2019夏イベント【欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」】では、選択部分で9765件、記述部分で813件の回答をいただきました。ご協力ありがとうございました! この記事では、記述式の解答欄に集まったコメント公開を行っています。

選択アンケートの結果について

以下のページにて集計結果を公開しています。
【シングル作戦】突破状況アンケート【2019夏】

ざっくりまとめで

  • 二期開始の提督が2.9%程
  • 半数近い提督が、資源は25万以上のラインまで備蓄をしている
    が、前回集計より備蓄量は少なめな傾向
  • E-3甲クリアが65%程。普段のイベントに比べると若干多め。
    ※2019春E-5甲が51.6%
  • E-3-2甲でのネルソンタッチ採用率は83.9%(その他省くと87.5%)
  • イベントの難易度は適正が過半数の51.6%程。前イベ(適正;20.5%)
    に比べると、相対的に簡単だったと感じた方は多そう
  • 新艦でお気に入りの艦トップはL.d.S.D.d.Abruzzi

といった感じ。他にもあるのでよければ覗いてみてください。
【シングル作戦】突破状況アンケート【2019夏】

直近イベントの集計に関しては以下を参照。比較すると面白いかもです。
2017夏 2017秋 2018冬 2018初秋 2019冬 2019春
※リンク先はコメント集計ページ

自由解答欄

気になったものを独断と偏見でピックアップします。
良かった点・悪かった点をはじめ様々な内容の併記が多くありましたが、
記事の都合内容で分割して掲載しています。

掲載内容に関しては良かった点・悪かった点でかぶってる内容は一部のコメントを掲載する形にし、
感想や艦隊運営に関しての具体例などを多めに載せています。

また、個人の環境が付随する感想は良かった・悪かった点として表記していません。
例:攻略中にGrecaleのドロップがあったからよかった。

イベントに対する感想全般

E3は装甲ギミックなしで突破できました。ラスダン確認しに行って割れなければギミックこなそうと思ったところ、運よく1回で割れました。

海域数が少ない、かつ欧州作戦でブレスト軍港が登場したので、はっちゃんをどこかで艦隊に入れてクリアしたいとは考えていました。最終的に、E3-2攻略編成に組み込んでそのまま突破することができたのでこの点ではかなり満足しています。

「艦これは無課金でも楽しめる」を体現すべく、今回もALL甲クリアを達成しました。3海域なので、母港95隻でも艦娘数に不自由はなかったです。ただし、海外艦の多く(Richelieu、Roma、Warspite、Pola、Commandant Teste、Ark Royal、Aquilaなど)は図鑑を埋めた後に解体してしまっているので、E1とE2は海外艦なしで対応せざる得ないのが難所でした。次回イベントまでの課題は、対地攻撃装備の強化です。

およそ2年ぶりの甲勲章を獲得することができ,新艦娘も攻略中にドロップするなど,幸運にも恵まれたイベントであった.やはり甲難易度のような手間や時間や知識などを総動員してわずかな勝ち筋にすべてを賭けるプレイングは辛いものがあった.ボス撃破がうまくいかず,自分の能力のなさを棚上げして艦娘に当たり散らすようなこともしてしまい,反省しなければならない.

対地装備と特効艦(リシュリュー、アークorアクィラ、ついでにネルソン)が充実している提督にとっては比較的簡単なイベントだったと思う。反対に、これらレア装備、レア艦をまだ十分に揃えていない人にとっては低難易度でも難しかったかもしれない。

E1へのリシュリュー起用に悩んだこと リシュリューに特攻があることはわかってましたがどうしても札の関係上勇み足にはなれませんでした。

甲乙乙ですと難易度的にも程よい感じで、存分に楽しめました。少々ストレスの感じる場面もありましたが(e3の空母b…棲姫マス等)、あまり気にならない程度でした。

1限などのドロ制限があると今回のイベントは廃人提督ほど渋かった印象を受けた。

0甲でイベ二年目提督。ALL甲目指して水戦→基地→艦戦と改修してきたが、魚雷主砲が足りず。2-2甲は幸運にもクリアできたが、E3用航巡残せずE3乙に妥協。防空ギミック用の基地足りなかったとはいえ、札運用がまだまだ先輩提督編成を見て勉強が必要と感じた。

お札が三枚なので甲勲章挑戦にちょうど良かったです。
いつも周回難易度と確実な完走目当てで丙難易度で最終海域を攻略していたので憧れの甲勲章が手に入って嬉しく思います。

E3で防空値が2足らず、装甲ギミックが解けず甲を断念。乙に落としたら無撤退でクリア。うーん悔しい。

すべりこみで17個目の甲種勲章をゲットとなり、残念ながら(?)またも呪いは解けることなく。攻略情報や友軍艦隊をフル活用しているので褒められたものではありませんが、サブ艦にケッコン艦や運改修、補強増設に海防艦改修すべて未使用という縛りは継続できているので、その点は満足できたかなあ、と。今後のイベントは出来れば甲で、最悪丁でもいいからとりあえずクリアしていこうと思います。久々の艦これだったのでプレイすること自体が楽しかったです。

イベント報酬艦・装備は必須だと思うことにします。今回特に困ったのが、Nelson不在と陸戦・局戦系の不足でした。特殊砲撃や特殊CI、同艦種の中で一人だけスロットが多い艦など、固有の能力がある艦が増え、その上イベントでは特攻艦というシステムもあり、その艦を持っているか否かで難易度が変わることがままある現状、出来れば全艦娘を揃えておきたいです。

アクィラさんが特効で700ダメ叩き出してビビりました

6度目のイベント以降、内火艇2つを☆10に、八九式戦車2つを作成し☆6に。1000オーバーのダメージを出せたのでコツコツ改修して良かったなぁと。ただ内火艇・八九式戦車・WGを装備した艦が2隻でもう使い切ってしまうので、八九式戦車をあと2つは欲しい。

3海域で札3枚と小規模だったので、甲難易度全ゲージを嫁艦(軽巡)第一旗艦で削りから割りまで攻略に挑戦しました。これまで嫁旗艦攻略は一度もやったことが無く、初めての試みでしたが結果は全海域友軍追加前に無事達成することができました。今後も嫁艦旗艦でイベ攻略ができるように励みたいと思います。

