2019冬イベント【邀撃!ブイン防衛作戦】では、選択部分で9363件、記述部分で937件の回答をいただきました。ご協力ありがとうございました! この記事では、選択集計のざっくりまとめと記述式の解答欄に集まったコメントの公開を行います。
選択アンケートの結果について
以下のページにて集計結果を公開しています。
→【邀撃!ブイン防衛作戦】突破状況アンケート【2019冬】(選択分)
※本来の回答数より5000件水増しされて結果が表示されることがあるようです。
(正:9363件 誤:14363件)
大枠は変わらないですが、本来の数値と若干ですがずれてる模様..
今回の結果として超ざっくりまとめると(%は2018冬イベ比較)
- 司令部レベル120が(49.0%→51%に)半数突破
- 開始時期の傾向は変わらず。2018/08~(二期前後)の提督が1%程
- 甲勲章数は14→15が(17.4%→15.3%)
甲勲章0が若干減って、1・2の提督が増加 - 甲クリア率はE-1(89.5%)E-2(78%)E-3(56.2%)
最終海域の甲クリアは前回より増加 - Johnstonの入手率が89.5%。早波が66.5%で、
過去イベの新規ドロップと比べてかなり少なめの数値。(大体8割以上) - 前回イベントに比べ、簡単に感じた提督は多かった
- E-2QのPT育成マスは55.4%の提督が特に触らず。
一方3%の提督が1000周以上周回 - ゲージ破壊は水上且つ最短編成が8割ほど。
- お気に入りトップは日進
以上、回答件数が違うので前回イベとの
比較はあてにならないですがこんな感じでした。
直近イベントの集計に関しては以下を参照
2017夏 2017秋 2018冬 2018初秋
一部内容は継続して質問しているので、比較してみると面白いかもしれません。
自由解答欄
気になったものを独断と偏見でピックアップします。
前回同様良かった点・悪かった点を併記してくれた方が大変多くいましたが、
記事の都合内容で分割して掲載しています。
掲載内容に関しては良かった点・悪かった点でかぶってる内容は一部のコメントを掲載する形にし、
感想や艦隊運営に関しての具体例などを多めに載せています。
文字数換算で20000文字程度の内容を掲載しています。
非常に長いので、流し読み、興味のあるところを拾い読みするといいかも。
イベントに対する感想全般
小さなマップでも輸送艦隊から連合艦隊迄を駆使する(しなければ無理)、正に集大成の様なイベントでしたね。しかしそれが残念な事に、初心者にとっては狭き門になってしまうところが痛し痒しでしょうか^^;コメントに『連合艦隊ってどうすればいいの?』と言う文を見て、あ、1年前の私だ!と、笑ってしまいました
E3のボス最終編成については「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」という感想でした。突破する提督の編成は千差万別でしたが、逆に突破できずに悩んでいる提督の編成には共通点が多数見受けられました。
今回初めてRTA勢や先行組の皆さんのライブ配信を参考にしました。参考になるというよりはどうしてこういう戦略が思いつくんだろう、と感心したのが本音です。特にギミック解除は…これからも先行組の皆様にはお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
久し振りに最終海域甲クリア出来て、甲種勲章が6つになりました。いつもギリギリの攻略になってしまって、最終海域だけ乙に下げるとかまま有るので今回は期間伸びたのもあり甲で頑張り切る事が出来ました。
E2Qで全駆逐対潜61までもっていけたので、満足。(20~30艦くらい一気にケッコンしましたが。。。)もう少し、E2Qやりたかったけど、これ以上やると轟沈させそうだから、もういいかなと思ってます。
隼64戦隊がいなかったのでかなり基地航空で悩みました。2部隊目をなんとか陸攻×2に出来たらクリア出来ました。こんなに計算機とにらめっこしたのは初めてでした。
艦これを始めたばかりの友人がE1だけでも突破しようと思ったのに、重巡洋艦が揃っていなかったので泣く泣く諦めたと悲しそうに言っていたのが忘れられない。私が艦これを初めて間もない頃に行われた’14春イベントでは、大して艦隊が揃っていなくてもゴリ押しでE1を突破して烈風改を入手できたので、その喜びを新参ユーザーにも分かってもらいたいので、運営鎮守府には次回以降の改善をお願いしたい。”
今回特にやっておいて良かったなと思ったのは、史実艦の育成でした。E3特効で猛威を奮った艦娘たちのうち、嵐と萩風は改(Lv.35)にして近代化を対空以外してから参戦というおせじにもレベリングが進んでいるとは言い難い状態だったのですが、強烈な特効でボスでドコドコダメージを叩き出し、他の艦からMVPをもぎ取っていくことも多くてびっくりしました…。(掘りが終わる頃にはレベルがめちゃくちゃ上がってました)今回は史実艦が多数予想されたということもあり幅広い育成は大変でしたが、出来る準備を出来るところからやっていきたいなと思いました。
史実の反映とはいえアメリカ艦の味方が増えそうな流れであることを踏まえるならば、逆にこちらもレーダーを有効に活用して戦局を有利にできたりする展開が欲しかった
ライト勢でそれなりに長い期間遊んでいますが、やはり御札が実装されてから手探りで攻略が難しく不自由感を感じています。それ以外は特に問題ないですが、新規さんは参入しやすい環境ではないのかなと感じています。
E-3掘りでS勝利を取るのが難しく資源の消費も激しいのにレア系のドロップが渋めでショボい(自分はS勝利で妙高型連発でした)のがなんだかなぁと。一度S勝利を取った直後に猫ったのには魂が抜けました。通信障害の多発に関しては運営に非は無く、むしろ夜中まで頑張っていたので感謝としか言えないです。
基地航空隊を使った制空計算の重要性(劣勢調整等)を改めて認識しました。きちんと計算した上で、E3水上打撃部隊の空母に攻撃機を載せて戦力化(FBAで手数を増やす)できたことがE3突破の勝因だったと思っています。
猫爆撃を受けつつも防衛にしっかり努め、後半ではほぼ猫らない域まで頑張ってくれた運営さんには大変感謝。
道中支援を「対潜支援」にするのが主流のイベントとか初では?それはともかく潜水クソガキ2回踏ませるとか、E3のマップ設計者許すまじ。イベント開始まで迷って保留した東海が無かったら危なかったです。E2のPTもなかなかいやらしかったけど、PTとガキは前回以上に対策して奏功したので、何かに勝った気分で嬉しかったです(笑)。
レーダー射撃マスが実装されたが全回避できたのは少し勿体なかった気がした(電探の個数で避けられるのは当然っちゃ当然ですが電探によって強空襲マスと弱レーダーマスの能動分岐ができたりしたら面白かったかも?)。
レーダー射撃マスは良い試み。ただし着任間もない提督は電探を一つ用意するのも大変なので、その点は今後の配慮に期待(要求資源量を減らす/開発成功率を上げる)
2017年1月着任、同年春イベから参加していますが、今回初めてイベント完走できました!
エンジョイ勢ながらも地道に育てた艦娘たちと、まったり開発・改修した装備、がしっかり噛み合って特に沼ることもなく、楽しくイベントを終えられました♪資源はほぼカンスト、バケツも2000近くあったので精神的に楽でした。普段の地道な積み重ねの成果を感じられて、ちょっぴりモチベーション上がったかも。
前回の秋イベに比べ難易度は低かったですが、所持している装備で難易度が大きく変わったイベントだったかと思います。特に水戦(改修具合も含め)の数と対潜用の艦艇(レベルや増設含め)と東海がいるかどうかで大分変わったのではないかと。
E-3のギミックが面倒すぎました。年末年始で時間がなかった事もありギミック解除の手間だけで甲を諦めて乙でクリアしました。
早波掘りで苦労しました。なんとなく予感はしていたので、E2攻略時に全ギミック解放しておいたのは正解でした。
早波掘りのために解除したがE2甲のショートカットギミックがイベント通して一番難易度が高かった
これまですべてのイベント海域を甲クリアしているが、正直言ってイベント甲クリアよりも掘り周回のほうがはるかに気が重い。今回は沼らなかったが、新規艦は1隻限定でいいのでドロップ率を上げてほしい。
これまで何度かリセット掘りをやってきたが今回はじめて誤撃破してしまった。轟沈と同じく今後は間違えない!絶対!!(泣)
鬼畜潜水幼女2回に回れ右しないで挑戦できた自分に拍手。でも、大規模だったらたぶん、SAN値がもたない・・・orz
「行けるところまで行ける難易度で行く」を目標にし、甲乙丙でクリア。E2のギミックが辛くて甲から乙に落とし、2ゲージ目はそれでもきつかったので、まだまだ足りてないなと思った。一方で丙E3は支援なしで余裕だった。このくらいの難易度と装備の調整はいいかなぁと思った。
久方ぶりの掘り沼を経験した。覚悟と資源は大事大事
15日位にクリアしてからずっとjohnston堀で22朝にやっと出ました。疲れた。最近のイベントにしては新艦娘出難かったですかね。まぁ早波はその後一発で出て超ラッキーでしたが。
3連休ですべてを片付けようと思っていたところ、サーバ攻撃で予定が……どうにか日程ギリギリで新規艦はお迎えできました。防御および終了延期(苦渋の判断と思われ)についてはただただ運営さんに感謝です。
年末年始だったことが影響しているのか、ルート固定条件の判明にも結構時間がかかっていたのも印象的でしたね。
従来はラスダンでハマって、A勝利を重ねているうちに新艦ドロップが多かったけど、今回は道中抜ければほぼS勝利で、クリア後の堀が長かったのが結構ストレスに。
新艦はみんな来たけど、嵐、親潮、照月が影も見えないまま。もう新艦出さなくていいから、レア艦に会えるイベントが欲しい。
今回こそは初の甲をと思って気張ったのですが、猫に心を折られました。
関係者の誰が悪いと言うわけではなく、猫です。
個人的には、早波がドロップさせれなかったのが痛かった。というか、E2のPマスのレア艦は早波以外全てドロップさせた。ドロップ率1%台も水無月を除いて、全て複数ドロップさせてたのに早波だけがこなかった。どうなってんのさ4%!!!
