2020年梅雨夏イベント【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】も無事に終了しました。このアンケートでは、選択集計が10769件、記述は1170件の回答をいただきました。ありがとうございました。この記事は、記述部分の解答欄に集まったコメント公開をメインに集計結果をまとめています。

選択アンケートの結果について

以下のページにて集計結果を公開しています。
【島嶼防衛作戦】突破状況アンケート【2020梅雨夏】(選択分)

いくつか回答をピックアップすると

  • 二期から始めた提督が回答の中で4.9%程。
  • 甲20提督の回答が17.4%程。甲0の提督が18.6%程。
  • 資源備蓄量平均25万以上が開始前(62.1%)→終了後(3.8%)と大幅減に。
  • 最終海域甲クリアは47.9%程。二期のイベントで考えるとやや少なめ
  • とても満足した/満足したの回答が計55.8%。
    2019秋イベ(61.4%)より下がり、菱餅イベ(29.1%)より上昇。
  • 新艦でお気に入りの艦トップはHornet

イベント毎に回答母数や回答者の質が違うので参考程度になりますが、
古い回答と比較してみると面白いかもしれません。
※今イベは甲20(甲継続勢)の方の回答が若干多く、普段よりは
ややガチ勢よりの回答になっていると思われます。

以下のページにて集計結果を公開しています。
【島嶼防衛作戦】突破状況アンケート【2020梅雨夏】(選択分)

2018初秋 2019冬 2019春 2019夏 2019秋 2020菱餅(選択集計のみ)

自由解答欄

気になったものを独断と偏見でピックアップします。

●同じ提督の回答でもコメント内容によって分割して掲載していることがあります。

●掲載内容に関してはかぶってる内容は一部のコメントを掲載する形にし、
独自の感想や艦隊運営に関しての具体例などを多めに載せています。

※認識が明らかに間違っていると思われる記述(お札11枚等)による感想や、個人名が含まれるもの、
ブログで扱うには不適当だと思われる内容(言葉がきついもの等)は意識して解答欄から外しています。
ご了承ください。

※記事中で4万文字前後扱っています。特別整理しておらず、長いので注意。

人力なため回答の集計に偏りが出てしまうことをご了承ください。
句読点をつけたり、改行したり、文意を損なわない範囲で改変していることがあります。

イベントに対する感想全般

今回、自分は堀りたい艦を大きく二種類に分けて難易度選択の基準にしました。「絶対にこの機会に邂逅したい艦」がいる海域は周回重視で乙以下に下げることを検討(周回・攻略に問題が無いと感じたら甲)、「前者の掘りが完了したら出来るところまで掘りたい艦」だったら甲で頑張る、という感じです。もちろん報酬との天秤もありますが、結果的には無理のない難易度選択で掘りまで楽しめるイベントに出来ました。未入手の艦もかなりの数出逢えたので、ドロップに関しての満足度は高いです。また、今回のイベントでは新春任務報酬で貰った東海部隊が活躍してくれたのが印象的でした。東海部隊を道中ケアに充てることで、支援や本隊の対潜装備を切って、その分夜戦装備や火力に振れました。甲難易度ではそうはいかない場面もあるでしょうから、対潜支援等別の知識や用意が必要になってくるとは思うのですが、「装備や育成、基地が整っていると編成の幅が広がる」ということをわかりやすく感じられる体験となりました。

難易度甲で先行されていた方たちの攻略を拝見している限り、今回のイベントは規模的にも難易度的にもかなりのものだったと感じられます。その一方で、難易度乙以下ではそこまで難所は無かったのかなとも思います。自分は最終海域は丙攻略でしたが、直近のイベントと比べても、ひたすら道中の長かった19夏や、ボス前ネ改配置のあった19秋の方がしんどく感じられたくらいです。もちろん自身の艦隊育成が進んだからというのも少なからずあるとは思いますが。
敵の先制雷撃の本数や制空値、空襲や潜水艦マスのキツさも難易度によってかなりの差が出ていたようなので、「難易度を自分で選ぶ」というシステムにはやはり意味があると感じます。難易度選択があるからこそ、イベントというのは自分の艦隊と向き合う機会になるのかなと。どういう戦力が足りないかとか、どういう知識が足りないかとかだけじゃなく、「自分は何をモチベーションとしてやっているのか?」という点を見つめるタイミングになると思っています。とにかく多くの艦娘を迎えることなのか、高難易度に挑んで撃破した時の達成感を重視しているのか、ストレスなく楽しめる攻略を求めているのか等々。これに正解はないし、人の数だけ答えがあるがこのゲームの楽しい所だと思います。実際、「報酬なんて関係ねぇ!俺たちが甲に挑む理由はそれじゃねぇんだ!」って頑張ってる提督さんや、特効艦や最短ルートを捨ててでも拘りのある編成(縛り攻略)に挑んでいる提督さんの姿にはロマンを感じますし、、、!
すべての方が大満足とはいかないでしょうし、改善して欲しい箇所が無いとも言えませんが、それでも多くの方が何らかの楽しみを感じられたイベントであったら良いと思います。先行してくださった方から逆RTAで駆け抜けた方まで、全ての方にお疲れ様ですと言いたいです。

今回は敵の対空値が高く、基地航空隊に配備した機体、特に対空回避補正のない機体はすぐに熟練度が剥げてしまうことが多かったように思います。その熟練度付けを行うのにも少なくない資源を消費しますし、通常海域(6-5など)で熟練度付けをするならさらに再配備の資源や時間を浪費してしまう点なども不満として挙げられます。基地航空隊システムも実装から4年経過しており、そろそろそういったところの変更を行っても良いのではと今回は強く思いました。

日進やサラ、大鳳を邂逅可にしてくれたのはよかった。

難易度に差があり過ぎると思います。甲で進めてて、落としきれなかったので乙に変更しましたが、急に弱体化しすぎて、張りがないと言うか。折角甲から丁まであるんだから、甲が超難しい(というか、クリティカルスナイプができるかどうかの運ゲー感も強いけど)、乙が難しいになって欲しいけど、現状乙は簡単~普通位なイメージ。

艦これやるうえでの目標の一つであった7海域の大規模イベでのall甲取ることができました。これは先行勢の情報のおかげであり心から感謝します。

リンガ鯖のバグに巻き込まれ何度も猫ったりしたが勘弁してほしい。通常艦隊であの輸送量はさすがに多い。

今回のイベント一番の特徴として、多数の札とギミックがあるように思います。これにより、手探りとなってしまう先行攻略は戦力配分が非常に難しく、出撃回数も嵩み消費資源も相当なものとなってしまったように見受けられました。他方で情報が出そろった後であればギミックの解き方はもちろん、E6でネルソンを使える、瑞鳳をE4で使っても隼鷹をE7で代用できる、といったことが分かり、戦力投入と温存のバランスが非常に取りやすくなり、出撃回数もある程度抑えられました。

19秋に続いて2度目となる本格的なイベント参加となりました。菱餅イベ前後にサボっていたのと、フレッチャー堀でバケツを減らしていたので当初はどうなるかと思っていましたが、戦略的に難易度選択をしたことで無事完走することができました。今回は既存のレア艦が多くドロップするチャンスもあり、個人的に非常に有意義なイベント期間を過ごしました。メインとなる海域攻略に関しては、各種サイトやまとめなどがたくさんあったので存分に活用させていただいて攻略しました。ただ、秋水を持っていないので防空ギミックで諦めることになったり、高難易度を選択した際のギミックの多さとそれに伴う資源やバケツの消費を考えると難易度を下げざるを得ないことがありました。今後、甲クリアを狙っていくにあたって、陸戦、陸攻、局戦などの基地航空隊系列がやはり厳しいと感じました。また今回に限ってかは分からないですが、甲難易度におけるギミックの多さは運営に今後改善してもらいたいと思っています。資源などの消費だけならまだしも、現実の時間がかかりすぎるのが日常生活と並行して行うには些か負担が大きすぎると感じています。新規プレイヤーという立場から申し上げるなら、毎回甲種勲章を獲得するようないわゆる古参のプレイヤーではない新規プレイヤーやライトユーザーのことは運営自身どのように扱っていこうとしているのかが気がかりではあります。

甲攻略にこだわらない人やプレイ期間の短い人には好評なイベントであったと聞きます。ユーザー間の分断が進んでいるという感じがして複雑な気持ちになります。

今回は大規模らしい歯ごたえのある敵が多く、苦戦することも多かったですがそれに打ち勝ってクリアしたときの満足感もひとしおでした。終わってみれば楽しかった、そんなイベントでした。

忙しくてまとまった時間が取れずE6で終了です。次イベではまとまった時間が取れなくてもコツコツ攻略しようと思います。

復帰提督(lv108)なのでall甲は流石に無理でしたが、その要因の1番は駆逐艦の数だと感じました。特に大発が載せられる艦が少なく、イベント中に満潮(1隻目)を育成しました。今後、大潮や荒潮などを育成しようと決めました。あとは一式戦隼III型甲をもう一個作っています。さらにそれを☆MAXにすることにしました。装備改修も(ネジ課金したほど)進めなければならないと痛感しました。

連合掘りの新規艦はドロップ率が渋かったですね。具体的には迅鯨、屋代といった連合掘りなら、甲作戦で3%前後のドロップ率が欲しいです。

日頃からの計画的なサブ艦の確保と育成が奏功(E6比叡・霧島やE7瑞鳳)したので、艦隊運用戦略的には非常に上手くいきました。

初めて長期間の体調不良と大きな私事が重なりイベントに注力できる期間が限定されていたため、E7を甲で攻略する時間がなかった。せめて体調管理だけでも気を付けたい。ゲームをするならまずは健康に!

秋水を持っていなかったので、一部海域で悔しい思いをしました。1海域だけでも甲にチャレンジしたかったです。

4年ぶり復帰だったので特に基地航空隊装備が足りずに苦労した。知らないうちにイベントが複雑極まりなく、ブログをやってる方々の情報なしには挑戦できなかったと思う。

自分史上初めてラスダン沼(E7-3)というのにハマってしまった。E7-3はウイニングランと聞いていたので完全に慢心していたのとどんどん溶けていく資源(前段と後段の合間に迅鯨掘りをしたのも効いていた)に精神が削られ、運営にヘイトを向けそうになったが、完全に自分の慢心のせいである。次回からはこれを踏まえて、難易度落とす選択肢もちゃんと考えながらイベントに当たりたいと思った。

4月に着任して最初のイベント参加になりました。最初はお試し感覚でせめてE1だけでも……と始めましたが、一向にドロップ・建造共に出ない3隻目の正規空母をE7の突破報酬で確保すべきでは?となり、当初の方針を大幅に転換しE7まで進めた格好です。初参加なのと大半の海域を丁で挑戦したので一概に良かった悪かったと言えない部分がありますが、ギミックが面倒とは感じました。それでもゲージ削り中にレア艦が多く入手出来たのと、艦隊全体のレベルアップに繋がったので良しとします。

自身の艦隊の育成が不十分だなと感じました。最近は2013年組として長くやってる遺産で甲乗り越えてきましたが、甲20提督としてはサブ艦育成が甘かったです。鈴熊サブと木曽2号、由良さん2号もいてもいいかもしれないですね。てか瑞鳳2号は必須レベルで甲だと居たら便利とおもいました。

非常にやりがいがあったイベントだった。燃料とボーキの残量の兼ね合いで、E7-3甲のラスダンで丙に落とさざるを得なかったのが悔しかったが、堀は、新規艦全部、日進サブ、これまでいなかった大鳳も出たので、概ね満足がいくものだった。ただギミックが複雑かつ大規模になると、モチベが下がるので、こちらはほどほどの規模がいいと思いました。

資源課金するほど払底したのは事前準備が甘かったのが一点あるかなと。今後は備蓄目標をすこし上げていこうと思いました。また枯渇した時点で冷静に備蓄ターンに戻っていても別に期間的に問題なかったはずで、状況判断にも焦りがありました。

本格プレイが一年程度の自分でも対潜15の装備や潜水艦装備が入手できたのは嬉しい。高難易度でも比較的突破しやすいe1からe3の報酬で強い装備が入手でき、モチベーションも上がった。
熟練の提督さん方はe4やe7の甲報酬が寂しいことに不満に思われるかも知れないが、これまでのイベントで上位層とそれ以外の提督の差が開き続けていたことに対して、今回のイベントでは考慮されているように感じ個人的には良かった気がする。これまでのように必須級の装備をe4やe7で甲報酬などにされていたら、「また上との差が開くな…」と残念に思っていたと確信している。

今回のイベント期間中、転職面接⇒採用決定⇒引っ越しと、同時進行で大きくリアル生活も変わりました。その中で、ゲーム開始3年目ではありますが、64戦隊も噴式もない、運改修済は北上のみという中で甲7-3ラスダンまで初めてこれたのは艦隊と自分の成長を感じました。最終的にはどうしても勝ち筋が見えず、時間と資源と掘りも考え乙でクリアしましたが、ある程度手ごたえを感じています。これまで取り逃していた伊13、伊14、伊401、平戸等も掘れたので、彼女たちを育てながら次のイベントでは甲を目指そうと思います。それにしても甲と乙の難易度差は凄い…