E2-2は丁度良い難易度に感じたのでああいう海域を毎イベ1海域は作ってくれると嬉しい

E2ボスが硬すぎる。の前に夜戦の火力キャップをラスダン途中で知った。艦これ知ってないと甲攻略はむずかしいなあ。魚雷改修しなきゃ。

2期着任でネルソン未所持のため、E3を丙で攻略して掘りのため周回。以前やっていた他のゲームの戦友複数名が「~が掘れなくて艦これ引退」と言っていた理由がよく分かった。イベント全体で見れば戦力の強化ができて不満はあまりないはずなのだが、非常にもやもやする。

E3のギミック解除に大鯨が必要ということで、大鯨ある良かった!と思っていたのにもかかわらず、うっかり改修してしまい、龍鳳になった時は呆然と…。おかげでE1で掘って掘ってU511来ました!…でも、堀りはつらいです。

E2を友軍実装前に甲でクリアできたのが嬉しかったです。これまでのイベは自艦隊のレベルや備蓄等を考慮して、E1は甲、以降は乙~丙での攻略が主だったので。少しレベルアップできたかなと思います

19年5月に着任、初めてイベントに参加しました。通常海域は3-1まで攻略しているレベルだったので、基地航空隊や空襲マス、陸上型など初めて見るシステムや敵に戸惑うことが多かったです。情報収集をしようにも甲レベルのものが多く、参考にできる編成や装備を探すのに時間がかかりました。
またバケツや資源がガンガン消費されるのを見て、備蓄の大事さを実感しました。イベントは丁E1のみクリアし、少しだけ周回もしました。E2はゲージ1本目までは削れましたが、敵を撃沈させるまでは至りませんでした。
しかし初めて限定海域をクリアできて、嬉しかったです。夕雲型の駆逐艦や阿賀野さん、そして念願の明石さん(しかも2人)が来てくれたのも嬉しかったです。

艦隊指揮用の3台のPCが続々と不具合を起こしたため、Eマイナス海域(指揮を回復せよ)からのスタートに。今回ばかりはイベント期間の長期化に助けられた形。

2017年開始組なので主力となる基地航空隊が揃わず貧弱。当時に無理をしてでも入手しておけばと後悔しています。前回から連続して全甲攻略を開始して烈風改やロケット戦闘機を入手して若干改善しました。ですが、イベントの度に54・64戦隊やスピット、陸攻二二以降が未入手であるのは今後も甲攻略に臨む身としては大きな失態でした。今回の装甲破壊ギミックで優勢を要求されても達成不可能であったのは当然の結果でした。

前回に引き続き今回もall丙でクリアできました。そろそろ提督生活も一年目になり、戦力的に言えばE1ぐらいなら甲でもクリアできるようにはなったと思いますが、堀を優先した結果こうなりました。まあそのかいもあって目ぼしい海外艦はwarspite以外は確保でき、今回初めて新艦もすべて確保できました。何よりもNelsonを確保できたのでそれだけで今イベは大満足です。

E3甲ラストは友軍待ちしたので簡単でしたが、難易度がかなり変わるのでもやもやしますねぇ

E3ギミックの手順が複雑で当初本当に全部やるのか信じられませんでした。複数サイトを見て順番を把握してやっと取り掛かれました。あと今回初めて制空値計算機を使いました。。。(高高度爆撃ギミック解除で

内火艇&八九式が2セットしかなかったため、編成や攻略時に多少不便を感じた

ここ最近はタッチのあるなしが攻略上の有利不利にも関わってくる事が多く、中々嫁旗艦にはし難いのが個人的に寂しい思いがします。

前イベの反省点だった対地装備の改修不足を解消すべく、大発を改修更新して陸戦隊を二つ、内火艇を☆6まで改修した成果がもろに出たな~と思いました。

海外遠征、あたりまえと思われるだろうが、つまり海外艦をどれだけ幅広く育てていることができていたかで個々の難易度もかなり変化したという風に感じた。かなり海外艦のドロップについては豊富な種類だったので、まだ育ててない艦があれば新規勢はゆっくりでもいいからぜひ育てておいてほしいと思った。特攻艦は海外艦というのが夏のある意味お決まりみたいになっているし、魚雷等の夜戦に関わる装備改修、それ以前に常日頃の装備の充実を図ったうえでの甲作戦なので。

これまでのイベントでE1?は甲、最終海域のみ乙or丙でサクッと抜けるエンジョイ勢提督です。今回は小規模ということもありAll甲を目指しました。E3-1までは甲でもサクッと、しかしラスダンはどうしても割れませんでした。もう一つ強力な陸局、陸戦があれば……と泣きながら、水上、軽量、重量と編成を変えつつギミック無しラスダンを30周。結果、燃料が底を尽き、未クリアよりはと泣く泣く乙に落としクリアしました。E2甲報酬を組み込んでも僅かに足りず、ギリギリを攻める運営との制空権争いに敗北Dです……

春イベで友軍にフィニッシュされて悲しかったので今回は自力甲突破できました。

せっかくの緊急泊地修理はほぼルート固定としてしか使われなかったようでもう少し工夫が欲しかったかなと。

E3のギミックが複雑になり過ぎていたが、最後の装甲破砕に関してはやらなくても攻略できるくらいの適度な強さに設定はされていたのは良いと思う。

RTA勢の状況を見て、対陸上装備、魚雷をしっかり改修していれば、E2-2を除きそこまで苦労するイメージはなかったし、実際その通りに終わった。前回の反省を生かすことができた。

ジョンストン、フレッチャーと掘りで散々沼った経験がトラウマ化してまして、艦娘コンプリート優先で、甲は選ばず乙で友軍実装前に早めに終わらせました。

友軍なしでAll甲突破ができた。早めの攻略だったので敵の制空値や基地航空隊の調整が少し甘い部分がでてしまった。

前イベを反省してカミ車+1(計3)、戦車+2(計4)、5連魚雷+6をx4くらい計画増産していたことが本当うまくはまった。WG8個、士魂とシャーマンもあるので今後も陸上対策は困らなさそう。

