一転してE4は非常に厳しく、なんとか丙で攻略はできたもののアトランタがおらず辛い戦いになった。

先行情報によるところはあるが攻略編成がネルソン、長陸奥ありきではない点は評価できるかなと思う

E4-3は第二陣友軍込みの難易度はそこまでだが、とにかく作りが雑という印象だった。また、ナ級は前回相当不評だったと思うのだが今回は消えるどころか増えていて、次回もアレ相手に開幕運ゲーを強いられるのかと思うとモチベが削がれる。

ギミックの数が前回より少なくっていたのは〇。前回が多すぎたとも言えるが・・・、もっと減ってもいい。

E4丙の海域突破ボーナスに改修無し深山が欲しかった。あれじゃ丙攻略する意味が乏しい。

航空隊の熟練度を時間かけて付けても、E-4-3やE-4-2に1回出撃しただけでほとんど剥げ落とされてしまう仕様は徒労感増して精神的に良くないと思ってます。航空隊の換装待機時間も長すぎてゲームとして快適にプレイしにくいのは正直勿体無いと感じますね。少しでもゲームとしてプレイしやすい環境を整えて欲しいところです。

自分はトップにぶら下がってるレベルの提督で、上を見ながら準備に勤しんでいたので大丈夫だったけれど、大半の提督はそこまでしてないので今回は難易度上げ過ぎだと感じましたね

完全な「運」の要素が強すぎたイベントでした。過去のイベントでも近いのがありましたが、他の友人と比べたりすると装備やレベルで違いがあるんだなぁと感じることができました。今回はまったくと言っていいほど感じられない、正直過去最悪のイベントでした。

イベは毎度低難易度で欲しい艦を取りに行く程度のライト層なのですが、今回魅力的に見えたのはワシントンだったのでE3までで止めました。着任5年経ってもいなかったビスマルクをやっと迎えられたのは良かったです。

今回対地のボスと強い潜水艦ボスがいなくて助かりました。真剣にやって1年未満のよわよわ提督なので、今回のE2、E3乙でクリア出来た時は思わずガッツポーズでした!が、E3乙は装甲破壊してもめちゃ辛くて己の実力を知ったのでE4は丙にしました。ツイッターでは友軍にE4割られてションボリしてる方が多かったようですが私くらいの弱さだと「友軍様割っちゃってください!」とお祈りしてる感じでした…(最後は自軍の夜戦連撃でした!)ただ堀に難航しているのですっきりした気持ちで終われなさそうです…。あと任務でも全然取れていないのでカタパルトや戦闘諜報を毎回配って欲しいです…

E1からE3までは易しいと聞いていたため、後半海域に必要な艦が判明してからそそくさと突破してしまったので、こちらの海域もあまり楽しめませんでした。緩めの1隻教徒のため札管理には慎重に注意していますが、そろそろ1隻教徒をあきらめて札を気にせずイベントをもっと楽しもうかなという誘惑に駆られてしまいます。”

よかった点としてはボス到達自体は難しくないことと行動半径が小さいので強力な戦闘機を投入したり出来たことでしょうか。
色々と現状のゲームシステムの限界を感じるイベントでした。

E3のプリンツ掘りも厳しかったですね。距離が遠いから時間がかかる。そしてシャッター ボスマスの堀についてはもう少しシャッター率を下げてほしい。

艦これを普通のプレイヤーである私がイベントに挑戦できているのも、先行者達のおかげなのですがそういう精鋭層からも引退者が出ている状況に危惧を感じています。運営はそういう事実に向き合ってくれることを願っています。

確か年始ちょうど辺りです。輸送まではなんとか終わったのですが、戦力ゲージに挑戦して半分ぐらい削った時でした。バーナーが無くなっていました。盲点です。大量にあると思っていたものがなくなっていて非常に焦りながら強友軍をあきらめ撃破の時だけ呼ぶという方向に。しかし次第に自然回復ほどはあった資材がモリモリと減ってゆき……最終的に全てを諦めて丁作戦にてクリアしました。とりあえず今後はバケツのみならずバーナーの備蓄も考えていく必要があると感じました。甲勲章、いつかは手に入れてみたいものです。

E3までは、ほどほどの難易度に充実したドロップと、楽しいイベント海域でした。E4は一転してそれまでの準備がものをいう高難易度海域と、客観的にはよいイベントだったと考えます。

久しぶりに甲クリアできた。E4は賛否があるが、当鎮守府のように装備改修等不十分な艦隊でも運ゲーで突破できることは、熟練提督以外には良い所と感じる。毎イベント運ゲーを強いられるは辛いが、たまにはこういうイベントがあっても良い。でないと、甲提督に一生追いつけないと思うので。

イベント期間全体を俯瞰した計画性が重要。特に次回以降のイベント攻略方針・スケジュール検討に向けて頭に入れておきたいことが増えたと思います。今回E1リビアクルージング(リビクル)は丁難易度がとても楽だったのでクリア後リビクルまで考慮したE1低難易度クリアも選択肢としてあり、低難易度リセット堀と合わせて検討したいです。
私は今回イベント開始しばらくの間サブ艦中心でE1丁リビクルで待機し、E4解放数日後にE1甲攻略開始したのが、図らずともいい流れに思えました

着任は2013年冬ですが最近3年ほどのブランクがあり我が鎮守府にはAtlantaがいませんので軽巡枠で対空させれなかったところが苦労しました。

「ボスまでなんとかたどり着ければ撃破できる」「ボスまでは難なくたどり着けるが撃破はCIが発動するか運ゲー」では好みがわかれるところですが、粘り強く回数こなせば撃破できるのでまぁ満足です。

今回で3つ目の甲勲章GETできて僥倖、他の二つは甲としては難易度は最低ランク扱いされているイベントだったので今回初めてまともに甲を突破出来たと思っています。

E4ラスボスの編成や堅さは疑問でした。友軍は「あとひと押しが足りないときに」といった手段と当初言われていたはずですが、今回は「友軍が敵随伴艦すら落とせず、逆に攻撃を受けて大破、単に来ただけ」といった場面が多く、あまり恩恵を感じませんでした。

E4-3甲ラスダン35回で心折れて乙に落としました。あっさりクリアできたのですが、安ど7割、後悔3割と言う感じでした。自分で甲攻略に付き合いきれないと難易度を落としたので納得はしています。甲攻略の強迫観念から開放されたことは良かったのかもしれません。これからはのんびり楽しめればと考えます。正直、疲れた。

今回のリビクルのような海域は毎回設けて貰えると助かります。

艦載機の熟練度問題以外は、そんなに悪いイメージはなかった。今までで一番練り上げた艦隊、支援艦隊、基地航空隊でイメージ通りの突破ができた

イベント疲れから3年離れていて最近戻ってきた組です。日進いないとしんどいですね。コマで代替しようと頑張ってみましたがそもそもの水戦も4機しかなく、あきらめちゃいました。エンドコンテンツの甲は仕方ないとして、乙ぐらいはコモン艦でも行けるようにしてほしいなぁ。

二式水戦をクリスマスボックスでもらえたのは嬉しかったです。

複数ゲージが当たり前となり、もはや中規模とは?と思うぐらいクリアに時間がかかったと認識しています。

今回は初めて制空権シミュレータを利用した。感覚でやってた触接や劣勢調整を意識してやってみると、手間隙はかかるけど便利かなと思った。

阿鼻叫喚だったのは友軍前に限ったことで、そしてそれは友軍システム実装以来毎度の事じゃない?っていうのが最終的な感想。月並みのイベ内容だが前イベが酷すぎ、からの前段がヌルくて気を抜いた人も多かったのでは

着任半年でしたが、丙でも難しく感じました。甲作戦に参加されている提督方の配信等拝見致しましたが、正直ここまで用意してるのに殆ど運ゲーのようになるのか……と驚愕致しました。

E-4、舞台的にもっとまるゆのドロップがあるかと思ったけど、ドロップが渋く、がっかりでした。

E4の話になりますが難易度で言うとやや難しい程度ですが特攻・友軍による補正の影響で、運ゲー要素が上がり艦隊練度による突破までの幅がかなり開いた印象です。個人的には楽しめましたが、上記運ゲー要素だと思われる引退ツイート等の影響でゲーム外で不愉快に思うことが多いイベントでした

難易度もそうだが、それ以上にやることが多すぎて自分で考える部分が少なくなってきている。

長くプレイしていて、今回もALL甲でクリアしました。ここの所だいたいそうなのですが、E4-3甲のラストはボスとその随伴の装甲が極端に高く、特効艦と友軍の効果が強すぎると感じました。

今回のイベントはE4さえなければ良いイベントだったと思う。E2の後に北海マップでティルピッツ捜索作戦(架空)でも挟んでPQ17船団護衛が〆で良かった

E4は銀河以上で基地を埋めれるか埋めれないかの差があまりにも大きいので、ナ級並べるなら、せめて銀河クラスを量産出来るようにしてほしい

輸送が長すぎる 昔は多くても400とかだったのに、E3は600+900で1500とかさすがに長すぎるし、そもそも今回の輸送は難易度が低すぎる。到達率とA以上取れる確率が4割程度で必要Pが今の半分くらいだったら、編成弄って輸送量下げて確率上げたりも出来るけど今回は安定しすぎ長すぎで全然楽しくなかった

