【2026/09/10】北上改三・扶桑改二補・山城改二補実装  南瓜11月前半まで予定

補強増設おすすめ艦とその装備例

補強増設おすすめ艦とその装備例

補強増設は、通常の装備スロットとは別に、スロットを艦娘に追加するアイテムです。普段の艦隊運営ではもちろん、イベント攻略や戦果稼ぎ等にも役に立ちますが、課金以外での入手数は限られ、どの艦に優先して使うかを考えたいです。この記事では、普段の運用とイベント攻略を踏まえ、おすすめ艦と装備例をまとめます。

補強増設に装備できる装備の種類や条件、任務での入手方法に関しては、以下の記事を確認してください。

目次 [開く]

補強増設を使う艦の選び方

補強増設は、まず普段からよく使う艦娘に使うのがおすすめです。
イベントに運用が限られる艦は、特効や採用編成が決まってから増設を検討すればよいでしょう。

  • 通常海域の周回・定期任務で繰り返し使う艦
  • 補強増設があると、必要な火力・対空・対潜・索敵を両立できる艦
  • イベントで採用が決まり、増設によって攻略編成が成立する艦

特に、駆逐艦夜戦用の水雷戦隊 熟練見張員や、
空母用の熟練甲板要員+航空整備員・12cm30連装噴進砲改二(対空噴進弾幕)など、
増設スロットで使いたい装備があるかどうかも重要です。
ある程度装備が揃っていなければ、先に増設だけ開けても
無駄な投資となってしまうことがあります。

また、補強増設は1つ500円相当です。
課金を検討していない場合、イベントに備えるために、
必要になった艦へ追加できるようある程度残しておくと対応しやすいです。

通常海域での運用

補強増設は、通常海域の周回や定期任務でも役立ちます。
特に繰り返し使う艦娘や編成であれば、火力の強化や装甲の上昇等で、
継続的に高速修復材・資源を節約することにつながっていきます。

おすすめ艦の例

優先度艦種・艦の例増設を優先する理由・条件
S大和改二/重, 武蔵改二対応電探を増設に載せ通常スロットを確保。
矢矧改二乙見張員等で夜戦火力を補強。先制雷撃・夜戦の主力に。
最上改二特出撃機会が多い。三式弾・噴進砲改二等。
三隈改二特出撃機会が多い。噴進砲改二・見張等。
北上改三出撃機会が多い。何装備しても強い。
吹雪改三護(六式)対応電探・爆雷・見張員等を用途に合わせて搭載。
時雨改三対応電探・爆雷・見張員等で夜戦・対潜装備を充実。
秋月改二, 初月改二出撃機会が多い。
増設電探で装備枠を作る事が可能。
A伊勢改二, 日向改二
(どちらか1隻)
まずは普段使う1隻を検討。戦艦枠で制空周りの確保。
噴進砲改二や高速化用タービン等を搭載。
赤城改二, 加賀改二熟練甲板要員+航空整備員で火力・射程を補強。
龍鳳改二/戊航空要員や噴進砲改二を搭載。普段使う軽空母から。
夕張改二特特に7-1の運用する場合に検討。
増設タービンで通常スロットを使わず高速化等
雪風改二見張員や対応電探等で夜戦装備を充実。
長波改二補, 朝霜改二補, 清霜改二/丁夜戦・対地等で主力にする艦を優先。
対応電探・見張員等を用途に合わせて搭載。
天津風改二高速+化する編成で使う場合に優先。対地可
B長門改二, 陸奥改二特殊砲撃編成への採用に合わせて増設を検討。
大和型がない時5-5やるならA評価にしたい気持ち。
Nelson改, Rodney改
(どちらか1隻)
特殊砲撃編成への採用に合わせて増設を検討。
霞改二, 天霧改二丁
涼波改二
対地・輸送やPT対策での採用に合わせて増設を検討。
戦果等採用機会の多い艦運用機会がある時に検討。
Mogadorとか。
各種史実駆逐運用機会がある時に検討。
C潜水5-5を回すなら火力のあるLeonardo da Vinciや伊47等を検討。
7-4で運用する場合には伊58, 伊36等を何隻か検討。
特四式内火艇等を使う装備構成に合わせて増設。
継続運用する場合のみ候補に。
伊201改, 伊203改特に4-5ラストで運用する場合に検討。
高速+化+対地の装備枠を確保。
宗谷(南極観測船)5-5やイベントで採用する場合に検討。
しまね丸改イベントで洋上補給役として採用する場合に
補給艦の中では優先して検討。
各種史実艦運用機会がある時に検討。
育成・改装済みの主力艦1隻目を想定した増設優先度の目安です。使用頻度や所持装備により大きく変化するので参考程度に。特にCは紹介の意図が強いです。(2026/11/04作成)

