丙作戦は艦これイベントの難易度設定では一番簡単な難易度ではありますが、艦これ1ヶ月程度の初心者提督がクリアできる難易度には設定されていません。特に今回は、イベントの規模が大きく、いつもより難易度高めなためやや敷居が高いです。前回好評だったみたいなので今回もざっくり書いてみます。
【西方再打通!欧州救援作戦イベント関連リンク】
- 全体概要(8/12最終) お札とルート固定 難易度選択 ドロップ一覧
- 第一海域 (攻略 Sマス出現ギミック 狭霧山風堀 Mマスボーキ)
- 第二海域 (Iマスルート出現ギミック 攻略)
- 第三海域 (輸送ゲージ 戦力ゲージ)
- 第四海域 (第一ゲージ 第二ゲージ E-4-Dレベリング 天霧コマ堀)
- 第五海域 (攻略)
- 第六海域 (輸送ゲージ 戦力ゲージ ギミック Luigi Torelli甲堀)
- 第七海域 (ルート出現ギミック 装甲破砕ギミック 攻略(機動) 甲沼対策)
- 丙作戦攻略(前段作戦E1~E4 後段作戦E5~E7)
目次
取り扱ってる内容
この記事では、丙作戦に挑戦してる提督がハマってそうな内容を、海域別に取り上げています。
E-1とE-4では当然難易度が大きく代わり、前提として準備する内容も大きく変わってきます。
その為海域ごとに対象としている提督が違い、違和感があるかもしれません。
また、今回は難易度の高いイベントのため、ひとまずはじめてイベントに参加する提督はE-4まで
クリアを、2度目、3度目の提督はE-7までクリアを目標にすると良いかと思います。
※この記事ではE-4まで、E-5以降は以下の記事で
→【夏イベ】丙作戦、後段作戦完遂を目指して(E-5~E-7)【欧州救援作戦】
細かいルートや編成条件等は個別の攻略記事を確認してください。
甲作戦向けに書かれているものですが、基本的に丙作戦に流用できます。
なお、細かい制空値や開発レシピの種類等は意図的に省き、簡易的な例を書いています。
各個人の状況はこちらではわからないので、上手く調整してください。
E-1:再打通作戦発動
毎度恒例の対潜マップですが、はじめてイベントに挑む提督の場合戸惑うかも。
まず、E-1の特徴は「潜水新棲姫」です。
イベント海域をクリアするためにはゲージを削りきった後、
敵ボスの旗艦を落とす必要があります。
※ボス戦時にゲージが残っていても、敵の旗艦撃破時にゲージ残量が0になる場合、
その段階でボスを落としきれればOK
ゲージが空になったとしても、敵の旗艦を落とさないとクリアにはならない。
潜水艦を倒すためには
- 陣形を単横陣にする
- 対潜装備をしっかり準備する
この2つを抑えればOK.