甲E4-3で心折れ、丁にしました。爽快感ある蹂躙プレイが楽しめました。

基地航空隊・艦載機の熟練度つけなおしや、資源・資材の備蓄に要する時間等、艦これは手間のかかるゲームであることは思いますが、それに見合うだけの楽しみ・うれしさ・面白さが得られない限りは辛いゲームだと感じています。今回のイベントを機に退役・予備役入りされることになった提督諸氏が多く出ているのも理解できます。かけた時間・お金に対してのリターンがあまりにも小さくなってしまったのではないでしょうか。そのリターンが何かを突き詰めた運営でないと、艦これの世界は先細りするのではないかと心配しています。

手こずりつつもクリアできた達成感を感じることができるイベントは楽しい。タッチ中心の攻略方法からの脱却も良い傾向だったと思う。

E4-3運ゲーではあったけど13秋E4よりはマシだったので頑張れました

今回はボリュームに対して期間が結構長めにあったので最後までしっかり攻略できました。大体いつもは時間的に苦しくなって最終海域をランクを落としてます。今回は最後まで甲で行けました。大体毎日はできてますが、1~2時間ほどがやっとなので、キャリアの割には全体的にレベルがあげられません。(特に装備面)それでも時間さえ確保できれば甲も可能ということでほっとしたイベントでした。

現状理不尽な甲でクリアしないと手に入らない装備品が多すぎるのが問題なので上に難易度作るか乙にも同装備品(改修値なし)を配るようになって欲しいと感じたイベントでした。

私事ですが、久々に復帰したこともあり、E-4にも理不尽さをあまり感じませんでした。ギミックのたびに編成の組み換えが面倒(基地航空隊の配置転換に時間がかかるのは変えてほしい)、E-4-3がほぼ6択スナイプなのはやりすぎと思いますが。

イベント本体よりもTwitterやWikiなどのプレイヤーコミュニティーにおける雰囲気の悪化、また運営の対応の拙さが気になるイベントでした。雰囲気の悪化に呼応してモチベーションや運営、イベントに対する印象も、どんどん悪くなった気がしております。

YouTube等の配信を見ていて、前にはあったはずの凄い!カッコイイ!やってみたい!という気持ちより、よくこんな苦行出来るな……という気持ちが大きくなってしまった。

装備改装やレベリングをしてこなかった?と思われる同期提督達は低難易度での攻略すら厳しい感じではあったので
過去のイベント攻略してきたから丙や丁なら余裕と甘く見ていると情報やシステム面で自身を更新していかない人はどんどん置いて行かれていくのだなと色々考えさせられるイベントでした

基地航空隊、陸攻を揃えるのは新規勢は半年経ってもキツいと思う。丁でも陸攻は揃っていないとNGであり。イベント直前の5年半ぶり復帰勢でもボーキサイトが17万強あったので、たまたま96式陸攻をいくつも揃えられたが、イベント参加自体のハードルが高すぎると感じた。

前段と後段のつながりが悪すぎる。艦娘の配分もやりづらかったので攻略的にも楽しくなかったし、自分の中でストーリー的なモノを補完するのもやりづらくて、その意味でも楽しみづらかった。

艦これアーケードを並行してプレイいる身からすれば、アーケードのクリスマスイベ、礼号作戦イベとの期間重複も地味に辛かった。特にクリスマスイベはWG等の有用な装備が(条件付きとはいえ)入手可能であったが、時間の都合上ブラウザ版を優先せざるを得ず、取り逃してしまった。

今回のE4海域は予想できず欧州艦を温存して結局出番なしになったのが残念でもう少しわかりやすいヒントがほしかった。

他の皆様も同じ感想を持たれているかと思いますが、ギミックが多すぎます。

昨今の友軍でゲームバランスを大幅に調整するスタイルはよろしくないと思う。特に今回のE4-3甲は失敗。友軍も最後の足りない一手を補うのではなく、もはや主戦力のような状況である。イベント後半に参加できない人が不利である。

今回は第一が固すぎてすべての対策が意味ないんじゃないかって無力感にさらされるのがゲームとしてなかなかしんどかったですね。ナ級よりもこちらのほうがよほど問題かと思います。割れた瞬間はうれしかったですが。せっかく年に1度の欧州イベントなので、こんな感じの難易度だとしても欧州マップであったならまだ納得できたかなぁと思います。欧州で散りたかった。

着任して10か月ですが,今回は梅雨イベに比べ規模が小さかったこと,思ったよりも戦力がそろったので,オール乙を目指して参加しましたが,やはり新参者には厳しかったようです.丙に下げたら思ったよりあっさり行ったので,今後もゆったりやっていこうと思います.

最近は運ゲーに偏りすぎという声も聞こえますが、乱数、確率でゲームが制御されている以上、運ゲーになるのは仕方がないと思います。乱数とはそういうもの。これでも80年代の海外PCゲームの理不尽さに比べれば、甘々なもんです。

今回は空母への攻撃機の積み方について色々勉強になった

リビア油田は最高だった。次回もこういうのがあると嬉しい。新艦掘りは掘りやすくていい。でもまるゆや海防艦にプリンツなどの泥制限は無くすか緩くしてくださいな。

限定海域イベントが年2回は少なすぎる。温かったり過去みたいに期間が短くてもいいから年4回やりたい。

E4-3がどうこうって事より、E3の北極海からE4の竹~で急に太平洋になって北極海方面が不完全燃焼なのが不満

難しい場所はE4-3ラスダンに偏っていたので基本的にサクサク進められたこと、タッチゲーではなかったので第一旗艦縛りがやりやすかったため楽しくプレイできました。また、ドロップがおいしく、リビクルとレベリングのループも出来たためクリア後も遊べる良いイベントでした。E4-3については工夫次第でもう少し敵第一艦隊を落とせるようなバランスになっているとよいかと思いました

5年くらい艦これをやっているけどまだPrinzが未所持なので攻略停止して2週間くらい掘っているが13日0時現在でまだ掘れてない……orz E4は完全に諦めざるを得ない……

今回のイベントは個人的にはとても良かった。海域も4つと多くないのでラストエリクサー化の心配もなく、甲の常連では無い私でもall甲で前段と後段で特攻艦が被らずにバランス良く選択することが出来た。お陰で64戦隊以来の2個目の甲勲章を獲得出来ました。

仕事の都合により時間が無く2週間ほど一日2回程度しか出撃できずE3の輸送を一週間以上かけていたことが響いて、E4はボスの削り中に乙に難易度を下げました。時雨と運47の足柄が鎮守府で二番と三番の高練度で時間があれば甲のカットインくじにも挑めたかもなと言うのが残念なところ。

前段に海防艦掘れる場所欲しかった…あと友軍の赤城艦隊特効とかじゃなくて自艦隊にもうちょっと特効かけてほしい

今回は海外艦を多くお迎えできて個人的には非常に満足度の高いイベントだった。難易度に関しても殆ど低難易度で挑み掘りを重視したせいもあるのかもしれないが前回のイベントよりも簡単であった。E4-3だけは丁でも少々難しかったが友軍の支援があれば十分に突破でき、艦隊が更に強化されれば独力でも突破できそうであり、そう騒ぐほどではないと思った。

今回も一見ギミックもりもりでしたが、あまり編成をいじらずにクリアできたりで、運営さんもそのへんは気を使われたのかと思いました。掘りもかなり快適でしたし、ヘタレ提督としては毎回こんな難易度でお願いしたいです。

そう、敵編成がおかしいのである。1年前の闇アトランタ軍団の第一耐久合計は3200程度、前回と今回の甲ラストの第一耐久合計は4000超えである。こうなってくると第一を5択6択でスナイプ勝利ぐらいしか有効な手立てがなく、友軍を待つのが最上策、できれば強友軍待ってから行くのがベストになっていくるし、今回の運を上げた友軍が来ますというような調整をするよりも、敵のバランスを調整すべきであり、ナ級2をとりあえず並べるというつまらない手で難易度上昇をはかるのは金輪際やめて頂きたい。

ネルソン登場以降、何かとタッチを使う場面も多かったので、タッチに依存せずに、純粋な勝負ができるというのは、いい面もあると思います。ネルソン持ってない人も結構いると思いますしね。タッチを前提としてしまうと、できない人との埋まらない格差が生まれますしね。単に、難易度下げればという話ではなくなると思うので、その辺の調整は続けてほしいですね。

3年ぶりに前回イベ途中から復帰。今回イベは甲甲甲乙で平穏でした。ラスダンは8回くらいかな?復帰勢には先制雷撃5本はきちいっす。

自軍より強い特効の乗った友軍が活躍するも、惜しくも旗艦撃破を逃すのを20回以上眺めるのは良いゲーム体験とは言えない。甲突破率を上げたいのだったら追加の装甲破砕ギミックなりを用意すればよかったのではないか?

