機銃・バルジを補強増設に載せれるようになったアップデートに続き、2017/01/10にはタービンカテゴリの「改良型艦本式タービン」も補強増設に載せれるようになりました。低速艦を高速艦として運用できるようにもなり、今後のイベント海域に影響してきそうなアップデートです。

(2019/05/31 簡単に修正)

概要

機関部強化カテゴリの

  • 缶系装備「強化型艦本式缶(回避+10)」or「新型高温高圧缶(回避+13)」
  • タービン系装備「改良型艦本式タービン(回避+6)」

缶・タービンを一つずつセットで載せることにより、
基礎スペック「低速」の艦は「高速」へ、
基礎スペック「高速」の艦は「高速+」「最速」へ、速度が変化します。

基本2スロ必要で、後述の補強増設なしだと「昼連撃」等との併用は不可能。
また、缶を二つ以上載せることにより、「低速」から「高速+」「最速」等も可能に

補強増設にタービン

アップデートにより補強増設に、「改良型艦本式タービン」を載せることが可能に。
つまり実質1スロで、艦の速度をいじれるようになります。

但し缶カテゴリの装備は搭載不可で、
回避+13の「新型高温高圧缶」等を補強増設に搭載することは出来ません。

タービン単品での効果は回避+6のみなため、
速度をいじるのでなければ機銃やバルジを採用したいです。

速度の増速例

缶タービンの2装備をセットで装備した場合、「必ず」1段階以上速度が上がります。

低速→高速

例:潜水艦

高速が最大で、缶二つ載せても高速+にはならず。

例:大和

大和型も高速化。昼夜の連撃が兼ねれるので、まあ現実的かと思います。
なお高速化しても連合の第二艦隊には投入できないと思われるので注意が必要。

一応大和型に関しては最速化も可能ですが、実用性は不明です。

高速→高速+

例:夕立

駆逐艦ですが、島風以外の駆逐は缶タービンセットで載せても「高速+」止まり。
新型缶(条件次第で通常缶も)を二つ以上載せた場合「最速」に変わります。
条件例:天津風は(缶・新型缶・タービン)で最速になるが、夕立はならない
但し通常の缶3つ乗せれば最速に。
缶を二つ使うことには変わりないので、あまり気にすることはなさそう。

高速+が何らかのルート固定で使うことがあれば、
状況次第で連撃+缶+補強タービンが有用になってきそうです。

2スロのみで高速→最速

例:島風・翔鶴

新型高温高圧缶を採用した場合に限り
島風を始めとした特定の艦は缶タービンのみで「最速」へ。

島風以外で現在わかっているのは、
装甲空母(瑞鶴翔鶴大鳳)・航巡(利根筑摩最上三隈鈴谷熊野)です。

補足事項

●タービンのみ・缶のみのせても速度の変化はなし。セットで使う必要があります。

●見込み効果は新型高温高圧缶>>強化型艦本式缶。
強化型艦本式缶では高速+にしかならなくても、
新型高温高圧缶であれば最速になるパターンあり

●補強増設を使えば実質1スロで低速→高速へ。高速→高速+へ、速度変化可能。
なければ実質2スロ必要です。

●低速艦でも最速になる艦がある一方、高速艦でも最速にならない艦あり。
具体的には大和型は複数缶をつめば最速になりますが、夕張、加賀は高速+止まり

●缶に関しては改修可能になりましたが、実際の効果はまだ不明。

●タービン系の新装備がでた場合、新タービン+新型缶で最速等が増えるかも

開発

改良型艦本式タービンと強化型艦本式缶は開発可能です。戦艦系秘書艦にて

  • 100/10/100/10(タービンの理論値)
  • 100/10/200/10(強化型艦本式缶の理論値)

ある程度他の装備と複合して狙うのであれば戦艦系を旗艦にして、

  • 100/30/200(300)/100

で徹甲弾・13号電探・中型バルジ・(大型バルジ)

  • 100/251/250/100

で46砲・三式弾・徹甲弾・13号電探

等が狙い目でしょうか。

参考:
装備開発の基礎知識 開発理論値や秘書官テーブル等

まとめ

というわけで、今回は缶・タービン関連のまとめでした。

「高速+」「最速」の条件下での回避はどのように変化するかであったり、
「高速+」がどの程度ルートに影響するのかであったり、
ネジ消費の多い缶の改修効果は一体何なのかであったり、
未知数のことが多いアップデートです。

いきなり速度を調整しないとクリアできないといったレベルのイベントはこないと思いますが、
甲難易度クリアするつもりであるなら対応できるようにしておきたいですね。