ただ、東海が4機に増えて潜水新棲姫が楽になるなと思ったらまさか分裂してくるとは・・・
まあ対策のしようはあったので17夏E7甲よりは遥かにマシですね(毎度言ってる気がします)
PTレベリングは大破進軍が怖すぎて、100周しないうちにE3潜水艦レベリングに切り替えてました。熟練陸偵の触接判定が結構いい感じに出るので、東海3を集中させれば大破のリスクはそれなりに減らせました。ただ、効率ではやはりPTには劣ってしまうので、今回に関しては脳死でやる人向けかなと思います
イベ感想・運の問題だと思いますが、ジョンストンと早波がドロップできなかったのが不満でした。(2週間近く掘っていましたが、どうにもならないときはどうにもならないんですね・・・)
ドロップ艦堀りが連合艦隊編成のみというのも資源的にも時間的にもきつかったです。
オール甲でラスダンに突入して早々にJohnstonが来て、あとはボスを沈めれば終わり!だったんですが……そこからが遠い遠い(;´д`)トホホ…
バケツの絶対数が足らなくなって泣く泣く乙でクリアした次第です
結構いけると思った解体掘りが割とぎりぎりだった。連合掘りは沼沼。
自分ではないが、甲勲章の呪いで引退してしまう提督をちょくちょく見るので寂しい
何度イベントをこなしても毎回課題が見付かるのは面白い。大口径主砲改修だなぁ…。
E3攻略時に一式戦 隼II型(64戦隊)が欲しかった。以前のイベント報酬時に甲でクリアできるほどの力はまだなく乙の一式戦 隼III型甲(54戦隊)で精一杯だったので再び入手するチャンスが欲しいと思うイベントでした。
E-3第2ゲージ甲で進めていたが、道中大破の多さとさっぱりラストダンスを決められる気配がないことから断念し乙に格下げ。お札システムのせいで自分なりの編成の試行錯誤が全然できないし、今日からイベントだ-と突っ込むことが到底できない。
後発勢としては上位陸攻・陸戦の差がどうしても埋めきれず、特に54と64は半径の問題もあって、陸攻1機2機分の手数の差が付いてしまう。非常につらい。
E-3の道中潜水2は辛いように見えて、実際には対策を優先すればかなり高確率で抜けられたりするのは助かるし、ユーザーごとの攻略の選択の幅がでて面白いと思いましたねー
建造縛りにてプレイしておりますが、十分簡易友軍支援でもクリアできるレベルでした。レイテのイベントや過去のイベントの様に武蔵改二、夜間航空攻撃など特定要素があるとないとでは著しく難易度が変わるわけではなく、プレイ方法次第、工夫ではクリア可能難易度と言うのが今回の良い点かと、この方が多くのユーザーが甲に挑戦できて良いのではないかと思いました。
イベント参加2回目で今回初めて完走しました。新艦4隻+レアドロップ6隻と掘りも充実、めちゃくちゃ楽しかったです。海域数は今回ぐらいがちょうどいいなと思いました。日進可愛い。
今回の難易度は全体的に易化したなと感じた。とは言えども甲ではそこそこのギミックの重さがあり、また堀周回において、ドロップ率の数値以上に出にくい掘り艦に悪戦苦闘していた方々をの多さをツイッターなどで見て鑑みると、資源消費的には中規模に片足突っ込んでいるかなと感じた。特効艦が多かったため、逆に初イベントの初心者などにとってはそれがかえって足かせになってしまった提督もいたかもしれない。
すっかりイベント復帰提督になってしまったので、マップが短く(短いとは言っていない)特攻艦も複数いるイベントはありがたいです。お札4枚くらいならどうってことなくなってしまった……
ここ一、二年のイベントとしては珍しく最適解と呼べるものがこれと言ってない、「各自のやり方」で挑む攻略だったように思います。検算的に自他の編成や攻略談義を読み比べた結論は『結果オーライ』でした
小規模3海域ということなので初の甲勲章を目指しましたが、E-3-2のゲージ削り途中で丙まで落としました。
イベ開始時点で試製東海1個のみで(新春クエはクリア後やりました)潜水幼女のおかげでボス到達率が低かったことと、堀まで考えると資源が不安だったことが主な理由でした。早波がE-1 ジョンストンがE-2でのドロップだったら頑張っていたかもしれません
新春任務で「強風」が来たのはホント役立ちましたねえ。なければ航空優勢地味にきつかったかもです
期限ギリギリの攻略で掘りが全くできなかった。大破レベリングの流行で轟沈報告がいつもにまして多かったなぁという感想。
嫁艦の魚雷カットインがボスを貫く、そんな時代は終わっちゃいましたね。今は基地&友軍&特攻。嫁艦はレベル70位の特攻駆逐艦を護る
サーバー攻撃が酷かったですね。支援艦隊のキラがエラーで剥がれるのがきつかったです。攻撃が激しい間は攻略止めてたのでなければ、もっとE-2レベリングとかGotland堀までできたのかなーと考えると結構被害大きい気がしました。
今回のイベントで一番苦労したのは、E2のギミック解除でした。
解かなくてもいいものとわかってはいたもののやった結果なので、自業自得と言えば自業自得なのですが。
今回初めて甲に挑戦したのでドキドキしながら攻略しました。最終海域は装備が整っておらず丙にしましたが甲を攻略する感覚はこんな感じか!と体感出来ました!無理に甲攻略はしないつもりですが、狙って行けそうならまた挑戦してみたいとも思いました。十分に楽しめたイベントでした!
複数の提督さん方が、E3甲で堀3桁超えてもジョンストンが来ないというつぶやきを見かけたのもあり、堀の資源とストレスを考えると乙にしてよかったかもという中途半端な感想になりました。また新艦や他艦のホロやレアのドロップ率とは?という感じでした。Sとってもノーマルは正直やめてほしいですね
初の甲勲章・全甲クリアを達成し、しかも、嫁艦である初風の活躍が見られたのでとても満足しました(当初は初霜と混同されて特効が無いという噂が出回っていましたが…)。また自分のラスダン突破編成を改めて見直した際、基地航空隊の劣勢調整と、そこでの敵機撃墜数を加味した上での自艦隊制空値調整や、徹甲弾補正の重要性を思い知らされました。
前もって史実を調べておいて、白露型や朝潮型、E3特攻艦の嵐、萩風、磯風などを高練度にして挑めたことは良かった。また、自身が所属しているブインの防衛作戦ということもあり、モチベーションを維持して作戦を完了できた点も良い点だったと思う。
最終海域は丁難度では有るが初クリアだったので感慨深かった。特に前回は準備したつもりが、E3がクリア出来なかったので。今回は空母、航戦系が編成しにくい様でしたが、次回は使い易いと嬉しいかな(二航戦、扶桑・山城活躍させたい)。ただしモチーフに成る海戦等を考えられている事は重々承知して今後も楽しませて頂きます。
最終編成が姫だらけではないという情報を見て、友軍来れば2年ぶりぐらいに甲勲章を狙えるのではないかと思い、All甲で突破しました。久々に息抜きになりつつも、潜水対策とボス対策の戦力配分のバランスや、手持ちの航空機とにらめっこしながら基地劣勢調整を狙うかどうかなど考える要素も多く、久々に「艦これ」を楽しめたイベントでした。
今回のイベントが初の甲勲章だったのでうれしかったです。簡単なイベントとは承知ですが、艦これ開始から1年8カ月で甲勲章取れたことはうれしいです。
ようやく基地航空隊の劣勢調整の意味が分かりました。
先行勢が何隻も掘っている状況を見て、初めて解体堀りに手を出してしまいました。始めたのは友軍強化とほぼ同時期であり、以降300出撃以上を重ねましたがついにジョンストンの帰還はかなわず、3年ほど続いていた艦娘コンプも途切れてしまいました。まともに参加したイベで新艦を入手できなかったのは初めての経験であり、後悔はありませんがただひたすらに残念な気持ちです
艦これを初めて1年3か月。当面の目標であった「最終海域を乙で攻略」がようやくできました(長かった)。E3のラスダンまで甲で攻略できたのもうれしかった。次は「最終海域を甲で攻略」を目標にがんばろうと思います。
艦これを15年2月にプレイ開始して初めてオール甲クリアできました。最近は「小規模詐欺」など言われていますがクリアまでに消費した資源は今回のイベントは最近のイベントに比べてかなり少なく済み、やはり小規模は楽なんだなと感じました。
今回E1で地味に嵌っている人が見受けられました。やはりボスが硬いというのは特効をつけたとしても単純に攻略が難しくなる要素のようですね。
運営に初心者とベテランの装備の差を埋めてほしい
無課金(100隻)でも何とか甲クリア出来る規模と難易度で、面白かった。
今回は初の甲種勲章と2017秋イベの雪辱を晴らせて大満足です。
援軍到着前に甲クリアしたが、援軍到着後にクリアしたのと何も変わらない。ネジでもいいので到着前クリアに対して何か報酬があれば。(援軍実装最初のイベントでは実装前に配布があったと記憶しています)
今イベでは鯖攻撃による猫襲来がたびたびありましたが、過去イベ時の「やっとログイン出来て、遠征に出す操作中に猫」よりはマシと思う古参提督でした。
E3輸送でS296取ってNO涼月だった事が辛かった
(とても小さくない)小規模作戦でしたね
タッチ戦術の関係でますます大口径主砲の改修が重要になるように感じました。
64戦隊不所持で、いつも辛い(笑) 上位陸攻もそろそろ所得機会がほしい
サーバー攻撃やらE2Q轟沈やら印象的なトピックのあったイベントだったと思います。
今回はいつもと違ってレーザーなどのマップギミックがあり新鮮
沼ってる提督の手助けをさせてもらいましたが、魚雷カットインの発動率の考慮がかなり足りてない人が多かった印象です。
運営さんの言う【航空戦力】が水上戦闘機も含まれているということを知ることができて、有意義であった。
始めたばかりのイベントが2017レイテで涼月が突破報酬でしたがクリアできず、今回ドロップで獲得できる機会があったのでリベンジとかなり燃えました。(ドロップしませんでしたが照月はゲットしました)
E3乙でしたが、レ級ルートを通るという発想ができて良かったです。ボスで多少の弾薬ペナルティは発生しますが対潜へのリソースが減らせかなり楽でした。
サーバ攻撃に対して、運営側の不断の努力によりイベントが中止にならなかったという、ゲームの面白さ以外での運営への感謝を強く感じるものでした。
やや低めの難易度だったが、基本こんなものでいいと思う。
初甲種勲章でした!すごく嬉しかったです
アルペジオの後、コラボがまったくないので、またコラボをしてほしい。
E2Qを4500周はしたかった
E2Qを返して_(:3」∠)_
E2Q楽しかった……帰ってきて……
ぅゎょぅι””ょっょぃ
イベントの良かった点
連合艦隊におけるながもんタッチ救済
海域数や難易度に対して開催期間が長め (個人的な感覚としてはこれくらいのヌルゲーがこのゲームにとって適正だと思う)
E3の甲・乙・丙の報酬の差のつけ方は良かったと思う。(エンジョイ勢なので、甲限定の壊れ装備を毎回設定されると辛いです・・・)