装甲破砕ギミックなし且つBOSSスクショが目的の出撃で、あっさりクリア出来てしまったのにはびっくり

兵站のゲームといわれるけど、現場に行けない司令官のゲームと感じました。提督は冷静でないといけませんね

E2は、ボス弱体ギミックもなく道中も対策していればほぼ問題ないがボスが固いという単純な海域だったが、ボス単体残り体力60で夜戦に入って4つのカットイン艦がすべて不発で突破できなかった時が、これが艦これイベやと感じた。

甲17達成。昔ほどの熱意はなくなったけど、やっぱりイベになると昔の熱が戻ってきますね。走れるところまでは走る所存。イベ期間外における新艦の育成や有用とされる装備の取得改修、改二や任務は積極的にこなしていきたいです。

装甲破砕ギミックを用意したのはいいですがハードルがいささか高すぎるとも感じましたね。自分は幸い問題なく行えましたが攻略に必須というより攻略を楽にするために攻略よりもある意味ハードルが高いのは本末転倒に感じました。

友達は「E-2-2はとっても難しいです」と言いましたが、俺は出撃二回だけで終わり。しかし友達は「E-2-1は簡単だな」と言いましたが、俺ラスダン三万資材を溶けました。

6連装魚雷作ったら魚雷の絶対数が少なくピンチに
割り前にジョンストンの装備ボーナスを思い出し採用。割れました。

感慨深いのは、怨嗟の声をよく聞いたE-2甲ボスでイタリア艦隊4隻で蹂躙出来たのは楽しかったですね

これまでネルソンなど興味がない艦は獲得すらしていなかったため、特攻の面で厳しい現実を見た。次回海外艦が掘れる時は、掘りをメインでイベントを考えるべきかもしれない。”

今回のイベントの直前に約一年ぶりにログインした提督です。持っていない艦娘や装備も多く色々悩みましたが、なんだかんだで全甲攻略できた

艦レベルよりも特攻艦としての艦名が強すぎたのではないかと。つまり、E-1甲突破時の高速戦艦枠はLv15のビス子、E-2甲突破時の正規空母枠はLv40のArk様、でした。普段から頑張ってる娘にも戦果を!

E-3装甲破砕ギミックの航空優勢は、良い意味で苦労させてもらった。今まで基地航空隊の編成についてはかなりガバガバな運用をしていて、攻略サイトの参考編成に対して、若干の装備/練度不足でも足りていたor試行回数でなんとかなっていた、というパタンでした。今回は、制空シミュレーターで試行錯誤、不足分は熟練度を上げることでやっと優勢を取れました。

Jarvisのレベリングをしていなかったため、E3が物凄く難易度高かった。特定艦特効に頼るのは勘弁してほしいですぅ…

今回は多くの艦に海域を跨いで特効が付与されていた。(E2.E3)特にフィニッシャーとして重要なプリンツ、ジャーヴィスはどちらに振り分けるか悩まされた。E2,E3ともにこれらの艦が必須と言える難易度では無かったが、サブプリン、サブジャヴィを用意して両方に投入するのが非常に有効だったように思う。

今回特に思ったことで、個人的にあまり好ましくないと思う点については、タッチ系の特殊能力がかなり強力で、それを使わないことが縛りとまで言われることがあるレベルで戦術的に影響を与えていること。艦娘一人の能力で難易度にここまで変化あるのはどうかと思う。特に今回のように陸上型が多いと有効であった。

今回のイベで強力な特効艦の1人であったジャービス。間違いなく彼女の活躍の場であったのにそれをさせてあげれなかったこと。

甲E2のPola掘りがS限で厳しかった(20万消費で諦め)

昨年11月着任の日の浅い提督です。艦これのイベントは3度目ですが、このゲームのイベントというのは「参加しない」という選択肢が無いのかと感じるところがあります。通常海域の攻略を促す警告文がイベントの最初に出ますが、通常海域ではどうにも調達できない重要装備を手に入れる場所は結局イベントです。運営は通常海域をもっと大事にして欲しい、初心者だからこそそう感じる次第です。

サブジャービスが欲しかったのですが掘る気になれず、ほかにおいしい掘りポイントもなかったのでクリア後はE2-D以外のイベマップは触っていません。既存艦掘りを全くしなかったイベントは初めてかも。

友軍は全体的にもっと早く来てほしかったですかね…あと陸上とPT混ぜられるとタゲ運ゲー加速してキツイ印象を受けました。

のんびり艦隊運営の乙提督でしたが、三年目にして初の甲勲章をゲットできたことが非常に嬉しかったです。日進のイベントの際、甲に挑んだものの何度も足りない妖怪が出現し、泣く泣く難易度を下げました。心が折れかけましたが、改修等できることからはじめ艦隊の強化に成功し、今回の勝利があったのだと思います。

今回でイベント4回目だが、初めて参加した18初秋イベで掘った海外艦が今回大活躍してくれたのは艦隊の成長を実感できた。またこのときのイベで掘り逃したリシュリュー等の艦や、U-511等ドロップしなかった艦も見つけられたのでうれしい。

一年ぶりに全甲クリア。E3は「ギミックが面倒なだけで大したことのない難易度」と言われているが自分には(装甲破砕済ませても)十分難しかった。E3-1では通常艦隊の強さを知れてよかった。

甲攻略の前にタシュケント2隻目乙堀で燃料20万以上使ったが失敗(約234週155S(49ガシャン)・26A・53撤退)、10万切って流石に諦めた。次回からクリア前の空襲&ガシャン堀はやめようと思う…

基地航空隊の陸攻の熟練度、とても重要。熟練度のはげた銀河等より熟練度MAXの一式陸攻の方がとてもよい働きをしてくれました。クォータリーの陸攻任務は欠かさずにやろうと思います。