・通常海域で運用機会の多い
・その艦種の中で優先されることが多い
・複数の役割がある
といった艦娘の評価をやや高めに選定しています。

A以上の艦は、補強増設を購入しない人でも優先して増設していいと考えています。
B以下の艦娘については、一部の周回や、イベントで必要なタイミングで検討するとよいでしょう。
なお、記載していない艦娘は開けなくていいというわけではありません。

潜水艦は特定の目的で継続して運用するなら補強増設の恩恵を受けられますが、
そうではない場合補強増設の優先度は下げてしまってもOKです。

注意点として、上記は最終改装を前提に記載した内容です。
例えば、吹雪改三護(六式)等すぐに改装できないこともあると思います。
その場合は同艦種で強い別の艦に補強増設を活用すると、
恩恵を受けやすいかもしれません。

また、サブ艦を用意している場合、出番の限られるメイン艦より、
汎用性の高いサブ艦の方が通常海域・イベント海域を問わず出撃機会が多くなることがあります。
大和型等補強増設を使って増設スロットを開けることで運用の幅が大きく広がる艦の場合、
増設スロットがないままだとサブ艦の強みを活かしきれないこともあります。
サブ艦を育成するかどうかや補強増設の使用も含め、実際の出撃機会を考えて検討しましょう。

「甲難易度」で「非常に難しい」と言われる海域では、
補強増設を前提に編成したいことも多くあります。
増設無しでの攻略ができないわけではないですが、
増設の有無がクリアできるかどうかに直結することもあります。

※私はほぼ何も考えずに補強増設を開けてしまうし、
選択報酬では優先して選ばない艦隊運用です。
例えば最近着任された方の補強増設入手限度数等を把握できていません。
艦隊の運用状況が近い人がいれば、そちらで話を聞いてみるのもおすすめです。

海域別の候補艦と用途の一例

通常海域候補艦の例増設の用途
3-2矢矧改二乙, 天津風改二,
時雨改三, 初月改二等
高速+編成での装備枠確保
缶・タービンの必要数は艦ごとに確認
3-5上ルートで採用する空母・航巡・水母等対応艦で12cm30連装噴進砲改二を使い、
航空戦での被害を軽減
まるゆ掘りしたい時に一考
4-5赤城改二/改二戊, 加賀改二系,
瑞鳳改二乙, 最上改二特等
高速+化や対空噴進弾幕、火力補強等
採用ルートに合わせて使い分け
高速+より軽量ルートのほうが多いかも
まるゆ+戦果稼ぎ等で一考
5-3-P育成する戦艦・重巡級・軽巡・駆逐等ダメコンを補強増設に装備し、
夜戦装備や戦闘装備を確保
5-5/5-6-3等大和武蔵等全艦タッチ艦の火力維持・対空・対潜・夜戦・索敵の両立等
高難易度海域に継続して運用する艦はイベントでも使いやすい
7-1夕張改二特, 矢矧改二乙,
先制対潜できる駆逐艦等
ダメコンを使う周回の装備枠確保等
対潜装備と進軍条件は編成ごとに確認
7-4(資源回収)伊36/改, 伊41/改,
伊47改, 伊58改等
特四式内火艇系列を増設へ移す・増設電探で索敵を稼ぐ
採用隻数・装備数は周回編成に合わせる
候補艦は採用例です。ルート・改装段階・装備条件によって適した艦と増設装備は変わります。(2026/11/04)