普段は新艦コンプ優先で最終海域は普通に丁督で、今回はラスダンまでは順調に行けてしまい引き際を見誤ったのは個人的な失敗ですが、深山というどう転ぶかわからない新要素な装備を丙以下でも貰えたら、初めから丙にしてたかもな~とは思いました

イベントに先立って実施された資材上限開放に合わせて、全資材35万を間に合わせて突入できました。

準備は概ね整ってたので落ち着いて挑めたラスダンもかなり沼ったが以前よりは怒りも湧かず穏やかに攻略できた。少し人間的に成長したのかも

運の無さを工夫でカバー出来るのが今までの甲だった。今回はシンプルに運が良くないとクリア出来ない仕様にしか見えなかった。そして最後までその運が向くことはなかった。

確かに夜戦でカットインを安定してだすことや昼戦の火力の安定、空母に攻撃のチャンスを残すことなどは努力と工夫次第であり、運がよくてもどうにもならないラインの突破、求められる運の良さの引き下げ、つまり突破の可能性をあげることはできます。ですが求められる運の良さ、突破しなければならないハードルの高さと数を次々に引き上げられていっては、結局プレイヤーがこなさなければならない試行回数をただやみくもに増やしていくだけになります。クリアのための艦隊が決まっているプレイヤーなどであれば、単純な作業がやり応えに直結するとは思えません。

数年前までのイベントはこちらのサイトの装備を真似して、甲無理なら乙に落としてクリアしていましたが、便利なサイトで制空値や基地航空隊を計算するようになり、ここ最近はイベントが楽しいです(今回も)

全海域通じてのストーリーが無いからテンションがイマイチ上がりませんでした。物語として、捷一号作戦(そして最後の?月夜海二番で号泣)を超えるイベントは難しいのかな?前回の南太平洋海戦はそれなりでしたが、準備して攻略する点では、ただ単に輸送史を並べただけの今イベは・・・ね。

最終海域の潜水幼女がとてつもなく嫌いだったのと、ケッコンカッコカリの1スロ対潜可能艦がいなかったので、しばらく最終海域の甲は選んでいませんでした。今回はその辺がなかったので久々に挑戦したのですが、難易度調整の方向性が前々からおかしいような気がしてなりません… 久々に甲で完走できたのはとても嬉しいです。

今回は制空に始まりあらゆる要素を抜けモレなく突き詰めないと、容易に運ゲー色が強くなってしまい、つらい試行を繰り返さざるを得ないような難易度になっていたように思います。それでも運が良ければ割れるようになっているのは救済というべきか、あるいは運頼みに陥ってしまう罠なのか…微妙なところのように思います。

堀では前回掘れなかったよつがポロっと落ちてくれたので、ほぼ満足。プリンツは2隻目欲しかったですがドロップ率を見て今回は掘らないことにしました。つぎの楽しみに取っておきます。

一年前ほどに始め、梅雨イベはE6で切り上げて掘りをしていたため、今回のイベントが初めての完走(丙乙甲丁)となりました。海外艦が多数ドロップし、専用の装備が陸上のボスなどがいなかったため個人的には楽しくプレイすることが出来ました。E4は乙でクリアしたかったのですが、掘りや資材のことを考えて第二ボスから丁にするしかなかったのが心残りです。貴重な海外艦がドロップしたの嬉しいのですが、任務に必要な雲龍や何かと便利な日進、対空に必須な秋月型など日本艦が少なかったの残念です。

友軍ガチャがボスに当たれば万年乙提督でも甲勲章ワンチャンあるか?と甘い考えでE4に挑むも、無慈悲に跳ね返されました。艦隊運営の課題が見えた気がするので、次のイベントは甲突破を目指せるよう鍛え直します。

艦載機熟練度が禿げまくりでとてもじゃないけど、毎度万全な熟練度に回復する気力が持たないです。F5するか禿げる前提でやるしかなかった。

プリンツオイゲンについて一定期間内で解体等しているとドロップしないという話があったため堀は断念。こんなのはユーザーによる検証の限界を超えています。今回ネルソンのドロップについては条件を事前説明をしたのだから、特殊なドロップ条件を設けるのなら同じように運営は事前になんらかの告知をすべきだし、デマなら以前の平戸の時のようにその旨を告知はすべきではないでしょうか?

特効艦スナイプゲーというかなり運要素の強いゲームにしたいのならそれでもいいけれど、その場合試行回数が重要になってくるのだから1出撃にかかる時間を減らして欲しい。現状1出撃で10分以上、キラ付け・熟練付けを入れると30分を超えることがありますが、はっきり言って時間かかりすぎでやってられないです。

当方は着任時期が遅く(アンケート区分で2019/8~2020/2の時期)、特にイベント海域以外で入手手段の無い海外艦の層の薄さに悩まされておりました。通常海域ではドロップに無い大和・武蔵・ビスマルク・大鳳・サラトガといった艦は全てリアルラック頼りの大型艦建造で揃えました。
今回は突破難易度は最初から度外視し、未所持海外艦を可能な限り掘り当てる事を最優先に進めてまいりました(副産物としてレベリングや近代化改修、牧場の推し進め)。その結果、新艦コンプ+ネルソン・プリンツ・コロラド・グレカーレ・リットリオ・ガリバルディ等のお目当ての艦をGETできたので自分の選択に後悔はありません。

報酬の寒冷地仕様甲板員や深山がちょっと微妙な感じでした。正直なところ趣味性の強い装備だとモチベーションは余り上がらないのが現状です

今回は外野の盤外戦がうるさかったかなと。

年寄りの主婦提督なので今回はいつもより早めに取り掛かりました。前半はウィークリーより気軽に感じられ、リビア油田にサブ艦掘りなどかなり満足できました。E4-3の削りまでは比較的快適でした。ラスダンも終わってみれば過去イベの難易度と比べても普通かなと感じられました。ただ、師走の時間の足りないなかで航空隊や艦攻艦爆にひたすら帯びつけする作業は楽しくありませんでした。そして、竹……先制雷撃してくれんのかいっ

E4-3甲が地獄だと聞いて普段は強友軍が来るまで待っての出撃の所を早めに始め友軍到着前の撃破を目指しました。
結果友軍が来てからの突破でしたが、中々の地獄加減でとても楽しかったです。(12出撃で6択スナイプという運勝ちでしたが…。)早めにイベントが終わった事もあり、対潜レベリングの時間も多く取れて艦隊強化も進み、とても満足のいくイベントでした。

報酬のはずの竹が竹姫ふっとばすって一体。

良かった点として前段の難易度が比較的緩かったことが挙げられる。モチベーションさえあればクリアできるようになっており、運営の「新人提督は前段までをしっかりクリアしようね」というメッセージが伝わってきた。今後もこの方針が続いていくのであれば新規にとってありがたいだろう。

熟練の提督方が提供してくれる情報をもとに、攻略サイトとにらめっこしながら、熟練度・キラ付けを行い、ギミックを解きほぐし、自艦隊と支援艦隊、友軍艦隊を信じて最後まで諦めずに続けたことで、今回初めて甲種勲章の栄誉を授かることができました。最終ゲージを破壊したのは赤城率いる友軍艦隊の随伴艦竹のカットインでした。敵第二艦隊を殲滅し、敵第一艦隊は小中破しているものの全艦健在な中、竹が狙いすましたように敵旗艦をスナイプしてくれたことは間違いなく運に助けられたと言えます。
今回、初めて甲提督に踏み出すことができた若輩ですが、これからも自分の艦隊と共に艦これを楽しんでいこうと思います。

前段と後段で海域、難易度も含め別物だったので、キープしておいた欧州艦は肩透かしだったのと難易度の上がり具合が相変わらず容赦なく感じた

最終日前夜に滑り込みで着任以来初の全艦コンプリートが達成できたので、イベントそのものに悔いなしです。が、新春任務にイベ海域を組み込んだのには疑問符。友軍本隊の到着が年越しのタイミングだったこともあり、残り時間との兼ね合いや優先順位に悩んだ提督も少なくなかったのでは。

丁ですがはじめて完走できてとても嬉しかったです。アトランタがいないのでE4の空襲を乗り切るのが難しくてつらかったです。摩耶様がいなければきっとクリアできませんでした… 前段作戦は海外艦ドロップが豪華で、そこまで難しくなかったのでありがたいと感じました。丁でも来てくれるのは嬉しいです。”

甲E4-3ラスダンボスも大概でした。相応の用意をすれば夜戦前に大体敵が2~3隻残る…というくらいの真っ当な難度がほしい。

大体の提督が抱く感想はE-4になると思いますが、空母をあそこまで徹底して「敵の機先を制する」という目的で使うことはこれまでなかった気がします。空母の運用に関して今までちゃんと見えてなかった部分でもあり、今後に活かせると思った要素ですね

レア強装備の実装/配布(高難度MAP限定) や装備改修メニューの拡充が進んだため、プレイヤーの戦力差が大きくなり、必然的に 「やりがい=獲得・改修装備の充実のゲーム上での実力発揮」 がゆえのイベントの高難度化がここ1~2年で顕著になったと思います。年に1回くらいは最終海域での甲達成が可能だった頃がなつかしい・・・プレイ時間や課金の状況が戦力にダイレクトに影響するのは、商用サービスとしては当然だとは思うものの、そこまでやり込めない (時間や課金の限界が各々プレイヤーにはある) 中程度のプレイヤーは、何か割り切れない思いを抱いているのではないでしょうか?