ここ最近ランカー報酬への比重が傾き、イベント報酬があまりよろしくなくなってきたように感じられ、プレーの時間があまり取れず、専らイベントの時だけ集中してやる私のようなプレーヤーが見放されているように感じモチベが下がる一方である。(勿論ランカーの方がプレー時間もかけているし課金額も多いであろうため、そちらが優遇されるのはもっともだとは思っているが・・・)

僕はボスをどうやってうまく倒すかをやりがいとしているので、その点ではばっちり合格点を出している。問題はギミックの多さ。あれはダレますね。

今回長丁場ということもありいつもよりスタートを遅くしても情報整理して行こうと思いました。先行勢の皆様には頭が上がりませんね…

本イベントは比較的ギミックに苦しめられたかな、とは思っています。いつ解除されたか、何が足りないかが不明だった為に二回ギミック解除の手はずを踏む事にもなってしまいました。正直、分かりにくいので任務形式にしてもらえないかな、とは運営側には思っています。

制空値や触接など肝を抑えて、きちんとキラ付けすれば4-3と7-3を除いて甲ラスダンも一発S勝利でした。6-2と7-2は身構えたけど結果は拍子抜け。道中の事故も5-2以外は殆どなくストレスフリーな一方、単調作業感が強かった。かといって先行ヒャッハー!するにはイロイロ足りないので、ジレンマですね。

E7-2ラスダンに何回か挑戦し、初めは毎回基地と艦載機の熟練度を付け直していたのですが、3時間に1回程度しかラスダンに挑めなくなっていて「これでは無理だ」と気付きました。「3時間に一度しか出撃できない100%の力の編成よりも、30分に一度出撃できる95%の力の編成の方がいい」と考えて基地と艦載機の編成を考え直し、そこから4回の出撃で攻略に成功しました。これまでとは違う考え方をすることで攻略に成功したのは嬉しかったのですが、全体として考えるとあまりの長さとナ級の強さに理不尽さを感じたというのが正直なところです。そこまで時間の取れないプレーヤーには、かなり厳しかったのではないでしょうか。

ALL甲クリアです。難易度はこれまでにないほど高かったですが、期間も十分長く、掘りも楽しめました。トータルでは満足していますが、駆逐の先制雷撃は本当にトラウマです。

ALL甲で新艦掘りもすべて完了しましたが、攻略と堀でざっと燃料23万、弾薬14万、ボーキサイト10万以上軽く消えました。バケツも1,000個以上もです。遠征中心に回復に努めます。ギミックもそうだがプレイヤーの体力も資源も消耗激しすぎるすごいイベントでしたね

キラや熟練度の付け直しで2時間近くかかるのはさすがに辛かったです……

今回のE7甲は、7-1と7-2療法の編成をプリセット出来るだけの枠の空きがあったか、両方の艦隊に装備を積みっぱなしに出来るだけの余裕ある装備を用意できたかと言う点もポイントだったように感じました。ぶっちゃけ、これが出来ているとギミック解除の労力がかなり軽劇出来ました。

道中がかんたんでボスの難易度もほどよくBGMも名曲。個人的には良イベに近いがギミックの多さと運営のずさんな告知がすべての良さを帳消しにしたので普通くらいのイベント

前段作戦の関連性がなさすぎる。それなら第三次ソロモンと南太平洋を別イベにして前段作戦をもっとソロモンに行くんだ、久しぶりの空母対決だとやったらよかったし、前段のモチーフはイベント間隔をならすミニイベに利用出来たのではと思う。

E-7の2ゲージ目と3ゲージ目、特に3ゲージ目は編成に自由度があって、最適編成がないのがおもしろかった

潜水艦や日進など、レアな艦がドロップするのはよかったと思う。しかし後段で堀を3隻も設定する必要があったのか。もう1隻報酬艦にまわしても良かったのではないか。

E2-2での大和やサラトガ、E3でのレア潜水艦など、比較的掘りやすい海域でレア艦娘が多数ドロップしたこと。E6という多少掘りにくい海域ではあったが日進の入手機会が設けられていたこと。

新艦の半分が掘りはキツいと感じました。せめて1/3くらいにするか、周回が比較的容易な海域でドロップ率を1桁後半に設定するか、にして貰えるとありがたい。

Drop艦が豊富で新規艦の全て、ほしかったサブ艦の多くを入手でき、とても満足できたイベントでした。難易度の非常に高いE7の甲報酬装備を必要性の低いものにしたのは、とてもよかったと思います。これまでの、装備がないから甲で攻略できないー>甲で攻略できないから重要装備が入手できないー>どんな犠牲をはらっても甲で攻略しなければならない、という”悪循環”を断ち切ってくれました。報酬、Drop艦、難易度(資源・時間の消費量)を考え、甲乙甲乙乙甲乙で攻略しましたが、とても楽しくイベントを終わることができました。

ボーキサイトが不足しそうになり焦った。長大なイベントほど基地航空隊にかけるボーキ量が鍵になると感じた。防空部隊の重要性をよく認識した。

友軍に最終ゲージを割られた。ビックリして拒否できなくてクリアになったが、自軍の勝利では無いのでスッキリしない。友軍はボスだけは狙わない仕様にしてほしい。

難しいと言うより手間が掛かるイベントでした。一方、従来の定番攻略が通用せず、工夫が凝らされていた点は評価したいです。

内容満載で良いイベントだったと思います。ただ、ランカー報酬などで強い装備を配っているためかだんだん甲の難易度が上がり、私のような後発で日中は忙しく週末も家族に時間が取られる者には甲は容易ではなくなりましたね。甲と乙の差がものすごいです。

ナ級Ⅱ お前のようなものは生まれてさえ来ないでくれ お前が存在しているとこの世の理が狂うのだ

直前で延長ははっきり言ってクソ。延びればいいとかじゃなく運営としてやっちゃいけないこと。

サウスダコタがE6入手でそのままE7攻略利用可は楽しい要素とおもいました。

迅鯨の入手場所について。今後潜水艦新システムとやらで重要になるであろう潜水母艦である迅鯨が、E2-1でのS勝利限定、ガシャンありでの掘りだったのは良くないと思った。一応E2-2のボス前でのドロップ機会もあったが、あちらも非現実的な確率だったので、運営は新システムを使ってほしいのか使ってほしくないのかよくわからないなと思った。

特効装備に撃墜耐性がないことが一番大変だった。E4甲は前段としては異常な難易度だったと思う。
E6は掘り中にいろいろ装備や並び巡を試行錯誤できて、甲でも良いマップだったと思う

友軍は最初から派遣して、後日実装はなしにすべきだと思う。イベントの難易度を一貫して保ってほしい。現状だと強友軍待ちなどで、攻略期間が無駄に伸びてしまっているように思う。友軍によって、掘りの良い編成が変わってしまうのはよくない。

友軍後のラストダンスという視点で行けば、夏の大規模の甲としてみればやや易化した。2017年夏は二度とやりたくない(毎回言ってる)。その代わりとしてギミックの嵐とするのは、有難いというべきか、いい加減にしろというべきか非常に悩む……。歴代甲装備があってもテンプレフルコピではなく、自力の戦略が検討したくなる難易度ではあったことは面白みがあったと思う(計算機叩いて最短編成を採用)

イベント全体としては駆逐艦等は余ったのですが、制空の取れる航巡が足りずに急遽最上を育成したり、E7に余裕を持たせようと比叡のサブを育てたり、E7用のサウスダコタを育てたりいつになくバタバタした感じでした。

ナ改二のせいで更にガチャゲー感が増した。システム上、熟練度の恩恵が大きいが1回でほぼ剥がれて2~30出撃して付け直しというのは流石に辛いものがある。

情報提供ありがとうございました。先行勢のみなさんのおかげで全甲クリアできた甲2(20ではない)提督です。本イベ、ナ級や多重なギミックなど雑な設定は多かったと思いますが、「攻略情報が揃っている」(+ある程度の装備改修)前提では相対的に低難易度でした(少なくとも絶望する場面はなかった)。

みんな言っていると思いますが、手順がやたらと多かったですね。手順そのものはそんなに苦にならないんですが、例えば第2ボスを削りきってからもう一度第1ボスを倒す、とかだと装備の入れ替えがかなり面倒でした。

難易度が高く先行勢の資源が枯渇していくのを見ていて不安にはなりましたが、情報が揃っていくとやり応えのあるイベントでしたね。友永隊や村田隊など艦上機部隊を基地に転用するのは史実のソロモン戦みたいだなと思いました。

いい加減全キラつけた道中支援を出したら道中全マス必ず来るようにして欲しい。難関なマスは勿論E6-2ボス前のように道中夜戦マスの陣形を選ぶ場合単縦陣と警戒陣どちらを選ぶかかなり迷いました。単縦陣を選んで来なかったら大破撤退必至で警戒陣を選んで来たらカスダメかつ意外と大破を食らって撤退両パターン経験しました。キラキラには間宮伊良湖という課金アイテムを使うこともあるのでいい加減ランダムを辞めて欲しいです。

E7報酬は乙まではパンケーキを配って欲しかったです(パンケーキ未所持)。対空12艦戦は昔程貴重ではないとはいえイベント終了後に後付けで改修が実装されて対空14艦戦にするチャンスを逃す可能性もあるので。来年の節分ミニイベの交換報酬にあると幸いです。

リンガ泊地での後段作戦開始時のバグが辛かった

後半に対地戦闘(ギミック含む)が多かったため、定期的に3桁台のダメージが見れて癒やしになった

以前から「(最初は甲スタートで)削り中にSが取れたかどうか」で各海域のクリア難易度を決めていたんですが、ここ数回、(道中含め)削り時と破壊時で難度が全く違うなと体感しています。沼の要因にもなるので、自分の感覚も刷新していかなければと思いました。

なんだかんだで楽しみながらやることができました。E7の難易度☆17はレイテ後篇E7の難易度と同じと聞き、レイテの借りを返すような気持ちで挑みました。
小、中規模イベントでは見つからなかった反省点、改善点も出てきたので今後のプレイに生かしていきたいです

強いて良いところというならば、E7-3で道中の長さが丁度良いのと編成を選ぶ選択肢の余地としてあるところでした。

休眠中手に入らなかったフレッチャー級とタシュケンドが手に入ったのが、イベント艦入手よりも嬉しいしありがたかったです。今後の攻略の励みになります

甲作戦は、クリアまでの労力が大変だと以前のイベントで実感できたため、今回もall丙で攻略しました。今回は特に、丙作戦でもギミック解除が面倒で、うんざりする事も…。Twitterで、甲作戦で攻略している提督さんたちのツイートを読み、甲にしなくてよかったと思いました。イベント、年々煩わしさが増しているように感じます。

ナ級IIの先制雷撃や対空、空母夏姫や重巡ネ改のII等甲難易度の敵編成のインフレが激しかったイベントだと感じた。タッチゲーを改善しようとしてるように見えた所は評価したいが、その方向性がタッチより強いもので押さえ込もうとしてる方向なのがいただけない(装備特攻)ただ最終海域で瑞鳳(嫁艦)を編成に入れて突破できたのは嬉しかったし満足できた。

今回、某所で生実況配信し、7/18に攻略完了出来た。大いに盛り上がったと思うし、本当に楽しかった。E4、E7などで装備に特効がついたのはよい試み。キャラ特効はキャラが固定される恐れがあるが、装備であれば融通がきき、特にE4は思い思いの艦隊で取り組めた提督も多いのではないだろうか。

いつも以上に先行対応していたせいか、攻略サイトだけでなくツイッターで情報を収集し、その真贋を複数の情報ソースから取捨選択する力が求められたように思う。これはこれで面白かった。

プレイし始めたのが最近で今回が初イベ。基地航空隊のギミックがクリア不可能で難易度を落とさざる負えない海域があったのが心残り。欲しかった艦が大体掘れたのは良かった。

今回、上位層の方のロジックに触れる機会が多かった。とてもロジカルに、命中、火力のバランスを決めていて、もっと計算式と、状況に応じた判断をできるようにしようと思った。運含め、机上の計算を実現するための装備/運改修は必須。

今回はあらゆる点において「何事も程度問題」「物事には限度がある」に尽きるかと。札、ギミック、敵耐久装甲のインフレ、タッチと特効に依存し過ぎの設計、そしてナ級。特に量産型ザコ敵でありながら、過剰な全部乗せ性能で対策が碌に取れずゲームを破壊する害悪存在と化したナ級は、今後永久に出禁にすべきでは。

友軍前提の難易度(友軍前クリア40人てどゆこと?)