例えば、3-2では矢矧改二乙や初月改二, 時雨改三等が優先されやすい候補になります。
7-1では矢矧改二乙や夕張改二特をメインに、高火力の随伴駆逐がいれば周回が行いやすくなります。

特に3-2や4-5の高速+編成では、増設により通常スロットを確保する効果が大きいです。
通常海域の周回や戦果の周回で使いやすい艦娘は、
普段使う艦をイベントでも採用する、といった形で活用機会を増やしやすいです。

役割別の一覧

役割候補艦の例増設装備・備考
特殊砲撃大和改二/改二重, 武蔵改二等対応電探, 改良型艦本式タービン等
通常枠を確保し、火力・命中や速力を補助
主力空母正規空母・軽空母
運用頻度の高い艦
熟練甲板要員+航空整備員,
12cm30連装噴進砲改二等
先制雷撃・夜戦最上改二特, 矢矧改二乙,
夕張改二特, 北上改二/改三等
艦種に合う見張員, 対応副砲,
改良型艦本式タービン等
夜戦駆逐艦吹雪改三護(六式), 時雨改三, 雪風改二等水雷戦隊 熟練見張員, 対応電探等
ソナーや煙幕の枠を確保
対空秋月改二, 初月改二(, 摩耶改二)等対空電探, 対空機銃等
を増設に
ソナーや煙幕の枠を確保
対地・輸送霞改二, 天霧改二丁,
涼波改二等
熟練見張員, 対空機銃等
対地・輸送装備を残してPT対策を補助
特に毎イベ活躍が見込める艦を意識
対潜1ソできる駆逐対応する爆雷・爆雷投射機等
通常枠を夜戦・対空装備等に回す
補給・泊地修理宗谷, しまね丸,
秋津洲改等
洋上補給, 水戦,
応急修理要員等(艦ごとに異なる)
事前に開ける必要はない
潜水艦運用採用する潜水艦潜水艦用電探, 後部魚雷発射管等
対応艦では特四式内火艇系列も候補
支援艦隊支援に常用する
戦艦・空母等
対応副砲・電探, 三式弾系列,
熟練甲板要員+航空整備員等
勝率への影響は限られる
優先度別に評価したものではなく、紹介を目的として作成した表です。
2026/11/04作成

以下は優先順位ではなく、補強増設の用途を示す装備例です。
単艦ごとの装備例をまとめたものです。
画像上の制空値・速力・特殊砲撃の警告等は無視してください。
※画像は制空権シミュレータよりお借りしています(使い方はこちら)

戦艦

特殊砲撃を使う大和型改二・長門型改二・Nelson等

大和改二の増設電探と武蔵改二の増設タービンを使った装備例

特殊砲撃を使う艦は、高速化や火力・命中の補強に増設スロットを活用できます。
実際に使う海域や編成が決まっている艦から検討しましょう。

大和改二/改二重, 武蔵改二は、対応する15m二重測距儀系列の電探を増設スロットに装備できます。
「主砲/主砲/偵察機/徹甲弾/自由枠/電探」とすると、電探を通常スロットから移し、
水上戦闘機等を使う余地を作れます。
武蔵改二は増設スロットにタービンで高速化し、通常スロットに電探と徹甲弾を残した例です。
この武蔵改二には偵察機を載せていないため、昼戦の弾着観測射撃はできませんが、
タッチ火力を最大化することができます。

伊勢改二/日向改二

伊勢改二の高速化と日向改二の対空噴進弾幕を使う装備例

特に空母を採用できない海域で重宝します。
この2隻はイベントの特効機会も多いです。

出撃時には艦戦/水爆で制空を補いながら砲撃も担当することが多く、高速化することもあります。
高速化に通常スロットを使うと、艦載機や徹甲弾を積む余裕が減ります。
増設スロットにタービンを装備することで、編成に必要な制空値と速力を両立しやすくなります。