友軍システムはすきだが、それありきの難易度は違うのではないか。新キャラやBGMは楽しめた。

高装甲高耐久よりナⅡや友軍で運ゲーできるのが夢を見れて楽しめました。しっかり準備されている提督はネ改を倒して5拓、CL2で4拓か3拓まで追い込めていたようなので素人目にはいい感じの調整だと思いました。

初甲勲章になりましたがとても疲れました。次回から難易度は基本的には落とそうと思います

E4-3はすぐに梅雨/夏イベを思い出しました。基地航空隊や決戦支援などを駆使するところ。厄介極まりない敵第二を鎮めてやっとスタートライン。

個人的な好プレーはE2で弱い雷巡を使おう→木曾を出す、としてしまいE4甲開始前に頭を抱えたが、逆に先制魚雷を捨てて航巡を入れることで装備面やカットイン率の後押し、昼戦砲撃の安定をとることができ結果的にクリアまでの試行回数をいい形で増やせたこと。

今回は運ゲー・スナイプゲーと批判されますが、古くは14年夏のダブルダイソンを始め雷巡ゲーと言われていた時代や17年夏のE4、18年冬E7-1など度々スナイプ必須ボスマスは存在していましたので自分としては今更です。二期以降でも19年春と秋もその傾向が強かったと思います。ただし自分としては苦手な戦術なので続くのは容赦してほしいなぁwとは思っています。

今回も逆RTA提督でした。作戦終了当日、4時前にクリアしてこれを書いています。甲甲甲乙でした。年末の忙しさとモチベ低下でE3通過に時間がかかり、E4は年始から開始。途中で新春任務が期間限定だと知り、重爆飛龍の獲得を優先しました。イベント自体は、E4甲の破砕ギミックまでは比較的スムーズに進行した反面、ラストは拙鎮守府には無理ゲーでした。乙でもゲージ破壊はかなり難しかったです。何とかクリアはできましたが、場合によっては更に難易度を下げる覚悟もしていました。へっぽこ提督ですが、今後も甲勲章にトライしたいです。

現状のナ級Ⅱの対策が「複数の先制攻撃で大破以上にさせる」しかないので、水上打撃部隊で相手したくない。なので、先制雷撃の回避システムが欲しい。

E3を甲で挑んでみました。甲突破報酬の主砲を狙ってみた感じです。E1でない海域の甲は初挑戦であり、少し沼った後攻略できました。無事に主砲をゲットし、副産物でDo17もゲットできてうれしかったです。E4に割く時間が全くない上にE4の難易度が阿鼻叫喚だと事前に情報が入ってきていたため、E4は丁にしました。丁難易度も初選択で、こんなにも快適なのかと驚いたのが新鮮でした。初月が2連続でドロップするなどドロップ運も上々で、グラーフ・ツェッペリンなど、未所持レア艦にも恵まれ、おいしいイベントだったのは間違いないです。

前段作戦は(特効艦が育っていれば)難易度的にも平易であったことやギミックが単純かつ分かりやすく早いうちに情報が出そろっていたこともあり、比較的初期段階から手を出しやすかったように思います。堀に関しても目玉のNelsonが非常に掘りやすい海域でのドロップで、ほかの海外艦娘と合わせて掘ることができたのは復帰勢としてとてもうれしい配慮(?)だったように思います。後段作戦は一転、非常に攻略の難しい海域でした。ギミックが多岐に及んでいたためどのように解除していくのかに頭を悩ませましたが、個人的にはスムーズに解除していけたのではと思っています。最後のラスダン、本当に勝てる編成なのかと目を疑いましたが多くの方の突破報告を励みに挑戦、無念の甲作戦敗退とはなりましたがイベント自体は完全攻略できました。
最終的に涙を呑む結果となったのは残念ですが、前段後段通して久しぶりに本気で取り組んだイベントを楽しむことができたので個人的には満足しています。

復帰提督なのでネルソンとコロラドを迎えられたのが一番嬉しい。難易度他に関して界隈で色々と取り沙汰されているがゲームの特性上やりごたえ=煩雑さ&ボスのやばさになるのは仕方無いと思う。個人的には今回のイベントも楽しかったんだけどなあ・・・

仕事が忙しかったので友軍本隊が到達するまで後段は放置しました。E4で消費した時間も資源も格段にお安い物になったので、次回からもそういう攻略スタイルで行こうと思いました。

運営の適時情報開示(細かいことでも適時小出しにしてほしい)

次回の要望としては「友軍投入をもうちょっと早めに!」

スロット配置一つとっても悩む機動部隊はやっていてとても楽しい。個人的には今回のラストは2期以降から見て一番の面白さだった。本当にこれが偽らざる本音である。最終ボス戦のテーマが旗艦スナイプと見えた時から、敵第一艦隊にどう与ダメージを積み上げるのか模索した。ただの5択6択ではなくより可能性の高い5択6択(あるいはそれ以上)に至るまで、先制打撃力、砲撃戦のワンチャンスの汲み取り、不安定な空母4構成での手数を得るための射程や配置調整、機動部隊における閉幕雷撃戦の価値、その他多くの要素を見直した。気付きも少なからずあった。自分に出来そうな部分はやりきった、と確信しての戦いの見守りは、充足感の塊だ。敵艦隊の猛攻すら、些細な手違いで敗北する者の必死の抵抗に映る。今回もそこにたどり着き、無事終えた事は喜ばしい(正直言うと、たどり着いたという自己満足を得た時点で、その後の勝敗自体あまり気にしていない節はある)。果たしてこの先もまたこういったイベント海域と巡り会うかは分からないが、今は静かに次を待ちたい。
前段作戦についてなんの感想もなくて申し訳ない。実際、こう……なんの感想も抱かなかったのだ。

E1からE3まではサブ艦中心で攻略できて、久しぶりに最終海域で自由に主力部隊を取っ替え引っ替え投入できたのが楽しかった。資源上限が35万に引き上げられたことで、余裕を持って攻略後の掘りができた。

毎回禿げる基地熟練度。自分なりに編成が固まって来て畳み掛けたい時にテンポが悪すぎます。艦載機は改修で撃墜耐性持ちを増やせばある程度対策できますが、基地はどうしたものか

ギミックが多すぎる

“E4友軍判明後にイベ着手したので、甲でも言われるほど苦労はしなかった。ただ、友軍前提の難易度調整になっていると感じるので何かしらテコ入れが欲しい。

E4-2ならびにWエリアの難易度設定、敵警戒陣は甲乙のみにすべき。
特に甲難易度は基地航空隊並びに味方艦攻・艦爆の熟練度Maxが基本にあるにも関わらずリカバリーに対するフォローが欠いてると感じること。

最終海域を丁にしたがギミックありなんてひどいと思う。しかも強い。柔らかいからこその丁でストレスを感じないのが丁である。また主婦や帰郷する者にとってはイベントの時期が厳しかった。

艦これ2期になってから、イベントの度に苦痛度が増していて、楽しさよりも辛さの方が残るようになってしまいました。今回も甲作戦での最終海域のゲージ破壊時に大苦戦。泣く泣く乙難易度へ変更したところ粉砕ギミックも無しにあっさりとゲージ破壊してしまうので、もう嬉しさよりも落胆の方が大きかった。

E3は初めての甲作戦攻略だったので凄く嬉しかったです!イベント全体で見ると丁ならクリアできなくもない感じでした。

代わり映えのないイベントという印象でした。新システムか何かが絡んでいれば少しは印象が違ったかなと思いますが、何も変わらないわりに、いつものメンテ終わらない、ギミックなど無駄に長い、特効ゲーなど改善もなく。

攻略中は全然クリア出来る気しませんでした。決戦支援の編成いじるくらいでしたので(熟練度付けじゃ早々に心が折れた)クリア出来たのは単純に運が良かったです。ただこのボス、ちょっとの調整で激弱になる気もするので、運営の意地悪というよりはもうバランス調整の限界が来てる気がします。

今イベントで初めてオール甲難易度を断念(E-4乙で完走)。年末年始にイベントができなかったのも大きかったが、何より勝ちの目を引く可能性はそれなりにあったものの引けなかったと感じた(11日深夜に竹のカットインがボスに入ったがCL2を引けなかったときに心が折れた)。資材も残っていたので根気と時間があればクリアできたとは思うが、イベント終了が迫ったのに加え熟練度の付け直しの繰り返しに自分の精神が耐えられず。
これからはオール甲の呪いから解放され身の丈にあった楽しい艦これができると思うので、今イベントには悔しさ99の中に1の感謝がある。まだまだこのゲームはやめられないだろう。

、今回は最終マップがほかのマップと関連が薄いように見えたため、ストーリーを感じづらかったです。何か理由がある(もともと用意していたマップが何かの理由で使えず過去にボツったのを再利用したとか)のだろうと思いますけども。

やっぱり生み出しちゃったけど後期フラナは今後出禁でいい気がします。

掘りが前段だったのはとても良いと思います。また、前段が易しくて後段が難しいのもちょうどいいと思います。ラストがハードル高かったですね。まだ3年半の新人ですが、友軍無しでは甲クリアできなかったかもしれません。

天山友永の機数を増やしておいたが基地航空のボスマスの雑魚対策に効果的で試行回数の減少につながった(E4-2のボスマス前、ボスマスの掛け持ち等)イベントマップ内で艦娘掘り・育成・資源回収など要素が充実しており、期間いっぱい楽しめてよいイベントだった

油田マスは本当に助かったので、次イベでも実装されることを期待

ナⅡを雑に配置して理不尽な要素を増やし、これまた雑に姫を配置しただけの「強いだけで面白くない」ボス艦隊は無の体現です。「撃破」出来るまで感情を殺す事しか出来ませんでした。友軍が強すぎるせいで本隊が友軍の前座扱いなのもそれに拍車をかけています。

自分のことではないですが、久しぶりに復帰した友人がなんとかE3丙までクリア出来てネルソンなど持ってなかった艦を掘れてたのも嬉しかったです。

友軍ゲーと騒いでる人もいますが、雷巡ゲー、タッチゲー、特攻ゲーと毎回騒いでるなーと。これも仕様の一つだと思ってプレイしてます。あと、こちらが陽動隊で場を荒らすという脳内プレイもありかと思いますね。

後段はプレイヤーの工夫でどうにかできる部分が少なく、熟練保持をしない人は特に厳しい戦いになったのではないかと思う 熟練つけ直しをしていては時間がかかりすぎるが、空母の開幕に頼らない編成は不安定過ぎたのでどんな編成で突破することを想定してたのか運営に聞きたくなる内容であった

道中に「撤退ポイント」が少なくスムーズにボス攻略を進められたのはよかった。そろそろ攻略パターンがマンネリ化してきた気がするので新機軸が欲しい処。

甲で20日取られて、乙はだらだら6時間で終わった。もう艦これやりたくないわ疲れた・・・

前回に引き続きAtlanta未所持での甲作戦でした。前回は空襲は多いものの特効艦ではありませんでしたが、今回はAtlantaも特効艦だったので少し編成を考えるのに手間取りました。他の対空艦を入れると特効艦が減り、ラスダンの決め手にかけるため、結局第2友軍を待ってゆっくり攻略しました。未入手勢にも救いの手をとも思いますが、Nelsonがやっとドロップで出る程度の扱いなので、Atlantaが手に入る機会は相当先かもしれないなと先が思いやられています。笑  全体的にドロップもまあまあ豊富でレベリングもでき、ゆっくり攻略する分には楽しいイベントでした!