E1からずっと敵の先制雷撃が怖いイベントだったと思う

攻略難易度自体は大規模の中ではそこまでだと思いますが、ただひたすらに長すぎる。しかもギミックや札にストーリー的な存在意義を感じなかったので、難易度を上げるためだけに追加したとしか感じられませんでした。
これ以上複雑なイベントをするなら、まずは資源の備蓄上限を上げるのが先かな…

今回は意外に高難易度の海域ほど道中撤退が少なくて割と気持ちよく攻略できた。前回までのユーザーの不評を考慮したのでは?(前回のボス前とか、よくある最終海域ラスダン1戦目潜水マスでの撤退など)

改善してほしい点は基地航空の入れ替え時間や攻略完了からの堀の時の札の撤廃。

一つ一つの道中からボス戦でみると道中撤退という印象はなくボスとの好戦だったので楽しかった。しかし、一つの海域にボスの数が多い印象があり達成感より次々と追われる感じがして馴染めない印象でした。E-5、6あたりの基地航空隊に防空専用で運用出来たのはやはり良かったです。

個人的に良かったと思うのがE-3の演出。ヨナの復活を思わせるクリア後の文章もそうですが、攻略の多くがルート拡張ギミックになってるというのが。こういう視覚的にも攻略してるんだと実感できるものは歓迎です。動きが少ないですからね。地図上は。半面、多くのマップに装甲粉砕ギミックが施されているのが、個人的にどうかと思いますね。ゲージ削り切って、ようやく最終決戦と意気込むのに、またあちこち回らないととなると、気分が削がれますね…ここはどうにかしてほしいと思うところです。

どの海域もレア艦が豊富だった。ただし、まるゆ等の所持数制限には納得がいかない部分あり。

甲に挑むには今回(特に後段)はまさにエンドコンテンツ、チャレンジマップと言った感じだった。やりごたえ的には概ね満足ではあったけどE7-3のギミックの多さだけは擁護できない雑多さを感じた。

E6での艦隊全力殴り合い、E7では自分に合った艦隊で攻略できるなどやっていて楽しい部分もありました。1隻教攻略だったので札9枚も個人的には楽しかったです。ただ、調整が雑なところも多々感じました。強すぎるタッチの調整のために敵艦隊を超装甲にしたり、突破率が低ければ強友軍をぶっこんでいたりと…もう少し何とかならないかなと思ってしまいます。ところどころ面白い挑戦要素があったのものの、行き当たりばったり感も相変わらずあるので、やはりゲームの方にもっとリソースを割いて欲しいなとは常々思っています。”

最終海域マップのルート制御はよく考えられていて多彩な編成があった良マップだと思います。7-2/3最終編成は歯ごたえがあって攻略し甲斐がありました。ただ、ギミックの多さはいただけません。運営は「ゲームを楽しくすること」をもっと考えてほしい。

情報待ち勢ではあるが、期間的な問題でE-7の特効情報が出そろう前にE-6まで終わっていたため、E-7で編成に困ることに。

これまでの告知やE3での潜水艦の大盤振る舞いから近い時期、あるいは次回イベントに潜水艦が必須になりそうだというはっきりしたメッセージを示したのもいいことだと思います。やることの一貫性は持ってもらいたいですね。

特にE7はギミックも無駄に多く、なんの為にやっているのか(史実的な意味合いを踏まえたギミックなら意味もあると思うが、そうは思えなかった)憮然とする瞬間も多々あった。札管理は結果論ではこれ規模でも困らかったがサブ艦に余裕がないとどうしても情報待ちになりもどかしい。そもそもイベント期間が長くダレていないかと言われると嘘になる。敵の対空も苛烈で、熟練度をつけるのがあれほど大変な陸攻があっさりハゲるのは見ていて不愉快極まりない。

私は甲クリアをしていないが、札9枚は多すぎる。新人など秋水等持っていない人には高難易度の防空ギミックが大変すぎるまたは無理なのはどうかと思った

ぶっちぎりで貴重な資源が「時間」であることを再認識(イベント期間いっぱいやっても資源10万ちょっと,バケツ200個くらいしか使う時間がなかった)。ついに連続甲勲章も終わりかと思いましたが、最後の日曜夜にクリア、新艦堀もあっさりで、終わってみればコンプも継続でした。ただ、次の大規模イベントは厳しいかも…

札が多くて色々工夫することが出来て楽しかった。E7-2やE7-3の制空も銀河を使うか三四陸攻を使うか悩ませるぐらいに良い調整だったと思う。

E7-3のラスダンでわりと沼ったのですが、艦載機枯れから完勝を目指す編成より、最初から上振れ狙いの編成で自分の場合は良かったかなーと思いました(結局ミラクルスナイプでB勝利撃破)

最早甲攻略は複数艦所持でないと不可能と思い知りましたので、高速戦艦、高速軽空母、航巡等は拡充しようと思います

イベント自体は情報整理しつついどめたのでそういう意味ではいい姿勢で挑めたと感じました。しかしながらやはり長いギミックに苦戦しつつといった具合です。特にE7等のもう一度ボスマスに行かされる系のギミックはあまり多くしてほしくないですね…

最難関と言われたE7甲-2は友軍無しでクリアできましたが、個人的には強友軍ありでもE7甲-3の方が数倍難しかったです。とにかくナ級Ⅱフラッグシップが硬い&先制雷撃で厄介すぎる。攻略はナ級Ⅱ対策とボス撃破の為の火力両立が最大の課題で頭を悩ませました。途中までは長陸奥タッチ編成で試行してましたが、大口径主砲・三式弾改・一式徹甲弾改などの最上位装備が無いとT字有利を引かない限り有効打が出ないと判断。高速統一編成に切り替えましたが、自分の環境ではこれが決め手で攻略できました。自分の手持ち環境で「この編成・装備が最善なのか」と常に疑うこと。今回のイベではこれを痛いほど学びました。

オール甲クリアは出来ましたが、客観的に見て今回のイベントは常軌を逸した難易度だと思います。特に敵艦隊の対空砲火が強すぎて陸攻の熟練度がすぐ剥げますが、熟練度付け直しに多大な資源と労力がかかり、徒労感が半端なかったです。あと特効艦被り(比叡霧島瑞鳳)は二つのイベントを合体したとはいえ、もう少し考慮すべきだったと思います。

自分は今回札ミスがあってそれをフォローするために手を打ったのですが結果時間と資源が足りなくなって土壇場で難易度落としたのですが特効と札どっちか片方でいいんじゃないか?っておもいました ワンミスで難易度が格段にあがりますからね

質量ともに長大で、自分の艦隊を見つめなおす機会にはなった。わりと勢いで突破していたので、本当に自艦隊に不足している装備が実感できたのはよかった。

E-7のBGMが良かった。感情移入型のプレイヤーなので歴史的背景を踏まえたこういうBGMは本当にくるものがある。是非この路線は続けてほしい。

最上3三隈5 雪風2のサブ育成はじめました。 ちとちよ航づほも育成すると思います。もうこうでもしないと準先行なんてできない。

ギミックの過剰な盛り込み、特効艦・装備前提の海域構成、高難易度を選ぶほど選択ミスが致命的になる札の多さ、バランスブレイカーな新敵艦(ナ級II)の登場と評価点以上に悪い点が目についたイベントであったと感じた。各ギミックのストーリー性が感じられないため作業以上の意味を持ちえないのに、安易に盛り込み過ぎるのはいただけない。それ以上にうんざりしたのがナ級IIだったわけですが…

旧来のある程度どのキャラクターを使用しても攻略が出来る設計が、適当な特攻という形で完全崩壊が確実に見て取れたのもゲーム自体を疎かにしていると感じた大きなポイントでした。

取れる時間がほぼなかったのでE7甲を断念しなければならなかったことが悔しい。
E6-2沼らなかったのはまるゆをストックしてたから。まるゆは本当に大事。

金剛、比叡の夜戦タッチについて:新技の夜戦タッチが活かされるはずの舞台設定ながら、実際は攻略上活かしづらかったり、かえって夜戦タッチを狙う方が不利化した。折角、比叡が主役になるだろうと予め入念に準備を実施したのに、肩透かしを食らった感覚。

輸送連合で攻略不可の輸送ゲージという発想は、道中対策と輸送量のバランスを問われるのは提督の判断力を求められるので面白く感じた。しかし必要な輸送量が多すぎるのは問題点。その他の海域においても輸送+輸送+戦力等の無茶な海域が目立つ。

初イベだったので、新規艦が70を超えて、レア艦等もたくさん手に入って楽しかったです。

後半で甲を試みるもボスに辿り着くのが5回に1回で艦隊はボロボロ、甲と乙以下の壁の差を痛感して乙以下にて突破。9枚札に対応出来る厚さの1軍クラスのサブ部隊、指輪付けての練度上げ、穴装備、兵装改修の徹底、イベや任務等で強装備は必取・・・やり込むプレイヤーとそこまで入れ込まないライト勢がキッチリふるい分けされたイベントだったと思う。運営が今後のゲームでの方向性 (プレイ時間とそれなりの課金をするお得意様とそれ以外に対してのゲームバランス) を見定めるためにプレイヤーに課した試験問題だったのか? とも考えた (考えすぎで終わればいいのだけど・・・) 唯一救われたのは長期間ゆえの中断休養や新艦掘りの時間の余裕があったことか。

難易度は高く、N級も含めてえげつなかったけど、おかげさまで制空計算や支援艦隊の火力計算の重要性を理解することができた。また、特定の艦載機に特効があったのは面白かったと思う。ホーネットと村田隊のことを調べるきっかけになったし。まあ装備格差について問題が増えそうではあるけど

概ね満足だったけれど、E7の乙丙の報酬装備はもっと考えるべき。

緩めの一隻教徒、単婚派です。E3までは主力を温存してもクリアできましたが、E4の難易度が高く、しばらく攻略をストップしました。後段作戦開始後、先行組の皆さんの情報が揃ってきてからE4攻略を開始しましたが、主力艦娘を使っても、E4、E6、E7-2と難関が続いたため、E7-3突破はイベント終了直前の8月25日まで掛かりました。ガチ勢にはほど遠い私でも、クリアできるかどうかギリギリまで楽しめたあたり、難易度、規模、開催期間等のバランスが良かったのかなと思います。

ナ級IIは絶対に許さない、単に失敗。

大規模らしくやりがいがあったと思います。とくにE3はこれまでと多少、毛色の違う物語性を感じて盛り上がりました。

社会人提督の身としては難易度より日程調整の方が辛かった。E-4は前段最終とはいえ熟練度を前提としてもE-7に匹敵する難易度であったと思う。後段も今回は歴史再現の色合いが強く、南太平洋海戦の通り熟練度を上げた基地隊、村田隊が毎度全滅する有様で、ストレスフルなゲームバランスだった。(史実はもっと酷いが)

初イベで右も左もわからない状況だったが、しっかりと自分で攻略サイトを検索して、自分なりの攻略法を見つけられたのが良かった。次のイベントはもう少し上の難易度を目指したい。

E-1からすべての海域でほぼ同じ作業{ボスマス捜索&ルート解放→(装甲破砕→)ゲージ破壊}をゲージの回数分だけ延々と繰り返すのは、いくら甲といえどもさすがにくどいし、飽きましたね
特にギミック解除はゲージが変わるごとに同じマスへ何度も行かなければならないワンパターンな状況ばかりで、そのつど編成と装備(場合によっては基地航空隊までも)を調整する手間暇がただの作業にしか感じられない上にあまりにも多すぎると感じました。E-4やE-7のような節目のマップだけ多め、それ以外は控えめといったメリハリがあれば多少は作業感も緩和されたと思うのですが……BGMは緊張感を煽られながらも引き込まれる深みを感じる良曲ばかりだっただけに、作業感と物量でそれらの感動が塗りつぶされてしまった点が本当に悔やまれます

手順が多すぎてめんどくさく、おまけに同じようなことを何度もさせるので余計めんどくささに拍車がかかる。E7のお札、甲限定とはいええげつなさすぎる このレベルのことをするのならば、事前にアナウンスするべきだとは思う。

E4-3は削り段階で不安を感じたので乙で、他は全て甲で突破 特効且つカットインを狙える娘が居なかったのでE7-2が一番厳しかったかな 7-3は様子見であっさり割れてしまったので良かったけど、噴式機など編成をいじくる余地があったようなので残念

初めてのイベントで基地航空隊や連合艦隊など勝手が分からず苦労したが、全て難易度丙で下げることもなくクリアできたので達成感があり非常に満足しています。ただギミックの煩雑さと分かり難さ、基地入れ替えの度消費するボーキ、特攻艦がいないと火力が足らないなど、おおよそTwitterで皆さんが言っている苦情には非常に共感してます。特にギミックはせめて音だけじゃなくて海域マップにマークなどつけるなど何か印がないと分かり難い。同じ初心者提督の中では丁でも難しい人も多々見受けられたので、レベリングし辛さやシステム周りの分かり難さを改善しないと続かないのではないかと感じました。ただそこら辺は7年間様々な人が要望を送っているのに変わらないようなので諦めています。

