甲標的と酸素魚雷、両方共強い装備ですがどちらのほうが便利なのでしょうか。とり合えず今回酸素魚雷は四連装(酸素)魚雷とします。なお管理人が検証・また調べた結果をまとめたもので記事を書いたタイミングが古かったり、そもそも間違ってる可能性があるので参考程度にとどめていただければと思います。
甲標的の効果
・雷装+12
・装備することによって開幕時に雷撃を加える事ができる。
・通常雷撃戦は不明、夜戦では使用しない模様
酸素魚雷の効果
・雷装+10
・通常雷撃戦や夜戦で使用する模様。
・夜戦で複数つけるとカットインが入りやすい
この二つは結局どう違うの?
甲標的と酸素魚雷、やはりいちばん大きな違いは開幕時に攻撃できるかどうか、でしょうか。ぶっちゃけ個人的には雷装上昇値の差はあまり感じられません。甲標的の開幕雷撃の命中率ですが、甲標的の説明文に「艦隊決戦を補助する特殊兵器」とかいてあるように雑魚戦ではそこまで命中せずにボス戦だと命中率が高く感じます。(気のせいの可能性あり、試行回数が足らないです)
酸素魚雷はやはり夜戦の時や、通常の雷撃戦で威力を出している感じがします。甲標的を2つつけてもあまり意味が無い模様。開幕戦艦撃破を狙うなら2スロの伊168改は最初っから雷撃手段を持っているので酸素魚雷2つ、ハイパー北上さんとかにはやはり酸素魚雷2・甲標的1が鉄板なのでしょう。(雷装装備を付ける場合甲標的が付けれるなら一番下に一つ装備、残りは酸素魚雷ですね。)
ただ、ここまで書いてあれですが実際には火力があって駆逐艦等を砲撃で処理できることが多いので対空対策を兼ねて10cm高角砲をひとつ混ぜたり、噴進砲を入れたりするほうがいいかもしれません。
愚痴ですが大井っちと北上さん、一緒に駆逐艦とか攻撃してこない補給艦とかオーバーキルで雷撃するのやめてください・・・