今イベントも潜水艦を活用したレベリングが可能。上手く使えば赤疲労での育成も可能なので、活用していきましょう。

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マップ情報

機動部隊で行けるE-5-Cマスを採用。【Force H】のお札が付きます。
特に攻略前に育成マスを…と考えている場合要注意。

Cマスの敵編成が潜水艦(4隻)のため、ここを活用したレベリング方法になります。

特徴は?

ざっくり説明すると

  • 対潜先制爆雷攻撃は比較的高命中のため、赤疲労でも気にせずに回せる
    ※対潜先制爆雷攻撃艦がある程度必要。
  • 補給が10回に1回程度(回避ペナを考慮する場合4回に1回)でよい
  • 基地を出さない場合燃料しか消費しないため、資源効率が良い

イベント恒例の潜水艦マスレベリングですが、
1出撃あたりの燃料消費が8%、弾薬消費が0%となるため資源効率が良いことが特徴。

敵編成

基礎経験値が170~190。画像が一番強編成です(梯形陣)
基礎経験値の平均を180とすると

  • S勝利随伴艦216
  • S勝利旗艦MVP648
  • S勝利随伴艦MVP432

経験値が取得可能。(提督経験値も500/3週で戦果1ちょっと増えます)

第二期に入ってから通常海域での経験値取得量が下がったことを考えると、
これだけの基礎経験値があるのはいい感じ。
第一艦隊、第二艦隊の最大12隻をまとめて育成できるので、
総経験値の獲得量は大きめとなります。

備考

敵編成がかなり強化されますが、E-5-3水上打撃部隊のTマス/Sマス
でもレベリングが可能です。高練度艦の対潜育成にはあちらを使っても良いと思います。

但しあちらでは空襲が来るのでその点注意。1部隊では被弾がママあるため
2部隊防空に回したほうが良いでしょう。

編成例

第一艦隊

熟練度の低い艦載機があれば載せておくと熟練付に繋がります。
基地込みであればこちらに回ることは殆どないと思います。

画像では載せていませんが、彩雲は載せたほうがいいかなと。
後は自由に調整が可能です。

第二艦隊

●画像ではソナー3積みの編成メインで採用。火力的には十分なので、
命中率を意識しています。
(ソナー3積みのほうがソナー・爆雷・爆雷投射機の3点セットより命中率が高い)

●補強増設・ダメコンに余裕があればダメコンを載せることで事故防止に繋がります。

基地航空隊

必要なら東海部隊をCマスに。(Cマスの戦闘行動半径は6)
編成次第ですが一定の編成でずっと周回させたいのであれば入れるのが無難。
別に入れ替えつつだし…多少バケツ使うくらい…なら不要。

基地航空隊はそれなりの資源消費があるためその点には注意。

  • 東海(九〇一空),試製東海,試製東海

上記編成が基本ですが、それぞれ18機の編成3中隊で燃料81/弾薬36 の消費となります。
うちの鎮守府ではE-5-3水上打撃周回中に、Mマスと基地空襲を使い機数調整をしました。
機数を減らすことにより出撃あたりの資源消費も減らすことが可能。

ある程度でいいのであれば、何度かAマスに対潜基地を投げ調整しましょう。ツ級は諦め

※追記:対潜攻撃可能機としてはTBM-3DもCマスに到達可能。
他の対潜攻撃可能な艦攻・艦爆は二式大艇等で調整しないと
届かないので注意が必要です。

※一式陸攻などの熟練度付を兼ねることも可能です。

まとめ

通常海域のレベリング効率が落ちたので、イベント海域でのレベリングは重要度が大きいですね。

イベント終了までに間に合えば取り上げる予定ですが、
5-3の警戒陣なども活用したいです。

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