今回は水母千歳とかLV50にもなっていない熊野とか、普段使わないような艦やサブで残していた艦をいかに使っていくかという、これまでにない新しい「やりくり」を体験できたのは良かった。史実だから仕方ないが、南方戦線ばかりではなく、IFでよいので意外なところ(アメリカ大陸付近とか4)で展開して欲しい。

感想としてはE-3海域のクリア時、伊47の物語と云うか図鑑のフレーバテキストに毛の生えた様なものかも知れないが、垣間見れたところは良かった…

今回は新規艦娘が多く、また掘りも今までと比べて豪華、かつ結構掘りやすかった(一部を除き)ため、ベテランはもちろん、最近はじめた方も、レア艦をゲットできるチャンスがあったのは良かったです。また忠実艦もバランスよく使用でき、なかなかイベント海域で活躍してなかった艦娘も注目できたのも〇。最終海域のボスもそうですが、あいかわらずBGMもカッコいいし、敵グラフィックもカッコ良く、とてもゲームが盛り上がります。

昔からなのですがこちらで対策をとり、それをは除するor軽減するスキルがない状態での敵の攻撃、防空がすこしバランスを崩してるとは思います。ナですね。比較的簡単に潰せる他の軽量艦と違い回避や装甲が高く高命中高火力と中々積ませてくれます。支援を変えろ、装備つみ直せなど言われると思いますがそういうベクトルの話ではないです。こちらが苦しい中にアドバンテージを取れる方法は少ないが有ります。基地航空隊と支援です。当たりません。高命中高火力だけなら先に潰さなきゃ、というので割りきれますので基地を攻撃に割き優勢確保を取ってと出来ますがかなり難しいスペックでしょう。なので結果的に制空を確保して枯らすということしか出来なくなるんです。それが運営の最適解であったとしても基地の攻撃の爽快感無くすことにもなっており、克つ平均的にこちらは雷撃で二隻落ちます。こういったバランスは…良くないと思いますね。

現在のシステム上、どうしてもギミックを多くする=難易度が高くなる、というのも分かるのですが、そろそろシステム面で新しい「難しさ(挑戦し甲斐がある楽しさ」が欲しい所。

新艦いっぱいなのは純粋に嬉しい。E3ドロの潜水艦祭りも楽しかった。

大規模作戦の名に違わぬ大ボリューム、高難易度。俺はこういうのを待っていたんだ!と思う反面、ギミックの多さには少~しだけ疲れてしまいました。

艦隊編成のフィルタリングは艦種別のみ、編成記録は3つで装備記録は無く一々1つずつ

大小様々な不満点があり、その中でも特に大きかったのはE-7での札の色が3種類とも灰色ですべて同じなこと。ぱっと見でどのルートがついてるかわからず、新しく札を艦娘につける際には今まで以上に確認増やして慎重にならざるを得なかった。

誰だよE-7-3はウィニングランって言ったやつ、ウィニングアイアンマンレースじゃねーか。

装備…というのは現状の大きな不満の一つです。艦これは1出撃当りにかかる時間が10分以上と長く、プレイヤーに負担を強いる構造になっています。この上更に、編成・装備検討やその変更で時間と手間がかかるのは可処分時間の逼迫に繋がり問題視せざるを得ないと思います。管理面での効率化・負担軽減については、第2期という機会があったにもかかわらずあまり改善が進んでいる様に思えないのは、大変残念ですね。

敵のバランス調整の悪さ。ナⅡが特に顕著。対策の対策を潰すような調整はしてほしくなかった。対空は普通のナ並とか普通より装甲が下がってますとかならまだ擁護できた。

今後のイベントは史実と全く関係ない艦に下駄を履かせる可能性があるものとして、より多くの様子見期間を設けなければならないなと感じました。・・ていうか風雲特効はミスだろ白状しろ運営このやろ

単婚主義なのでだんだん甲攻略が難しくなってきていると感じています。クリヤできたけどもう一度できると思えない。

今回は燃料弾薬が途中でなくなってしまい、E6攻略からは、三重クルとキスクルを並行しながらの攻略となってとても時間がかかってしまった。大規模ということだったので20万ちょい貯めていたが全然足りなかった。次回は堀の分も考えてしっかりカンストさせたい。バケツは2000ちょいだったが足りた。艦隊に関しては、まだまだフルコンプには遠く、サブ艦もほとんどいないのでまずは今回掘ることができた日進や大鳳などを次回までにレベリングして備えたい。サブ艦は次イベに備えて、阿武隈、瑞鳳、霞などを確保しレベリングを行う予定。

注目すべきは今イベント最終海域の突破報酬は甲に見合わないという意見だろう。調べてみたが最終海域突破報酬が装備無し艦娘のみのようなイベントもあり、例年に比べて突出して最終海域報酬がしょぼかったという訳ではなかったのだ。にもかかわらずこの意見が報酬の話になると聞こえてくるという点が興味深かった。このサイトで最終的な意見が纏められるのでそれを見るまで結論とはいかないが、思うに皆今回の報酬を「難関イベントを突破して手に入れた勲章」という面より、「重労働を課せられた後に支払われる労働対価」という側面で見ているのではないだろうか。

着任から2年と少し、遂に甲勲章に手が届いた記念のイベントとなりました。攻略情報におんぶに抱っこな状況でそれでも辛勝でしたが勝ちは勝ちということで満足しております。ただ、もう一度同じことやれと言われたら御免こうむりたいと思うぐらい長くしんどいイベントでした。

E7-2でつまづきました。友軍に期待して単独での攻略を控えていたところ、到着した友軍の攻撃が貧弱だと判明したときの絶望感はすさまじいものがありました。その後、心を殺して機械的に出撃を繰り返し、なんとかE7-2ボスを倒すことはできました。しかし結果は多くの敵を残しながら偶然ボスを集中スナイプで倒したA勝利で、達成感とか爽快感には程遠いものがありました。

ナⅡ級の性能が高すぎた。先制雷撃か対空か、どちらかならばまだよかった。

E-4攻略開始前にE-2での迅鯨堀に10日ほどかかりE-4でラスダンが3週間ほど沼るという想定外の事態のためall甲を諦めざるをえなかった. 最後の日曜日の深夜にE-4を突破したときにそれぞれ乙, 甲, 丙と判断したこととE-6ラスダンが一度で終わったのはよかったと思う. 今後のイベントではもう少し余裕をもった予定を組みたい.

「特攻艦・装備がいれば楽に攻略できる」よりむしろ「特攻艦・装備がないと攻略が困難」である難易度では、各プレイヤーに工夫・こだわりを入れる(旗艦縛りなど)余地がなくなるのが問題。ゲームを楽しむ、という一番大事なことができないゲームデザインになりつつあるのではと若干危惧している。

ギミックがひたすらに苦痛。特にルート開放。昔はなんというか周囲の航空戦力を撃滅して、補給基地を断って、などシナリオのあるギミックだった印象があるけれど、最近はとにかく時間をかけさせよう、難しく感じさせようという意図しか感じ取れない。

E6-2ラスについて先行時期のためネルソンの採用を思いきれずコロちゃんで対応したが、こんなこともなければコロちゃんでクリア画面を飾るなど出来なかったように思う。というかコロちゃんがドヤ顔ですごい可愛かった。

艦これは大好きです。しかし今回のイベについてはギミックも大概でしたが、E7の札3枚は本当に許せなかった。とにかく航巡が足りず、まさか拾ってきた最上、三隈を改装して低レベルのまま突っ込む羽目になるとは考えてもいませんでした。E7で艦これが嫌いになりそうなくらい精神的に疲れて、イベ攻略終了後は一切イベ海域は触りませんでした。

E2第一の集ちゃんにおける捕鯨でのガシャンにストレスがマッハになった…(尚捕鯨できず

悪い点として特攻や特殊砲撃ゲーの比重が増した・ギミック量・ナⅡ・先制雷撃艦の増加・基地航空隊が鴨撃ち状態・特攻装備が入手困難なのはつらい。中でも先制雷撃艦の増加とギミックがきつい。前者はコンセプトを組んでも開幕で崩壊し、後者は何故やるのかを妄想する楽しみよりも作業感が増してしまった。装備特攻の一部に入手困難な物があるのは組みたい編成が組めなくなるので好ましくない。改修更新等で入手可能にして欲しかった。

初年度から艦これを始め、これまで何も考えず全て甲作戦で攻略し続けてきましたが、今回初めてE7をクリアできませんでした。要因は要求プレイ時間が増加しているのに対して自身のプレイ時間が不足していることが大きいと思います。(要求プレイ時間の増加:基地航空隊、支援など操作量の増加、ボスゲージの複数化やギミックの複雑化=単純な攻略時間の増加+それぞれに合わせた編成、装備入れ替え操作の増加、などなど)演出スキップとか、快適に遊べるようにする系の改修を積極的にして欲しい……

2か月にも及ぶ長丁場だけあって運営の気合を(良くも悪くも)感じた。やってる最中、特にE4-3甲で沼っているときには難易度の高さに辟易していましたが、終わってみればまぁこんなもんだなぁっという感じ。E7は丙です。甲突破者の方は大いに尊敬しますw

艦載機の熟練度が一回の出撃、しかも制空権確保状態で全部枯れるというのはやりすぎだと思いました。

艦これを始めたのは二期に移行した直後の9月からでしたので、このような大規模イベントは初めてでした。先行勢のコメント等からも大変な難易度であるということが伺い知れました。E1甲で既に一筋縄ではいかず…正直面食らった序盤でした。過去のイベントで、私の鎮守府の課題は装備と改修だと理解しており、レアな装備が貰えるイベントはなるべく背伸びをして臨んでしまいます。しかし今回のイベントはE6で貰った装備がE7で特効があるといったような意味があって、とてもうれしく感じました。

ギミックは「史実で失敗した・出来なかったことを克服して新しい未来を作る」みたいなイメージが湧けば多少あってもいいと思います。しかし今回はゲームを無意味に難しくするためのギミックに成り下がっていたように感じ、残念に思いました。

艦隊の行動が一部反映されない(壊しても意味の無いリコリス基地など)のは如何なものかと思いました。

艦隊の練度的な問題でE4以降全て丙でクリアしてしまいましたが思いの外あっさりクリアできてしまったのでもう少しチャレンジしてみてもよかったのかなって思いました。

艦これのプレイスタイルについて、少し前にツイッターで見たのですが、RTA勢として一番に攻略することに重きを置くのか、コレクションという名前のとおり艦娘を収集することに重きを置くのか、何を重要と思うかはプレイヤーによって様々でいい、というのがありまして、たくさんのプレイヤーのたくさんの遊び方があるのはいいことだなあと。そしてそれをイベントで垣間見ることができるのが楽しいと思っています。

リアルイベントよりも本元のゲームの調整をもう少し頑張ってほしいな、と思ったイベントでした。

E6とE7-1,2で同じような事をやらされている感が半端ない。実装艦や史実の関係からこうなったのだろうが、ギミックの量と相まって作業感が強くなってしまいイベント全体の印象を悪くしている

艦娘の所持数制限や所持数によるドロップ率減衰はまぁしょうがないけど、流石にまるゆと海防艦は対象外にして欲しいな~。

今回はE1やE3で海防艦も活躍してくれて嬉しかったです。改修相手としてだけじゃなく、本来の性能を活かして闘うところを観れるのはやはり良いと思いました。

既存のレア艦がドロップするのは良いと思ったが、東海や秋水、カタパルトなど今後も必要となりそうな装備等を配布しないのはいかがなものか。

比較的新規提督は既存のレア艦なども多くドロップしたため楽しめたのかもしれないが、古参で甲をメインで攻略してきた提督はいろいろとツライイベントになったのではないか。

基地防空に関して。ロケット機が十分あれば一隊で済み、なければないで複数隊で防衛すれば何とかなる程度の制空値にされたのは良い調整だったと思います。恒常的にロケット機が入手出来るようであればなおのこと良いのでしょうけど。

期間が長かったおかげで仕事をしながらでも計画的に攻略できて助かりました。ギミックがあるのは良いのですが、何度も同じ攻略済のマスに行かされるのはつまらない。条件達成で次マス解放するのを何度も繰り返すなど、単調な繰り返しにならないパターンもやってみたいですね。また聴覚障がいやマシン不調でギミック解除音を確認できないケースもあると思うので視覚的なフィードバックもあれば良いですね。

札が多すぎて情報をある程度揃えてからでないと出撃できないため後段出撃が遅くなりイベント駆け込み終了になってしまったのもなんだかなーって感じ。おかげでレベリングは一切できませんでした。

E7-2は友軍なしですんなりと突破できたのですが、E7-3ラスダンを胸熱編成でやってたらこれまでで最深の沼になりました。他の方と沼の場所が違うので、普段の行いが悪いのかそういう仕様になったのかと訝りましたが、「第四+空母特攻3隻」に賭けて瑞鳳旗艦の潜水経由に変えたらうまくいきました。終わってみればE7-3ラスダンは、攻略法がいくつかあって面白いと思いました。道中短いですしね。