高速化が不要な場合は、12cm30連装噴進砲改二による対空噴進弾幕が候補です。
三式弾系列による火力補強とも使い分けられるため、定期任務やイベントで繰り返し使うなら検討したいです。

空母

加賀改二に熟練甲板要員+航空整備員、赤城改二に12cm30連装噴進砲改二を装備した例

普段の周回や定期任務でよく使う空母は、増設スロットを開けておくと
熟練甲板要員+航空整備員と12cm30連装噴進砲改二を使い分けられます。

熟練甲板要員+航空整備員を増設スロットに装備すると、艦載機の枠を維持したまま火力を補強できます。
射程は「超長」になるため、空母を早く動かしたい場合に有効です。
一方、戦艦の特殊砲撃より先に動いてしまう場合もあり、
特にイベントでは艦隊全体の攻撃順を考えて採用する必要があります。

12cm30連装噴進砲改二による対空噴進弾幕は、
航空戦・空襲での被害を抑えます。非常に運用機会が多いといえます。

空母は運用機会が多くなりがちで、補強増設の恩恵を受けやすいといえます。
イベントでも、12cm30連装噴進砲改二を乗せておくと、道中での撤退防止に役立ちます。

支援艦隊に使う戦艦・空母

Warspite改と飛龍改三の補強増設に電探を装備した支援艦隊用の装備例

支援艦隊でも、戦艦では三式弾系列や、熟練見張員が候補になります。
増設スロットに電探装備可能な戦艦、
例えばWarspite改・Valiant改・霧島改二丙・榛名改二乙/改二丙といった戦艦は、
増設スロットに電探を装備することで、命中を担保しやすくなります。

特に飛龍改三は、高火力を維持したまま増設スロットに電探を装備することができ、
難しいイベントでは重宝しそうです。
飛龍以外では、空母は熟練甲板要員+航空整備員を使うことで火力を補いやすいです。

※「支援のためだけに補強増設を活用する」のは勝率へ大きく影響する要素ではないです。
艦隊本体に必要な増設をしてから検討してみましょう。

重巡級・軽巡級・水母

最上改二特・矢矧改二乙・三隈改二特

最上改二特・矢矧改二乙・三隈改二特の補強増設を使い分けた装備例

先制雷撃に加え、夜戦や対地、水上戦闘機による制空補助など、複数の役割を担当できます。
採用機会が多く、増設スロットを検討しやすい艦です。
基本的には昼連撃装備の補助で、増設スロットに火力の上がる装備や、
12cm30連装噴進砲改二が候補になります。

また、例えば「主砲/甲標的/自由枠/自由枠/副砲」といったイメージで、
開幕雷撃と夜戦連撃を維持しながら装備スロットを空けられます。
夜戦連撃を維持しつつ、対地火力を高めたり、
発煙装置を持たせたりといった複数の役割を持たせた運用も多いです。
増設副砲も夜戦の攻撃種別に含まれます。
主砲2本と増設副砲を組み合わせると夜戦連撃にならないため、主砲の本数に注意してください。
鈴谷/熊野改二・阿賀野型・大淀改・由良改等も、増設スロットを活用した連撃構成が可能です。

なお、最上と三隈が魚雷カットインを使う場合は、通常の熟練見張員を採用します。
最上改二特・三隈改二特には熟練見張員、矢矧改二乙には水雷戦隊 熟練見張員等、
艦種に合わせて装備を選びましょう。

北上改三・摩耶改二(対空カットイン)

北上改三と摩耶改二で増設機銃を使い、夜戦連撃と対空カットインを両立する装備例

改装多目的搭載母艦(実質雷巡)の北上改三は、
補強増設を使うことで、連撃構成を維持しつつ対空カットインの補強が可能です。

北上改三は通常スロットが5スロットあり、対空・対地・高速化まで役割が広いです。
対空カットインや魚雷カットインに限らず、運用方法を考えてみたいです。

摩耶改二は、Atlanta級の持参する5inch連装両用砲(集中配備)を採用し、
対空カットインに必要な機銃を増設スロットに移すことで、
重巡で対空カットインと昼連撃を兼ねた装備構成が可能です。