友軍の出撃及び段階的増強は良かった。結果的に友軍なしでE2まで突破、増強前の神鷹幼稚園友軍でE3を突破したが、自艦隊の実力を測る意味でも有意義だったと思う。(友軍なしでどこまでやれるのか等)
今回のイベントはギミックが多かったものの、選択した難易度やプレイ方針によってはあえてギミックを解除しない攻略もできる様になっていたので良かったと思います。
甲乙丙丁の難易度の差がしっかりしてた 低難易度は必要電探が少ないから装備に融通が利くとかも上手い調整だと思った(前は低難易度でも制空値高めの防空を要求されたりしてた)
数年単位で探していた磯風・照月もゲットでき、とても満足のいくイベントでした。
ここ最近のイベントではボスの装甲がひたすら硬くなる一方で、幸運艦のカットインでしか倒せないようなお祈り展開にウンザリしていた 今回のように、ボス特効がグラデーションになっているのは良いことだと思う 特効持ちの艦を所有していなくとも十分対応出来るような状態が個人的には好ましい
良かった点:報酬の装備品。低めの難易度にしては良い物を貰えたし、甲と乙、丙と丁の報酬の差が丁度良いと感じた。
対空カットインのできる秋月型が全難易度でドロップするためここで初ゲットして育成をすれば次回イベまでに準備ができ、より難しい難易度に挑みやすくなる。
レーダーマスのような、新しい試みをまだまだやっていこうとしているところ。まあ、レーダーマスについてはただのお仕置きマス&装備制限だったので、もう少し面白くなる工夫が欲しいですね。
今回は特効ついてないからか最終海域は阿武隈の代わりに先制対潜できる軽巡(電探枠確保のため4スロ軽巡使用者も多かった)を利用してる人を多く見かけた。最終海域第2艦隊軽巡枠は阿武隈の指定席だと思ってたけど、それも今後は変わるのかもしれない。
開始日時こそ延びたものの、前段後段の同時開放はありがたかったです。
今回ようやく航空隊の戦闘行動半径が表示されるようになりましたが、実装はありがたいけどもっと早くやれよと思ってしまいました。
良かった点:雨雲姫がかわいい。深海日棲姫のデザインが好み。
通信エラー頻発だった初秋イベに比べてかなり快適にプレイ出来た。メンテの度に行われているメモリへの負荷軽減が効いている。
今回のイベはナガモンタッチ・ネルソンタッチが圧倒的だったことに尽きる。
これからも低速艦が許容されるイベントなら彼女らを入れない理由はないだろう。
今回のE3は特効艦が多かった分、対潜にどの程度割くか、電探をどのように積むか、制空値をどの程度確保するか、火力をどのように確保するか、艦娘の並びをどうするか、といった感じに自由度が比較的高く、試行錯誤する楽しみがあった
海域マップそのものは全体的に非常によい完成度。全体的なボリュームも適切、攻略法も有効な方法が複数あり非常に楽しめた。また、ゲージ破壊時に脳筋でとにかくボス火力マシマシで行くとむしろ沼で、道中とのバランスを考えながら調整する必要がある点は戦略ゲームとして非常に良い傾向。
ギミックを解除しなくてもクリアは出来るかつ、クリア後でも解除出来る点においては評価したい。しなくちゃいけないではなく、選択肢という形なのは今後もあっていいと思う
史実で行われた航空撃滅戦というものを空襲マスや基地攻撃での制空権確保という形に落とし込んでいるのはとてもおもしろい発想だと思いました。しかしながら実際にプレイする立場から見るとこれは面倒くさいものでしかなく、これらのバランスを取ることの難しさを感じました。
札やマップが少ないことでどの艦を出すか最適をいろいろ試せたのはよかった。
最終海域甲報酬の設定も適切だったと思う。
小規模ですが、攻略に対してのボリューム、イベント期間、細かな演出、音楽、などなど、総合的に楽しめたイベントで、個人的にはこのくらいが良いかなと感じました。これより難易度が上がったり、イベント期間が短かったりすると、ちょっと大変かも。。
全海域に渡り幅広く特効艦が設定されていた点。入手が容易な艦も特効があって使いやすく、友軍艦隊を考慮しつつ色々と編成を試すことができ楽しかったです。
全体を通して装備枠の制限(水上電探・ほぼ対策必須の対潜)があり、その代わりに敵艦隊の編成は抑えられており、敵艦隊のインフレが続くよりは難易度の上昇調整方法としては健全だと感じました。
最終海域の歯ごたえは相変わらずで潜水新棲姫に対する采配で変わるそれぞれのプレイヤー最適解、最終ボスでの制空状態選択や陸攻の調整、そして特効艦による夜戦撃破等イベント最終海域に相応しい闘いが出来たこと。
e2の空襲マス回避ギミックぐらいが仕掛けとしてはいい塩梅なのに提督諸君には不評みたいでもんにょり。自分としてはやらなくてもいいけどやったら楽になるギミックってかなり理想的なんですけど
イベントBGMがイケてた。前回はバカンス風味でちょっと緊張感持てなくてなじめなかった…
レーダー射撃マスといった電子戦絡みの史実がフィーチャーされたのは非常に好印象。今後チャフ散布や暗号解読、G7es誘導魚雷(独)といった方面にまで電子戦システムが広がることに期待。
e3周回しなかったが工夫が効率に返ってきそうな印象を受けた。今後も工夫が成果に反映される海域を期待
特定艦のによるルート固定の廃止は評価出来る。ただ特効が強すぎでお祈り感は否めない。
E3に関して、基地航空隊に載せられる対潜装備を一つも持っていなかったが、難易度丙なら無くても十分突破できる難易度で良かった。
E3は支援を入れるか否か、対潜艦を何隻入れるか、航空隊は対潜に何隊出すかと各提督の練度に合わせて試行錯誤できるのが面白かった。
いつもの規模詐欺がなかったこと。
日進はちとちよにとって変わりうる強力な高速水上機母艦
陸偵のおかげで上位陸戦未所持でも甲に挑戦しやすいようになって便利になったなと思った。
イベント前に試製東海を手に入れる機会があってよかった
長門の胸熱砲に使いどころが出たのが嬉しかった。陸奥にも改二はよ!
倍率に差はあるものの特効持ちの艦が多くてある程度自身の組みたい艦隊で攻略できたと思う。
E2Qで新艦含めて艦隊練度の底上げが出来てかなり良かった。
BGMのメロディが海鷲アレンジで滾りました!
E3-2はボスも音楽も太陽モチーフで統一されており、ボスのデザインも秀逸で楽しかった。
イベントの悪かった点(改善要望など含む)
ギミックが煩雑だったこと
以前に比べると制空権を取るだけなど分かり辛さは減ったものの2017秋イベを思い出すくらい条件が複雑というか数が多い。目に見える変化はないので自分でどこをクリアしたか管理しなければならないという部分が更に面倒さに拍車をかけていた気がします。
ゲーム本体への「猫」対策が言及すらされないことに強い不満を覚えます。一生懸命防衛しているのは判るのですが、防ぎきれないのも事実。グラブルのように細かく戦闘記録が残される仕様であったならば、切断されたとしても、戻された挙句に燃料・弾薬を消耗させられ疲労を蓄積されるという、三重苦は避けられるはずなのに。
「敵」や「頭にきたので」といった感情的なツイートは法人の公式とはとても思えないものでした。それを窘める声が殆どなかったことにも危惧を覚えます。非常にデリケートなテーマで遊ばせてもらっているという自覚が運営・ファン、共に欠落しているように思います
煩雑になってきたギミックよりもただただ雑に置かれたE3の潜水姫マスにイライラしっぱなしのイベントでした。リスクと成果を天秤にかけるのが艦これの楽しさでもありますが、あまりにもこちら側のリスクが高いマップだった…という感想です
大変だとは思うけど攻撃されてる事へのいら立ち漏れているのが公式のツイートから強く感じられたこと、本来公式であればこそ、ああいったときは特に事務的な報告でないといけないと思いました。
ギミックに手間がかかりすぎ。ルート固定条件やギミックが複雑になり、情報が出揃うまでは出撃をためらってしまう。
E2とE3のギミック、運営の表現したいことはまあわかるが、正直面倒だった。せめて、どのマスが解除済みなのかマップ上で分かる仕組みがあれば良かったのでは。
『新艦を含めたレア艦のドロップが大変に渋かった』印象が強いです
甲のS勝利でコモン艦ドロップ連発というのは、いくら小規模であることを割り引いても、とても評価はできません
作業ゲーになってしまったのは残念でなりませんねえ。とくにギミックが燃えない、ただただ作業というのが辛かったです。あと潜水マスが目立ち結果的に航空戦があまりにも表に来なかったのは残念ですねえ。基地航空隊で制空することでルート制御などあれば面白かったですが単なるギミック解除で終わっていましたねえ
ギミック解除の難度が非常に高い上、苦労して繋げたルートが実は使い物にならない(遭遇する敵艦隊が理不尽な編成)など、道中のバランスが酷いものでした。
いつものことながらイベント開始時のメンテ延長。毎回同じミスを繰り返すのはいい加減にしろと言いたい。
冬イベと新春クエの同時開催/同時終了をやめてほしい。今回は猫被害とプレイに割ける時間がなく新春クエは1つもクリアできなかった。
幼女を2回も置くんじゃない
複数ゲージ+BOSS限定ドロップのおかげでゲージリセットによる丙・丁堀ができない環境がツライ
司令部使用を制限するためだと思うが、旗艦電探の強要はやめて欲しかった
新規艦を堀という形で最終海域でさらに連合艦隊での堀は、いかがなものかと思います。まあ、いなくてもイベントは終わらせますが、このゲームの趣旨は艦隊コレクションですから
せっかくのイベントなのに新艦ドロップが全く楽しくなかった。複数の通常海域で入手機会のあるコモン艦をS勝利の報酬にするのは、今後やめてほしい
東海が長くプレイしている甲提督に4個いきわたった途端にすぐ潜水幼女を2マス配置したのを見るに入手手段のない基地航空隊が新規ユーザーのステップアップの障害になっていることを認識してないんだというのが非常に残念
ギミックがイベを追うごとに複雑化してる気がしてならない。もちろんやらなくてもクリア出来るのはいいことだが、それは熟練者だから出来るのであって、楽に攻略したいのは初心者なのだから、そういう人向けにこそギミック手順をかんたんにしてやるべきではないのか
ギミックが複雑なのは構わないが、なぜギミック外しであんなに難易度を挙げたのか小一時間(略
ギミックを解いていると「難しさ」より「面倒さ」が先に立ちます。作業感がもう少し薄れると良いのですが。
連合艦隊での掘りは資源によろしくない。年末年始の仕事で時間が取れずE3を丙にしジョンストン堀優先したが当初のイベント終了予定日までに掘れなかった。
友軍でそのキャラにヘイトが向くような明らかな外れ艦隊を設定するのはやめてほしい。
友軍のハズレ枠が今回は特に弱すぎたこと。ハズレ枠を設けるにしても、せめて姫級以外の随伴艦程度なら落とせる可能性があるメンバーを設定してもらいたいです。E-3掘り周回で度々泣かされました。
E-1甲またはE-2丙以上の攻略報酬がJohnstonの対空運用に(強力なカットインならE-2甲が)必須。