ギミック満載で規模も大きく、開催期間も長くなったのはコロナの影響だからなのだろうが、自分もコロナのおかげで失業して充分時間が取れたのでその分目いっぱい楽しませてもらった。新規着任が17名のほか、レア艦2隻目が多数来てくれたので大変満足している。

これだけの規模となると難易度も相当だろうな、と考えていると案の定だったので早々に割り切って難易度を落としたら、支援艦隊やキラ付けといった手間が無くなったのも、ストレスを少なく楽しめた要因だと思う。仕事から帰ってきてからの夜でも、気軽に攻略に出られる。

ここ数年は時間がカツカツで、毎度逆RTAっぽい攻略になっていましたが、今夏はオフ系イベント(コミケなど)が全くなかったので、久々に腰を据えてプレイできました。E7-2ラストでギブアップして丁に下げましたが、それまでは順調に甲で攻略できましたし、一番の目標だったJohnstonをようやく確保できたので、結果には満足しています。また、「投資(時間や課金)に対して、リターンが釣り合うと思える範囲でプレイする」という方向性が自分の中で固まったのが一番の収穫かもしれません。

序盤の海域からは海域攻略や世界観等色々な面から何か新しいやり方を模索している感じが見られる海域デザインでした。私は好感を持てます。空母が主軸のイベントが最近なかったのもあるかなと思いますが、やったことがあまり無かった戦術や知識が得られて良かったなと思います。攻略の難易度調整に関しては運営側もかなりギリギリな調整をしているなと感じます。それだけに古いシステムが足を引っ張ているのが悲しいです。

今年はスケジュール調整が難しいことは理解しますが、イベントを無理に開催するよりも、新しい通常/EO海域の展開や、UIの改善、掘りや上位兵装入手のチャンスを拡大するなど、工夫すべきポイントは沢山あると思います。運営には足元を大事にしてほしいです。

期間も内容も冗長すぎてイベントの特別感がなくなってしまった。複数のゲージ・ギミックは不具合の温床になるので量を抑えてほしい。ギミックが多すぎるうえ、1回の出撃で複数の条件をクリアしてしまうことがあり、どのギミックを解除できたか音が単発で鳴るだけでは判断できない。視覚化してほしい。達成状況がわかるようにしてほしい。なぜその海域でギミックをやるのかストーリー性や必要性をわかるようにしてほしい。

敵の装甲・耐久が高すぎて、特効をもらえないと仕事がほぼできず、結局使うのは夜戦キャップ到達できる高特効艦になるので、普段使わない艦を使わないままで活躍の場がない。

情報がすべてそろってからでないと詰みかねないのに前段後段友軍2段階と情報がそろうのが遅くイベント中なのにイベントできない期間が非常に長かった。すべて札システムが悪い

期間が長かったこともあり、一度のイベントでの課金総額としてはこのイベントが最多となりました。母港4つ+イベ前母港で5000円分でした。ガチャより安い

ゲージ増し増し、ギミック増し増し、堀艦増し増しの泥率低めで、期間が長いとは思えないくらい忙しいイベントだった。それで札9枚はもう暴力だよ。

久々の復帰のためアトランタが居ない、必要な装備がない等で丙や丁作戦でも編成に苦労した。

後段作戦が途中から追加、札も枚数が増えるのに事前アナウンスは十分ではなかったため情報待ちをしていたが、その間にイベント熱が冷めて開始がだいぶ遅れた。そしてイベントの全海域にかかる時間がいつも以上に長いため後発&後追いには辛かった。これだけ長期間になるなら前段を一ヶ月開催で一旦イベント終了し、その後改めて後段を一ヶ月開催と区切ったほうが良かったのでは?と思った

ゲームというより、作業してる感じがある。複数ゲージはいらない。「クリアすると楽になる」以外のギミックはいらない。後段作戦の情報を待って始める組としては、前段しか解放されてない間はイベント期間だと思っておらず、何かやってるなくらいにしか思ってない。

後発やランカーではない提督は装備や基地航空隊の部分で攻略サイトでは測れない部分があるため、その分さらに難易度が上がっている。最近は基地航空隊の充実度の差がかなり厳しい。甲攻略し始めて感じたのは、難易度ではなくて理不尽度が変わるということだと悟った。

今回のE4から出てくるナ級後期型Ⅱのステータス(対空、雷撃、耐久)が高すぎる為基地航空隊は毎回練度が剥がれ、先制雷撃で戦艦ですら中大破が当たり前で、耐久も重巡クラスと明らかにバランスがおかしくなってしまってると感じてしまった。

新艦娘が相変わらず個性的で可愛い。基地航空隊の編成を考えるのが楽しかった。既出艦娘のドロップが多彩でよい。

他の新艦・未所持も含め、今回の堀出撃が700以上と資源・毛根ともに大変きびしいイベントとなりました。運営は推奨していないですが、攻略前に低難易度での堀は有効なのではと痛感しています。

情報収集と編成構築に2週間、攻略に10日、その後1か月以上が堀…。攻略時より堀の方が5倍の資源消費量となりました。

音楽は相変わらず素晴らしい。攻略時の演出はフロム脳を活用する必要はあるけど心憎い演出があるのは非常に良い。具体的にはE-6-2で比叡霧島に金剛榛名が、E-7-3で瑞鶴翔鶴に南雲機動部隊の面々が救援に駆け付けるとか最高かよとなる

ここ1年では久しぶりのガチンコの航空戦で制空計算を一から勉強させられた。装備特効はその特効艦を持っていない提督としては詰み防止にもなるだろうしありがたいのですが、入手数が限定される装備に強特効を掛けるのだけはやめて欲しかったです。とくに激烈な航空戦が行われたE4-3の931特効は熟練度が毎回綺麗にはがされるのも相まっていくら何でも・・・という感じしかしなかったです

E7については、XF5Uをランカー報酬ですでに所持していたことと、他の報酬が難易度に見合わないと感じたため、丙でクリアする事を前提に高段作戦を進めたためE6甲で全力勝負ができとても楽しかった。

E7-2で何度も仕様書の再提出を求められ、4回目に日進を入れた案をやっと承認して頂けました。「駄目です」としか言わないクライアント(=艦これサーバ)は仕事ならサヨナラしてます。

新人艦娘が22人もドロップ。いつものイベと違って大盤振る舞いだったのぎ良かった。

キラ、特効艦、基地航空、熟練度、友軍、タッチなど実装時はプレイヤーが幾つか活用出来れば少し優位に進められる要素的なものに感じていたが、今はそれらを含めてギリギリのゲームバランスに調整されているように感じる。また、艦これは運要素の強いゲームだがタッチや強友軍が加わった事でクリアとは複数の「噛み合った」状態を引き当てる事になっている。ラスダンはそれを引き当てるための作業、試行でしかなく、資源はその回数に耐えるだけのものでしかないように感じた。そしてキラや熟練度などクリア出来る状態に整える為に膨大な手間や時間をかけて準備する必要があり、反抗戦を引くだけでそれが水泡に帰すのは非常にストレスが溜まる。もともと艦これはスキップ要素が少なくデイリーウィークリーで毎日時間を要求するが最近プレイヤーへの負担が増大している気がする(それは改での釘消費などにも現れている)。

海域数が多くても期間が長ければ良いだろう、という安直な考え方はやめて欲しい。いくらなんでもメリハリがなさすぎる。今回のボリュームなら前後半で分けて良いのでは。

新艦のデザインや個性はどれも良かったと感じた

コロナの中でのイベント開催は素直に評価。とはいえ、テストプレイをユーザーにさせる、ナⅡのような艦種詐欺をエスカレーションさせる、ギミックのみをテンコ盛りする、ツカスを上回る対空艦を並べて基地を無力化させる、ボス装甲を夜戦キャップオーバーとし、特効艦以外の出撃を事実上拒否る、甲作戦では最終海域に同じ色の札を3枚腰囲するなど、提督のヘイトを高める点が多かったのはいただけない。新艦娘10隻は歓迎するが、ドロ率については改善を望みたい。

今イベントは二回目のイベントで前回自分が参加したレイテ(後半)のときは、札の関係でE5ぐらいまでしか攻略できなかった。今回はかなり準備が揃ったのでE7までクリアして堀もかなりできた。

甲勲章の呪いにかかっているのに迅鯨掘りを優先&沼ったせいでE-7開始時点で燃料が10万を切っており嫌な予感はしていました。案の定攻略中に0になり、遠征を回しまくってなんとか18日にクリアしましたが生きた心地がしなかったので、二度と攻略中の堀りはしないと誓いました。

水戦を急造したりサウスダコタを急いでレベリングしたりとあわただしかったが、後発であるため情報は整理できたので菱餅に続いて2度目の甲攻略を達成できたため非常に良かった。新規艦娘も全員入手、今までいなかったレアな潜水艦もほぼ(ニム以外)入手できたため満足。

甲甲甲乙甲甲丙でクリアしました!本当はE-4も甲でクリアしたかったですが、資材と時間が厳しくなり断念しました。その後の攻略も資材の枯渇との戦いでした。堀も持っていなかった大鳳、秋霜、今回の新規ドロップ艦すべてゲット出来、全艦娘コンプ出来ました!これが一番嬉しかったです!

先行しなければ、甲作戦としては少し難しい(先制雷撃で驚くくらい)感じ? でした。二期開始なのでそもそもイベントをあまり経験していませんが、アトランタのときの方が難しかった(甲はクリアできなかった;;)です。掘りも豪華ですし、海域クリアの報酬も難易度の割に良かったので、満足

先制雷撃を安売りしすぎている。ナ級Ⅱ型を許すな。対空性能がおかしいので基地航空隊の攻撃効果はまるでなし。イベント開催中にカレー機関の押し付けと言わんばかりのツイート。イベントならイベント関連系のツイートをしてほしい。今作戦で友軍無しでE7甲を攻略したのはたったの40名おめでとうございます!じゃねぇよどうしてこれだけの人数でしかクリアできなかったのか考えてください。

イベント突入前のメンテナンス及び定期メンテナンスがほぼ毎回予定時刻に終了しない上に、なんら改善が見られない。ユーザーから意見や要望が挙がっているが、きちんとした対応が見られない。イベント終了や友軍艦隊実装等、日時のアナウンスが非常に遅い、それら問題に対してユーザーから意見や要望も挙がっているはずだが、きちんとした対応や改善が見られない。開発運営への不信感がゲームの魅力やイベントの楽しさの足を引っ張っている。

概ね満足できたイベントだが、唯一海防艦の連合掘りは付き合い切れなかった。特にe4-Z3マスでの第4号海防艦は甲・友軍後・クリア後のドロ率が不当に低く見え、深追いせずに打ち切る判断をした。ただ、それもコンテンツの一つのあり方だとは思う。”

資源が随分と余ったので初めて「掘り」というものに挑戦しまして、これはこれで楽しかったです。攻略の倍バケツが飛ぶということも身をもって知れました。「これをいつもやってる提督の皆さんはすごいなあ」
新艦はもちろんですが、大和さんや早波ちゃん、平戸ちゃんなどいままでとりこぼしてきた艦娘たちをお迎えできたのはうれしかったです。何よりサブの日進や水着のフレッチャーが来てくれたのが楽しい思い出です。

皆さん書かれているでしょうが、新型駆逐艦の艦種詐欺やめてほしい。

前半は楽しかったが後半が全く楽しめなかった。ギミックが多く、またイベント期間が長かった為、一度イベントから離れると余計にやる気になれなくなって駆け込みクリアになってしまった。気分は夏休みの宿題に近い

全海域を突破したあたりで猛暑の時期となり、暑さにやられて掘り周回やレベリングをする気力が湧かなかった。快適なプレイ環境を構築する必要性を感じた。

サブ艦育成の重要性を実感したイベントでした

友軍艦隊も実装当初こそ「あと一押し」のためだったが今回は完全に友軍前提といっていい難易度だったと思う(甲)

今年に入って艦これのモチベが下がってきて日常の艦隊運営すら疎かになってきたところの今回のイベントは準備も万全ではなかった。友軍と情報が出るのを待って攻略したがそれで正解だったと思う。後発でもきつかったが突破自体はできた。それは良くも悪くも運の要素が強いバランスのおかげとも言える。今後の高難度の方向性がどうなるかわからないが運の要素が減ってレベル上げや改修が必須になってくるとそれはそれで自分にとっては厳しくなるかもしれない(情けない話だが)。運営にはゲームの高難度化(理不尽化、複雑化)ではなくプレイして面白いイベントを期待したい。”