その他、汎用的な重巡級は増設スロットに三式弾を乗せて火力補強をすることも多いです。
ただ、重巡はそもそも比較的運用機会が少なく、
補強増設を採用する優先度は高くないでしょう。

駆逐艦

夜戦の主力艦

時雨改三・朝霜改二補・雪風改二・長波改二補・吹雪改三護(六式)の夜戦用装備例

イベントでの活躍機会が多く、夜戦の主力としても採用しやすい艦娘は、
優先して補強増設を使う候補です。
水雷戦隊 熟練見張員を通常スロットから移すことで、
夜戦カットインを維持しつつ、対潜や煙幕等の役割を追加できます。

・3スロット艦は「魚雷/魚雷/発煙装置orソナーor探照灯等/水雷戦隊 熟練見張員」
・4スロット艦は、装備制限の範囲でソナーと探照灯等を併用する形が基本です。
対潜先制爆雷攻撃を兼ねる場合は、必要な対潜値も確認しておきましょう。
画像の朝霜改二補はLv106で、表示対潜値100を満たしています。
同じ装備でLv99で運用する場合は、対潜改修が必要になります。

その他、夕雲型等のD型主砲に補正がある艦娘は、「D砲/魚雷/電探/見張員」も候補になります。
吹雪改三護(六式)は画像の装備例で、
・対空カットイン
・夜戦[D魚電/主砲]カットイン
を両立可能な例になります。

秋月型等の対空担当艦

初月改二・秋月改二・涼月改で増設電探を使い、対空カットインと先制対潜を両立する装備例

秋月改二, 初月改二等の秋月型は、対応電探を増設スロットに装備できます。
例えば「高角砲/高角砲/ソナー/自由枠/電探」として、
対空・夜戦連撃・対潜補助を組み合わせる使い方があります。
ケッコンを検討したいですが、装備次第ではLv99+対潜改修等でも可能です。
(画像の秋月改二はLv99・対潜改修+7で、表示対潜値100を満たしています)

なお、秋月型は史実艦となった実績があります。
秋月型改二が史実艦として運用できる場合、高火力の夜戦カットインも可能です。

秋月型改も、雑に運用する機会が多いです。
特に「1スロ対潜先制爆雷攻撃」できる迄練度や対潜値を上げていれば、
イベントでは採用する機会が多くなりそうです。
基本的にはケッコンが必要ですが、99+対潜改修等でも1スロ対潜できる余地があります。
画像の涼月改のように、増設スロットに電探を使い、
高角砲2本とソナーを組み合わせる装備構成はよく使われます。

先制対潜を兼ねる場合は、装備だけでなく、各艦の練度と対潜改修も確認しましょう。

対地・輸送を担当する艦

天津風改二・天霧改二丁・涼波改二補・Верныйの輸送用装備例

天津風改二, 天霧改二丁, 涼波改二補等、よく使う対地・輸送担当艦も候補になります。
大発動艇等を通常スロットに残しながら、見張員や機銃でPT小鬼群対策を補助できます。
対地や輸送で運用するときはPT対策が必要なときも多く、スロット数は安定性に直結します。

画像の天津風改二は、増設スロットの新型高温高圧缶☆7で高速+にした輸送の例です。
天霧改二丁と涼波改二補は、PT小鬼群対策を兼ねた一例です。

また、一部の駆逐艦は、増設スロットに電探が装備できます。
輸送作戦では索敵が厳しくなることも多いですが、
索敵にスロットを取られず輸送ができると出撃数に影響します。

開けないといけないわけではないですが、
開けると楽になる場面が多く、用意を検討したいです。
普段の周回や史実艦等、何か兼ねられる艦娘にしておくと潰しが効くでしょう。

潜水艦・補助艦艇

潜水艦

Leonardo da Vinci・伊36改・伊201改・伊203改の補強増設を使った装備例

潜水艦用電探を増設スロットに装備すると、火力を意識しつつ索敵も補えます。
5-5・5-6で潜水艦編成を使う場合は継続して活用機会があります。

伊36/改, 伊41/改, 伊47改, 伊58改は、
増設スロットが特四式内火艇, 特四式内火艇改に対応しています。
乗せる分の装備が必要ですが、7-4での資源回収を常用する場合に恩恵が見込めます。