もっとまるゆ・海防艦掘りポイントがあればよかった…まあ小規模イベだと思えば図々しい要望ですね
ジョンストンの解体掘りに関して露骨な泥率修正は良くないと思った
ドロップ率が悪い上に友軍追加時にコモン追加やまるゆ率減少のサイレント修正が入った事もあり気分の悪いイベとなった。
新規ドロップ艦に対して天井的な何かが欲しい。
通信エラーによる「プレイ時間」と「資源」へのダメージが不満だった 外部からの攻撃でプレイできなかった時間に対して延期期間が短いと思った。
未だ猫って最初からやり直しは対応が古すぎる。せめて猫った前から再開出来るようにして欲しい。
攻略中、度々猫った。それ自身は仕方がないことだけど、疲労はつくし、バケツは消えてくしで納得いかない。出撃前の状況に戻してほしいと思う。
友軍艦隊を廃止してほしい。来るのであればその前にクリアしたいと思うが、さすがに期間が短すぎる。またガチャ同然でこちらで工夫する要素はほぼないので、存在する魅力も必要性も感じない。
クリア後基地空襲は勘弁
ジョンストンが出ない。ボスS勝利をしても初期艦や通常海域で出る艦ばかりで楽しめなかった
ジョンストン掘りで1隻目入手に150周以上かかってしまった 仮にも最終海域なのにS勝利しても青背景の重巡が頻繁にドロップするのはどうかと感じた
ドロップが渋すぎる。確率とは言え燃料32万使って新規0。1stドロップのみ確率を上げる仕組みはできるのだから、その辺をもっと考えて欲しい。5年続けてきたけど、掘りは苦痛でしかない
異常なまで新キャラドロップ率が低くて、全海域クリアよりも掘りに心労が溜まりました。
イベント用に南方強くするのは構わないけど、5-5の難易度をよく考えろと言いたい。
ギミック単純に多いのとE-2のルート開放ギミックのようにあまり労力に見合わない物もあり 海域数が少ない分マシマシにしたと思われますが単純に面倒と感じました。
17夏以降規模が大きめで難易度も高いイベントが続いていたので、今回の規模ではボリューム的に少々物足りなさを感じました。
不満点としてはギミックがめちゃくちゃ多く、進展状況がわかりにくいこと。wikiでも見かけた意見ですが、解除にもゲージみたいなものがあってもいいんじゃないかと思います。防空成功したら減る、みたいな。そうすると作業にならず、試行錯誤できると思うんですよね。
新要素については、現状影の薄い水上電探にテコ入れする試みは良いと思うが、できればデメリット回避ではなくメリット付与の方向で調整してほしかった。現状でも伊勢武蔵大淀タシュケント等は強力な艦であり、多スロット艦が露骨に有利になる設計にはやや疑問がある。
だんだんと水戦の要求数が増えているのが心配なのと特効艦やルート固定艦が多くなりすぎ&重要度が高くなりすぎているのは自由度の阻害になっているので残念でした。
多数の電探でルート制御というのは電探開発の困難ぶりを考えればもうちょっと告知あってもと。(個人的には着弾実装前開発のが多数あったので充分足りていた上での感想です)
レア艦目当ての周回は総じて途中大破撤退が多く、資源消費は重く、S勝利が安定せずコモン艦が連続するきわめてストレスの強いものでイベント評価を引き下げているのは否めません
海防艦がわずか、まるゆは全く出なかった。1-1で出るような艦をボスで出さず、その分を海防艦やまるゆを出すようにしてほしい
小規模と言いながら複数ゲージはほんとにやめてほしい。複数ギミック解除しないとスタート位置が出現しない、解除のための動作が非常に煩わしい。ショートカットが出るなら歓迎するが。
友軍艦隊に明らかにハズレの枠を設けるのはやめてほしい。
年末年始のため1週間くらい触れず、小規模なので短期間で終る可能性に怯える事態に。
新春任務と時期がかぶったせいでどっちつかずになってしまった
いい加減クリア後に難易度を下げさせてほしい。
札の取り消しアイテムを課金で構わないから売ってほしい。手遅れになる前に。
タシュケントがほしいんだけどドロップマスがなくて残念だった
反省点等
今回のイベントはリアル都合により、クリアならずでした。
年末年始を挟んでのイベントでしたが、休みがあるとは言え社会人にはきつい期間なのでスケジュール管理をもう少し前倒しで考えるべきだったなと思いました。
スタート時各10万強、バケツ600個と備蓄不足。初秋イベ終了間際まで掘りをしていたダメージから回復が追いついていなかった。そのため攻略と掘りとのバランスが難しく、掘りのために早めに難易度を下げる決断をして悔しかった
反省点・ラスダンに回数がかかった点、すぐに基地航空隊ボス全振りが悪手だと気づけなかったのが反省点ではある。今回のボス編成は予想より弱かったので幼女対策をした上でボス劣勢調整と特効艦で火力は十分であった。
念入りに確認しなかった自分も悪いのですが、E3甲防空ギミック解除時に空襲マスを潜水艦隊で処理していた際、通常艦隊と異なった編成ゆえにEマスからIマスに行かずレーダー射撃のBマスに逸れる事態に遭遇しました。空襲マスでは大破潜水艦は撃沈しない、とタカを括ってた自分は冷や汗をかき、実際大破のイ14(熟練水戦二枚持ち)に三回攻撃を食らい偶々全部避けてくれて事なきを得ました。が、自前に陣形選択できないことによるフェイルセーフ発動無効と、何故潜水艦がレーダー補足射撃を食らうのかという不合理点、この両者が未だ胸中にわだかまっております。
後先考えず、潜水空母の1軍をE-2に使ってしまった。E-3のギミック解除は2軍になり、増設・ダメコンで課金する羽目になった。
あきつ丸・速吸などいざという時必要な艦の育成が進んでいない。
特効艦の情報が入手できていないままE1/E2をクリアしてしまい、後半になればなるほどきつかった。早めに攻略する考えは良かったが情報をもっとしっかり入手すべきだった。
使用する電探、艦載機が多くて、まさか改修用材料用の電探、艦載機が必要になるとは思わなかった。それと、E3で特に有効な特効艦の萩風、嵐は昨年の8月に7-1で新規にドロになりました。もしかすると、今後通常海域で新たにドロする艦は次イベの鍵になる可能性が高いのかな?と思いました。
特効艦として連撃駆逐を採用する際にC砲の改修が足りずにやや苦労した部分があるのでまずはここを補強していきたい
友軍強化オンメンテでおそらくはジョンストン解体掘りのドロ率のサイレント下方修正が入った件。
出るにしても100周200周が当たり前の確率になってしまいナイストンでフィニッシュでした。イベ中にサイレントで修正する是非はともかく、いじられる可能性を考慮してなかったのが反省点ですね
反省点は、イベント開始が1/15~と遅かったのにE-1甲でねばったせいで、E-3まで到達できなかったこと。E-2で水戦が必須との情報を目にしていたので先に節分任務で強風改の入手に走ったこともロスにつながった。ごり押しできると知ったのは任務終了後だった。海域を開放していなかったので時間がかかりすぎた。情報をよく見てからにしようと反省…日進ほしかったなぁ。
陸戦が改修できておらず、制空地の問題でE3甲を諦めざるを得なかったので、陸戦、局戦の大切さを実感し、次イベまでにはきちんと改修しようと思った。
また、イベントで新たに入手した陸偵の制空値が、ある計算ツールでは未対応できちんと計算できておらず、攻撃機を入れると喪失すると思っていたのが、実は攻撃機を1入れても劣勢調整できていることに別の計算ツールで気が付いた。この出来事で新要素をすぐ使わないといけない時の難しさと複数のツールで調査することの大切さを感じた。
水戦は所持数で勝負!だと思っていましたが改修も必要なのは初めてで面喰いました。(E-2で航巡に乗せる二式水戦が足りなくてイベ中に作成しました)とりあえず改修を進めていきたいと思います。
反省点:E2Qでレベリング予定の子たちを誤操作でE3に出したこと。明らかにE2Q活用のモチベが落ちた。
反省点としては、「水戦・隼三型甲の改修不足」が挙げられる。今後は水戦は数を揃えておくのは大前提であり、その上である程度の改修を施しておかねばいけないという場面に対応できるようにしておきたい。
水戦をそれなりに持っていましたが、さらなる強化・新たな水戦の確保をしなければと思ったイベントでした
新春任務後回しにして年明け後に攻略始めたので、周回時間と任務がトレードになった。任務はクリア出来たが目的の照月や早波確保できず。そこが今回の心残り
艦これを半年程休止していた時のイベントで東海を入手し損ねた為、東海無しでスタートしたのでE3甲諦め→乙となりました…あまりイベに時間も取れなかった事も大きいですが。。。
艦これを継続出来無かった事が最大の反省点ですね…
イベント前から水戦を増やしてはいましたが、新春任務と合わせても8機しかなく、また改修も進んでいなかったので、E-2甲の堀り等で後悔しました。
E2は水上戦闘機が足りずに無理やり突破したので、次回イベントまでに増強したい(ただ、ネジを使い始めたのは提督歴3年目ですが3か月前からなので、もうすでにかつかつです)。
E3に出撃させようとして、うっかりメインの阿武隈、摩耶、伊勢にE2のラバウル札をつけてしまいました。。
昔からだが、戦力の逐次投入を直したい
今回のイベント、小規模ながら改めてイベントに向かう姿勢やスケジュール管理など、基礎的なことを思い出しました。慢心とは思いませんが計画性に欠けていたので、危うくクリア出来ないところでした。
E-3の最終ゲージでネルソンタッチにこだわりすぎてなかなか発動せず燃料10万溶かしたあと大和に替えて第四陣形にすると2回でクリアできたのが反省点です。
自分個人の反省点としては先制対潜のためにもうちょっと駆逐艦全体のレベルの底上げが必要だと考えました。改造レベルになったら止めていてのが反省点ですね。
個人的にはE3のラスダンでキラ付けせずともいけるかもという罠に嵌り無駄に周回。キラ付け、基地航空隊の熟練度付けをして出撃したら一発クリア。キラ付けは偉大です。
前イベ終了後から資源回復に専念し過ぎて任務をするのを怠り、強風改や試製東海を入手出来る任務が追加されたのを知ったのがイベ後だったので、任務の確認くらいはアプデ毎にしないといけないなぁと思いました。
多少情報が出てくると突っ走り始めるので、特効艦がめちゃくちゃ。村雨、磯風みたいな「あからさまに」言われているものを除くとそこそこ変な起用をした自覚はある。
艦隊運営関連
前回のイベントからこれまでの装備改修では魚雷を中心に行ったため、水戦の改修度合いが不足していると感じざるを得ませんでした。
従って、今後は水戦の改修及び関連任務に注力しようと考えております
(着任2年目で)ネームド陸戦、陸攻が無いので、劣勢調整など基地航空隊関連は厳しかった。かといって、運営が代替で用意したであろう任務から隼Ⅲ型甲★Maxを量産するくらいなら他にやることがあるし…基地関連が厳しいのはわかっていたので、準備していた水戦8が役に立って、備えられていたことが嬉しかった