E6報酬の天山村田隊は、乙難易度でも無改修で配布してほしかった。甲と乙で難易度の違いが激しく感じた。

ギミックが多く回数もまちまちでチャイムが各所で鳴って混乱しました

村田重治氏にスポットを当てたE7ボスBGMは思わず涙腺が緩んだ。

「難しい」というより「やりづらい」という印象が強い。場外での悪印象も非常に強い。

今イベント最大の思い出は、最終海域のお札三枚が明らかになったときの絶望感でしょうか。攻略手順が明らかになってくると、お札三枚の必然性がイマイチ感じられないステージデザインだったことで、どうにも肩すかしだったことも含め、悪い意味で印象に残ってしまいました。せっかくお札三枚にするなら、それぞれの攻略段階が相互に関わり合うような攻略行程になっていたりすると、面白かったかな、と言う気がします。それ以外だと、E7-3最終段階の、やたら短い道中から全力で殴り合う最終決戦が印象に残っています。個人的には結構好きではあるのですが、そこに辿り着くまでも工程数がやたら多かったせいもあって、備蓄量とプレイ時間の確保を通じて、プレイヤーの耐久性を試しているかのような感じがしてしまいました。サービス開始時からすれば、古参プレイヤーは昔のようにはプレイできなくなってきているわけで、長時間のプレイを要求しないようなイベントのあり方も、考えて欲しいところではあります。

ストーリー性は今回かなり楽しめました。ただ、ギミックがやたらと重かったり、史実艦ありきの特効倍率と装甲はこだわりを持った自分なりの編成を作ることの大きな妨げとなってしまい、愛さえあればどうにかなる状況からはかなり離れたものと思います。ギミック解除、光作戦みたいに任務形式になると目的や進捗も分かり助かるのですが。

大規模イベントで後半に時間がとれるかわからなかったので早めに攻略に取りかかりました。いつもは攻略サイト様にお世話になっているのですが、今回はみなさんが記事にされる前に自分でサブ艦牧場艦を駆使しながら試行錯誤して攻略。遠回りもあったのですが、なかなか楽しかったです。また今まで縁がなかった酒匂が新規で入手できたこと、神鷹・春日丸・Fletcher・日進・大鳳・秋月型のサブが入手できたのは嬉しかったです。

だいたい道中が短くて堀やすかった。

RTA勢の情報を有難く待ってから攻略に入るので、情報さえ整理できていれば、E5~E6中盤くらいまでは甲作戦でもいつもより大破撤退も遥かに少なく簡単なくらいでした。ただ、札管理に気を遣いますし、神経は削れました。情報の少ない中やっておられるRTA勢の方は相当な難易度だったかと思います。本当にお疲れ様でした。

たいへんに苦しい思いをし、過去類を見ないほどに資源を溶かしたが、25日に四号のドロップをもって入手したかった艦が全て揃い、すべてが報われた思いでした。残り24時間を切ったところでのドロップだったため(のちに延長したが)いろいろ勘ぐるところもあるが、結果的には神イベと言うことにしておく。これが出ないまま終わっていたら、今後の艦これライフにかなり引きずるモノがあったと思う。性能うんぬんではなくコンプすること自体がモチベでもあったため

よかった点はドロップ艦です。E1でタシュケント、E2で大和とサラトガ、E3で潜水艦全種類、E6で日進、E7で大鳳と今までのイベントの中ではかなり豪華なラインナップとなっていました。また海防艦も比較的にドロップしやすかったところもよかったと思います。まぁ贅沢を言えばまるゆを所持数制限無しでのドロップにしてほしかったです。装備報酬も満足いく内容で15爆雷や二式陸艇の熟練、天山村田隊と今後役立つ装備がもらえて納得しました。

一番の収穫はアンケートの選択肢には無かった伊14さんのドロップでした!

今回はSNS上でギミックへの不満の声が非常に多く見られたとも感じます。ルート出現ギミック、ボスマス出現ギミックがどの海域でもかなりの手順として用意されていたので、その間に辟易してしまう方も多かったようですね、、、「ギミックをなくせ」とまでは思わないのですが、もう少し楽しんで出来る工夫は欲しいのかなと感じます。なぜそのギミックを配置したのか?という点を史実を絡めてそれがプレイの過程で自然にわかるようなものや、視覚的な情報で変化をつける等。実際、前段作戦の内容なんかはかなりストーリー的な情緒もあったように思います。史実が題材になっている作品なので、そういった面をせっかくならもっと活かして欲しいなと感じました。そうすることで、特攻艦の存在もより際立つかなぁと。。。

1軍クラスでフル編成のサブ艦隊 (特技持ちは3枚、4枚) を揃えないと、指輪はともかく主力への穴開けと徹底的な装備改修をしないと、少なくとも最終回域甲突破はきびしいという現実に 「もう万年丙・丁提督でもいいんじゃないか」 という気持ちになりつつある。

(甲の場合)駆逐艦に関しては1スロ対潜が必須になり、Lv70-80あれば、なんとかイベに出せるという時代は終わったかな。とは言っても1スロ対潜させるには一部の海外艦を除けばケッコン必須。数十隻のケッコンはお財布的にも厳しいので、今後どうするか一考。

ギミックが多すぎる・ゲージが多すぎる・特効艦の重複が多すぎるの三重苦だった。普段使わないような艦娘も活用する機会にはなったが、時間と手間ばかりかかる割にクリアが劇的に楽になるかというとそういうこともないので、かなりしんどいイベントだった。

いつもはふんわり編成でやってましたが今回は基地航空隊までシミュを活用せざるを得ない厳しい難易度でした。良かった点はドロップ艦が豪華。即課金しました。絵師を非難する書き込みが多かったのが不快でした。

いつも通り、やっぱり定期テストであるイベントは楽しい!このために普段からコツコツと育ててるので、前回できなかったことが出来るようになっていると、自分と艦娘の成長を感じて素直にうれしい。あとイベント時に提督たちがああでもないこうでもないと試行錯誤していたり、敵編成でワーワーと盛り上がっている空気がとても好き。

ネルソンタッチ導入以降の特殊攻撃前提のイベント最終海域に機動部隊で戦うにはやや無理があるのかなと思った。空母の特効が複数の戦闘フェイズに乗ってるので割合と特効込みのCL1で削って第二艦隊を守り夜戦で仕留めるということが想定されていると考えられたが、現実は空母のCL2頼みの運要素に頼む面が大きくランダムのブレ幅によって結果が大味になってしまうという点が問題であると感じた。特殊攻撃(ネルソンタッチ・長陸奥一斉射)にしても一発で落とせないように調整された随伴インフレ(ネ改・空母夏姫Ⅱ)により運によるランダム幅が大きくなっており、安定した攻略法はないように思われる。艦これの最終海域は各戦闘フェイズの確率の乗算による突破率からの堀艦を引き当てるゲームのようなものと考えてるので、各種のフェイズにおける微小な確率上昇を積み重ねるため装備練度をさらに上げていく必要性は強く受けた。その上で特殊攻撃が中心となっていた19年度代環境から新たな戦術・攻略法が生まれる環境への転換点のようなイベントではあったのではないかと今回のイベントを総括する。

ただただ面倒なだけだった。レベリングもしょっぱく、まるゆも開始前所持制限とか意味不明な制限かけられててクソ&クソな心象。良かった点はドロップ艦の豪華さぐらいか?難易度としては後発のうまみと友軍、特攻艦編成を駆使すれば甲攻略常連レベルの艦隊力であればそれほど難しかったとは思わない。

ギミックが本当にサイテー!!やる気を無くす。ゼッタイ改善して欲しい!!!
E6もE7も装甲破壊せずにゲージ破壊出来たから良かったものの、アレをやっていたら途中で止めたかも??

E7-2、E7-3においては夜戦までに第1艦隊が2隻までしか撃破できていない状況が多かった(稀に3隻撃破)。この状況で友軍の力を借りて、あとはスナイプといったところだった。しかし、見事にE7-3を突破された提督のスクショなどを見ると、夜戦までに第1艦隊を4隻以上撃破でゲージ破壊を迎え、S勝利というのが多かったと思われる。今後は、夜戦までに第1艦隊を確実に4隻以上撃破できるような編成・装備・戦略を徹底的に練る必要がありそう。敵第2艦隊の開幕魚雷をいかに防ぐかも重要であろう。空母の村田隊特効で助けられた面も少なくなかったが、艦載機特効が無い場合の対策もさらに考えておく必要があるのでは。

ギミックの数が今回のイベントは相当多く、掘りも念頭に入れて攻略したためE4以降は乙作戦で攻略した。とはいえ、攻略中に出てくれた新艦娘は屋代とヘレナしかいなかった。攻略後の掘りは迅鯨掘りが一番きつかったと思う。掘りでよかったところは新艦娘をすべてお迎えできたことと大鳳をお迎えできたこと。特に大鳳は大型建造で一度も成功したことがなくこれで大型建造を行わなくて済むので資源的にも大きいと思う。

ギミックと堀が多く、夏休みを跨いでもスケジュールが厳しかった。というか、最初の二週間は、スケジュールが厳しい人間ほど出撃出来ない(特攻艦や札が分からない為)ので、なおさら時間が無駄になるのが本当にキツい。楽しめない遠因になってると思う。

今回のイベントでは陸攻や対地の準備ができていないまま始まってしまったため、その場で任務で調達したり開発をしたりすることになってしまいました。また、編成を参考にしようとした際に戦艦や重巡が足りないという現象に何度か直面しました。(実際E3で拾った長門をE6で投入。最終的にはLv85まで上昇。)

E7は丙で日和ったので、クリア時びっくりするぐらい何の感動も無かった(笑)
(けど、周回がカンタンで掘りに集中できた!)無理なく進めて、概ね計画通りに攻略&掘りができたので満足。

秋水が入手できないようにした上で秋水前提の難易度?

ギミックの量に正直辟易してしまいました。史実に基づいたものや、戦略的な理由付けがなされたものであれば納得出来るのですが、それらを見出せないギミックが多く、なぜこんなことをしているのだろうと徒労に感じることがありました。

今回はサブ艦の有無が攻略を分けたと思う部分がいくつかあり、まさか一航戦のサブをE4でレベル1から起用するとは思っていなかった。そのほか、起用する艦娘の選択が特に難しかった。

昔はボスに無事たどり着ければあとは回数重ねてお祈りしてゲージ破壊してやったぜ!!って感じだったと思うのですが、最近は”基地が仕事するのをお祈り”支援が仕事するのをお祈り”タッチ発動をお祈り”特効艦が潰されないのをお祈り”(強友軍がくるのをお祈り)”夜戦でぶち抜くのをお祈り”でどれかがうまいこと噛み合わないとゲージ破壊が困難なので、突破できても「やっと終わった・・・疲れた・・・」っていう感想になってしまってます

W川内旗艦縛りで全海域攻略したが、E6から縛りがきつかった資材的にもギミック量的にもE7を初めから丙に諦め、E6を中心として好きな子達を入れて攻略した結果ラスダンで30回以上沼ったが、第2全てを特効艦で並べなければ難しいという点と硬すぎる装甲により、艦隊自由度が無さすぎるところが今回つらかった

今回、対潜支援を利用しましたが、対潜装備が足りず効果があまり出ませんでした。時間を戻せるなら新春任務でネジじゃなくカ号を選びなおしたいです

いい加減にメンテナンス延長と難易度設定を単なる面倒くささで調整するのはやめて欲しいですね。特にメンテナンス延長についてはもしかして運営は面白いと思ってわざとやっているのか?とすら思ってします。毎度毎度大幅遅延してますしいい加減守れもしない終了時間をアナウンスするのはやめたらどうかと思います

E7海域について、札の色が同じであることについては残念な感想を持ちました。名前も似たような名前だったし、紛らわしかったと思います。

最終海域などは友軍支援前提の難易度調整になっているのもどうかと思い始めています。今回は友軍なしでの突破提督を公式が称えているという点で、最初から攻略させる気がない気がしています。自分は星の数ほどあるソシャゲの中で艦これの長所の一つは「イベントを自分のペースで攻略できる」という点にあると思っています。社会人は時間を取るのも大変な状況で、まとまった休日に(そこまで)焦ることなく挑戦できるというのは時間余裕のない昨今のゲームプレイヤーから見ればありがたい設計でした。しかし現在は難易度上昇で「友軍を待たないと攻略が難しいので、自分に合った攻略計画を立てるのが難しい」という状況になっており、以前との艦これと違和感を覚えました。

ナⅡは悪い文明

いくら大規模イベントと言えども、海域ごとのギミックが多過ぎてゲームのテンポとプレイヤーのモチベーションを悪くしていると感じた。

一隻教をやめるかどうか非常に悩まされるイベントになりました。

Atlantaイベで心折れて途中で投げたため、Atlantaなしでの攻略でしたが、今回は空襲イベと言っても過言ではなく、甲クリアは結構しんどかったです。それでも大活躍してくれた秋月型と摩耶様に感謝…。