その上で、
- 通常艦隊での夜戦時に潜水艦にはダメージが与えられない
※連合艦隊で夜戦したらダメージが通る
というのも覚えておきましょう。
潜水艦に対する補正は、「対潜装備」の比重が大きく、
対潜装備を複数準備できているかでクリアできるかどうかが決まると言っても過言ではありません。
まだ所持していないような新米提督の場合
駆逐艦を旗艦にして
- 10/30/10/31
の開発レシピを行い、
三式水中探信機、三式爆雷投射機の開発を行いましょう。
この際、理想は”三式”のついた装備ですが、九三式水中聴音機、九四式爆雷投射機
も丙作戦の攻略では十分に役に立ちます。
できれば伊勢、日向、扶桑などの航空戦艦を1隻艦隊に混ぜて、
攻撃を二巡させれるように編成を組みたいところ。今回は通常の戦艦に出撃制限がついてますが、
伊勢と日向は10レベルから航空戦艦となり、E-1海域に出撃可能です。
その場合は瑞雲系の装備を満載。
後は駆逐艦に対潜装備を載せれるだけ載せて祈りましょう。
E-2:リランカを越えて
まず、必須ではないもののギミックをクリアしたいです。
艦これのイベントにはギミックがあり、クリアすることによって新たなルートが出現したり、
敵の装甲が弱くなったりします。
今回のギミックでは新たなルートが出現し、ボス戦まで一戦短縮することができるようになるため
率先してクリアしましょう。IマスをA勝利以上で撃破することでルートが出現します。
丙作戦の場合低速の戦艦、空母も使うことが出来、出来るだけ重い編成を組もうとすると
戦艦1,空母1,軽空母1,駆逐2,軽巡1という編成になります。
空母はボスマスで航空優勢出来るように、小さいスロットに艦戦を3つほど配置。
この際、艦載機熟練度の表示が【>>】になっている艦戦を用いることと、
メインの攻撃機である艦攻は1スロ目に配置するようにしましょう。
理由は以下で
→艦載機熟練度に関して 制空能力やクリティカル率等
戦艦や駆逐、軽巡は主砲2つを主に搭載した「夜戦連撃」を意識して編成すること。
特に戦艦や軽巡は、「主砲主砲偵察機」と配置することによって、弾着観測射撃も狙えるようになります。
もし、この説明が???となっているのであれば、以下の記事も確認してみてください。
→弾着観測射撃の仕様-基本のおさらいから装備編成例まで
→夜戦の基本を確認しよう-カットインや連撃の仕組み他
E-3:ステビア海の先へ
E-3は「輸送作戦」と「撃滅作戦」の2手に分かれています。最初に輸送作戦で物資を輸送して、
その後に赤いゲージを破壊し、破壊できた段階でクリア。
また、今イベント初の連合艦隊戦闘になるため、基本的な連合艦隊の動きを把握しておきたいです。
→連合艦隊の仕様や特徴・運用注意点等 基本事項まとめ
輸送作戦
輸送作戦では、ルート固定条件を満たした上である程度の「ドラム缶(輸送用)」を
作成すると効率よくクリアできるようになります。
駆逐艦旗艦で開発レシピの
- 10/10/10/10
- 10/10/30/10
等を用い、ドラム缶(輸送用)を作成します。
なくてもクリアできなくはないですがE-6でも使用するのと、
装備の準備ができているかどうかで試行回数が変わってくるため複数作成を推奨です。
なお、ぜかましねっと内では大発動艇を大量に採用した編成例を挙げていますが、
輸送量が違うだけでドラム缶(輸送用)だけで十分賄えます。
気にせずドラム缶(輸送用)を開発しましょう。
→TP(輸送資源量)を把握しよう イベント中の輸送ゲージ対策
ゲージ破壊
E-3ボスでは「重巡夏姫」がボスになり、丙作戦でも装甲139とそれなりに硬い装甲を持っています。
高い耐久力をもつ敵を落とす際の考え方ですが、
- 昼戦でボス以外の敵を削りきり
- 夜戦でボスに大ダメージを与えて落とす
というのが基本になります。
今回は連合艦隊であり、第一艦隊、第二艦隊それぞれに役割を割り振ることが可能です。