E3-2のような友軍を攻略前、甲難易度に投入するのは止めてほしいと思いました。

数年ぶりの甲勲章です 。・゚・(ノД`)・゚・。 前回イベントは火力キャップなど「装甲に対する火力」(装甲抜けるかどうか)が理解できてなかったのが課題ったので、今回は自力で計算して編成しました。おかげでだいぶ編成を楽しめました。

甲作戦に疲れたので今回イベントではオール丙で出撃しました。結果はほどよく楽しめたし新艦娘もすべて手に入ったので満足しました。毛根が枯れた方はぜひ(ドロップアウトへの誘い

前回が鬼畜な上備蓄期間が短く社会人としては辛かった。甲クリア落としたし。

今回こそは、全甲提督をにと思ってはじめたものの、E3の基地防空ギミックで断念。うちの防空値1100ほどしかないし、装甲破壊せずに甲突破は無理でした。

特に札って「編成の楽しみ」を確実に奪っていると思う。実際E2は甲のラスダンで一週間近く沼りE3は(資源的にも、時間的にも)甲は無理と判断して色々編成を試したんですけど・・・楽しいんですよ!自分の考えたピースがぴったりはまって大打撃をだしたときなんて特に!

特攻艦、友軍、札システム、ギミック多数のお陰で大正解の編成が判明するまで開始できなくなりました。一度でも甲報酬を逃すと今回の防空の様に詰む可能性に怯えて必死にできる限り甲でクリアしている状態です。

カットイン不発Jervisの雷撃が与ダメ160出してAll甲終了。高火力艦の連撃でもなく不発の雷撃で仕留めたのは初めてかも。なんとも爽快感に欠ける終わり方に。。。

E1のボスについては特効が大きいリシュリューがいる(or攻撃可)かいない(or中大破)かで撃破難易度の振れ幅がすごく大きく、E1の段階でこの仕様はいいのかなと少し疑問に思った。

装備改修・運改修の不足、全体的な駆逐艦の練度上げ(先制対潜できるのが少ない)等、改善点が大量に見つかったイベントでしたイベント開始直後は「海域数少ないしオール甲行っちゃうか~?」とか思ってたのが「思い上がりも甚だしい」ものだったと思い知らされましたねえ

開始が1週間程度遅れた。まあ大丈夫だろうとタカを括っていたら台風でネット回線死亡。復旧に10日かかってスマホでなんとか出撃してE2クリア直前まで頑張ってたが、正直肝が冷えた。

イヤホントに新要素多過ぎ&複雑すぎ。今回も新発見としてネルソンタッチの発動率とかなんそれ。

情報精査・友軍待ちながら慎重に札を切って甲種勲章獲得を優先しましたが、最優先目標であったポーラはE2・S勝利限定というハードルが自分には高すぎて邂逅できず…

今までは陸上型がいる敵編成は非常に苦労していたのですが、今回は内火艇を★10と★6、陸戦隊を★10と★6まで改修して攻略をしたら、比較的スムーズに攻略する事が出来ました。改めて過去の対地装備を確認してみたら、内火艇(陸戦隊)を同時に積んでいたりと適切でないものが幾つかありました。

地中海のあちこちで集積ちゃんをはじめとする敵地上部隊を燃やして回るのが楽しかった(E3ギミック)

E2はマップ構成も良く、E2-2甲のボス戦(友軍前)は非常に楽しかったです。夜戦でカットインが出るか出ないかの勝負が好きなので。それに比べてE3のギミックは全く楽しめませんでした。よくこんなの見つけられるなと…。

E3はギミックが大変でした。時に装甲破砕基地防空ギミックが不安でした。秋水・Me(熟練Max)・彩雲でギリ優勢でした。

千葉県提督です 台風のため8日から13日まで停電してしまいました 停電中はモバイルバッテリとタブレットで演習と遠征のみ 台風が来た8日時点でE2ラスダンまで進んでおり15日から再び攻略開始、17日にE3クリアしました 比較的小規模で難易度もそれなりだったのでなんとか17個目の甲勲章を取ることが出来ました

着任1年未満です。基地航空隊が貧弱なので今後に備えたい・・・のですが、次のイベントまでに一式陸攻が1機増えるくらいのようなのでどうしたものかと。防空も対潜も足りないのですが、新参なので致し方ないですね。

今回初甲です。今までは最終回域は丙で流すのが恒例(堀的にも)でしたが、今回は3海域という事、先行勢の皆さんの情報で自分でもいけるかもという事で、挑戦してみました。
結果的に滑り込み(29日17時頃)でオール甲突破となりました。特にE2の報酬M4DDは、士魂隊を持ってない自分にはチャンスだと感じたので、最悪E3を乙にするつもり(ドイツ機は譲れんw)で獲りに行きました。それがE3での突破の助けになりました。

「対策が対策にならない」「そもそも対策がない」というのが非常に少なくやることをきっちりやれば(普段からやっていれば)勝てるものだったと思います。普段から満遍なく装備改修して、本隊、支援とも火力キャップを意識した装備と編成をして適切に航空隊出して…

イベントではE3甲で基地の優勢とるときにかなりシビアに設定されていたのが気になりました。もらった装備をすぐ熟練付けしなさいとはやめてほしいですね

初Littorioドロップで戦艦所持コンプが達成されたイベントになった。Aquilaと伊26のドロップが出来なかった。甲勲章は6つ目でここ4イベントは連続で取得できている。戦力は十分揃って甲攻略も安定しつつある。

初の甲クリアを狙いましたが、どうしても最後削りきることが出来ず乙に変更してしまいました。物凄く悔しいですね…。

難易度甲でE-2のボスを撃破できなかったので乙に落としたのですが、今度は簡単すぎました。甲と乙の難易度の差が開きすぎでないかなぁ

今年の節分から始めた若輩提督です。前回のイベで甲クリアが無かったため今回e1を甲でクリアしようと思ったんですがリシュリューがおらず結局駆逐CTと支援でゴリ押してなんとか勝てました。そこからは難易度を丙に落としノンストップでクリアしました。堀に関してですが、今回nelsonが落ちるというわけでもちろん堀に行きましたが、80週を越えて今もやってますが落ちていません。持っていない人に向けての救済ならもうちょいドロ率を上げて欲しいなーと思います。