ギミック解除のために基地航空隊をアレコレ組み直しを迫られたおかげで、消耗部隊補充よりも編成コストでボーキがふっ飛んでった…… あと、竹スナイプでボスが沈んだのはあっさりクリアできてラッキーだった反面、「へ?」と拍子抜けでもあり「おいしいところを持っていかれた」という割りきれない感じでもあり。

E4ラスダンも準備だけで3日もかけたおかげ(おそらく我が人生で最も沢山電卓を打った3日間になると思います)か、友軍後は誰かしらのCIが刺されば終わるという形が安定して作れたので左程苦しい思いはせず、6出撃で終わりました

色々な実況をゆっくり見せていただきましたが、やはり沼に嵌っている人は何かしら足りていないなと。但し、今回はその「何かしら」がこれまで以上に幅広く高いレベルで要求された感があります。支援も含めたキラ付け、支援艦隊の命中率・ナ級撃破確率を考慮した編成・装備の最適化、本体・基地航空隊の制空計算、友軍弾きをするか否か、魚雷を始めとした十分な装備改修、特効艦の運改修・・・どれかひとつでも雑味が混じると「運ゲー」の質が大きく変わった印象です。 同じ運ゲーでも「サイコロで狙った目を出す」程度で済んでいた人はそこそこ見かけましたので、そこが今回のイベでの提督の力量の見せ所だったのでしょう。
ただまあ、友軍は調整期間とってしばらくは多くの提督が自分の艦隊だけで普通に突破できる程度の難易度のイベに回帰して欲しいかな。友軍は運営の難易度調整の手抜きだとずっと思っています・・・

イベント終了の告知が終了する一週間前というのは「タイミングおかしいったら!」

出そうと思えばいくらでもドイツ艦を出せる舞台設定で一切新規のドイツ艦が出ないのは史実性を重視しているゲームとしてどうかと思う。

やはり基地の配置転換時間・ボーキ消費や、あまりに面倒なギミックには相変わらず閉口してます。装備プリセット実装する技術力がないならギミックでの難易度調整諦めて欲しい。

前回イベで3年半ぶりに復帰。その時は乙でしかクリアできなかったのが悔しくて艦隊を強化して臨んだ今回、無事に友軍前甲クリアできたので満足。

私は皆さんに不評?なギミックもひとつひとつクリアしていくのが好きなので不満はないですが、びっくりするようなギミックも見てみたいですね。

今回が初完走のイベントとなりました。母港枠の不足を感じたので近いうちに課金しようと思います。

今回の調整は褒められたものではなく、悪い部分が特に目立ってしまっている。艦これというコンテンツそのものは魅力的であるものの、魅力を活かせずにいるので、改めてどういうイベントが好まれるのかを考え直して欲しい。

アンケート中のイベント満足度選択、10点満点としたらE4-3以外は8点、E4-3が0点となり判断に悩んだ。全体としては悪くは無いのに、最終だけバランスが崩壊してる。

舞台設定、難易度設定ともに最も雑に作られたイベントだったと思います。

E4ラストは自分のやってることが大丈夫なのか、手応えがつかみにくかった。

今回見知った提督たちが続々と引退してしまい、寂しさや物悲しさで辛く思うときもあり、攻略後もずっと気持ちは重かったです。敵の先制雷撃、本隊より強い友軍、熟練度問題等、決して面白いイベントではなかったと思う反面、葛藤の中で自身にもう少し頑張りたいという気持ちがあることを再認識でき、得るものも大きかったイベントでした。

二度目のイベントを昨晩駆け込みで丙クリア。PT小鬼の攻略で躓き、E4-3 破砕からが本当の地獄だった。苦しみはしたものの、初のイベント完走、掘りでの収穫には満足している。完走が心から嬉しく、心底ホッとした。

育てた自艦隊より友軍が圧倒的に強いってのは嫌ですね。アナウンス通り「あと一押し」程度のサポート友軍にして欲しいですね

何だかんだ提督達は『艦これ』を楽しみ愛しているし、願わくば次回以降はそうした理不尽感が(少しでも)緩和され”努力がしっかり報われる”と感じられるイベントにして欲しいし、私自身もそういうイベントで楽しんだり苦しんだりしたい”

欧州艦不足に泣いた2019、未だ欧州の重巡0ゆえ、あえてプリンツを優先。結果甲甲甲丁、あげく12日夜には久々の資源課金の憂き目、巡り巡ってプリンツ代5000円ということに…

イベントクリア時に達成感より徒労感を強く感じるようになってきました。理由はリトライの煩雑さ。情報収集、編成構築、艦載機熟練度つけなおし、疲労抜き等の出撃準備にかかる時間が、実際に出撃している時間よりも遥かに多くなってきたからです。試行回数で殴るゲームデザインなのにリトライに時間がかかりすぎるところを運営側に意識してもらえたらなぁ。。。と。特に艦載機、基地の熟練度上げ(熟練度上げの時間を短縮するアイテムは無いので。)

開始1年8ヶ月目提督。E4-3甲ラスダン前までは楽しくやれてましたが、そこから別世界過ぎて引退考えましたし、艦これに関する感情が亡くなりました。赤城友軍竹の旗艦撃破で甲クリアできたのですが、次イベからは甲難易度は選択しないかもしれません。甲に拘らなければ今まで通り楽しく遊べるはず…

イントレピッドが欲しい

初ALL甲を達成できました!クリアした今は達成感でいっぱいですが、E4攻略中はやっぱり甲はまだ早かったか…と白目を剥きながらプレイしていたので、ゲージを割れた時は疲労感のほうが上回ってました。先に堀が終わっていたので熟練度付等の準備する時間を存分に取れたのが大きかったかもしれません。
魚雷カットインによるボススナイプが前提のプレイはいつも避けていたのですが、今回は乙提督の意地と深山欲しさに、止むを得ず挑戦することに相成りました。クリアした瞬間には脳汁がどばどばあふれて癖になりそうでしたが、出撃10回程度で済んだのは運が良かっただけと言えますし、やはり当分こんな事はやりたくは無いな、というのが、冷静になった今の感想です。

友軍。とにかく友軍。あくまで友軍。友軍が強すぎて使わないのが現実的でないのをどうにかしてほしい。あれはウチの戦力じゃねーから

ほどほどの運ゲーは楽しいけど極まった運ゲーは楽しくねえ。

E1でS勝利ゼロでクリアやE 4-3のボス警戒陣など、運営の難度調整が安易すぎる感じがした。敵を装甲を硬くする、回避を高くするのみ。

前段作戦は簡単だという声が多いですが、日頃の改修や艦娘の育成、海外艦の充実等があってこそのものだったと思います。

途中参戦組でノーランカーでも日々コツコツと改修・育成をしていれば、何とかなるんだと思えるイベントでした。艦これは時間をかけて手をかけて、自分らしく考えて初めて鎮守府に愛情を持てるシステムで、そこがとても好きなので、今後もじっくり楽しみたいと思っております。

基地航空周りのシステムを改修する気はないのだろうか?いつものことだけど、いちいち交換させるなら待機時間を無くしてほしいし、待機させるなら航空隊の横移動などを実装すべき。「ユーザーの遊びやすさ」にもっと向き合ってほしい

運営側からするとイベント期間をまんべんなくいろんな層に参加してもらう措置を講じて、結果的には、それは成功したんじゃないかな、と思う。二期初期までは、各マップから最終面へのつながりだったり演出は面白かったので攻略は作業だと思わなかったけど、特にここ最近は、前述の運営側の措置(前段後段の2部構成、友軍艦隊来援時期の調整、ナⅡ級などの投入、などなど)が施されるにつれて新艦娘を取得するための作業をしているだけに思えてきて、正直なところ、しらけてきた。

テコ入れするなら、いっそ昔のイベントをやってみたいです。参加していなかったイベントや甲クリア出来なかったイベントを擬似的にも体験してみたい人も多々いるでしょうし…

全部の海域にギミックは必要ないでは?あくまでモチーフの再現やフレーバーの為に採用する位でいいのでは?