第1艦隊には性質上、戦艦や空母を多く配置しますが、敵艦隊を削り切るために
- 戦艦は主砲主砲偵察機徹甲弾のテンプレート装備(徹甲弾なければ電探)
- 空母は航空優勢~制空権確保の制空権をとれる艦戦
が特に大事。今回のボスマスでは制空値はあまり高くないため、
空母の艦戦は2,3スロを載せつつ、後は艦攻、そして彩雲を増やしていくと良さそうです。
※水上打撃部隊の場合。機動部隊の場合は道中制空権確保していかないと
ボーキの消耗が大変きつくなるので注意
第2艦隊は、特に夜戦に力を入れた編成を取ります。
具体的にはE-2と同じように「夜戦連撃」を意識した装備を組むこと。
例えば
- 駆逐艦は「主砲主砲+@」(道中対策のソナーや電探、持っていれば照明弾等)
- 軽巡は「主砲主砲偵察機」
- 重巡は「主砲主砲偵察機+@」(電探や機銃、照明弾等)
という装備が基本に。
ここまでは改二等いなくても、平均練度30~40くらいあれば十分クリアできそうな印象です。
E-4からは難易度が大きく上がって、平均練度50とか、それ以上欲しくなる感じ。
徹甲弾と雷巡の準備
イベント海域で非常に大事になる装備の一つとして、徹甲弾、
非常に大事になる艦種の一つとして雷巡が挙げられます。
徹甲弾は弾着観測射撃の時に連撃ではなくカットイン攻撃が使えるようになり、
戦艦の大幅火力アップが見込めます。戦艦(航空戦艦はダメ)系を旗艦にして、
- 10/30/90/10
- 10/90/90/30 (今回はいらないですが三式弾もまとめて開発する場合こちら)
といったレシピで開発できます。
長い目で見ると戦艦の必須装備の一つなので、開発できるタイミングで作っていくこと。
雷巡は、開幕の先制雷撃で敵を1隻落とし、夜戦の連撃で馬鹿みたいな火力が
出るのが特徴の多くのイベントで鍵になる艦です。
よく、雷巡を入れるとルートがそれてしまうことが有りますが、
それを差し引いても採用することもある程度には高火力。
ここで言う雷巡は「北上」と「大井」で、それぞれレベル50以上の「改二」になっている艦を指します。
初心者にとってレベル50は結構遠いように思えますが、
間違いなくその力を発揮する艦なので、入手した段階で育成を始めましょう。
なお、E-3にも雷巡を使うことが出来、もし育っているのであれば非常に難易度が下がると思います。
他、沼ってる場合はE-4に書いてることも参考に。
E-4:遥かなるスエズ
今回の(甲作戦での)難所の一つです。
基本的にはE-3と同じ考え方ですが、丙でもE-3以上にボスが固くなっており、
単純に撃破が難しい。
E-4から基地航空隊が使えるのでそちらを上手く活用していきましょう。
第一ゲージ
・・・E-3突破できた提督なら適当にやればなんとかなると思います。
丙ですがボスマスの制空値が厳しいので、複数採用している空母に艦戦を多く積むこと。
敵最終では航空優勢に309の制空値が必要で、烈風や紫電改二の艦戦で考え5機、
零戦52型なども含めると6機程度の艦戦を用意して挑みましょう。
艦戦の開発は何度も耳にしていると思いますが、艦攻や彩雲と合わせ、空母を秘書艦にして
- 20/60/10/110(彩雲が一個出来たら20/60/10/100)
で作成可能。但し、E-4から基地航空隊が使えるようになるため、陸攻が役立ちます。
そちらの開発をするために、資源が大きくかさばりますが
- 240/260/10/261
- 240/260/10/250 等
での開発が可能です。
E-4では陸攻がなくとも流星改などで攻撃機をボスに到達させることが出来ますが、
後半海域で陸攻がほしいので、
まだ持っていない場合は(資源を見ながら)作成するか考えていきましょう。
第二ゲージ
難所です。欧州艦がいれば第二艦隊に雷巡投入可能ですが、
この攻略見て考える層は持ってないと思うので除外。
※以下書いて有ることを全部やるべきといってるわけではなくて、
沼っているなら色々考慮してみましょう。です。ここまでしなくても突破できる人は突破できるはず
