今回のメイン堀りマップになると思われるE-4ですが、最短ルートを通っても潜水艦2戦、通常戦2戦の道中4戦、その全てで事故の可能性があるというなかなか掘りにくいマップです。

とは言え前回鬼門だったE-3と比べれば掘りやすく(主観)、
装備と練度が揃っていればある程度安定させれるようになったのでその編成を紹介。

マップ情報

E-4 周回ルート例

ルート

水上打撃部隊を採用。
機動部隊の方は試す予定ですがまだ回してません。

ギミック

M,Jマス1回ずつ撃破後、
機動部隊でボスについた時に敵潜水艦旗艦が弱体化する模様

水上打撃部隊(この編成)では特に変化しないため注意
画像では変化しないものの、とりあえず弱体化はするという情報が多数。
ガッツリ周回するならやったほうがいいかもですねー
※管理人未確認です

周回編成例

第一艦隊(水上打撃部隊)

E-4周回水上打撃部隊

・制空はボスで優勢が取れる240以上位。すべて航空優勢でかなり削られるため、
画像千歳の岩井隊→友永隊だと均衡になったのを確認。

・ボス戦で潜水艦に軽空母の攻撃は吸われるため、
クリティカルで随伴潜水艦を落とせる可能性があるように
艦載機を偏重。

・頻度は高くないですが熟練度はたまにリセットされます

・旗艦に夕張(or大淀or香取)で対潜マシマシにすることで、
中破でもボス随伴の潜水艦を安定して狩らせる
今回攻撃順の関係でボス戦での戦艦旗艦のメリットが薄い。
※道中安定しない方は戦艦旗艦も選択肢

摩耶の対空カットインで道中の事故率低下
火力or対潜が足りないならそちらを増やすのも検討すること
人によっては戦艦増やしたほうが道中安定するかもしれません。

最初大和型使ってましたが、別に不要だったんで金剛型に。
ただ、大和型であれば単横陣でもヲ級改を抜くことができるので、
練度微妙で資源に余裕が有る方は若干S率を増やせるはず。

間違って第四陣形を選択しないこと。悲しくなります(やらかしました)
陣形選択時は確認して第一を押すように注意。

艦載機の都合等で制空優勢が取れない場合は
千歳を烈風キャリアーにすればよいかと。

 

第二艦隊(随伴護衛部隊)

E-4周回随伴護衛部隊

・旗艦に対潜艦で大破率低下

・道中・ボスともに火力要因としてBismarckを採用

・夜戦4隻目の段階でダイソンに攻撃されたくないため、
ここまでに雷巡以外の火力艦をおいておくこと。

・雷巡は単横でもたまに駆逐をかってくれる(ボスマス)ので、
運改修しているなら魚雷ガン積み。

・雷巡は潜水艦が残っていると潜水艦に攻撃を吸われるため
ダイソン撃破要因としては一番後ろでいいかと。
画像だと6番目配置ですが潜水艦ボス相手に
カスダメを通せることがあるため、5番目に配置して
ラストに対潜艦が正解ですね。

この編成だとたまに対潜要因が足りなく、A勝利になることがあるため
一隻対潜増やしたいんですがそうするとダイソンが残ったりすることが
若干増えるので一長一短。

多分鎮守府により最適解が微妙に変わってくるため
各自で調整してください。

第二艦隊に香取を入れることによって、
4スロの対潜要因を最大3隻投入可能です。

ВерныйはHPと対潜考慮、夕立に関しては育成兼用、
後リベッチオをローテーションに突っ込んでました。

参考

対潜艦の数を1増やしたり若干いじりながらですが、
20戦ほどの出撃で2回A,2回撤退、2回第四陣形選択ミス
のおよそ7割-8割位のS率

※間違えて第四選んだ場合、夜戦でも攻撃通りにくいっぽい

15回目くらいでツェペリンドロップになります。
※うちダメコン進軍が4か5回、使用したのが確か2回だったはず。

今回ログとってなかったのでうろ覚えです・・
他レアドロップは時津風、後金剛型がたくさんでした。

司令部は乗せても4割位はS行けると思いますが、使用した場合のS率を考えると
編成を見直す必要があると思います。(駆逐1増加+@)

ボスマスとかも敵攻撃回数が多くないため
ダメコンでゴリ押ししたほうがいいっぽい。

ギミック使えば或いはいけるかも?

乙、丙で掘る場合

乙は編成ここまでガッチガチにくまなくてもある程度の装備があれば
十分S勝利取れそうな感じでした。

丙に関してはまだ装甲など確認してないですが、
三式ソナーと三式爆雷を一つでも多く準備することがS勝利の鍵になるでしょう。

まとめ

E-4甲周回に関しては練度次第で支援艦隊の採用や、
潜水艦対策の対潜艦を何隻用意するかなど、
微妙なバランスが重要になってきます。

安定しないようであれば支援を準備することをおすすめ。

 

とりあえず今イベントのドロップは管理人クリアしたので一旦終了かなあ。

他要望書いてもらえたら需要高そうなやつから気力ある
範囲で採用しますがあまり期待しないように。