年末年始の主婦は忙しい。ま 時間があっても最終海域の甲は無理。乙で削りはストレートでしたが、ラスト4回目で友軍がゲージ割ったのでびっくり。旗艦は残して欲しかった。

今回ALL甲初めて目指したけど基地航空隊の層が薄かった。つよいりくせんりくこうください

攻略海域が違うと機械的に別札にするのではなく、今回のE2・E3の様に同一地域で時間的にズレがある海域は同一札でも良いのではないかと思いました。現在の出撃札システムへの不満の一端はただの足枷にしかなってなくて史実の雰囲気を感じさせたりゲームを盛り上げる演出として効いてない点もあるのではないでしょうか。

Atlanta所持前提として海域展開をするのはやめてほしかった。そのような展開をするのであれば前段作戦の段階で未所持限定下のドロップ邂逅を設置するべき。

E-1~E-3は簡単すぎて肩透かしだった(ほぼサブ艦のみで突破).ボス戦での最大のダメージソースが友軍艦隊、自艦隊は添え物って感じた

後段ですが、やはり印象に残るのが終盤のボス前ヌ級4隻とボスのナⅡFS。制空値の計算や艦戦・艦攻とのバランスと色々シビアな難易度で最近のイベントでは珍しく試行回数が多かったイベントでした。

難しくてもいいと思うのですが、もう少し楽しいという感想になるような調整してもらるといいなと感じました。

前段作戦は適切な難易度だったのではないでしょうか。欧州艦は欧州イベントではインフラのごとく必要ですしそれ以外でも先制対潜組はもちろんのこと札を気にせず使える先遣隊枠としても活用できますので重要度は非常に高い。そんな中で低難易度で欧州艦娘を掘りやすくしていたのは非常に良かった点だと思います。特にネルソンはゲームチェンジャーですからこれがないとひどいことに・・・

今回のE4は、装備改修、出撃艦隊・基地航空隊・支援艦隊それぞれの編成について、いつも以上に高い編成調整能力を要求されたイベントだったと思う。毎回他の方の攻略編成を見て、普段自分が見落としている仕様に気づかされる事が多い。

複数ゲージは攻略に掛かる時間を見誤る事が多いので、1海域につき1ゲージにして欲しいです。

最後の最後、撃破すれば終わりで心が折れ申した 最初から報酬みて割り切りしたわけでもなく下げたのは初めてだったので心が虚無に襲われ乾いた笑いが漏れた

取りこぼしてた海外艦も全部掘れて、新規艦も全部取れたので非常に満足です。欲張らないで適切な難易度でやったので楽しめました。

2020年着任の新米で今回が2回目の攻略になります。難易度は丙乙丙丁でクリアしました。ネルソンを含む20隻以上の新キャラを手に入れることができ、とても満足しています。新春任務も初心者にとって難しすぎる事はなく無事飛龍を入手できました。丙丁難易度ではそこまで難しくない割にドロップが豪華だったため比較的初心者に優しいイベントといった印象です。前回手に入れたサウスダコタが活躍してくれたり、沢山の新艦を入手できたりととても楽しいイベントでした。

友軍本隊おっそーい!

こっちの駆逐艦にも甲標的載せさせろ

反省点・今後の艦隊運営方針

※回答数の都合メンテ終了に募集を〆切ったため、
飛龍等新改修については触れられていません。

 

艦娘の練度底上げと大口径砲と魚雷の改修ですね。あと、彗星江草はあと1機増やして3機にします。

早めに攻略しすぎた。難関海域攻略は第二次友軍が来るまでストップしレベリングか掘りに専念するべきだと思った。また、決戦支援の強化が必要だと実感。将来的には175で揃った決戦支援を作れるようにする。

今回は・・・ねえ・・・あえて言うなら「やけくそ連続出撃は慎む」でしょうかw

水戦の大切さを感じた

制空関連の改修を頑張りたい。あと戦艦は出来るだけケッコンしたいなと思った。

ここ数回のイベントでは、改修をさぼりがちなのがじわじわ響いてきていると感じています。

いつものことですが、私はバケツの貯蓄量が少なすぎる(今回は800強)ので、次までにはどうにかしたいところ。

熟練度の妖精さんを呼び出した結果、甲作戦クリアが幻になってしまったことが悔やまれる。

艦隊運営方針としては、道中・決戦支援が今回も重要であったことから、支援用の戦艦育成・大型主砲の改修をさらに進める方針です。

期間内に慌てて装備回収を行ったことは反省点でした。デイリー改修勢とは言え対地装備の改修を重点的に行っていたのが裏目に出ました…。

難易度を下げすぎたせいで時間が余りすぎてほぼやる事が無かったので沼っても良いから良い装備のところを難易度上げる様に戻したい

九九艦爆(江草)★6は3つ作っていたのですが、今後の空母機動決戦に備えて撃墜耐性強の彗星(江草)を一つ作って置いた方がいいと感じました。

友永天山の重要性。支援艦隊の増設に見張員、4連装後期魚雷の強さなど新たな気付きが多かったのでこのあたりは強化したいと思います。

まさか対空7水戦7機目の枠があったとはこのリハクの目(以下略 江草彗星2機目が間に合わなかったので完成させる。ぼちぼち砲戦系の改修へ切り替えたい。

夜戦スナイプ勝負に回帰していくのであればカットイン要員の拡充、魚雷改修や夜戦火力の上昇に関わる装備の改修を厚くしていきたいですね。

新規着任した海外艦娘、特にジャービスを優先的に育て、イベント海域への余裕が欲しいところです

支援艦隊のレベル上げ(169目標

ナ級の多数配置が今後も続くのであれば、迎撃回避能力のある機体が圧倒的に足りないので、天山友永だけでも増産したい。3年目に入ったばかりでまだまだ不足が多いが、改修にひと段落付きそうな装備も出てきたので、確実に戦力を増強する年にしたい。

自己反省は毎度のことだが、行動が遅いw 仕事疲れもあるがゲーム進行は遅いので攻略には体力が足りなくなった。

大量にドロップした風雲のレベル上げをして見張り員回収します。

前回のイベントに引き続いて、対空回避補正がある機体の数が物を言う点が否めないので、彗星江草隊を現在の2機体制から3~4機体制に持ち込みたいと思います。艦娘に関しては、CIが重要なので、まるゆの量産かな。とりあえず、次のイベント後段の内容が確定するまでは、確保したものはLv20にして温存。後は、余剰海防艦をコツコツ用意して、必要に応じて4nや2n脱却できる準備をしておきたいですね。

今までは史実予想で特効艦隊を残す事を考えて先行出撃していたが、今回の様に弱友軍弾き迄考えないといけないとなると、友軍実装まで出撃しない事も検討しないといけない。

初めて全海域甲攻略を目指しました(ラスダンがダメでE-4は乙でしたが)。甲提督の装備と比べると主砲の改修してなかったので次回までに可能な範囲で整えたいです。

進めてきた水戦の改修と噴進砲改二の作製の成果はe4でかなり感じられた。一方で今回はどうにかなったが水戦以外の制空周り(艦戦、陸戦)の駒不足を感じたのでここを重点的に進める。

夏に神鷹(一航戦熟練・村田・長射程艦爆持ち)を沈めてしまったのが今回のイベントは非常に響いている。
ので作れるようにならないかなーと首を長くして待っています。

水戦の手持ちが少なく、後半の海域で制空値調整に苦労しました。次イベントまでにいくつか追加で作成

ナ級II対策を重視して、支援艦隊の強化(レベルと装備)

オフの用事と相談しつつ出来ればこれからもクォータリーランカーをめざして運用していきたいです。

友軍弾きまで考慮に入れる必要があるため攻略開始を強友軍友軍到着後に改める。

最近改修と主要装備の数揃えをさぼっているので、とりあえず友永隊、江草隊、52熟練の改修、5連装魚雷の数の増加をメインに強化しつつ、前回と今回で大打撃を受けた資源とバケツの備蓄を頑張っていきたいです。

補強増設の有用性・重要性をひしひしと感じた。これまでなるべく課金せずに来ていた部分ではあったが、今後も甲攻略を続けるのであれば課金も視野に入れていこうと思った。

E-4甲割の際、編成で友軍に配慮し過ぎた感がある。赤城を使い、アトランタではなく大淀を使って、数をこなしていれば案外クリアできたかもしれない。

E1突破後からE2移行への着手に長い中断が入ってしまった。今回に関しては新春任務でE2/E3が入っていたので都合がよかった面もあるが、選択肢が狭まるので長い中断による残り時間の浪費は避けたいところ。

秋月砲以外の駆逐艦装備の改修に力を入れたい。

B型改四、友永隊、大口径主砲etc…改修するものいっぱいありますね。少しずつ手を付けていきます。

前回イベントから今回イベントまでの間に、どちらかといえば必要性より装備枠圧縮目的で改修した対空7水戦(3、4機目)と米艦魚雷Max2本が役立った。2機目の江草、4機目の友永が近いところでの目標と、餌(46cm砲)の入手困難で滞っている大口径、徹甲弾の改修が継続中の課題。

掘りと攻略のバランスはよく考えた方が良かったです。プリンツ(2隻目)の水上掘りに196S=燃料約8.5万も使ってしまったので、ラスダン中に一回資源枯渇してしまいました。そこの切り上げ時についてはきちんと考えた方が良かったなと。

機動部隊における艦載機の積み方については改善できる余地があることが分かった。例えば、E4-3空4編成でY3マス優勢・Zマス確保にしようとすると開幕時の航空戦の火力が不足する局面があった。そこで、Y3マス拮抗・Zマス確保になるよう艦攻を増やすと道中とボス戦の開幕の火力が十分に出るようになった。

今回は対陸上艦の戦闘が少ない気がした。その反動で今後のイベでは激しい陸上艦との戦闘も予想される。そのための陸戦隊、内火艇の準備もしておきたいところである。

最終海域で出した前回報酬のホーネットがLV70程度だったのは危うかった。新艦の育成はしておこう。

E4に取り掛かったのが年明けと遅く、E4-3ラスダンに費やせる時間が1週間しかなかったのは個人的なスケジュール確認不足でした。

B型砲改四の改修、99江草から彗星江草への更新、流星改一航戦熟練の入手、その他積み上がった任務の消化

SNSで大人げなく強めの言葉を発することがありました。もちろん誹謗中傷とかしていません。とある常連さんも引退と聞き、何か良くない雰囲気か漂っていますので、気持ちを平常に保てるようにしたいものです。