最終海域のクリア報酬が駆逐艦なのがやっぱりちょっと物足りないなあ

私は2018年6月に着任ですが、今回は自身二度目のALL甲クリアとなりました。

昨年の10月開始だった為、初の欧州。特効艦である海外艦が圧倒的に不足していたのは覚悟の上でしたが、E2-2(甲)での特効艦の有無での差が大きく感じました。初めて「沼る」を体験(燃料15万)し、資源と残り期間を考えE2は乙、E3は丙にして掘り優先に切り替えました。「めっちゃシャーマン欲しかったけど、Nelson来たのでA判定!!」

試行回数を増やせたり、クリア後のレア艦堀りも比較的容易で総合的には楽しかった。第一、第二に嫁艦を編成してクリアなど遊び要素を加えるなどして別方面からも楽しめた。

まるゆが落ちるイベントが最近ない気がする、今回もなかった…(?)

イベントの良かった点

今回のE3は、ギミックの工数がとても多いと言われているが、時間に余裕がある状態で着手すれば、札を気にせず色々な艦娘や編成で出撃出来る、という点では面白かったと思う。クリア後なら他の海域の札がついていても出撃出来る点も良かった。

欧州方面の作戦は何度もやっているのでその時のアレンジ曲も多く、どれもがいい具合に仕上がっており聞いていて心地がよかった。聞き覚えのあるメロディが流れてくると、過去の欧州イベントの記憶が蘇ってきて(主に2年前のE-7。対処法のほぼない潜水新棲姫にボス前の戦艦夏姫……)に艦これの歴史を感じさせてくれる。

イベントの難易度がちょうどよかった。特に規模に対して時間の余裕があったことがありがたく、作戦自体の難易度も適度な歯ごたえがありつつ友軍が来れば楽になると言う感じで遊びやすかったと思う。

ここ最近では珍しく、戦略の選択肢が多いイベントだと思いました。
E3-2で言うと、「機動or水上」だけでなく「軽量or重量」も選べたのは良かったです。

輸送連合や通常艦隊、秋津洲を入れた重量編成といった攻略編成のバリエーションがとても多かったのは良かった。

出撃札は3海域で編成自由度が割と大きく攻略情報出揃う前に出撃しても詰むリスクが低く安心してプレイ出来た。クリア後は甲でも札制限なしでE-3掘りが出来るようになったのは良い変更。

17秋で休眠、19春で復帰したものです。甲甲丁での攻略でした。Nelson掘りを第1目標とし無事達成。未所持艦、新艦あわせて新たに10隻を迎えることが出来ました。

佐世保イベに参加した身としては、余裕を持って攻略できるちょうどよい長さのイベント期間でした。

友軍での難易度調整はとても上手く出来てたと思う

友軍が最初から全力で来るのが、前回より改善されていてよかった

結局今回に関しては、ある程度の期間ちゃんとやってた(+課金して母港枠増やしてた)提督にはそんなに大変じゃなかったのかな、という印象。逆に最近始めて、今回小規模だから初甲勲章狙う、って提督にはいろいろストレスたまる事になってたかもしれないですね…

ドロップ率に不満のある人もいるでしょうが、ネルソンやジャービスを初めとした海外艦に広く入手機会があったのは、特に未所持の層には良かったと思う。ドロップ機会が無いよりは断然マシかと。

17秋着任で初めての甲勲章ゲットできました。難易度は情報を集めて友軍利用を前提とした編成を組めば、今まで参加してきたイベントの中で一番簡単だった思います。特にE-3の道中なんかは前回春イベと比べるとすごい優しく感じました。ボスも陸上型がメインだったので対地装備を改修しておけば、攻撃艦が中大破しても十分勝算があるという点で攻略しやすかったです

単艦主義なのでいつも最終作戦まで見通しが立たないと攻略を始められないのですが、今回3海域でお札が3枚のおかげで少し情報不足でも始められるくらいの余裕があり、試行錯誤をしながら楽しむことができよかったなと思います。

新艦のドロップ率が比較的高めに設定されていた

段階的な友軍投入は、ある程度ユーザー側で難易度調整も出来るので良いシステムだと思う。

ボリュームと難度の調整。このくらいをデフォルトにしてほしい。大規模(中規模詐欺含む)は本当に年1以下でいい…

強友軍がその名の通り強かったので、使用する価値を感じた

先行勢の情報をしっかりと見れば、甲難易度でも比較的やり易かった

個人的な興味から明石の緊急泊地修理を試せたのは楽しかった。

E-2Dマスレベリングが想像以上に快適でした。

E2Dの被弾率が普段より少なめでやりやすかった

艦の役割分担を決めやすく、計算通りにハマった時の面白さが今までのイベントよりも大きかった

E3乙も全艦出撃可能という事で初の乙攻略ができた

普段使わない艦、特にギミックの関係で大鯨を編成に組み込むのはよかった

E1=仏、E2=伊、E3=米英で特効艦が複数にまたがることがほぼなく、後の海域のために誰を残すべきかと迷わずにすんだ。

いつもよりも高難易度で挑みやすくてドロップ艦も豊富でよかった

いつもどおり各5万ほどためてゆるゆる攻略していくつもりだったが、E2甲のラスダンが硬すぎて途中で挫折してしまった2番艦も固く、PTも随伴にいて、強いというよりただただめんどくさく、資源も一度ため直したが突破できず、やる気がなくなり放置してしまった 最終日の朝にためしでいってみると数回で突破できたが間に合わず、E3はクリアできなかった。はじめて完走できなかったので難易度をさげるなりしておけばと今では思う

警戒陣があるうちに・・・と出来心で始めた金剛改二丙の南方任務が地獄すぎて、イベントよりそっちのが辛かった

準備してきただけ報われる内容で、そういう調整になっていたのはとても良かったと思う。

未所持限定とはいえネルソンが掘れたのはとてもいいことだと思う。今後乙や甲に挑戦したい人には光明が見えたのでは?