今後の課題は山積みですが、基地航空隊の劣勢調整で心底苦労したので、出来れば次イベまでに一式戦隼Ⅱ型×2の改修更新、最低でも二航戦牧場で零戦21型(熟練)星MAX×2増やすのを目標にします。
先ずは隼改修のためにあきつ丸出さないと…(白目)
今後の艦隊運営としては駆逐艦の練度の底上げ、艦戦の改修、そのほかの装備の改修など、多くの問題が見受けられましたが装備改修の優先度が絞り切れていないので非常に困ったところです。
あと基地航空隊の劣勢調整についてもっと習熟すべきだったと思います。
支援用の開発等が必要と思う。あとは戦力の底上げ。
対潜艦及び対潜装備の充実。敵潜水艦の脅威が増しているため、先制対潜可能な艦を質、量ともに強化するとともに、4式ソナーの改修も行いたいです。また手持ちの対潜航空支援用の艦載機が少ないので、あきつ丸を建造する、今回確保した春日丸を牧場するなどで数をもっと増やしたいです。
大口径主砲の強化。今回E2で改修十分な試製35.6センチ砲をつんだ比叡霧島に比べて改修不十分な装備の長門陸奥のミスが目立ったので、命中補正のある砲の改修をしっかり行いたいと思いました。
2016年初冬辺りから艦これを始めて今回のイベントで初めて甲勲章を取得できました。小規模イベント自体今回が初めてだったので、このくらいの規模ですと年末年始でも楽しめると感じました。また、小規模であればようやく甲作戦にも対応できるだけの艦隊になったんだと思うと感慨深いです。水上機と基地航空隊の増強が今後の課題です。
上位水戦の入手。今回のように水戦を目一杯運用する場合に備えたい
勲章-改二予告が四隻も来てますししっかり回収して設計図確保しないと…
特攻が強力だったので、次イベにどんな子が特攻指定されても対応できるよう手広く育成したい。
今回のイベで、水上&対空両用で改修できる21号電探改の価値が上がったように思えますので、1つも無かった当鎮守府ではひとまずこの装備作成を目標にしていこうと思います。(イベ中に慌てて33号電探のMAXを作ったけどあまり使わなかった気がするのは内緒です)
その他
気になった提督さんのコメントピックアップ(ここ1-2年の着任の方)
その1
17年春着任の新人提督です。今回は初めての小規模イベントでした。前回のイベントでは最終海域の甲クリアができたので、今回は全海域甲を目標にしていました。結果として、初のオール甲を達成し新艦をしっかり掘れたので満足しています。
イベントまでは事前情報通りE3特攻艦とソロモン組の育成と、上位陸戦を持っていないため隼の改修を進めていました。ソロモン組の育成は必要ありませんでしたが、対策ができていてよかったと感じました。
イベントを通して実感したのは水戦と東海の大切さです。私は新任務達成前に水戦が5つしかなく、E2最終は制空劣勢でした。また、東海は新任務で貰って2つという状況だったので、出撃させられるのは東海2と対潜の高い熟練スツーカ(とスツーカの足を延ばすための偵察機)だけで、E3潜水マスでかなり撤退しました。逆に、E3の基地劣勢調整は陸攻を1枠諦めればよいのであまり大きな差が出ないと思いました。水戦は充実させられますが、東海はどうしようもないのでさらに入手する機会が欲しいと今回初めて思いました。東海不足と上位陸戦がないというダブルパンチだとE3甲の難度が跳ね上がるのかなと思います。
また、今回のイベントはいくつか罠があったと思っています。長門・ネルソンを使うか否か、潜水マスに派遣する航空隊は分散か集中か、阿武隈か4スロ軽巡か、などなど。自分の艦隊状況を確認して最適解を選べればよいのですが、この判断をしないまま、単に攻略記事の劣化のやり方をした提督の中には沼った方もいたのではないかと推察します。このような考えさせられるイベントはやりがいがあり、とても楽しかったです。
最後に少し残念だったのは、見張り員の数が足りずレベリングができなかったことです。こうしたニッチな装備も今後集めるようにしていきたいです。
毎度のことですが、先行された提督や検証いただいた提督、攻略記事を公開してくださった提督、ありがとうございました。
その2
着任1年4ヶ月(途中引退期間含む)+司令部Lv106の感想。ほとんど愚痴です。申し訳ございません。2期の4-4までは開放済みです。まず通常海域から、と言われると返す言葉はございません。
冬イベ丙丙丁でなんとかクリアはできました。ギリギリでした。丙・丁作戦の道中に姫級(今回だとE2丙Mマスのダイソン、E3丁のCマス潜水新棲姫・Wマスのダイソン)を置かれるとほとんど対処できません。対潜MAP以外で、開幕雷撃を行う潜水艦(特にエリソ以上)が配置されるだけでお祈りになってしまいます。警戒陣が無い連合艦隊の場合、全キラでしか出撃しないのですが。
任務で東海を配布して頂いたのは助かりました。それでも潜水新棲姫に割り当てられる対潜値7以上の機体は、東海と九七式艦攻(大鷹が持参する機体)しかないため、開幕雷撃を止めることができませんでした。
E3丁ラスダンの基地航空隊は下記をボスマス集中。
1 二式陸上偵察機+零式21(熟練)+零式21×2
2 九六式陸攻×4
3 一式陸攻×3+二二型甲
……これが精一杯なのです。
水戦はボチボチ作っていますが。瑞穂も武蔵も居ません。「新春任務で強風改配ったでしょ」と言われても4-5なんて攻略できません。
今回のイベントが楽勝という感覚が全く理解できませんでした。
※こちら側でコメント内容を整理しています。
その3
第二期公開後の9月から艦これを始めて、初イベントでした。
制空権や索敵値など、イベントでは「???」となることが多く、調べては出撃するを繰り返していました。制空権を確保して弾着観測射撃で殴る、というコメントには「そうなんだー!」と目から鱗が落ちる思いでした(サイトによっては、連撃の方がよいというのも見たので)。旗艦からどう並べるとよいのかも調べたのですが詳しく解説しているところにはたどり着けなかったので、初歩的なことなのかもしれませんが原理などを知ることができればより深くゲームを楽しめるのかなと思いました。今は節分の豆獲得のため、3-4でもがいています。。新規で来てくれた娘が6人くらいいるので、次のイベントまでにはもう少しレベルアップしたいなと思っています。
その4
去年の夏に着任し、初秋と合わせて2度目のイベント。初秋ではE3から丙に落として完走した為、今回は全甲目標に。しかし基地の問題や特効である磯風の不在。装備の改修でも水偵や陸戦 隼のような目立つ装備に集中していた為に主砲や魚雷の改修の大切さに気付けず無改修。さらに夕張を軽視していた為対潜と電探の兼ね合いが上手くいかず。何度も繰り返し挑戦するも勝てず、泣く泣く乙にチェンジで完走。
反省出来たこととして、初めて甲に挑戦した事でイベントに重要な艦娘や、伸ばしておくべき改修などを理解した。
その5
着任してから初めての小規模イベントで、できる限り高い難易度で完走することを目標にチャレンジしました。結果として全海域甲クリアできて大変満足しています。反省点としては、E3-2のラスダンで伊勢や雷巡、阿武隈にこだわりすぎ、沼りかけたことです。編成を詰める力をもっと磨きたいです。艦隊育成の面では、完走後の大型建造でSaratogaが来てくれたので、次回イベントまでに夜間艦載機をそろえることを第一に考えています。
まとめ
- 猫
- ドロップ率
- E2Q
が多くコメントに残されていて、何かしら普段のイベントと違う印象を持った提督は多そうです。
また、初めての甲勲章!というコメントが多かったのも印象的ですね。
以上でアンケート・コメント集計の方は終わりとなります。
ご協力ありがとうございました!
未回答なので個人的に良かった点を1つ挙げますと
E3でツ級と交戦機会が少なかったので機動部隊で遊びやすかった事ですね。
噴式を運用したり、伊勢改二の大スロットに瑞雲で支障ないくらいでした。
水上で攻略した方でも艦載機の熟練度があまり減らなかった事は体感できたと思います。
ひどいイベントだと道中全部がツ級でボスに到達する頃には艦載機がボロボロだったりしましたから、今後もこんな具合でお願いしたい所です。
あとは、E3ラストが水上と機動で同じルートを使えた事も良かったですね。
あからさまに片方が不利な感じにされると、選択の余地が無くて面白くないというか。
(それはそれで燃える人も居るかもしれませんが)
どちらをつかっても普通に攻略できるようになってたのは個人的に好印象でした。
大体の意見はまあそうなるなって感じだけど、デリケート云々の意見はなんだかなぁという感じが。
自覚がどうとかとか史実自体を直に扱うならまだわかるけどこれはゲームなのよね、慰霊祭に参加してる時ならそりゃ色々考えるけど。
1件目に頂いたコメントは返信含め荒れる要素になると判断して消去しました。
以後コメント内容に問題がある・コメントが加熱すると判断した場合は
告知なく消去対応を取ることがあるのでご理解ください。
「非常にデリケートなテーマで・・・」 そりゃデリケートでしょうけど、それ言うと初めっからこんなゲーム出すなよって事にならんか?
ギミックの煩雑さは分からんでもないけど乙・甲ではガッツリ手応えある難易度って事前に言ってたから今更それに文句言うか?ってちょっと思ってしまう
まとめ乙です。
やっぱり新規組みからすると難易度高かったんだなぁ。
運営が新規の続けやすいゲームに改善していけることを願います。
反省点を活かして次回に挑むを繰り返すのが艦これなんだよね。
それまでの経緯含めて小さなテクニックが次に繋がるから面白い。
今回の運営に対しては本当にお疲れ様といいたい。
連携先の成果や今後の対策と問題山積だけど頑張って貰いたい所。
ゲーム内やリアルでも支援できる限りは応援していきたい。
新規には厳しかったと思います。
上のコメントを見るに、丁作戦でも陸攻の数が揃わなければ完走はできないようですし。
陸攻は、イベントの準備に必要と言われているからまだ良いですが、水上電探の数を揃えなければならないのは…。
私は、育てた艦娘がたまたま持参していたから足りましたが、意識して集めたわけではないです。
丁作戦では、せめて対空電探でも可でないと厳しかったと思います。(駆逐艦が装備できる対空電探を集めるのも簡単ではないですが)
次回以降、また新規の方が集めづらい何らかの装備が必要になるようなら、今後もこういう問題は続くでしょう。(今回の教訓を生かして水上電探を集めたら、次回のイベントで別の装備が必要になり、またしても数が足りない、という状況は起こりえます。)
あと、年またぎということを考えると、期間は短いと思います。
年末年始にできず、1月5日以降に着手した方も多いでしょうから。
デリケート云々はタイミングが悪かったとしか…
流石にゲーム内のレーダー射撃をリアル事情発生後に考えついて実装しているなんていうことはないでしょうし、実際のところはリアル事情と被ってしまった上にそう簡単に再設計し直せない部分だったと思うので致し方ない部分だと思います
装備については今回「ないとヤバかった」のは水戦と水上電探あたりでしょうか?