魚雷カットインの準備
E-3とE-4を比べた時に、E-4で特に欲しいものは「第二艦隊の火力」です。
敵ボス旗艦「戦艦仏棲姫(壊)」の装甲が217もあり、夜戦の連撃では中々装甲が抜けません。
魚雷カットインを検討する必要があります。
魚雷カットインは「運」が重要で、運の高い艦娘を選定する必要があります。そしてある程度火力も必要。
具体的に比較的初心者の提督でも入手チャンスのある艦で、魚雷カットインを狙える艦を挙げていくと、
- 雪風(20)
- 時雨(60)
- 綾波(70)
- 初霜(70)
- 霞改二(75/乙ではない)
- 妙高(70)
()内は最終改装レベル。赤字は特にオススメ。
以上、駆逐5隻と重巡1隻が候補に。これらの中から2-3隻ほど
4連装酸素魚雷を3積みした魚雷カットイン艦を準備したい所。
夜戦の準備
魚雷カットイン以外で準備しておきたいこととして、装備の準備が有ります。
夜戦では「夜戦装備」というものがあり、それぞれ夜戦に対する命中や火力の補正が有ります。
→夜戦装備(探照灯・照明弾・夜偵・熟練見張員)の使い方
特に魚雷カットインの編成を組む際には探照灯・照明弾・夜偵の三つの装備を準備したいのですが、
これらの装備を持ってくるのが
- 川内(60)
となります。
装備があれば攻略できる/装備がないと攻略できない、というわけではないですが、
装備があると攻略できる可能性が大きく上がるのも事実です。
可能であれば夜戦装備を準備しておきましょう。
※夜偵がないですが、おすすめした艦の中で綾波改二も探照灯と照明弾をもってきます。
この2つだけで勝負するのも選択肢。
川内自体、他に軽巡改二がいなければ戦力として良い候補になります。
雷巡と阿武隈
まず雷巡に関して。海外艦がいないと思われるため除外と書きましたが、
何らかの手段でZ1やLibeccioなど、欧州艦を所持しているのであれば
多少レベルが低くても是非採用しましょう。
雷巡は連撃でも敵の装甲を貫通できる火力があるため、
多少レベルの低い海外艦が混ざっても攻略の難易度が大きく下がると思います。
また、改装設計図が必要で、レベル75まで上げる必要があるものの「阿武隈改二」
も非常に強力な艦です。もし低レベルの阿武隈を所持しているのであれば、
川内などと一緒にレベルを引き上げて、イベント海域に連れてくるというのも手ですね。
他
基本的な艦のレベルは、命中率や回避率等に大きく影響を与えます。
全艦改二にする必要はないですが、第1艦隊も平均練度50レベルくらいは維持しておきたい所。
※そうでなくても戦艦や空母のレベルは上がりやすいので。
敵が連合艦隊を組んでいる場合、支援艦隊は命中率の高い艦隊を出すことで、
敵の駆逐艦の数を減らし、有利に戦えるようになります。
→初心者向け支援艦隊(砲撃支援)編成例
もし明石を持っていて、装備改修の余裕があれば今使っている主砲や魚雷、徹甲弾を
☆1でいいので幾つか改修しておきましょう。
☆0の装備と☆1の装備では命中率と火力が1ずつ変わるので、塵も積もれば
結構大きな差となってきます。
※明石はE-1や、1-5で入手可能。明石入手の優先度は非常に高いため、
所持していないのであればE-4を中断してそちらを優先してもいいかも。
また、甲向けの話ですが基本的な話として、以下の記事で実践できそうなことを実践していきましょう。
火力が高いからといって46cm三連装砲を積んだりしている場合は見直しが必要です。
→攻略編成を参考にする際に注意すべきこと-装備編
基地航空隊を使おう
E-4の一つ目のボスは戦闘行動半径3,二つ目のボスは戦闘行動半径6の
艦載機がボスに到達することが可能です。
戦闘行動半径は、出撃した基地航空隊が指定できる範囲を示す数値で、
例えばこれが5以下の艦載機が混ざっていると第二ゲージのボスに艦載機を出すことが出来ません。
今回の戦闘行動半径6という数字は、普通に開発できる艦攻である流星や流星改、