E1のボス曲、佐世保の時雨が良かったです。E2のボス曲もカッコよかった。

甲難易度でも道中のストレスがそこまでじゃなかったのが良かった。もしも、潜水新棲姫が耐久377の個体だったり、ケツダイソンが電探持ちだったら前イベ程では無いがかなりの苦戦とストレスを持たされたと思う

イベントの悪かった点(改善要望など含む)

初手でギミックからは本当にやめてほしい、特にE-1ボスマス出現ギミックはイベント参加の難易度を上げている気がする、艦これはじめたての知り合い提督は、ボスマスが出現していない!どうすればいいんだ!って嘆いていて2日かけてギミック解除をしていて、もうボスマスにすら行かせてくれないのかと、やる気を低下されていました

E-3の装甲破砕ギミックに関しては達成した時の確認がボイスでしかできなかったので、もう少しわかりやすくしてくれてもよかったかも。提督によっては達成が不可能というのも、調整の余地があるような気も。

ギミックが多く手間、e3-2甲装甲ギミック防空時の要求制空地が高かった事(装備がないとどうにもできない)

ギミック解除の条件が多い。「作業」感が半端ないので、もう少し減らしてもよいと思う。

ギミックにストーリー性が無かったのは不満。(あったのかも知れないけど分からなかった)なんで、なんのために、ボスと関係ない艦隊と戦ったり防空したりしてるのかが意味不明。「敵の補給艦を叩いたからボスが弱体化した」これぐらい分かりやすくないとギミックを解く行為がただの意味不明な作業になる。

散々言われていることですが、(S勝利での掘りは)最高難易度での攻略よりもはるかに難しいのですから、今回のような堀りは本当に理不尽だと思います。今後何かしらの調整を期待したいです。

高高度局戦の実装により更に防空がインフレした。
基地周りの装備全般に言えますが上位局戦の多くが恒常入手不可能なものが多くこれから甲に挑戦したいと思っているユーザーの障害となっているのが更に加速した印象。

空襲による被害の甚大さはもうすこし調整をして欲しいですね、ジャービス掘りでどんどん枯れていくのは辛いです。

防空ギミックも回数が多く航空隊組みなおす度にボーキ取られる。12分の入れ替え時間も邪魔でしかない。

イベのたびに言われてるが友軍が遅すぎる。編成の自由度が落ちるため自艦隊に含まれている艦娘も友軍として来てほしい。(今回の日進Warspiteあたり)

相変わらず友軍現着時期やイベント期間の発表が遅いため、予定を組むのが非常に遅くなった。

掘りの隻数制限が厳しかった。10隻持っていても11隻目が欲しいという楽しみ方も認めて欲しい。

海域ごとの強友軍にムラがあった気がします。特にE2-2の強友軍は全然ダメージ与えずに去って行くばかりでバーナーの無駄遣い感が凄かったです。

今回特に3海域しかないにも関わらず前段後段に分けて実装、しかも後段は前段実装から5日も遅れて実装は札との相性も悪く、イベント終了日告知もすぐにはされないので情報待ち勢にとっては痛手です。

イベントの難易度は適正と思いますが、掘りは運営がベテランしか見ていない印象です。とにかく下手に甲でクリアすると掘りはとても現実的でありませんでした、私のような初の甲種勲章ゲットしたレベルでは。

進軍の状況からして、3つの札に分ける必要性が感じられない。

ハズレドロップについて。コモン艦が混じっちゃうのはまぁしょうがないにしても、3海域全てで那珂のドロップ率がトップクラスなのはやり過ぎ。

E3攻略後にタシュケントを掘ろうとすると輸送か通常かしか選択肢が無かったのは残念。

相変わらずのメンテ延長、頑なに開始時間を早めない理由がわからない。

二期になってから強制的により時間を掛けさせるような仕様が増えたこと
同時にリアイベの活動が活発化しており運営のリソースの掛け方に疑問を感じる※モバイル端末からのプレイが多いため,より時間がかかる方向への調整は好ましく思わない

友軍を呼ぶか呼ばないかの機能をつけておきながら2段階に分けて後々実装はまだるっこしいですし実装後の運営の難易度調整という芳しくない印象を受けます。

友軍も最初から対応してほしい。

友軍投入のタイミングの予告時期

人によっては3度目の欧州。そしてBGMもアレンジばかりで少し新鮮さに欠けたこと。

(今に始まったことではないけど)テンポが悪いというか、1回の出撃に時間がかかりすぎるのがどうにかならないかなあと言うのが感想。

緊急泊地修理機能が実装されたイベにしては、使い所がなかったかなと思う。これ前提の難度は想像するだに恐ろしいが…

夏イベまでの間が今年は67日。艦娘の育成、Lv上げを並行しながら備蓄をしていくわけで、自分のような一般的まったり提督には備蓄の面からも今回は厳しかった。運営の見通しの甘さをプレイヤーに押し付けられたよう

今回のネルソンのように、所持者はドロップしないという手法が取れるのなら、それをもっと活かすべきで、未所持の提督にはドロップ率高めで提供するなりをやってくれてもいいと思う。それに加えて、初登場から長くても2年程度で大型艦建造落ちや通常海域へのドロップ落ちにしてもいいとも思う。常駐で入手できない艦が現状では多すぎで期間も長すぎで、いつまで経っても入手の手段、機会がないのはいかがなものかと。

Nelsonや前回のInterpidなど、オンリーワンの強力な艦は、1隻制限が掛けられているのならばもっと高いドロップ率があってもいいのではないかなぁ、と思いました。

装甲のインフレが激しく、特効艦ありきの設計になりつつある気がする。

E3-2のクリア後の空襲。甲では対策してる余裕がないので周回数が増えれば増えるほど理不尽に削られてたこと。クリア後はなくてよいのでは…

E3-2のギミックの数が多すぎて達成状況も分かりずらいと思った。3段階で計14個もあるのにピロリーンの音楽だけでは管理しづらい。任務形式にしてほしい

Johnstonのドロップ条件と確率があまりにも渋すぎました。事前にTwitterで名前まで挙げていたにもかかわらず、この厳しさ&渋さ。

Nelson未所持なので今回E3で少し丁堀をしたのですが、二ゲージかつギミック多めの海域でゲージリセット堀は時間と資源にかなり余裕がないと難しいですね。ちなみにNelsonはGETできませんでした。