甲15提督ではどうしても前提が違ってくるので、何が苦しいのかはこういうコメントを見ないと気づけない…ということは運営も同じような可能性があるので、バランス調整って難しいなと改めて思いました
13号電探改の補正絡みで次回が坊ノ岬かー?なーんて与太話も出ているようですが、2イベント連続で水戦の数を要求するとは考えにくいと思っているので、初心者の方は次に向けて本体の制空値(=艦戦の質)をまず揃えたほうがいいかな?と考えます
いずれにせよ次回は今回よりは大規模になり難しくなる可能性が高いので、初心者提督には今から次イベントに向けた戦略的準備を頑張って欲しいところです
時間がかかる盆栽みたいなゲームですけど、しっかり知識を仕入れて準備すれば、確実に今よりも先に進めるゲームだと思いますよ
なんか微妙に言葉足らずで変でした
次回も水戦の数や質が要求されるイベントが来るとは考えづらいと個人的には思っています
資格試験の出題傾向みたいなもんです
全く出ないとは言いませんが、「前回のイベントでシュロン点だったからちゃんと対策したよね?」くらいの要素はぶっこまれたりします
今回はほとんど空母機動部隊による航空戦がフィーチャーされておらず、水戦による制空が主でした
ならば次回は空母戦による制空争いが来る可能性が相対的に高い…かも?くらいのガバガバな予想ですが
今回節分イベで銀河を配っているので、次々回あたりで基地航空隊が再フィーチャーされるかもと睨んでいます
それとは別に兵站力(どれだけ資材を普段から貯められているか)が、当たり前とはいえ、毎回カギになっています
参考までに、かなーりうろ覚え気味ですが特に初心者が詰まりやすいと感じたテーマ
2019冬: 水戦による制空
2018秋: E5-2の装甲抜き(=装甲破壊力、運改修や装備改修)
————2期Block-1の壁————
2018冬: E-7まである長丁場(=兵站)、E-4の徹子の部屋を通過する兵站力/キラ付け等の基本、基地航空隊
2017秋: 夜戦対策
2017夏: 長丁場、ようじょ登場による道中対潜とボス火力の両立
この運営とPだから寧ろどっちも必要になしてくる気がする。
2期になったという事で8月に3年強振りに戻ってきたけど、
前回、今回共に難易度を低めな丙や丁でもこれきついぞって感じたし。
装備の上積みが難しい上に要求される内容が一定のラインから下がることは無い
こういうマップデザインに感じるから次回はまた要求を上げてくる気がするよ。
「こういう状況でも余裕とユーモアを忘れない運営ちゃんステキ!」と受け取るか
「まともにゲームにならないのにキャラなりきりごっこしてる場合じゃねえだろ!」と受け取るか
プレイヤーとしては実害(出撃結果が無駄になる、キラ剥がれ、支援の無駄化)が出ている以上
茶化しを入れたりせず真面目な文体で対応して欲しいという意見は分かるのですよ
今回のイベントドロップ率については言及された方やっぱり多いですね。
すでに艦娘数も200隻を超えイベント後半の堀時期のたびに罪なきコモン艦へのヘイト・怨嗟の声が飛び交うのが恒例となっている状況はいかがなものかと。
「建造・通常海域前半2-4あたりまでのドロ可能な駆逐艦・巡洋艦は出ない」・「イベント報酬・ボスドロップで『希望艦娘引換券(艦種設定とかアリ?)』新設」・「新規艦・未ゲット艦の1隻目は高確率ドロ適用」あたりの導入をそろそろ運営様考えていただければ幸いです。
過去の遺産と先達の皆様の情報でイベントなんとかクリアしてるけど、体力・気力の低下で社会生活と艦これの両立が困難になってきてるなぁと感じる今日この頃…まあ、「嫌なら引退すれば」と言われちゃうとそうなんですけどね。
その気持ち、非常によく分かります。
全海域甲クリアを続けてはいるものの、5年半近くもプレイしているとさすがに熱量の低下は否めず・・・。相変わらず楽しんではいますが、以前から目に付いていた部分が余計に重く感じますね。
過度な掘り沼はゲームとして面白さを感じられないので、ドロップ艦の1隻目は高確率か、目標になる天井を設けて欲しいですね。前回も今回も甲掘り沼にハマり、前回取り逃した岸波が出たのも束の間、1隻目のジョンストンが出るまでに100勝利近く要したため、早波掘りに挑戦する余力は無かったです。
掘っている間の精神的な辛さやS勝利での重巡をはじめとするコモン艦へのヘイト、それらを乗り越えて終了前日にドロップした時の感情は「喜び」ではなく「安堵」でした。
ところで感想内にドロップ率のサイレント修正について散見されますが、体感やただの運の偏りではなく何かしらの論拠があるんでしょうか・・・?
多くの攻略サイトで引用される某集計サイトを定期的に確認した結果が発覚した流れです。
残念ながら、経時的にどのぐらい確率が動いたかという情報はありませんが、
攻略記事を書いているときのドロップ率と、今現在表示されるドロップ率に大きな差があるが根拠の一つとなりましょう。
大きな差、ねー
イベ序盤の試行回数の少ないときに、正確な数値が出ないなんて当然だと思うんだが。
ちなみに、某所で、経時的にこんなに変わってると主張してる奴が出してきた数字見たけど、
「ただの誤差」で片付くものだった。
100%客観的正しい統計なんて存在しないし、判定を行う第三機関があるわけでもないので、誤差かどうかはデータを見る人によるとしか言えないですよ。
例えば95%正しいと説明したところで残り5%ブレの可能性があるんでしょ?証拠にならない、と言われたらどうしようもありません。(最近の時事問題も似たようなものですね)
否定する側も肯定する側も不毛な議論にしかならない。
いやいや、信頼度95%なら充分に統計上意味があるでしょう
統計上意味があったとしても、それを相手が認めなければ不毛な議論が続くだけと言いたかったのです。(この場合、どの程度の信頼性かの議論すら見たことありませんが)
一度偏った見方をしてしまえば、100%確定のブーレークスルーがなければいくら主張してもお互い考えは覆りません。
例えば運営が変えた事を公表するとか。
年末仕事でプレイできなかった分、甲堀で行くかの判断用に年末辺りから某サイトをこまめに参照した感じからすると、真っ黒だと思うよ。那珂追加はアウトだし、まるゆは下がり過ぎた。逆に早波は上がり過ぎだ。S限定で見ても集計数が2万件から5万件へ増える際に見た目のドロップ率が3.8%から4.7%へ増加してる。理由もアンケ結果から明らかだしね。
ドロップの天井期待してる人多いんですね。天井設けられたら、更に今よりドロップ率下げられそうで、自分は嫌なんだけどな(自分が特に強運なわけではないです、早波も70周ほどかかりましたし)。
確実に下げますね。他ゲーの最高ランクキャラくらいのドロップ率にするのではないでしょうか。
その時になって文句言っても「天井あるでしょ」で封殺できますし。
まとめ乙
連合掘りのドロップ率は5%ぐらい欲しいなぁ・・・
(可能なら連合掘りはしたくない)
それと、早波掘りだけど最終的に4.7%になっててビックリw
掘ってた時は3.8%ぐらいだったので・・・
どこかのタイミングでサイレント修正されたのかな?
集計おつかれさまでした
思ってたより新艦のお気に入りが日進独走になったな。
やっぱ強いのと初期以来のbob艦だからと言うのもあるでしょうか?
なお自分は悩みましたが峯雲にしました。
この1年に着任した提督の解答比率が2.7~5.7%かぁ
控えめに言ってグロやな
元々人を選ぶタイプのゲームで開始後6年近く経過していることに加えここの使用者層を考えるとこんなもんじゃないかな
新規はそもそも回答してないと思うぞ。回答出来る事なんて殆ど無いんだから。
俺も始めた頃はアンケートなんて一切参加してなかったし。
ブログをみるという発想すらないと思うぞ
wikiを見る行為をしたのも始めてから半年後、ブログは1年後でしたし(隙あらば自分語り)
毎度のことだが、丁でもダイソンが居るのはいかがなものか。
丁でもダイソン1隻、日棲姫は装甲237。特効艦未所持の場合は魚雷CIか雷巡が前提となる。幸運艦も未所持となるとクリアは絶望的。
萩風・磯風・嵐・初風なんて、新規が調達するのは不可能と言っていい面々。
歴代の低難易度イベ(アルぺジオ、14秋等)と比較すれば最近の丙や丁は明らかに難しい。
丙・丁難易度が「精魂尽きた甲水準提督の逃げ道」のような位置づけになっている。決して、新規がクリアできる代物ではない。
丁なんて装甲は甲の半分で良いし、随伴はル級で十分なのでは?