木曾に特効がかかることが多いため今回まるゆを入れた。まだ運 30 で中途半端なのでとりあえず仕上げてしまいたい。

イベントは長く参加してきましたが、初のお札付け間違いでE4時雨不参加でした。輸送で使う大発駆逐艦も誤札つけちゃったのでクリアはできましたが面倒くさくなってしまいました。気を付けようと思います

目を背けいていた大型主砲(51、46改)のMAX改修と徹甲弾改修を行いたいと思います。(一式☆6が1個しかないので・・・)機動部隊でクリアしたから別にいいのですが、水上打撃で出撃NGな改修具合はさすがにどうかと思ったので。

空母棲姫を枯らさないという考え方も有る、などまだ知らない(考えが及ばない)攻略法があるのは面白いと思うし参考になる。

情報を鵜呑みにしてはいけないという点が重要視された。特に1週間情報を待つ。欧州艦だから後段関係ないなどを鵜呑みにした提督はアークロイアルで弱友軍はじきが出来なかったと思えることから、じっくり分析検証は大事だと感じている。

今まで誤魔化し誤魔化しでやっていた、小口径主砲の改修と噴進砲改二★10の増産(現在4本)。また友永隊・江草隊の増産も並行して進め、開幕での打撃力が必要とされる場面で取れる選択肢が多くなるよう準備したい.イベントに関して言えば、イントレピッドをE-3に投入したのは、E-4の情報が出る前だったとは言えあまりに早計だった.

大発艦を多用することになったので、そこの強化をしていきたい。もはや夕張がたくさんいればいいという状況なので夕張を増やすことを検討したい。

イベントの度に思うのですが、やはり水戦の質が不足しているなと感じました。おかげで、水母が思うように制空を稼げずに、艦攻の枠を減らす羽目になりました。二式熟練と強風3つくらいは次イベまでに用意しておきたいです。

今回のイベより最初から甲クリアを目指さなくなったので特にないです。今後もストレスを感じない程度にクリアできるレベルを選択していきます。

クォータリーでランカーをしつつバーナーと資源を貯めていきたいと思う。

反省点は、Scirocco堀りの最中にLibeccioを沈めてしまったこと。穴改修500円をケチって女神を積んでいなかった上に直前にも操作ミスをしており、一度総点検しなおすべきだった。

E4-3甲ラスダン撃破の瞬間をスクリーンショットに収めようと、ホットキーを押したつもりが間違えてF5キーを押してしまいもう一度撃破しなければならなくなりました。プレイの記録は録画だけにして2日後に無事撃破できました・・・

Arkを2人とも前段で使ってしまったので、今後友軍も考えて温存を慎重に検討する

「支援で確実に頭数を減らし夜戦の択を減らす」傾向が強くなっているため、命中補正の強い装備がより重要さを増したと感じた。上位主砲や九九江草等の装備開発に注力したい。

イントレピッドを「温存してもなんだかんだでいつも使わずじまいだから、こいこで使ってみるかー」と安易にE3で投入したのが反省でした。E4-3甲ラスダンでは対ナ級の戦術を練る時に「インピの1・2スロがあれば…!」と激しく後悔しました。

アトランタに誤札してしまいました。周回するときはその海域に全集中したいと思います。(リビクルと1-6を並行してたときに起きたので)

掘りと報酬とのバランスを考えて毎度悩んでます…今回は深山を入手するために少し無理して乙作戦にしたが、武蔵とコロラド見所持のためどちらがよかったのか…

量産可能となったネームド艦攻機が重要性を持つイベントであったため、艦娘の練度以上に装備の質が求められてきているように感じます。かと言ってネジ課金しなければ量産は現実的ではないので、誰にでも勧められるものでありませんが…

魚雷やソナーの改修ばかり行い、大口径砲の改修を進めていなかったので、今後は後者を進める予定。

E4甲-3のラスダンで沼ったので、基地航空隊や改修含めて装備について勉強しなおした。

今後に向けて、航巡鈴熊のサブを作る、重巡航巡のカットイン艦を少しずつでいいので増やす、魚雷の改修を更に進める、運の高い駆逐のサブをきっちり育成しておく、友永増やす、など

輸送が多かったので大発駆逐が不足した。またE4-3では射撃回避持ち艦攻の数が全滅率と手数に強く関わってきたので、次回もナ級が並ぶ可能性を考えると天山友永隊をいくつか増強していきたい。

空母の構成がFBAが正解とは限らない、触接は大事、支援の火力調整に気を払う(支援に求める役割を明確化して調整ラインをはっきりさせる)ことを意識する必要性を痛感した

自分のリアルラックを鍛えることだが、このコロナ下では神社仏閣への参拝も密になるので出来ない…

6年ほど艦これをやっていますが水戦の重要性が理解できておらずほとんど改修できていなかったため、イベント中に急遽改修を始めました。E4甲の突破時には2つの強風改がそれぞれ+10と+5になっており、攻略に貢献してくれました

今回のようなスナイプゲーの場合、自分の装備や運改修が十分でない場合、自艦隊は道中&ボス昼戦の第二艦隊撃沈に特化させて友軍スナイプの試行回数を増やしていったほうが、良い結果になりそうでした。

比較的割が良いとされるイベント開催期間を狙った3群ランカー

ネジ課金とか増スロ課金していないので、乙以下をストレスに合わせて回るしかない。描き下ろしのない絵師の艦娘に描き下ろしがくれば課金するのでそのときには艦隊運営に変化もあることでしょう。

四連装酸素後期の改修を怠っていたのが響いた。年末は四連装を集めて改修三昧。ためてたネジが300から200をきる結果に。

任務も放置が多いので、良い装備がもらえるものから進めないと。

1つ目は陸攻・陸戦不足です。私の鎮守府ではイベント開始時点で陸攻陸戦がそれぞれ1機ずつしかなくそれ以外の基地航空で流星や天山、零戦21型で代用してました。そのため行動半径の関係で彩雲を基地航空の方に入れなければならない問題が生じました。これより次回のイベントまでに少なくとも陸攻を6~8まで増やそうと思いました。2つ目は難易度選択です。私は今回が初イベで完走が目的だったので難易度が1番低い丁で全海域を突破しました。ただ今振り返るとイベント海域が始まって直ぐに出撃するのではなく1~2週間待ってその間に育成を進めていればE1, E2くらいなら丙でも行けたのではないかと感じました。なので次回イベントまでに出来る限り艦隊育成を進めて出来るだけ高難易度に挑戦できるようになりたいと考えています。

前回の梅雨イベでは装備の改修を見直すきっかけになりましたが、今回は、支援艦隊の編成を見直すきっかけになったと思います。「運」が高い艦娘と「命中」が上がる装備の組み合わせをちゃんと考えないと、どんなにキラを付けても当たらないと話にならないということを実感しました。

反省点は事前調査、後段で多号作戦は想定外。当初が秋イベ告知だったのもあって竹は冬イベがあってそちらで実装だと思いこんでた。というか思いたかった。

イベント開始前には必ず所持枠を広げておくこと。ストレスを溜めるよりは難易度を落とすなり、一日艦これから離れるなりすること。

そろそろ友永さんを量産する必要があるようです。あとは、運改修でしょうか。熟練の人が増設に乗るようになって運30程度の艦もざくざくカットイン出すようになった気でいましたが、やはりやるとやらないでは違いますものね。

勿体ない精神で、母港の肥やしになってる、2隻目以降の建造不可の艦の育成ですね。折角持ってるのですし、今回の友軍選定で活躍したアークのように、何処で出番が来るかわからないので。手札は増やしておくべきだと、改めて思いましたね。

改二多すぎて設計図が足んないのでEO頑張りまっす

主砲系、特に長陸奥タッチ用の超長砲+徹甲弾の改修が明らかに不足でタッチ編成を試せる条件を満たしていなかった事。結果的には最適解っぽくはなかったが、編成の幅が狭まるのは一般的によろしくないなぁと。

ツFlag・ナ吸の登場で艦載機の全損率というのを痛く感じました。空母の誰のどのスロットにどの艦載機を積めばいいのか、対空射撃を回避できる艦載機はなんなのか、どのステータスがそれに対応しているのかがわからず、誰かがまとめてくれた画像に従って編成を組んだので仕組みがわからず仕舞いでした。その点に関してはまだまだ奥が深いのですね。

ス戦への編成として長門タッチは考慮しようとしたけど、肝心の装備を強化しておらず、長門タッチを選択肢から外したので、長門タッチのための装備を充実させる(超長距離砲の強化、一式徹甲弾改の作成)

今回のE4-3特効艦である木曾や羽黒の運が高くなく連撃装備にしていた。今後はイベントの特効艦が分かり次第運を上げていくためまるゆや海防艦をストックする。

今後は支援艦隊用の命中付き大口径主砲の開発・入手に力をいれます。魚雷の改修も、結構してはいますがまだ道半ばなのでこれも突き詰めたい。あとはやっぱり心安らかにイベントに臨むために、備蓄に励みます!