とことん新規に厳しいイベントだったと思う。特効艦が基本海外艦かつ複数海域にまたがっているためベテラン提督と海外艦未所持の新人提督で難易度が天と地ほど違ったと思う。また、優秀な基地をもっていないと「絶対」解除できないギミックはやってはいけない要素だったと思う。

新しい防空装備が出たのに、空襲に対して防空する利点や余裕がないことがちょっと微妙 防空部隊は別途配置できるとか、防空することでボスの艦載機を減らし(ギミック解除じゃなくて)敵の弱体化につながるとか、もうちょっと考えてほしいです

イベントの終了が9月末と知っていたら、もう少し待ってから始めたはずで、この辺は告知のタイミングに一工夫欲しかった気はします。

今後入手できない装備を甲限定報酬にすると、将来の甲攻略に支障が出るので、乙以下と装備の報酬を揃えるか、甲のバランスを調整して欲しい。

基地航空隊で防空が選択肢にあるものの選択肢になっていない現状はだいぶ不満。

何度も基地航空隊の入れ替えを強いられることから配置コストも気になりました。

欧州遠征とはいえ、新規の日本艦が海防艦の御蔵だけというのは寂しい。外国艦についても今回は個人的に目玉となる艦はなかったので少し残念。

泊地修理の仕様が非常に使いにくく出番がまずない。かといって前回の止めれない雷撃2本とかされると課金アイテムありとなしで難易度が違いすぎる事態になりそう。

E-3乙突破報酬のワナ。新カテゴリーのロケット戦闘機を甲と丙にしたのは何でだろう?

反省点・艦隊運営関連

いい加減6-3以降の攻略を進めること1期の頃から停滞させちゃってるんでそろそろ任務関係もあるし進めちゃいたいところです。

対地装備・水戦の数、改修不足
演習艦隊での誤出撃、支援忘れなどのミス

3海域で要求される艦娘が少ないと考えて、乙難易度や甲難易度に手を出そうと思ったが、純粋に練度足りなかったり、特別な役割を持てる(対空、対潜、対地)艦の層が薄いことに気づいた

46cm三連装砲改のMAXを用意したせいで、支援用の46cm三連装砲が0本になったのは反省の余地ありでした

水戦の増産が役に立って攻略が楽になった感じでした。今回は内火艇改修しておいたら少し楽できたかなと思ったので、改修していない方をMAXにしたいと思います。

対地装備の強化、増産。とりあえず大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)と特二式内火艇を1ずつ改修MAXを追加で用意しておきたく思った。なんとかなりはしたけど、あったらもう少し編成に幅が出ていたと思う

魚雷と水戦の改修の甘さが気になった。+6や+3で止めているが、決戦で使うものはきちんと手入れしておこう。

E2-2で実感したが厚い装甲のボスを倒すための魚雷改修やカットイン発動のための運改修、幸運艦の育成を怠っていたことだったので、今後重点的に行いたい。

夜戦の改修をさぼってたツケをくらいました。3号砲・5連装魚雷・運の改修いっさいしてなかったのでE2は甲で挑んでましたが、諦めて乙でやりました。

水戦の改修が間に合っていない。★10があれば1スロ空いたかも。

基地航空隊の対空力強化を少々怠っていたこと

46砲改も特殊攻撃用に欲しい。

牧場してこなかったので5連装酸素魚雷☆6が3本しかないので何とかしたい

情報収集せずE2-2までほぼ最適化されたクリア編成を自身で構築できていたのに、あまりの硬さにギミックの有無を疑い情報を調べてしまったこと。結局ギミックはなく、自艦隊を信じ切れなかったのが本当に悔しかった。

対地装備と魚雷の改修

E3乙で攻略予定だった 対地駆逐が全然いなくて(3人)乙でも札制限無かったからなんとか足りたけど、今後のイベントだと足りなくなるなと感じた。

自分の艦隊では水母が全然育っていなかったが大発積める駆逐でなんとかした。しかし、次までに改善したいと感じた。

①魚雷改修・増産②噴進砲の増産③対地装備の改修④運上げ、が不足している。特にE2がきつく、全海域甲に挑むならサブ艦への穴あけや運上げの必要性を感じました。

自陣営の練度が偏ってる。日進とか全然レベルが足りてなかった。もう少しまんべんなく育成しなければ、と反省。

当艦隊司令部には海外のビッグセブンがいないので、長門型戦艦の3隻目を改二へと改造可能な練度に上げることが目標になります。また、【八月作戦】の武勲褒賞から次回の期間限定海域【2019年秋イベント】のモデルとなる海戦の1つが【ルンガ沖夜戦】と言われているので、駆逐艦【長波】のほか、ソロモン・ニューギニア方面の海戦で活躍した【夕立】・【綾波】の運の上昇に可能な限り多くの資源(リソース)を投入する、ということも次回のイヴェントまでの目標となります。
※管理人追記:予想であり公式からの告知はないので確定ではありません。ルンガ沖関連想定するなら米艦も育てたほうがいいかもですね。

反省点山盛りですが1点に絞ると「装備改修を怠ってはいけない」です。今イベント中改修に助けられた場面も改修しなかったために苦しんだ場面もあり今までに輪をかけて装備改修は大事だと感じました。

初甲勲章(all甲)だったので上位局戦が足りず、防空ギミックのために闇雲に局戦や他艦載機を改修し改修ネジを大量に消費した。早い段階で装甲破砕ギミックを諦めて友軍待ちに切り替えるべきだった。

噴進砲改二や99江草、97友永は演習で牧場していたがまだまだ足りないので積極的に増産

陸戦隊と内火挺は3つずつあるといいなと思った

複雑化してよくわからなくなってきている新要素のおさらいをしていきたい。

毎回思うのですが資源備蓄の方に気が回りすぎて運改修が進まずフィニッシャーの育成+魚雷の改修不足が目立ったように感じます。”ラスダン沼る+新艦堀沼る→資源が必要
運改修不足→ラスダン沼る”このスパイラルからの脱却が今後の大きな課題です