4段階もの難易度が設置されているが、運営は生かしきれていないと感じる。
「新規」といっても一枚岩ではないし、それについては現在運営がイベント突破に想定してる「新規」がどの辺のレベルなのかという話ではあるとは思う。
一部コモン艦でも一応1.5倍は特攻付いてたはずだけど、丁でもそれだと厳しかったのかどうかは気になるところではある。
ダイソンは丁堀り対策かもしれませんね。
艦の練度は60くらい、基地航空隊を1つしか用意できなくて、水戦が無くてボスで制空取れない(拮抗にはなってた)人でもクリアできていましたから、特に問題ないのかなと思いました。
艦これのイベントは「全ての人が参加でき、全ての人がクリアできる」ものではありません(初期は参加条件がありませんでしたが、大破進撃単艦オリョクルの対策で設定されました。普通の艦隊運営をしていれば気付かない条件です)し、運営はその気になれば戊・己・庚・辛・壬・癸と難易度を下げる事ができますから、もっと楽にクリアしたい人は要望を送ればよろしいかと。
よく分らんけど今回の甲ラスダンは酷く沼ったなあ
甲15だし編成はテンプレだったし、劣勢調整は専ブラで確認済
陸攻2の基地がひたっすら弱かった…熟練はしっかり付けてたのにね
突破時は基地が覚醒して、夜戦の初手であっさりとS勝利…
アンケートに 書き損ねたのですが 新人のやらない方がいい任務とか まとめるのどうでしょう 特に装備の廃棄任務 鉄減るしドラムたまらないし 資材カンスト勢向きですよねあの任務群
コメントを見るに、今回は丁だと難しかしめ、甲だと易しめだったんでしょうかね
丁は易しめでもいいような気がします
ベテランや廃人が集まる様な攻略サイトでの体感感想を、初心者やライトユーザーが真に受けてるシーンをリアルで見た時が一番精神的に来たイベントだった。
新艦や秋月型、プリン等特定装備を持ってくる艦の堀がきついです。
リアルラックが不足気味の提督でもモチベーションを維持できる様な
仕様が実装されないものでしょうか。
例えば海域クリア報酬にクリア後のS勝利数に連動してドロップ確率が
上昇するドロップ確率UP券を配布。ドロップすれば回収、ドロップ
しなければ次回以降も有効とか…。
やり方はいろいろあると思うのですが、そういったものがあれば、
海域にゲージがある様に新艦堀にも成果らしきものが感じられそうな
気がします。
イベントで苦痛に感じるのが試行錯誤でどうにかなるものでもなく
終わりも見えない堀。そろそろ艦隊コレクションなのだから頑張れば
コンプ出来るになってほしいものです。
アンケート集計とコメントなどの抜粋、お疲れ様です。
今回も無事全甲種突破で甲15となりましたが、
難易度的には特効艦とボスのバランスが良好で、色々と試行錯誤ができるイベントだったのではないかなと思います。
私の場合、自身が育てた艦隊での全甲種突破が最優先目標で新艦娘とは縁があって会えればいいな、程度に考えているので、掘りなどを考慮せずに全力で海域突破までを楽しんでいます。
結果的にですが今回はJohnstonやGotland、邂逅できていなかった嵐とも邂逅でき、なかなか充実したイベントでした。
会えなかった艦娘でも次回以降のイベントでは会える時もあると考えて行くと楽しみやモチベーションが保てるんじゃないかなぁと(ごく個人的な意見ですが)
新規の人に関しては…前々から運営には要望として送っているのですが、
・基地航空隊用の陸攻、陸戦獲得任務の充実(この辺は最近になって季節限定任務などでちらほら出てきていますが)
・序盤海域を主軸とした対潜装備獲得用の任務の増設
・南方海域程度まで進めるようになった提督にはそこを主軸とした任務で大淀、明石の獲得任務を作ってほしい。
と言った所でしょうか。とにかく基地航空隊が最近のイベントでの新規への枷になりがちなのでそこの打開案が欲しい所。
また、水戦がなかなか手に入らない以上、明石による改修はある程度進めた提督には必要かなと感じます。
こことは別の攻略サイトの管理人が、ジョンストン堀で二百何十周もして、リアルマネーを何万もつぎ込んだのに失敗して引退&サイト閉鎖してましたね。
普段から使っていたサイトの一つなので非常に困りました。
運営にはいい加減にしてほしいです。
ジョンストンが掘れない?こちとらネルソン無しで戦っとるんじゃ、というのはさておき、
最近、戦法の根幹に関わるような艦娘やアイテムがイベントごとに出てくるようですが、
間に合わなかった人にも、入手できるようにしてほしいですね。
例えば、前回のイベントに間に合わなかった人はネルソンがいない(ネルソンタッチが使えない)、
今回のイベントに間に合わなかった人は陸偵がない、てな感じで、
現状では、戦い方の有力な選択肢が欠けている状態で、今後もずっと戦うことになるわけで、このままでは後発の人がどんどん厳しくなっていきそう。
もっともなんだけどそういう声を上げると
「初心者救済にかこつけてお前が装備を余計に欲しいだけだろ」
みたいに言われるんですよね
自己紹介ですかって思うんですけど
イベ限定配布艦も、再配布されたり建造可能になった例もあるのでずっと入手不可とは言えないでしょう。
また装備に関しても例に上がっている陸偵なんかもちゃんとランカー報酬として先行入手可能だったりするので入手手段が全く無い訳ではない。
いつからプレーし始めるかはもちろんだが、クリアできなかったり手とが届かなかっらりするのは自身の問題だったりするのではないのかな?
お願いだから、自身の問題(能力を含む)は自身で解決していただけないでしょうか。
もちろん、「攻略サイトのテンプレ編成をまるっとコピーするには、歴戦の甲提督と同じ艦・装備が必須なんじゃぁ」って言われるとそれは、否定はしない。
ただ鼻で笑うだけである。
艦隊これくしょんなのに最初からコレクションさせる気のないような難易度はイカンだろうと。
報酬の装備はともかく、新規の艦娘を取らせる気がないのではないかという敵編成はどうなんだ、難易度を4段階まで増やして最低難易度の丁ですら、通常海域なら第4海域、EOなら第3海域からしか出現しない(と記憶してる)姫級をE2の道中で編成するのはどうなんだって。
ボスに姫級はまだわかる。決戦支援も、基地航空も使える場合もあるし。
難所の2-4や3-2を突破していない新規・初心者はE1やったらイベント終了って?そういう人のための丁だと思ってたんだがなぁ。どんどん難易度上がるよねぇ。
そのうち戊己庚辛壬癸って追加あるでー
って運営に御意見ご要望送った。
で、これを運営あてに書いてる間にE3第2のギミック何個か外した。運営に文句言ったら意外と撤退が無い説。
難易度設定とかはあまり変化がなくてずっと
下記ぐらいのイメージなんだけど、
①2-4までがチュートリアル。
②3-1~が通常海域本番難易度
③5-4のクリアレベルで脱初心者
⇒イベントの丙に挑戦するクラスへ
(必ずしも攻略できるわけではない)
-ここまでが1~2年目ぐらいの人用――――
④イベント何回かやって丙で完全攻略できるぐらいになる
⇒乙クラスへ挑戦するクラスへ
-ここまでが2~3年目ぐらいの人用――――
⑤乙の完全攻略もできる状態
⇒甲レベル挑戦へ
-ここまでが3~4年目ぐらいの人用――――
⑥甲の完全攻略もできる状態
⇒甲勲章集めor新艦コンプorまったり
-ここまでが4年目~ぐらいの人用――――
ここから考えると②~③ぐらいをやっている人が丁レベル
なのは妥当なきがする。
もっとかけ離れた簡単モードにしてもいいけど、
余り簡単ぎても面白くないと思う。
また、今回のE2は6海域イベのE4相当の位置づけだから
難しいのだろうね。
提督の皆様、イベお疲れさまでした。 管理人様、毎回アンケート集計ありがとうございます。
毎イベ後、アンケート集計結果を楽しみにしているのですが、集計結果をを見ていると定番化している、新艦に関しては『新艦が入手出来なかった提督』だけが喚き散らすのはまぁ目をつぶるとしても
最低難易度すらクリアできなかったプレーヤーの苦情には毎回、首をかしげてしまいます。
なぜ、自分がクリアできないから難易度がおかしいという発想が出てくるのでしょうか?
そもそもがなぜ、自分にもクリアできると思うのでしょうか?
金で容易に無双できるソシャゲーと違って、提督の質に依存する部分が少なからずある艦これでは、クリアしたければ自身の質を上げるしかないと思うのですが・・・
「生活保護者が世の中に対して意見など言うな!」と言う人がいたら、それは違うと私は言います
また、どんな境遇の人であっても、本人に帰する責任がある人であっても、物が言える社会こそが健全であると信じていますね。
愚痴、難易度に関する不満、多いに結構じゃないですか!
同感ですけど、問題はそれをゲームとしての寿命やら何やらにすり替えて叩きたがる迷惑な輩が絶えないことなんですよね。
悪い点だけ取り上げてダメだダメだ言うのならどんな物も同じですから。
2018/10から着任した新人もいいとこな自分ですが初イベ丁難易度は意外とすんなり攻略できました。
戦艦、正規空母の改二ゼロ、陸攻もゼロでイベ自体挑戦するか迷ってましたがやってみるものですね。
優先で育成推奨されてる夕立時雨、阿武隈神通、利根摩耶やハイパーズあたりを改二まで急いで育てた甲斐がありましたし、新春任務での瑞雲12と強風も大いに役立ちました。
未入艦も大量入手で途中まではウハウハだったのですがアプデ後は逸れ&大破続出とドロップ悪化で沼ってしまい心が折れかけました…
なんとかJonstonだけは掘れてよかったです。
最後になりますがいつもためになる記事をまとめてくださる管理人様、随時攻略報告あげてくださるコメント欄の有志様ありがとうございました。
イベントお疲れ様でした。
まず、自分のプレイ結果(?)と感想をまとめると(今更)、「E2で初めての甲クリア(小規模だったからできた事)で目標が達成できてうれしいのと、Wダイソンはもう見たくない…(Gotlandには勝った)」なわけですが、次もチャレンジするかと聞かれれば、暫くは私情で無理かな…というところ。乙が精一杯。陸攻もあと倍は増やさなきゃ…。
運営も運営で海域マップの敵配置については史実と絡めたい部分、色々思うところがあるんじゃないか(だとすると色々考えさせられる)と考察しているところですが、私も多量ギミックで体力削られるのは少し頂けないなとは思います。(あのギミックの多さに難易度以外の理由があるなら、コンプA・イベント等で説明しないと許しませんよ…!田中ァ!) それと、ゲーム内でのコラボイベントもまたあってほしいですね。 以上。
管理人様、アンケート集計ご苦労様でした。
今回のイベは非常に楽でした。相手が特別に弱い訳ではありませんでしたが、何で楽だったかというと
1.海域が少ないため、お札による出撃制限が緩い。なので練度の高い艦娘を多く所持していなくてもクリア可能だった。
2.道中短めなので途中撤退のリスクが少ないので資源的にも楽。また道中が短いので給油艦等を含めなくても良かった。
3.攻略自由度が高い。特に最終海域なんて攻略自由度が高かったため、私自身は対潜水艦装備0、電信0で攻略しましたよ。
最終海域は理想的には長門タッチ+装甲空母4で道中を突破して、ボス戦は第四隊形で臨むのが良かったのですが、
現実はそうもいかず、戦艦2、正規空母1、装甲空母3で臨みました。
第二艦隊にしても、昔からの定番である阿武隈、時雨、ハイパーズ、阿武隈、妙高、雪風でクリアしました。
ハイレベル提督が利用するテンプレ的な艦隊編成だと、ボス戦で火力が足りなくて自分に都合のいい艦隊編成で挑んだだけなのですがそれが可能なのが艦これの良い所でしょう。
逆に艦隊編成ひとつ自力で考えれないプレーヤーには楽しめないゲームなんでしょうね。
集計お疲れ様でした
自分も感じましたがE3の海域デザインの良さを指摘する意見を目にしますね
逸れを許容すれば機動でもOK、というのは目から鱗でした
こんばんは。お世話になっております。
さて、先日申し上げた「ネルソンや陸偵など、最近、戦法の根幹に関わるような艦娘やアイテムがイベントごとに出てくるようですが、間に合わなかった人にも、入手できるようにしてほしい」という件については、運営さんにも要望を出しました。
イベントで入手された方の立場もありますので、近々にとは申しませんが。
ちなみに私は今回のイベントを乙丙丙で完走しているので、陸偵は2つあり、間に合っています。
しかし、後発になるほどハンデが増える状況になるようなら、後発組として看過できないので、このような発言をさせて頂きました。
今回の件で腹が立つのは、私の危惧したとおりになっても、古参には痛くもかゆくもない、ということです。
…だからこそ、先日の俺の発言に対し、何やらガタガタぬかしておる無礼な古参どもには「お前らに口を挟む資格はない。黙れ」と言わせてもらう。
これからは、後発の端くれとして、こういうことはどんどん言ってゆくつもりです。
ちょっと言い方が強すぎです
そういう言葉を使ってしまった以上、冷静だったなら同調してくれていた人でも去っていってしまいますよ
先行者利益はこの手のゲームではどうしようもないですし、これまでずっとイベントで新装備を配ってきているので非常に今更な意見です
2016春以降は、新要素投入はランカー品だったりしてイベント限定とは限りません
それにイベント後すぐに恒常入手可能にしてしまうと、「いつでも誰でも入手できるなら今頑張って入手しなくてもいいや」につながり、ゲームに飽きられてしまう方向に向かうので、そう簡単に方針は変わらないでしょう
でも、イベント限定品を取り逃しても概ね1年以内に入手機会は設けられるし、今回だって限定品/限定艦娘を持っていなければ絶対にクリアできないなんてことはないです
あってもイベントのルート制御と特効くらいですし、コモン艦でも十分クリアできますし掘りだってできます
基本はあくまでも「あると運ゲーが減って楽」であり、「ないと絶対に無理」ではないです
現に世の中には縛りプレイ甲クリア組がわんさかいるわけでして…
タシュケントやJervisがいないために対潜が弱くても、朝潮改二丁や皐月改二・文月改二なら誰でも育てられます
Nelsonがいなくても、長門改二でも十分代役を務められますし、そもそも火力だけなら大和型だっていいし、伊勢改二だっていいわけです
基地航空隊も、陸攻・陸戦が足りなくても、零戦21熟練や九六式陸攻を開発しておけば最悪足りますし、陸偵がなくてもなんとか秋津洲を手に入れて二式大艇を準備しておけばよいのです
運営の方針やお言葉を全て認めて一切悪口を言うな、ではありませんので勘違いなされませんよう
私だって震電改や対潜15ソナーとか欲しいですよ?