伊201改, 伊203改は、2隻セットで4-5で戦果稼ぎをする時の装備例です。
4-5ゲージ破壊時相手に周回する例で、
画像の伊201改は特二式内火艇で対地攻撃し、B勝利を狙います。
レベリング等はできませんが、戦果周回の合間に使う選択肢になりそうです。

なお、イベントでも潜水艦を使う海域はありますが、
比較的難しくなりにくい傾向にあります。(手持ち装備による)
イベント用には詰まってからの判断で良いでしょう。

洋上補給・緊急泊地修理を使う艦

しまね丸改と宗谷に増設洋上補給、秋津洲改に増設タービンを装備した例

しまね丸改, 速吸改, 神威改母等は、洋上補給を増設スロットに移すことで通常スロットを空けられます。
特に缶とタービンで高速化する場合は、補給物資と速力を両立しやすくなります。

宗谷は補給艦の中で探照灯や煙幕等の装備ができる艦です。
通常海域の5-5でも、補給艦採用ルートを使う場合に装甲が高いため選択肢になります。

秋津洲改は、ルート固定や緊急泊地修理のために採用することがあります。
ただ、緊急泊地修理の運用は、数年に一回あるかどうかです。
採用する海域・役割が決まった時に検討するとよいでしょう。

周回で必要になった時やイベントで補強増設を使う例

採用頻度の高い艦娘

同じ艦を繰り返し使うほど、補強増設による火力や装備枠の補助を活かす機会も増えます。
通常海域の周回・定期任務・イベントで共通して採用する艦は、優先して検討しやすいです。

例えば、主力の空母や夜戦担当の駆逐艦、先制雷撃を担当する軽巡・雷巡等が候補になります。

イベントの特効艦

イベントでは、特効補正があり火力が出せるかどうかはもちろん、
今後の採用機会も考えて補強増設を検討したいです。

特に、特効艦としての採用実績があり、
増設スロットによって火力・発動率・対潜を両立できる艦は有力です。

ただし、特効が付いている艦が常に最適とは限りません。
例えば、時雨改三や吹雪改三護(六式)等の特効のない艦が、
特効のある別の駆逐艦より有力になる場合は多くあります。
特に駆逐であれば、練度80に到達しているかどうかや、先制対潜の可否を確認しましょう。

既に増設した主力艦やサブ艦で必要な戦力を確保できていれば、
必ずしも今回限りの採用になりそうな艦への増設が必要とは限らないです。

高速+・最速統一の編成

3-2や4-5, 5-6等で高速+編成を使う場合、
補強増設を用い、装備スロットが1つ増えることで、火力の増強が可能になります。
タービンで通常スロットが埋まるとやりたいことができなくなる場面があり、
高速化していないときよりもスロットの価値・影響は大きくなりがちです。

一部の艦は、新型高温高圧缶☆7以上によって、タービンなしでも速力を上げられます。
その場合も、増設スロットに対応する主砲・副砲、噴進砲や三式弾等を装備できる価値があります。
高速+の艦隊で周回したい場合、補強増設なしでやると、必要以上に資源の消費がかさむことがあります。

ダメコンを使う運用

応急修理要員や応急修理女神を増設スロットに装備すると、
通常スロットの装備を維持しながら大破進軍を選択できます。
例えば、5-3-Pのレベリングや7-1の戦果稼ぎでは、
ダメコンの消費を許容することで、撤退を減らして周回効率を上げる運用があります。

ダメコンを装備しているつもりでの大破進軍は事故につながります。
大破進軍を前提にするかは各自の運用方針に合わせ、
消費しにくい編成でも発動・消費の可能性はあるものとして扱いましょう。

まとめ

補強増設は、普段よく使う艦に優先して活用していくと恩恵を受けやすいです。
季節のミニイベントや任務等でもらえる所持数と相談して、上手く活用していきたいです。

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