運営に望むことは、新艦娘の出現ポイントを確定ドロップにすべきだと思う。いわゆるガシャンはメンタルに悪い。あと、ボスマスS勝利の後のドロップでコモンが出るのは何とかしてほしい。

とにかく各海域長く週末提督の身にはきつい。印象よりE7-3が無茶苦茶厳しかったと感じた。自軍での攻略の道筋は分かっても、運でしかどうにもならない部分が多すぎた。

報酬面ではE7甲のフライングパンケーキは疑問がある。これが今後どう影響するかは今のところわからないが、昨年夏のイベの秋水みたいに無理をして取る必要があるとは思えなかった。

とにかく長かった。ボリュームがあって良かったが、2分割にして2つのイベントで良かったのでは?と思ってしまう一方で報酬もおいしく、全甲に拘らなければ報酬の落差を少なく難易度を下げられ、(E4など)
掘りのできる場所も多いため自分にあわせて楽しむことができたと思う

艦これの楽しさは、自分の嫁艦と一緒に好きな編成を組んでイベントをクリアするというものだったと思いますが、最近は特効という名のえこひいきがインフレしすぎて、特効艦を使用しないと難易度が跳ね上がる設定になっています。また、札をはがせない現状から、編成の自由度がほぼありません。

ひたすら周回したいので基地の疲労と編成変更の際のクールタイムのシステムがもう邪魔になってきた。あとはメンドクサイだけのギミック。ノーヒントで毎度見つける先行勢がもう気の毒になってきた。もう少しシンプルにならんものだろうか

コロナのおかげで在宅時間は長いが、テレワークで仕事はあるので思ったほど時間がとれず、余裕ある攻略方法はとれなかったのは残念だった。今後は新規の艦を育て、さらによい装備を求めていきたい。

今後についての要望(願望といったほうが正しいかもしれません)ですが、航空機や陸上機の熟練を付けなおす新しい方法が欲しいと感じました。先行した方が疲弊した原因の一つとして、高対空の敵との戦闘による熟練度低下、それに伴う熟練度の付け直しもあると考えます。熟練度の付け直しは新しく得るものが無いにも関わらず、資源も時間も大きく削られてしまい精神的にもつらい作業といえます。明石のように資源と放置時間で回復させる、間宮・伊良湖のように課金アイテムによって回復させるといったような新しい仕組みの実装に期待しています。

その他

[要望]そろそろ誤札を剥がす手段が欲しい

ギミックで各ボスマスを何度も行くのが手間 プリセットで装備も記憶してほしい

ゲーム外で言えばメンテ延長や告知が遅い点のが改善されない点が不満。

7月の戦果争いが極めて低調だったのも印象的でした。

ナIIの調整(尖ったところが多すぎるのでせめて分割しての再登場を願いたいところです)

防空ギミック(秋水系なしの新規には辛すぎる)

前もってメンテナンス時間が伸びることは素人の私でも明白でしたので、思い切って24時間くらいとっていただいて余裕を持って開放していただきたいと思いました。

期間が長すぎてもうかなり忘れた。なのでアンケートの回答に苦労した。

長かった、疲れた。基地熟練に関して、F5を行ったほうがメリットがある状況は好ましくないと思う(プレイヤーの良心に頼るのではなく、システム上防ぐべき事柄)。

リアルの揉め事が多すぎてイベに水挿して残念 運営に対して「ただの中傷勢」も「無理筋擁護勢」も等しく不快

まるゆに制限をかけた意味は本当にわからない。そして制限をするならば運営側はそれを報告するべきだと思う。

コロナ渦の状況で運営がイベントの体裁を整えてくれたことに感謝。

絵師に関しては年々提督達の鬱憤が溜まっていっていると思う。艦娘の数だけ推しの提督が居るのだからまんべんなく増やして欲しい。

前々から指摘されているが誤札について、自己責任は重々だが難易度下げろ・気をつけなかったほうが悪いと切り捨てるのは簡単だが、ヒューマンエラーは起こりうるものなので課金・時間でも良いが対応を考えるべきと思う。

新艦や水着イラスト、敵の新規ビジュアルはとても良かった。特に迅鯨が気に入ってるので掘れて満足している。

自己満足でやってた攻略の記録付けがほぼ必須になってる

2~3年後には同規模はありえるので準備は怠らないよう進めていきます。

金剛型の投入について、運営の想定した解答例が知りたい。

メンテ期間の告知。もっと長期間(48時間とか)取ってもいいのよー。早く終わったら運営皆さんで温泉にでも行っちゃってー。

ボスを沈めたときのボイスがゲージ削り中でもスキップできず長々聞かされるなど、ちょっとストレスを感じました。

道中支援も旗艦キラなら100%到着してほしいし、決戦支援は道中撤退したら弾薬消費無しにしてほしい、後、減るcond値の統一

資源に関しては上限をせめて50万とかにしていただければなあと思います。”

通常スマホで音を消してプレイしているのですが、イベントの音楽が素晴らしいといったコメントもいくつか目にしていたので、音が出せる場所では音を出してプレイしてみました。いかにもゲームのデジタル楽曲というメロディでしたが歌詞のある楽曲もあるんですね、なんだか耳に残って、離れないです。クオリティ高いですねー。

2017夏の方がまだ歯応え噛みごたえありました。道中ぬるすぎはなしにならん。

事前にお札数、海域数、ゲージ数、特攻艦情報、イベント期限を公表してほしい。

1プレイにプレーヤーが拘束される時間をせめて2/3に、できれば半分くらいにして欲しい。

7年間待たされてる信濃はよ(苦笑

今回、回線の弱い環境でプレイしていて、E7-3甲のゲージ割った画面でまさかのフリーズ・・・泡吹いて倒れました。安定した回線大事と改めて思いました。

今後の艦隊運営関連について

※準部不足の反省点→そこを改善したいと言った内容も含みます

高射装置の量産&改修。増設枠に火力+3.1、命中+3.1は便利すぎる。大口径砲もそうですが今後もネルソンや長陸奥に頼る可能性は高いはずなのでそれを見据えて3つほど。

連撃ではどうにも出来ない相手が増えてきているような感触があるので、改修MAXの魚雷を増やしたり、運改修を積極的に進めたりする必要があると感じました。(今まで何とかなっていたので慢心してた)

陸戦隼Ⅲ型甲や零戦21型(熟練)を増やす。特大発を増やして資源回復速度を上げる。

陸戦の準備 カットイン用の魚雷の改修 対空・対艦強化弾の改修 高射装置の改修

対陸上においての戦車隊が少なかったのが気になったのでそこの増員と陸戦改修はやりたい。

有用な艦(阿武隈とか航巡とか)のみ複数持ちにしていましたが、攻略情報出揃う前から攻略開始するので、特攻が被るので重巡や歴戦艦も複数育成するかなと考えています。

未着手のネルソンの運改修、三式弾改の4個目確保、基地で運用して好感触だった友永天山の増産、霞改二の耐久を36から37へ。

毎回の事だが地道な装備改修が重要だというのは再確認した。特に今回陸上機の改修が必要だったという声はよく聞いた。あとは時間。

堀り周回でバケツ1800使ったので、バケツの備蓄はしっかりと

19秋スタートの新参者なので艦隊の層を厚くしていきたいと思っている。

装備の改修不足と運改修の不足ですね。あとは、サブ艦の育成。どれも手間がかかりますし、新艦の育成共々、次のイベントに向けて、気長にやっていこうと思います。

今回はイベント中に徹甲弾、三式弾、陸戦、水戦の作成や改修を行いましたが装備の数量、質ともに求められるようになってきたと感じました。次に向けては主砲(大型、中型、小型)とソナー、魚雷の改修強化をメインに艦攻の増産強化を少しずつ。

まず特殊攻撃一辺倒の環境から新たな戦術の時代に代わる過渡期のような印象を今イベントで受けたので、最近実装された要素はすべてこなしておくことが重要だと感じた。具体的には友永天山を最低6機と見張り員支援含めて必要数、ジェット機開発出来る分すべて(自分の場合あと2機)、高射装置と一式徹甲弾改最低3個うちMax1個(自分の場合あと1つ)、三式弾改Max4個(自分の場合あと1個)、天山夜攻、四式20cm対地噴進砲集中配備の改修などである。これらの装備を充実させた上に最終海域に必要とされる戦力の練度・運改修を行っていきたい。具体的には最近のイベントの傾向から推定される海域を4つに分けて最終海域用の艦娘を育成する計画である。艦これのイベントを大きく分けると4つの海域グループに分かれているのではないかと気づき、その4グループでそれぞれ12隻プラスアルファの部隊を編成、それとは別に共通の支援艦隊を構築するべきという結論に達した。4つのグループはそれぞれソロモン組・本土近海北方組(終戦末期組もここに入る)・太平洋アメリカ艦組(クロスロード組はここに入る)・欧州組で今後は錬成の必要が済んでる艦も含めて強化していく方針である。”

“19秋のイベントで、「先制対潜できる子が足りない!」と感じ、その辺りの育成や改修を意識して進めてきました。HFDFや今回のE1報酬、フレッチャー任務報酬等にも助けられ、前回よりもこの点は改善出来ていたと思います。

宗教上の理由で単婚提督だが、海防艦をモグモグさせて1スロ対潜可能な駆逐を増やしたい。

特攻判明前に雑に切れる重巡、航巡、駆逐、水母の強化。

特二式内火艇をもう1つ作る、三連装魚雷後期・小口径主砲(C、D)の改修をする、イベントは完走優先、堀は取捨選択して艦娘コンプを目指さない特に無いですね。いつもどおり資源を管理し育成する。それだけでクリアは近づきます。

特効艦を重視して全艦娘育成にかかっていますが、一隻教徒にはかなり厳しくなってきていると思います。また雷巡や大和型のような普段のラスダンに使っていた艦娘以外の感を要求され、運改修がどうしても間に合わないこともありました。装備改修についても、特に魚雷は必要数・改修度合いとも不足を感じました。

特に魚雷改修と主砲改修を頑張らなければまずいと思っています。

長門陸奥タッチ用の一式徹甲弾改が2つ欲しかった

長門とネルソンのタッチ不発が目立ったので運改修。長門装備の強化(徹甲弾改と主砲の改修を★9に)

今回特に水戦の改修をしていなくてギリギリ真似られなかったことが多かったので装備改修については見直していこうと思います。ネジ課金も必要かなぁ

大規模イベント前にはしっかり備蓄することが大切だと再確認した。いろいろな装備を開発・回収するためのアイテム収集にも力を入れたい。

改修不足、特に五連装酸素魚雷、爆戦岩井62、陸上戦闘機は改修の必要性を痛感しました。またもっと楽しむために、「制空」や「火力キャップ」等について理解を深めたいと思いました。

装備改修です。徹甲弾、三式弾をサボってたのでしっかりやります。あと対空電探ですね。艦隊防空の重要さが身に沁みる。

装備と資源を充実させたい 後は優先順位の付け方

過去の遺産(資源と勲章)が尽きそうなので備蓄と簡単なEOだけは攻略しようと思っている

1スロ先制駆逐艦を増やす。

運改修とか増設する子はちゃんと吟味する。支援艦隊の命中&ダメージ期待値計算をちゃんとする。

大口径主砲の改修があまり進められておらず、連合艦隊での戦艦の命中率が低く感じられました。今後はそちらの強化を目標としていきたいです。

今回は道中支援をほぼ使わない海域だったので決戦支援に振り切りで良かったのですが、道中支援も必要となったときに支援艦隊の艦と装備が足りるのかが今後の運営ポイントに思いました。別の理由として、特効艦の影響で毎回活躍する艦(特に第二)は変わりますけど、載せる装備自体は変わらないので。

今回のイベでは砲撃支援、対潜支援についていろいろ考えさせられました。イベント期間中にいくつか良い解説記事が書かれていたのでそれらを改めて熟読し、また装備をそろえレベリングもしていきたいと思いました。

前回今回とサブ艦だけじゃ不安が残る 3rd艦も真面目に検討

運改修が足りなかったように思う。自然回復域につき本格的なデイリーまるゆ 4回/1日を8/13頃から現在進行形で継続中。久々にやった感想としては結構でる印象。建造回数の差はあれどを継続している方と差がつくのは当たり前だと感じた。特効上、採用が多くなりそうな可能性がある子は優先したいのと、鈴熊のいずれかは年次目標でCI艦に仕上げたいと思った。

また、高速軽空母と航空巡洋艦、伊勢・日向改二の割り振りにも悩まされたので、イベント用にサブ艦を用意しようと思う。”

運営は複数持ちが甲攻略には当たり前みたいなスタンスを感じたので瑞鳳陸奥も2隻目育て千代田3隻目育成長門千歳も拾ったら育成します五航戦も2隻目育成雪風霞も2隻目育成開始ですでも母港拡張もっとしてくれないと辛い