でも、そんなものがなくてもなんとかなるように、普段から準備してこれまで育て上げてきているわけです
着任半年以内で丙が取れているようなので、艦これのゲームシステムは十分理解されているはずです
艦これは盆栽に例えられるような、時間をかけて強く育てていくゲームです
まずご自分の艦隊と装備を見直し、何が足りないかを考え、時間をかけて自分が用意できる方法で戦力を整えていってください
別に批判でも否定でも何でもないのですが…
艦これのいいところは
「最悪全く課金しなくてもコツコツ頑張れば結果が出る」
だと思います。
私は2017年秋イベが初イベント参加(最初3ヶ月プレイしていて半年間休眠期間あり、だから正確にはまだプレイ歴は二年経ってません)ですが、その最終マップ見て「こんなマスだらけの複雑なマップなんてクリア出来るか」って匙を投げてしまいました。
その時のクリア報酬は涼月でしたが、当時はその重要性(秋月砲は秋月型が居ないと改修できない)が分からず、たかが駆逐艦だし…と侮ったことをあとで相当後悔しました。
そこからです。
「いつか秋月型(涼月)を迎えて甲勲章を取る」を目標に掲げ、今日まで毎日ただの1日も欠かさずプレイするようになったのは。
次のレイテ後編でも相変わらず戦力は底辺もいいとこでしたが初完走(丙丙丙丙丙丙丁)。
が、陸攻と水戦がなくてボコボコにされ、今度は
「次イベまでに96陸攻12機と二式水戦改4機つくるぞ、あと4式ソナー6つも」
と目標を掲げ、毎日チマチマ陸攻レシピ回しました。
ネジがないと二式水戦と四ソなんて作れん、とようやく気付き、その頃(一年前)から東方任務まで毎週クリアしてネジをひたすら集めました。
食材イベントで試製15cm対潜噴進砲と三式爆雷投射機集中配備を手にいれた時から、先制対潜の敷居が劇的に下がり、駆逐艦のレベリングが楽になったのとキラ付け遠征で資源がモリモリ溜まるようになったのには感動しました。
初秋イベの頃には結構戦力に余裕が出来た(当社比)ので、E1とE2は甲で攻略。
この時はあれだけ手の届かない存在と思っていた甲がちょっとだけ近くなったかなと実感。
そして念願の秋月型(初月)にE5-3丙120周してようやく邂逅。
この時はちょっと泣きました。
この時、「次イベはオール甲目指す」というのと、丙120周時にゴリゴリ資源が減るのに恐怖したので「資源とバケツはカンストさせよう」という目標2つ設定。
秋刀魚イベではGFCS Mk.37を入手して低レベル駆逐艦のキラ付けが革命的に楽になり、資源収集スピードが加速度的に上がったことに感動。
で、前回のイベはなんとかオール甲クリア。
そして涼月と照月(甲100周)にも邂逅できました。あとジョンストン。
一年前の無念を晴らせて気分爽快でした。
ただしこれは小規模故にお札制限が少なくて済んだので可能だったとは自分でもわきまえているのと、基地航空隊装備、特に陸戦や強力な艦戦が不在で制空力が脆弱だったのを思い知らされたイベでした。
なので次の目標は「零戦21型熟練×2の調達と一式戦隼Ⅱ型×2の更新、あきつ丸建造」です。
何が言いたいかというと、甲限定装備なんて揃ってなくても工夫でどうにか出来た(今回は…次はどうなるやら)、でも工夫するには毎日コツコツ全体のレベルや装備の質を上げていかないとその工夫すらできない、そしてそのコツコツやって報われた瞬間が楽しい、ということです。
私は今さら隼64戦隊配ってくれ、とは思わないです。
あったら前イベは楽だったでしょうけど、無くても零戦21型無印と熟練の混成部隊、あと96式陸攻活用でどうにかなりました。
戦法に関わるような限定装備って、ほとんど無いのではないかと思います。
(イベント限定艦のネルソンタッチ使わなくてもコモン艦のながもんタッチでクリアできましたし)
次イベで限定装備ないからクリアできないなんてことがあれば、自分の鎮守府の練度不足だと考え、またコツコツやるだけです。
そしてわが鎮守府は、現時点ではどう考えても練度不足だとも自覚してます。
またつまらない長文書いてしまいました…
強い装備がパッと手に入るより、コツコツやる方が報われた時楽しいのでは、と言いたかっただけなのですが…失礼しました。
追記ですが、今回の銀河みたいに全員に公平に(銀河一機だけなら)さほど無理のない難易度でのチャンスがあるなら、その時はありがたく限定装備は頂きますよ。
銀河一機増えたからといって劇的な戦力増強にはならないでしょうが、今回は無理して5-5任務も毎週クリア(私的には5-4は楽勝、5-5は激ムズ)して銀河と一式陸攻(あと節分窓)の両方いただきました。
うちは陸攻戦力が弱体なので、追加の一式陸攻一機でも貴重です。
私的にはここが無理をするべき頑張りどころでした。
前回のイベで陸攻についているほんの少し(+2とか)の制空値のありがたみがようやく理解できました。
銀河と追加の一式陸攻のおかげで次イベは劣勢調整が少し楽になるでしょう。楽になって…
ネルソンタッチは一見派手で強力な特殊攻撃に見えますが、一斉攻撃が終わった後は単縦/第四に劣る砲戦が残るというデメリットがあり、素直に高火力艦を並べた方が良い、あるいはどちらも大差ないという状況も多々あります(この状況に当てはまらないのは道中夜戦の安定化用途ですが、それはほぼ長門改二でも可能です)。陸偵に関しても同様です。たとえば今回のE3甲において陸偵熟練を使っても、二式大艇で距離を伸ばしても、劣勢削りに必要とされる艦戦数は多くて1変わるのみ、全く変わらないパターンもありました。確かに残りの枠で陸攻1になるか陸攻2になるかで火力期待値は変わりますが、実際に戦闘経緯を見れば陸攻が何部隊であろうと大して決定力になってないことは多いのです。そして編成さえしっかりしていれば、充分ゲージは割れます。
実のところ艦これはこのあたりの調整をかなり慎重にしており(まあ、たまにやらかしますが)こつこつやってシステムを理解していけば後発でも問題なく甲を取れるようになる、というのが私の実感です。重ねて言いますが、システムの理解が重要です。勿論、過去装備が欲しいという欲求は理解できますし私も取り逃したものは多いわけですが、それこそ銀河や烈風改のように運営側でタイミングを見計らって再配布はしていますしね。
おはようございます。
怒りに任せて、険悪な雰囲気にしてしまうような発言をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
煽ってきた奴等への怒りはありますが、煽られるような事を言ってしまった私にも原因はありますので、反省しています。
皆さんの仰ること、ごもっともです。
後発組が不利なのは今更の事ですし、戦力不足は承知の上でゲームを始めたのも確かです(それ故、今後後発の不利についての言及は控えます。お騒がせして申し訳ありません)。
それをどう埋めるか考えながらここまで来ましたし、それも楽しみの一つだと思っています。
今後も、マイペースでコツコツと戦力(もそうですが、それ以上に私のスキルも…)を付けながら、じっくり取り組んでいきます。
上を目指したいけれど、何より、もっと長く楽しみたいですし。
ご意見及び貴重な体験、ありがとうございました。
皆さんは、ここまでに様々な壁に当たって、それを乗り越えてきたのですよね。
私の発言は、それを軽視するようなものだったかも知れません。大変申し訳ありませんでした。
一時期新艦娘のドロ率7%くらいになってたよな?
ちゃんと運営も新艦娘は多くの人に行き渡った方が人気も出やすいしメリットしかないってわかってくれてたんだなぁと感心したものだけど
初期の頃よりは高めとはいえ最近は4%前後に設定されるようになっちゃって残念
『残念な生き物には、何を言っても無駄である』っていう事実があるのですが、コメント欄ってそれを再認識させてくれますね。
実際には、『言っても無駄だから、残念認定される』のだけれども・・・
『装備がぁ・・・』は鼻で笑われても、鳴りやまないので「何を言っても無駄である」が証明済みって事なのかもしれないが
『ドロップ率がぁ・・・』は、今回算数のお時間のテンプレが張られていないよね?どなたか張ってもらえないだろうか?
もちろん、「何を言っても無駄」だから張る気になれないというのも判らないでもないのですが。
今回初めて最終海域を乙でクリアしたのですが、ZZは通りませんでした
幣戦力ではZZルートだと厳しく、甲ならばZZが一番易しいという話を聞くに、やはり自分には甲勲章は見果てぬ夢であるのだなあという感じです
Jonstonはリセット堀りで何とか掘り当てましたが、クリアした後のドロップは目ぼしいものがありませんでした
甲甲乙の3海域とも満足に掘れなかった原因は戦力不足で、出し惜しみせずに掘りであろうとも支援を出すべきだったと反省しております
イベント終了後は「やはり自分程度は乙など目指さず、丙でクリアして掘りに当てるべきだったのだろうか」と悩んでもいましたが、嫁艦の陸奥改二実装予定を知って全て吹き飛びました
自分は姉妹艦はなるべく同時に改二にしたいという我ながら呆れる縛りを課しており、長門伊勢武蔵を改二にしていません
日向改二は以前から聞いていましたが、その前に陸奥改二が来るとは予想だにしておらず、発表以来嬉しい驚きを堪能しております
何はともあれ陸奥改二と同時に長門、日向改二と同時に伊勢を改二にするつもりですので、「乙で少しでも勲章を稼いでおいて良かった!」と見事な手のひら返しとなりました
結論
イベントドロップ<嫁艦改二