先程も書いたような陸攻である九六式陸攻で到達することが出来る数値。
取り敢えずはこれらの航空機を4つ準備して、ボスマスを指定すると良いでしょう。
まとめ
初イベの方はE-4完遂を目指そうと書いていますが、なかなか厳しいと思います。
道中はそこまで厳しくないですが、前回のイベントの最終ボスより装甲が高く、
全体戦力が整っていないと突破できる敵ではありません。
E-4の第一ゲージまでの海域でも豊富なドロップがあるため、これは無理だと思った場合は
まだ持っていない艦を狙うことも手だと思います。
本当はE-7まで書ききる予定だったんですが、想像以上に文字数が多いので一旦切り上げ。
後段海域へ続きます。
→【夏イベ】丙作戦、後段作戦完遂を目指して(E-5~E-7)【欧州救援作戦】
【西方再打通!欧州救援作戦イベント関連リンク】
甲7のエンジョイ甲提督ですがレシピの弾薬と鋼材の順番がいつもあやふやでわからなくなってしまうんですよね・・・。
画像で出てるのはありがたいです。
E-2,E-3の作戦名が春イベのままでは…
中々盛大なやらかし・・・修正しました><
せめて戦艦仏棲姫に弱体化ください。
E4第二のとこ、時雨の改造レベルが65になっていますが、60だったと思います。
60ですね。直しました><
あんまり沼り過ぎてて色々なところの攻略見ている提督です。
HP残り2で突破出来ずとかやめてくださいよ!
E1海域の説明文3行目
「ゲージを削りきった」という艦これ独自の表現は初心者提督には違和感があるかと思います。
艦これでは「削り」と「ラストダンス」という俗語が使われているので
艦これ ゲージを削りきった→ラストダンスに突入している状態
一般的 ゲージを削りきった→ゲージ残量がゼロである状態
この2つは明らかに違います。
>一般的 ゲージを削りきった→ゲージ残量がゼロである状態
これは要するにクリアしている状態という解釈でいいのかな。
なんとなく言いたいこと理解できたので、ちょっと文章いじってみます
ちょっと失礼します。
それも何かおかしいのでは?
ボス旗艦撃沈で減らせるゲージ残量は決まっているので
ゲージが残っていても海域突破はできます。
必ずしもゼロでなくても、1回撃沈分の残量以下のゲージ残量なら
残っていても海域突破になるのでは?
うーん、どのような表現が適切ですかね。
※赤い部分のゲージが0になったタイミングで、敵の旗艦を落とせれば海域突破。
この部分を
※ボス戦時にゲージが残っていても、敵の旗艦撃破時にゲージ残量が0になる場合、
その段階でボスを落としきれればOK
これで伝わるかな?
“イベント海域をクリアするためにはゲージを削りきった後、
敵ボスの旗艦を落とす必要があります。”の文章自体は残しておかないと、私に解説する語彙力がないです・・・
わざわざ※で書かなくても、”ゲージを削りきれるタイミングで”とかで伝わるでしょうか。
通りすがりですが、
自分なら
“イベント海域をクリアするためにはゲージを削りきった後、
敵ボスの旗艦を落とす必要があります。”
を
“イベント海域をクリアするためには、
敵の旗艦(ボス)を撃破して、ゲージを削りきった状態にする必要があります。
なので、ゲージを削りきった状態においては、敵の旗艦の撃破が必要です。”
のような記述にします。
単純に“最終形態になった敵の旗艦を撃破する必要がある。”で良いと思います。ゲージ云々ではなく、最終形態の敵ボスを倒すのがクリア条件なので(ゲームの表現上、ゲージは目に見える目安でしかない)。
こんにちは。17夏イベのE4攻略記事で質問させて頂いた新人提督です。
今さらで申し訳ないのですが、四腕さんの書いた編成で無事E4をクリアすることができました!本当にありがとうございます。
E6で最終日ギリギリまでローマ堀をしていた影響でE7クリアはできませんでしたが、ここで質問していなければE4をクリアする前に力尽きていたかもしれません。
本当にありがとうございました。