トップランカーになるためのやつじゃなくて、5-4でレベリングをしたいという話。柱島は魔境みたいですが、リンガとかなら十分ランカーも狙えるはず。
編成例
趣旨としては低速軽空母である隼鷹と飛鷹のレベリングを主に、
コマンダンテスト・Warspiteも突っ込んでみました。低速艦4編成。
最近のアップデートの「缶+タービンで低速艦を高速化出来る」
と言うものを取り入れています。
→缶タービンのシナジー効果「低速」「高速」「高速+」「最速」
画像で制空375程度なため、艦載機は余裕があるはず。
上位艦戦でまとめて爆戦使えば更に艦戦一個減らせますが、
同一編成でずっと回すのでなければそこまでしなくてもいいかなという認識。
※彩雲入れるかどうかの話
このくらいの編成ならWarspiteの部分は巡洋艦でも問題ないですし、
その部分をもう一隻空母にしたほうが周回自体は早いです。
コマンダンテストではドラム缶(輸送用)を4積みできないため、
その分として最上型を採用しています。
これに関しても、もう一隻レベリングの駆逐を入れてドラム6みたいにしてもいいし、
条件が合うならカットインを混ぜたりするのもあり。瑞穂を突っ込んでもいいですね。
補強増設を使わない場合
見ての通り、補強増設にめちゃくちゃ頼っています。
コマンダンテストや瑞穂はドラム缶(輸送用)が1・2になるだけなので、
もう一隻輸送艦を用意すればそれで済みますが、
空母系や低速戦艦は補強増設無しでの5-4運用はちょっとしんどい。
改めて1スロットの有無って大きいなーと感じます。
高速化しない場合
渦潮を通って周回する!という場合、燃費を良くするために
電探3積み推奨となります。
わざわざ三つも電探積むなら、高速化したほうがいいよねーって。
まとめ
というわけで、今回は低速艦を多数採用した編成でした。
「1隻低速艦を育成したい」というときに補強増設さえあれば!たった500円で!
渦潮を回避できるという宣伝ですね。(違う)
※補強増設無しでも渦潮回避できます
こういう育成はどこまで被弾や周回効率を妥協できるかは提督によると思いますが、
自分は戦果稼ぐついでにバケツも使ってレベリングするのは躊躇しないので、
そういう方にはあってるかなーと思います。