強風を増やす、隼Ⅲ型甲☆10を増やす、噴進砲改二を増やす、魚雷の改修を進める、未消化任務を処理して強い任務報酬を貰う、札対策のサブ艦を増やす、などなど。特効艦のレベリングだけでは駄目だなと痛感しました。

クォータリーランカーを狙ってみようかな

友軍キャラが判明するまでイベントを一切プレイしないことが最適解ということが改めてわかったイベントだったので、今後はイベントが来ても早々にプレイしないことを心がけたい。

特効艦か特効友軍がスナイプするのを待つというゲームとなっているため、運よくスナイプするまでいかに苦痛を減らしながら試行回数を増やすかが重要と考えます。よって今後はプレイスタイルを遠征中心にして資源の確保し、またキラ付けの手間を減らすために選択報酬では間宮、伊良湖を優先したいと思います。

今更ながら魚雷改修の必要性を認識したことと、手つかずの任務報酬が重要と判明したため順次消化にようやく思い至った。

昨年もでしたが、12月~1月第一週は1年間の中でも一番の繁忙期かつクリスマスから年始にかけて他のソシャゲのイベントも被るの為に単純にスケジュール調整が厳しいです。

今回は新艦の育成方法や個別の対空カットイン発動率撃墜率等の計算式の見方などを改めて学ばせていただきました。もっともっと正しい知識を増やしていければいいなぁと思っています。

定番のCI要員の運改修は概ね終わっていて、イベントが始まったらプールしておいたまるゆで特効艦を幸運艦に仕上げる、こんなのが最近のウチの鎮守府です。先のイベントの風雲しかり、今回の木曾しかり。
同時にネルソンタッチの発動率上昇を見越してこちらの運改修を手掛けていますが、今後は支援の命中率上昇に大和や武蔵などの戦艦組を一定数運を上げるべきなのかな…とも考えています。先の長い作業ですが。。。

今後の運営方針としては、天山友永と彗星江草の量産を目指します。天山友永を基地で使用した時の命中力の高さはとてもちからを感じました。

掘り最優先で行った結果、戦果としては満点に近いものだったが、クリアがイベント終了後10時間前というギリギリになった上に資源もほぼ底をついた状態となった。グレカーレが中々出なかった為に長くE1に留まることとなったため、掘りにどれだけの時間と資源を投射するかは更なる検討が必要だと感じた。

E-4-3ゲージ目攻略に着手してから放置していた 流星改(一航戦/熟練)や61cm四連装(酸素)魚雷後期型の任務を消化して回ったり、改修したりする事になったので、もっと早く必要になる装備もチェックしておけば良かった。

道中、決戦支援の更なる強化。22号対水上電探改四と見張り員目当てに鳥海さんを複数育てて行こうと思ってます(勲章が99と余裕ができたので)

また5-5を敬遠したため非常に多くの単発任務を抱えており、優秀な装備をいくつか揃えていない状況だった。任務解消しつつ、現状ケッコン艦2人のみの体制を維持するか崩すか考え中。

課題は(毎度恒例なのですが……)改修、任務消化&上位兵装(熟練系の艦載機)の獲得、そして前回アンケートで書きながら果たせなかった5-5出撃です。リアルでもゲームの中でも、手持ちは多い方がいいなあと改めて思いました(笑)。という訳で、当面は遠征がんばります。

フル改修の対空5水戦を後二つ増やしたい。(現在四)水戦箱二艦持ち込む時に攻撃機一スロ分浮くかも知れね。

今回は丙丙乙丁で進め、自分に適正な難易度で行けたし欲しい艦も大体迎えられたので反省点は特になし。今後に関しては念願のネルソンコロラドを迎えられた事でタッチ込みの運用を検討できるようになったので大型砲の充実をメインに動いて行きたい

10月、11月と連続で二群に入れたので今年は四半期戦果をこのスタイルで狙ってみます。

彗星江草をが今回ではなくその次くらいを目安に行っていたため、いきなりあったほうがいい状況になったのは想定外でした。天山友永を既に量産していたので事無きを得ましたが、面倒ですが3機に増やすくらいは早急にやっておこうかなと。

基地航空隊の差が埋まらないと感じたe4でした。試製東海などは九三一空などでいなくてもカバーできますが、
陸戦などは厳しさを感じた。これは任務をやっていないから埋めれないのかそれとも最近のイベント報酬にないからなのか。

ホーネットとダコタを99にして満足し、改装するのを忘れていたこと

久々に航空戦力を活用する楽しさがあって、今の自分の運営方針も通用するなと実感するイベントでした。ただその分戦艦主力の力不足、艦砲の改修不足による命中精度の不満、魚雷改修不足・運改修不足によるフィニッシャー選択の狭まりが中々解消されないのでここは頑張っていきたいと思います。まるゆが…ほしい…

ナ級後期型Ⅱが今後も出てくるなら、射撃回避機体は増やしたほうが良い 特に彗星江草は特効込だと安定した開幕火力と高い生存率を誇るので優先度は実は高いのではないか 攻撃機を増やすために水戦の質も求められてきたと思う 敵第二艦隊が固く、特にナⅡは命中も高いのでB型改四などの主砲を叩いて駆逐の装備を魚魚主でキャップ近くに盛れるようにできればかなり安定度に貢献する気がする(今回の時雨みたく)

うちの鎮守府は海外艦が手薄だったのでイベント前に海外艦中心にレベルアップやサブ艦の育成を強化したのが功を奏した。

現在、艦娘数が多く母港管理をどうするか悩み中。まだまだ改修が追いつかず、どれを優先して改修するか検討中。

機動編成で何度かやりましたが、熟練度上げ直しが大変だったのと、最善の優勢編成にするには射撃回避強艦攻の作成をしていなかったので、空母なし水上編成でクリアしました。次回までに天山友永を1機か2機作ります。
あと夕張の2人目3人目も作ります。

基地航空隊や航空戦のこともちゃんと理解しないと甲は取れない。今回調べて初めて知ったことがあったので、イベント前によく調べておかないとだめですね。運ゲーと言う前にやる事はまだある。

正月明けにようやくE4を始めたのですが、もっと早くE4ラスダンに突入していれば割れるまで粘れたなーというのが反省点です。リアルとの兼ね合いなので仕方ないのですが……。

今後もスナイプゲーになる可能性は否定できないので、運改修に今後も力を入れたい。霞は今回はフィニッシャーにならなかったが、運上げをしていたことで安心してフィニッシャー要員として採用できたため、霞のように多数の海戦に参加した艦娘を調べることの重要性を感じた。 ナII対策として今回支援艦隊の攻撃力がよく話題になっていたが、火力と命中の向上のために上位の大口径主砲のさらなる用意も必要だと感じた。同時に、実質的に支援専門の戦艦艦娘の育成の必要性も感じた。 制空権については、空母機動部隊の制空値が空母にできるだけ攻撃機を積むために意外と余裕がなかったため、制空値の向上としてはわずかだが、対空7の水戦を8つ用意することを目指したい。

艦隊の練度不足により新春任務に入っている3-5や4-5と言った海域がクリアできず詰んでしまったので、イベ準備だけでなく全海域クリアに向けた準備も次回までにしておこうと思います。

質より量でやってきた水戦を、質を上げていく改修目標。

E4攻略後、もっと詰められるところがあったのでは、もっといい形で攻略できたのではと反省がありました。
FBAのより詳しい仕様等、攻略後に知る情報も多数あり、まだまだ己の勉強不足さを実感いたしました。

悔いが残るのはE3を甲突破できなかったこと。 16inch三連装砲 Mk.6+GFCS入手を目指したが、PT小鬼で数日躓き、焦りもあって乙に落として先に進んだ。あの時もう少し粘っていたら、あるいは・・。初完走した今の経験・戦力があればE3甲クリアも可能だったかもしれない。

今回は改めて駆逐艦の主砲についても考えさせられることになりました。改修も秋月砲があるからB型改四は後回しでもいいだろうとしていましたが、前回と今回でやはり第二には昼火力も求められるようになってきたのだなと痛感しています。

難易度を下げるタイミングを間違えて、クリアできなかった。(ゲージの戻りが1回分だと思ったら、2回分だった)

比叡改二、フレッチャー改二以降くらいの単発任務を消化していなかったこと。任務画面への表示が多すぎてやりにくい。。。

水戦と大発の改修度合は、どんなイベントであっても効いてくるので、そのあたりをちまちまとやっていこうかと。

とりあえずカタパルト入手したので赤城を改二にします。新春任務のコメント欄面白かったですね、私も飛龍よりカタパルト派です。赤城も加賀もゴトもできれば神鷹とかも改二にしたいので!艦隊を強くしてまた次のイベントに備えます。

5年くらい艦これをプレイしていますが、最近になってやっと装備の組み合わせを計算したりしてちゃんと考えるようになりました。今が一番楽しいです。いつもイベント最終海域は乙以下でクリアなので改修もがんばっていつか甲クリアが目指せるようなりたいです

コストは重いけどやっぱり水戦。制空の「あと一枚」の重みは痛感させられたような。

反省点はマウスを投げてしまったこと。落ち着いてプレイできるよう心掛けたいです。

前回のイベでALL甲を逃したので、主砲(大型)を中心に改修をしていたのですが、今回のメインは魚雷でしたので、慌てて、四連装後期型の改修をした感じでした。やはり、メイン系になりうる装備の改修は満遍なく必要と痛感しました。

単発任務(強い装備が貰えるもの)を放置しない

隻教に限界を感じつつあるのでサブ艦も少しずつ増やしていきたい
いつ推しが来てもいいように最低限の準備はしておきたい

支援用の装備と艦隊の充実。

まとめ

今回は記述の回答でも、普段より幅広い層のコメントが見られたかなと思います。
集計にご協力いただき、ありがとうございました!

※記述の集計に関しては、マンパワー不足のため次回以降未定です。
選択式でのアンケート自体は継続します。