前段作戦最終となるE-4も、E-3と同様に2つのゲージに分かれています。但しこちらは2本とも戦力ゲージで、一本目のゲージをクリアすると新たなルートが出現する感じ。1本目は道中こそ大変ですがそこまで難易度が高くないので、上手く切り抜けていきましょう。

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マップ情報

今のところ初戦の潜水艦マス(Dマス)を回避するルートは見つかっていません。
戦艦+空母が3以下且つ戦艦+空母+軽空母が4以下でDマス回避

3戦目がヌ級改入りの艦隊、4戦目がフラ戦4隻の艦隊と厳し目ですが、
支援や試行回数で乗り切りましょう。

編成例

第一艦隊

初戦潜水回避のために戦艦1→重巡1変更推奨

制空値520程度。取り敢えずボスマスで制空権確保可能です。
(基地航空隊劣勢状態?)
※但し最終編成(ヌ級改が増える)相手に航空優勢確認。
まだちゃんと見てないですが制空値300程度で優勢狙ったほうが良さそうですね。

必要なら航巡に水戦を載せたり、艦戦を増やしたりして調整すること。

第二艦隊

プリンツオイゲンは第二ゲージで特効がある可能性があるため採用しています。
E-5,E-6での固定・特効艦となりうるので注意。

サブ艦艇を使用していますが、所持していない場合は
阿武隈は神通や川内等他の軽巡、雷巡は駆逐で代用してください。
※E-4は難易度高いのでE-6よりも優先度が高い可能性あり
E-5では欧州艦を使う場合軽巡は採用しません。

火力に余裕があるため初戦の潜水艦対策に先制対潜爆雷攻撃を1隻採用。
対空カットインも採用していますが、なくてもあまり問題ないでしょう。

まとめ

道中さえ突破できれば、ボスは割りと安定すると思います。
堀ポイントとして期待できそうですね。

クリア後はこんな感じで新しいルートとゲージが出現します。
いつもとゲージの雰囲気が違いますね。

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