ネルソンに持たせる超長射程主砲の改修が足りなかった

やはり五連装魚雷の改修を怠ったことでしょう。六連装を持っていない私の鎮守府で最高戦力の五連装ですが、装甲288相手に未改修では力不足であった

その他

最近のイベント、海防艦を配置しているせいなのか、まるゆが掘れないのが…掘る余裕の有無はともかく、ポイントを設置しておいて欲しい。

アドバイスを求めてくる方に言うのは酷ではあるのですが、甲作戦はあくまで戦力、資材が必要十分な提督が挑めるレベルという謳い文句だったと思うのですが、最近は誰も彼もチャレンジする人が多くなったように感じます。

札管理に関して、課金でもいいから札を消せるようになるといいなと思った(願望) 但し、やり直しがきかないからこその艦隊ゲーなのかもしれないので複雑

久しぶりに水雷同士の決戦とかをやりたいです

対PT装備や対地装備に指向性くらいつけてほしい。

陸上型のボスが多く始めたての提督さん(私の友人)は装備が整わず撃破するのが厳しく感じました 三式弾の運用や陸上特殊装備が獲得できる事前準備任務などがあったら良かったなと感じました

消費資源が年々増える傾向にあるのはなんとかしてほしいかな…真面目に備蓄しないといけない…

おおよその期間を最初に告知して欲しい…時間に限りある者には今のままではつらいです。

各資源の保有数の上限を30万以上にしてほしい

資材上限上げてください(切実)

今後海外艦が増えそうなので複数持ちじゃないとちょっと心配になりました。E1でリシュ(2隻持ち)切るのさえ躊躇してた自分がいます

艦これに復帰してから1年半、近頃強く思うのは「東海をせめてもう一機入手させてくれませんか…」ということ

難度別達成トロフィと化している限定装備は1~2年程度を目安にして通常海域任務でもイベントでも構わないので未所持限定 (既取得者はネジ、補強穴、設計図、勲章等の別報酬) の配布機会を設けるか、ある程度のプレイヤー側負担を伴う改修での取得手段を設けてほしい。

E3長すぎ。1出撃15分は相変わらず長いよ…。

今回もALL甲で挑戦する提督(友人)がいたので、めげずにクリアできました。身近に提督がいることは非常に大きいのだということを実感。

ロケット戦闘機類がどういった扱いになるか、今回キリで不要になる装備とは思えないので入手してない人への救済は早めにあって欲しいです。

別のゲームをプレイして、艦これのソート機能の貧弱さを痛感しました。駆逐艦だけでも100種前後いる中から、スクロールやページ遷移で目当ての艦を探す効率の悪さ…大発装備可能な艦や、キラ付きの艦のみを一覧表示する機能があればもっと便利なのになと思いました。

イベント自体は満足しているが、次のネルソンチャンスはいつになるか気がかりです。(難民です)今回の報酬(墳式局戦)が今でいうところの64戦隊、東海にならなければいいのですが。

イベントの初めにスケジュール発表がないゲームは艦これくらいだと思います。ゲームの難易度や仕様等以前の問題だと思うので、早急に解決して欲しいです

期間10日ほどの、本当の意味での小規模イベントを復活させてもいいと思うのです

今後の甲種勲章を視野に入れるなら、魚雷、三号砲の改修も進めたい。去年の秋からずっと大口径主砲の改修をメインに進めてきましたが、改修した魚雷は4本程度、三号砲も☆6でした。E2ラスダンで夜戦キャップに近い艦娘が3人しかいませんでした。

私は千葉県在住で台風の影響を少なからず受けました。運営側は9月いっぱいまでイベント期間を延ばす対応をしてくれたのだと思っていますが正直それでもちょっと足りない感じ、でした。特に台風の影響がなかった多くの提督のことを考えると、10月に入っても艦娘が夏の恰好(水着)でいるのかということになってしまうので9月までというのは運営側の考えとしては間違ってはいないと思っています、思っているのですがでも…長時間の停電を経験した提督のことも少しでいいので思い出して欲しいです。

そろそろ3部隊出撃とは別の防空システムを実装して欲しい。

悪いというか苦しめられたのはE3の基地空襲。ほぼ確実に壊滅的なダメージを受けるのはきつい。あれぐらいの空襲があるなら第一~第三とはべつに、防空特化の部隊配備とか考えてほしい

友軍実装後イベント自体が相当長くなっているのは今後どう調整するのかは急務でないかなっと思っております。秋イベあるといろいろ無理をしなければいけなさそうなのが厄介です。

お札は14年夏みたいにストーリーの演出上必要があれば良いので、大淀さんの作戦説明で何か一言あればなぁ、と思っています。18年秋みたいなお札、特効、ルート開放ギミックが演出と上手く絡んだイベントが理想ですね。”

周りでも初甲勲章手に入れた提督が多かったので難度に関しては良かったかなーと
私はバケツが足りなかったのでチャレンジしなかったが皆さんおめでとうございます

艦娘達の戦闘以外の、鎮守府内での勤務風景の描写等、別の角度からの視点でユーザーに艦娘への愛着の得るシステムが追加されても良いと思う。あと基地航空隊の編成アイコンは、母港画面でできるようにして欲しい。

新艦娘や新装備以外のうま味も欲しい。例えば、海域突破報酬を増やすとか良い装備を持ってくる艦娘のドロップ率を増やすとか。

ギミックをやるにもやっていて楽しいものを期待します。

強友軍に特効持ちでない編成を増やして欲しい。

Block-2実装はいつになる事やら…

まとめ

今イベントで「初めて甲勲章がとれた」というコメントを
多く見かけたのが印象的でした。

反省点としては

  • 魚雷の改修強化(五連装魚雷の増産/星6を目指す等)
  • 対地関連の強化
    特二式内火艇と大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)の増産/改修

が特に多く見られました。対地に関しては準備が結果に繋がったという感想も多く、
今後も必要となる機会が増えそうなので、意識しておきたいですね。