タッチに関わる装備の改修をもっとしたい

魚雷と陸戦の改修が甘いと思ったので、次までに強化していきたいと思う。あとはテンプレ編成でつまる(LV・装備・運改修が貧弱)場合、無理やり試行することを控えたい。

数年前から複数用意した方が良いだろうと思っていた隼3甲を複数要求される場面がとうとう来たのですが、他の改修を優先してて1機しか用意できてなかった。隼2の定期任務入手と隼3甲への改修更新が来たときに事態を予想したのにも関わらず用意できてなかったのが反省点です

今後も空母以外で制空値を稼ぐことが求められると思うため、航巡の2・3隻目を育てることが課題です。

支援艦隊の理解不足が祟りました

支援の装備充実(高級電探)と艦載機の熟練度付け直しの重要さを思い知った

水偵増産、魚雷改修!毎回反省していて毎回間に合わない… 巷では隼Ⅲ甲の★MAXの増産が話題になっていますが優先順位どっちでしょう…悩ましい

手持ちのアイオワGFCS砲、高射装置改修

高射装置の改修に手をつけたいと思います

重巡のサブ艦がなく札管理に苦戦したので育成をしていく。

攻略編成や色々なところでもはや標準装備ではないかと思われるアイオワ砲の改修に本格的に取り掛かります

ボーキサイト備蓄をしっかり行う
ボーキサイトをもっと貯める。

5年くらい任務をほったらかしにして来ましたが、気持ちを入れ替えて、今春からチマチマと消化を始めました。まだ入手していない「いい兵装」が沢山あるので、次までにはもっと充実させたいです。未体験の5-5にも出撃してみようと思っています。あとは駆逐のレベリングと改修ですね。特に1スロ対潜可能艦を増やしたいです。

5月のクォータリーランカー狙い、6月のフレッチャー堀で、燃料が不足したままイベントを迎えてしまい、途中で燃料が尽きたため、プレゼント箱を資源に変えたり、大型艦のキラ付けは間宮・伊良湖を使用したりと、これまでの貯蓄を大分使ってしまいました。
次回イベントには十分資源を回復して臨みたいものです。

1スロ対潜艦の頭数を揃える

命中重視の支援艦隊向けに電探を増やす必要もある。

4隻目の大発戦車作成

46改や隼甲maxを作ろうと思った。

大口径砲の改修の効果を感じられたので今後も続けたい。
高射装置☆maxを量産する。

ボーナス装備(今回だと四連装魚雷後期)の改修が甘かったことと、隼Ⅲ型甲を増やしておこうかなと。

サブ艦の育成は戦略の幅を広げる上で急務と感じた。駆逐艦の運の改修も優先度を考えて育成していきたい。

サブ艦解禁しないとダメですね、もう。艦種が変わる子(大鯨やちとちよ、鈴熊等)以外はサブ艦を持たない主義でしたが……。

航巡が弾切れになったので予備を育てておこうと思います(日本固有の艦種である航巡は今後増えるとは考えられないし)。ただ、使いどころを選べば急遽育てた低レベル艦でも役立つという学びはありました。

イベの谷間で飽きずに効率よく資源回復、備蓄する方法を確立させたい。

ある程度は複数持ちだったので札には対応できましたが、改修がまだ足りないと感じました。特に大型主砲と三式弾ですね。どちらもネジが重くて進まないんです…。

三式弾の改修を進めようと思いました。三式弾改が1つでは心許なかった。

今回三式弾が特効装備になるとはちょっと想定外でした。前回までの反省点だった噴進砲改二と水戦の量産はある程度達成できていたのですが、イベントやるごとに反省点は出てきますね。

まるゆの備蓄は大事だなと改めて思った

しいて言うならフラナⅡを見据えた支援艦隊主砲の強化

次回イベントが欧州と匂わされているので、欧州艦のレベリングをしっかりとやりたい

善行を積んで、提督の運改修を行う必要があると感じた。

艦隊の強化のためネジと勲章集めないと…!実は5-3以降クリアしてないのでそこもらりたいです。改二の艦もまだ少ないので、貴重な設計図を誰に使うか、頑張ろうと思います!

イベントでの反省点

※イベント中のガバとかやらかしたと思った部分を取り上げています。

友軍前突破を敢行する前に自戦力が身の丈に合っているか資材と相談する

知識も艦隊育成もまだまだで後追いですが、開始時期を見誤ったというか始めるまでにLv上げ、装備改修、資材集め等やっておくことを自分なりにまとめておけばよかった。

報酬をきちんと確認してなく欲しい装備を取り損ねてしまった

巡洋艦や一部戦艦や特集船の育成が間に合っておらず低練度の艦を使用せざるおえない場面がいくつかあった為艦種ごとに平均的な練度を上げていきたい。

アトランタは6番艦に置いてはいけないと考えた。

E6で航巡の人数が足りず鈴谷をコンバートさせたので、航巡、重巡の人数を増やすことです。

大口径主砲・対地改修、欧州サブ艦育成
大口径主砲、徹甲弾の改修による昼火力の上昇、水戦改修による制空値の底上げを目指す

攻略サイト頼りなので、少し編成変えてルート変わると慌ててしまったので、これからはもっと冷静にやれればいいなあと思いました。

E7-2甲を数回挑戦しましたが絶望的にダメで乙にしたこと。基地の制空が貧弱すぎて工夫のしようがありませんでした。せっかく主力を温存してE6甲を抜けたのに、土俵に立つことすら出来てないのは悲しかった。隼を改修するところから出直します。

やっぱり札ミスかなぁ、E1初春、E5熊野 はやっちゃった感

基本丙提督なのですが、心残りがひとつ。E-5の報酬の二式陸上偵察機の(熟練)の違いをよく調べずにそこまで難しくないE-5を丙でクリアしてしまったことでしょうか。甲勲章はいらないのですが、少しでも楽ができるように・楽をさせられるように、その辺の知識関係、を強化することを念頭に晩秋イベントに向けて強化したいと思います。

完走すると反動で気が抜けて掘りに手がつかない

E6-2決戦支援で命中率重視しすぎて火力が足りずに沼ったのが一番の反省点です。

今回は伊勢型改二と水母(日進)の切り時、各空母の使い分けに失敗したかな、と感じてます。特に伊勢型改二はどこで切るかイベ毎に迷ってる感じです。もっと情報の活用力を上げたいと思います。あとはナ級対策しとかないと…。

瑞鳳、大鳳のサブ艦を用意しましたが、後ろのストレスの強い海域で乙難易度にしたのでメイン艦を投入しない事態となりました。

航巡不足で牧場三隈を全部使った。鈴熊のサブくらいは作ろうかと思った。あと1スロ先制対潜駆逐。

時間がなかった。もっと早く始めればAll甲いけたと思う。

e-7-3ゲージで最短ルートを知らなくて、ずっと潜水マス経由でやってたこと。wikiなどもチェックするべきだったと反省。沼りかけたが最短に変えて1回で割れた。

計画的にイベントを進めるべきでした。E1の甲報酬にこだわってしまい2週間も同海域に浪費してしまいました。結果的にそれが後のレベル下げにもつながったのは非常に残念です。軽巡等の層を厚くして挑む事、及び艦隊のレベルを総じて上げる事で、特効艦の採用をしやすくなると思いました。

三式弾の改修がやや手薄だった。今後は特効装備の方向が続きそうなのでそういったところも踏まえて改修の計画を立てたい

E-7-3で軽く沼って初めて基地航空隊の編成をじっくり調整しました。基地航空隊に搭載する艦戦(52・21熟練)の数がまだ甘いと感じ現在増やしております。

指輪課金していないので海防艦による対潜改修を進める。

(当方はイベント参加2回目であるために)後段と別れていたため、札がどのような感じになるのかで参戦が遅くなってしまったために海域制覇がギリギリとなってしまった。次回は札が共通であるとの前提で進めていきたい。

これまでは攻略サイト、Twitterで編成を完全に模倣できる編成を探して攻略していました。しかし有志のサイトを用いて自分で計算することでより柔軟な対応が出来るということに気付いたので次回からは自分でちゃんと計算することをしていきたいです。

反省点→レベリングでうっかり札つけちゃった(笑)

隼三型甲はもう1機MAX改修までもっていきたいです。あと金剛型は最近複数海域で使用することが多いのでサブ作ろうか思案中。

基地航空隊の制空計算やコンセプト(喪失or拮抗)の検討を普段はやっていなっかったが、今回はまじめに自分の状況に合わせて調整する必要があり、普段どれだけ自分が手を抜いていたか思い知ることになった。

隼3型甲を改修しておくんだったと頭を抱えました。
考えてみれば弱点だった足の短さが陸偵や大艇で埋まってきているんだから、★MAXで54戦隊を超える制空の鬼になってくれるのはそりゃあ強いに決まってる……

今まで甲難易度を狙いながらも途中で挫折し、その中で得た反省点から艦隊装備を強化してきたわけですが、水戦の強化なんかは割と効果があったようで、今のところは悪くないという印象です。
今後も出来そうなら甲クリアを狙っていきたいので、以降は今回微妙に足りなかった大型砲の強化に手を付けられればと。使わないかもと思いながら取っておいた52型熟練☆10が最後の最後で役に立ったので、やはりエリクサー病は必要だと思います…

特に無いですね。いつもどおり資源を管理し育成する。それだけでクリアは近づきます。あ、キラつけめんどいからって無造作に真宮伊良湖を使い過ぎたのだけは反省ですね。合計100個(無償)あったストックを使い果たしました。”

制空周りと駆逐艦の層を増強しなければならないと感じた。所持している戦闘機で強力なものが少なかったためE4では制空面でかなり苦戦を強いられたし、E6では使用できる駆逐艦がほとんど居なかったため天山村田を断念して丙で攻略することになった。後者に関しては自分の札の付け方が下手だったのもあるが、そこも含めて今後もっと強くなれればと思う。制空計算は丼勘定で良くやっていたがちゃんと計算して挑む大事さが身に染みるイベントだった。

情報収集が若干足りず、神州丸をE4で切ってしまうなど、致命的ではないものの、札の付け方が最適ではなかった。

札制限始まって、初めて明確に札を付け間違えた。あとから特効艦とわかって、つけなきゃよかったかなーというのはあったけど、この艦はここで使おう!と決めてたのに、全力で間違えたのは落ち込む……

7年やってきて初めて札のミスが発生し、E7のみ乙で攻略するはめになりました。元々無理だと思ったら乙に下げようと考えていたので攻略計画上あまりダメージはなかったのですが、「やってしまった」という精神ダメージが計り知れなく、14年夏イベでミスしてLV98の利根を沈めてしまった時と同じくらい頭が真っ白になってしまいました。

札の問題がなければ丙から乙に上げられた海域もあったので、特に対潜艦の育成が不足でした。
また後段作戦で特効が予想される艦を温存するという経験が初めてで温存しすぎた感もあります。特効艦をあえて採用しないときの選択肢として特に海外艦の重要性を認識しました。

序盤~中盤で堀りをしたせいで、後段作戦の時間が少なくなった。攻略優先で難易度を下げたため、一方的な蹂躙になってしまってなんだか申し訳ない。

今イベは特効艦頼みと感じられる場面が多く、そのなかでの1スロ先制対潜駆逐艦があまりに足りなくて、雷巡や軽巡にソナーをのせてやり過ごしてまいりました。結果的に艦隊全体の火力が下がるので、次イベまでにもう少し駆逐艦レベリングを頑張ろうと思いました。

ザラの起用方法。e2でサブのザラを起用したのだが、第2ゲージの破壊タイミングで射程長の空母より先に動いた上に攻撃がかわされてしまい、その直後に空母が大破させられるという悪い流れに
陥ってしまった。

64、54戦隊を所持していないにも関わらず21熟練やIII型甲の改修を進めていなかったのが響いた、任務で必要な装備を優先しつつこれらの改修も進めていきたい

攻略ペースの調整ミス。友軍を待つならば先に乙丙丁でリセ掘りできる海域があった

お札が怖い、No.2や3の出撃も多く、No.1の艦娘が温存したまま育たない。

初イベで資源の溶け具合を知らず泣く泣く資源課金。後悔はしていないが次までにしっかりしたい

情報と状況が整った段階でやりはじめては遅い、みきり発車も必要と感じた

あと、せっかく出た2隻目の日進を誤解体してしまったのがもう…ほんとに…

掘り用の艦娘も考慮して札をつけるべきだった。

掘り周回における低コスト編成の構築が今後の課題

お札管理を慎重にやるべきだった。特攻が後で判明すると辛い。駆逐重巡の層が薄かった”

重巡、航巡の割り振りをしっかり考えてから札をつけるべきだった。

制空は優勢が取れればいいと思っていて、防空にこだわらずやってきたことが沼の一因だった。

隼Ⅲ型甲は6454持ってない身としては今回大活躍でした!3機目もいつか熟練maxにしたいですね

ドック開放したらプリセットも増えると思って初めて修理ドック増設したが、増えなかった(笑)

まとめ

以上になります。

アンケート集計のご協力、ありがとうございました!